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スフレワッフルを食べた夫から、「コージーコーナーのシュークリームも思い出した!」とのリクエストで。気軽にかぶりつくおやつシュー。歯ごたえのある本格的なシュー皮を味わうものよりも、クリームと一体化したしっとりタイプが好みです詳細を楽天レシピで見る
2020年03月29日
昨日のプレーンなカスタードクリームを取り分けて、チョコレートをプラス。アリバ ★72% 200gビターチョコレート クーベルチュール手軽に2種類の味が楽しめるのは嬉しい
2019年05月22日
帰省した三女がシュークリームをリクエスト。HP時代のレシピ オイリッシューはすでにご紹介しているけれど。写真入りのものがないので、以前のネーミングできちんと整理してみました。(cookpadにも画像追加しましたm(__)m)シュー生地だけではなく、フィリングもカスタードとホイップに分けてハーフ&ハーフにしてもよいかも。(「ツインシュー」っていうのかな?)詳細を楽天レシピで見る
2019年05月21日
シュークリーム式でトライしたたびたびの失敗にめげず、またまたリベンジです!(しつこいσ(^.^))以前、似たような食感のポンデケージョやポービリアを作ったことを思い出し、アレンジしてみました。見ためは、なかなか良い感じになったのでは?食感がまだまだなので、引き続き頑張ります。詳細を楽天レシピで見る
2016年12月01日
前回の反省をもとに、リベンジしました。粉を全部タピオカスターチにしたところ、生地からオイルが分離!約10g分を取り除き、続行したけれど糊化した生地が卵と馴染まず、ボツボツしたままとりあえず焼いてみたところ、膨らんでひび割れがなく、なんとか目指す坊主頭に。いただいた感想は…やっぱりシュークリーム皮の弾力がないどころか、薄くって強度がないの。タピオカ効果は全くなし。次の試作への方向が見えないので、リタイヤしようか思案中~
2016年11月13日
以前つぶやいたコンビニスイーツにトライ!クリームと一体化したしっとりシュークリームのような味わいなので、主張が控えめなサラダオイルを使用したシュー皮をアレンジ。もちもち食感の立役者と思われるタピオカスターチをブレンドしてみましたが…。タピオカスターチ 250gいつもは卵2個前後のところ、3個加えてもちょっと固めの生地、嫌~な予感でオーブンへ。やはり、ひび割れトップ姿のまさにシュークリームに!食感も案の定、軽~くって、弾力皆無…ポンデケージョのように、手で丸めた方がよいのかも?いろいろ敗因が考えられるので、またリベンジします。でも、クリームは美味しくできました。今まで滑らかさに必須の作業とわかっていたけれど、面倒で省いていたカスタードクリームの裏ごし。加熱前にプリンのように濾すことで、十分代用できて
2016年11月01日
本館レシピをココナッツオイル&ココナッツミルクバージョンで。クリームは、レシピよりもたっぷりとココナッツミルクパウダー 200g卵が少なかったため、白く仕上がり、カスタードの風味も控えめに。南国のココナッツの香りが夏にぴったりのシュークリームになりました。ところで、今までフィリング注入に専用の口金を使用していましたが。ステンレス シュークリーム用口金昨日のコルネ同様、ピストン式が便利です貝印 HomemadeCakesクリーム絞り出し器 150ml●材料(8個分)〈シュー生地〉ココナッツオイル 40g牛乳 40g水 40g塩 一つまみ薄力粉 40gベーキングパウダー 小1/4(適宜)卵 2~3個(室温にしておく)〈フィリング(約60g×8個分)〉全卵カスタードクリーム用薄力粉 10gコーンスターチ 10g砂糖 50g牛乳 220gココナッツミルクパウダー※ 50g 卵 シューの残り(今回25g)※130gを80℃のお湯、または牛乳400~900ccで溶かすもの。ホイップクリーム用生クリーム 約100g(ホイップパウダー44g+牛乳60g)砂糖 10g ホイップパウダー(ホイッピー) 650g
2015年07月31日
