三十路女のヤマトナデシコな日々

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Valencia Orange トマソンRさん
2011.12.15
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カテゴリ: 茶道(茶の湯)
昨日、 12月14日 といえば、言わずと知れた、

元禄15年(1702年)12月14日、 赤穂浪士が吉良邸へ討ち入りをした日

ということで、
テレビ番組もあちこちで 「忠臣蔵」 を特集してましたね~


忠臣蔵といえば、
高家筆頭の 吉良上野介 が敵(悪役)として定番化していますが、



吉良は悪人ではなかった!?
松の廊下の刃傷は、吉良のイジメが原因ではなかった!?
浅野内匠頭の思い込み!?乱心!?

と、様々な説が多く取り沙汰されるようになりました


昨日も、NHKの 「歴史秘話ヒストリア」 では、
吉良上野介に焦点を当てて特集していましたが、

彼の趣味が “茶の湯” だったのは興味深かった

そうよねぇ、身分の高い武人ほど茶の湯をたしなむものだものねぇ


12月14日の討ち入りの当日も、
茶会 を開いていた

日頃は、討ち入りを恐れて、家を留守にすることが多かった吉良でしたが、
その日、 茶会を開いたことにより在宅が赤穂浪士にバレちゃった! というわけ(お気の毒・・・・)


大事な茶会だったんだものねぇ、仕方がないですよねぇ


趣味の世界でありながら、 政治の場 でもあったわけですからねぇ
(今でいうところの、政治家が開くパーティーみたいなもの!?)


番組では、忠臣蔵特集では珍しく
茶会のシーン が出てきて、とっても興味深かった


吉良上野介_茶会
<吉良上野介 茶会で茶を点てるシーン(歴史秘話ヒストリア)>


ええっと、つたない知