冷凍してあったグラサージュ・ショコラでシュークリームのフィリングを作りました。プレーンに1個当たり10g強を混ぜ込んで、チョコクリームのできあがり。^^
2014年02月24日
今年初めてのスイーツは、シュークリーム食べきれなかった分は、バットに並べて冷凍。凍ったらポリ袋に移し、牛乳パックに詰めて保存。そのままお弁当にデザートとして持たせたりしています。
2013年01月03日
本館でもかぼちゃの形のものをご紹介していますが。真っ黒くろすけのようなシュークリームも、かぼちゃのクリーム入りでハロウィンバージョンに。皮とフィリングのコントラストがきれいです。詳細を楽天レシピで見る
2012年10月20日
昨日のシュー皮の残り半分は、桜餡のフィリングで。カスタードクリームを用意する手間と比較すると、材料も工程も少なくて楽ちん♪桜餡とホイップクリームの割合は、適当です。あれば、桜リキュールで風味づけをしてもよいかも。^^●フィリングの材料(4個分)桜餡 80gホイップクリーム 120g
2012年05月08日
昨日に引き続き、クリームチーズのお片付け用に選んだのは、シュークリーム。でも、今までにチーズクリームをフィリングにしたことがなかったような…。以前作ったチーズクリームケーキ での反省を踏まえ、chikappeさんの 絶品♪ チーズクリームを参考にさせていただきました。「つくれぽ」での評判通り、とっても美味しい♪チーズも砂糖も控えめかと思ったのですが。ブランデーに負けない存在感がありますし、塩気が十分に甘みを引き立てているみたい。強いて言えば、グラニュー糖の方がすっきりとした仕上がりになるかな。^^●材料(4個分)クリームチーズ 約50g(kiriポーション3個分)上白糖 20gブランデー 10gホイップパウダー 50g牛乳 70g
2012年05月07日
シュークリームも塗り物風お弁当箱に入れると、立派な和菓子に見えるかな♪大名気分のかわいい♪野点弁当プチシュー&オイリッシューを参考に。積み上げると昨日のシューツリーにも演出できます。●材料(30cm×40cm天板使用 45個分)〈シュー皮〉サラダオイル 20g有塩バター 20g水 80g薄力粉 38g抹茶 2gベーキングパウダー 小1/4(適宜)卵(L)2個±α(カスタードクリームと調整) 〈カスタードクリーム〉卵(L)1個±α(シュー皮と調整)グラニュー 50g薄力粉 10gコーンスターチ 10g牛乳 200gバニラオイル 少々〈ホイップクリーム〉生クリーム 150gグラニュー糖 15g●作り方〈シュー生地を作る〉鍋にサラダオイル、バター、水を入れ、沸騰させる。火からおろしてふるった薄力粉、抹茶、ベーキングパウダーを一度に加え、ゴムベラ(対油・耐熱性)で手早く混ぜる。再び中火にかけ、約30秒~ゴムベラでよく練る。火からおろし、溶いた卵を1/4量くらい加えて混ぜ込む(卵が直接鍋肌につくと、煮えてしまうので注意する)。ゴムベラから生地が逆三角形にボタッとたれる状態になるまで、残りの卵を慎重に加える。1cm口金を用意して、オーブンシートを敷いた天板に45個分絞り出す(方眼紙に目印をつけて置くとよい↓)。指に水をつけて形を整えて霧を吹き、予熱したオーブンで200℃約10分、180℃に下げて10分~焼く(焼き色がつきすぎないように注意する)。〈カスタードクリームを電子レンジで作る〉上白糖と粉類を耐熱容器にふるい入れ、少量の牛乳で溶く。卵を加えてよく混ぜ、残りの牛乳、バニラオイルを加える。電子レンジで約5分加熱する(途中3~4回よく混ぜる)。ラップを表面に貼りつけ、冷ます。 〈組み立てる〉カスタードクリームを練りほぐし、ホイップクリームと合わせる。シュー皮に約10gずつフィリングを絞り入れる。シュークリームのクリーム注入が簡単に!シュークリーム用口金
2011年12月26日
新しいオーブンでのお初シュークリーム。オイリッシューのサラダオイルを半分バターに替えています。特に問題なく、今までどおりのレシピで大丈夫でした。^^今回、半分を抹茶シューに。抹茶味というよりも、私にとっては抹茶風味程度かな?プレーンなクリーム200gに対して抹茶2gでは、物足りないかもしれません。次回は、専門店のレシピを参考にしたいと思います。京都・丸久小山園に教わる老舗の抹茶おやつところで、今までカスタードクリームはそのまま使用していましたが。全卵で作ると卵白の固まり等があったりして、やはり滑らかさには欠けてしまいます。プレゼントする予定があったので、今回はきちんと裏ごししてみました。念のためそのロスを計ったところ、約1割もあるんですね。その分ホイップクリームを増やして、全体量を確保しました。裏ごしする場合、多めにカスタードクリームを用意した方がいいですね。●材料(8個分)〈シュー生地〉サラダオイル 20g有塩バター 20g牛乳 40g水 40g塩 適量薄力粉 40gベーキングパウダー 小1/4卵(L) 2個(室温にしておく) 〈全卵カスタードクリーム用〉薄力粉 10gコーンスターチ 10gグラニュー糖 50g牛乳 200g卵(L) 1個(+シュー生地の残り) 〈ホイップクリーム用〉生クリーム 120g(ホイップパウダー50g+牛乳70g)グラニュー糖 12g 〈抹茶ペースト用〉抹茶 2g京都宇治丸久小山園[青嵐(あおあらし)]40gグラニュー糖 2g水 6g●作り方オイリッシューを参照して、シュー皮&フィリングを作る。カスタードを裏ごしし、冷めてからホイップクリームと合わせる。200g強を絞り袋に入れ、50gずつ4個のシュー皮に絞り入れる。残りのフィリングと抹茶ペーストを合わせ、残り4個のシュー皮に同様に絞り入れる。
2011年07月05日
私にとってのシュークリームやエクレアは、おやつ感覚の皮が薄くてふわふわしたもの。ですが、NHKで放映中「めざせ!あこがれのパティシエ」の抹茶のエクレアは、皮がザクッと音がするくらいしっかりとした食感のよう。見た目も細身のウリ坊みたい!ほかにも、いままで常識と思っていた作業と異なり、かなり戸惑いました。めざせ!あこがれのパティシエ(番組テキスト)ともあれ、アイデアをちょこちょこ自分のレシピに取り入れてトライ♪ポイントその1は、ちょっと太めのギザギザした口金。シェフのものとは違いますが、こちらを使用。SA特殊口金(18-8ステンレススチール) 花 20切 No.10 均一に膨らませるためにフォークで筋をつける作業をしたこともあったので、合理的かな。ポイントその2は、焼成。しっかりとした皮に仕上げるためか、霧を吹かず、温度もかなり低めで長時間です。不安に思いましたが、まずはレシピ通りに。結局、焼き色がつくまで温度を上げて時間も延長しました。エクレアの象徴でもあるフォンダンは省略、クリームも抹茶ではなくマロン風味に、とアレンジしまくりで習作とはいいがたい代物ですが。存在感のあるエクレアに出会えて満足です。^^●材料(6個分)〈エクレア生地〉有塩バター 35g(1cm角に切っておく)牛乳 40g水 40g砂糖 1g薄力粉 45g卵(L)2個(室温にしておく)〈マロン豆乳deカスタードクリーム(約300g分)〉薄力粉 10gコーンスターチ 10gきび砂糖 38g※豆乳飲料(マロン) 200ml※卵(L)1個有塩バター 10g ラム酒 小1※マロン豆乳の糖分(200ml中12.2g)を考慮しましたが、もう少し甘めでもよいかもしれません。●作り方エクレア生地を作る。12cmの長さに生地を絞り、粉砂糖をふる。210℃に予熱したオーブンで150℃40分+α焼成する。※※しっかりとした焼き色がつくまで、温度を上げて20分追加焼成しました。電子レンジでフィリングを作る(「オイリッシュー」参照)。口径6~8mmの丸口金で、底の3か所からフィリング(40g前後)を絞り入れる。
2011年01月28日
三女が普通のプレーンなシュークリームをリクエスト。最近は、バターとサラダオイルを半分ずつ使用し、皮の美味しさも膨らみも確保する「よいとこどりシュー皮」にしています。生地作りで失敗しがちなのが、卵の入れすぎ。白身がずるずる~~~と一気に入ってしまい、生地が緩んでしまうことも。シェーカーを使うとムラなく卵を溶くことができますし、少しずつ加える作業も楽。フィリングに必要な少量のホイップパウダーを牛乳と混ぜる際にも便利。もはや「あってもなくても…な調理器具」ではない存在です。^^ シェーカー
2010年09月17日
アップルパイに引き続き、シュークリームをシルパンで作ってみました。底の面が密着するので、高さのあるシュー皮になったようです。といっても、今までそこそこに焼けていたので劇的な変化はないような…。(^^;)作るのが難しいと思っていた「パイシュー」なら、この恩恵を十分に受けられるかも。
2010年04月16日
昨日のチョコレートケーキのクリームが約100g分余ったので、「オイリッシュー」を作りました。カスタードに、ブラックココアパウダー10gを加えています。ブラックココアパウダー 200g賞味期限が迫っているので、最近消費に努めているのですが。風味よりも着色目的の素材であるため、200gもあるとなかなか減りません…。(^_^;)
2010年02月23日
形が違うだけで別物になるスイーツ。厳密にはレシピを変えるべきなのかもしれませんが、シュークリームと同じ生地で作っています。フィリングはブレンドする生クリームを減らして、ちょっと固め&少なめに。生地の絞り出しは、オーブンシートの下に敷いた方眼紙を目安にしています。ただ、シュークリームと違い、後から絞り入れて大きさを揃えることが難しい…。生地を継ぎ足した部分を、霧を吹いてからフォークで表面をならしてなんとかごまかしました。でも、エクレアのよいところは多少不格好でもコーティングでごまかせるところ。そのコーティングには板チョコ+サラダオイル@電子レンジ加熱を使用しています。お手軽バージョンなので、エクレアの意味「稲妻」らしいピカッとした艶が出ていないのは、ご了承くださいませ。●材料(8個分)〈シュー生地(「マロンシュークリーム」参照)〉有塩バター 40g(1cm角に切っておく)牛乳 40g水 40g砂糖 小1/2薄力粉 40g卵(L)2個(室温にしておく)〈フィリング(約360g分)〉カスタードクリーム(「オイリッシュー」参照) 薄力粉 10g コーンスターチ 10g グラニュー糖 50g 牛乳 200g 卵(L)1個+シュー生地の残り コアントロー 小1 ホイップクリーム(フィリングの総量が360gになるように用意=45g/個) 生クリーム 約50g 砂糖 5g 〈コーティング用チョコレート〉板チョコ 1枚(明治「BLACK」65g)サラダオイル 7g(チョコレートの1割)●作り方口径12mmの丸口金 (#11)で約10cmの長さにシュー生地を絞り出す。予熱したオーブンで約25分焼成する。口径6mmの丸口金(#6)で、底の3か所からフィリングを絞り入れる。電子レンジ弱加熱で溶かしたチョコレートを、スプーン等で塗りつける。
2009年12月01日
シンプルなシュークリームを作ったのですが。同じ味では面白くないかなと思い、急遽紅茶バージョンも用意しました。といっても、前回と同様に半分に分けたカスタードクリームに紅茶パウダーを振り入れるだけ。このパウダーは微粉末で滑らかなので、ムラなく混ざります。水分量にも影響しないので、フィリングが緩みません。コアントローですでにオレンジ風味がついているカスタードクリームと、柑橘系の香りのアールグレイとの相性はばっちり。2つの味が手軽に楽しめるのは、嬉しいことです。
2009年11月16日
久しぶりにシュークリームを作りました。今回はレシピのサラダ油の半量をバターにしてみたのですが、あまり際立った特徴はなかったかも。(^^;)フィリングはプレーンなものをこれまた2つに分けて、コアントローと紅茶リキュールで風味づけをしています。原産地:フランスコアントロー40°【350mL】ドーバー ホームケーキ用 ティーリキュール(紅茶) 200ml_保存容器はこちら。7月24日~27日4日間限定15%オフセール 今回はWINGオリジナルのノルディックウェアレシピ付き【@30】3ピースベイカーズセット【NR】
2009年07月27日
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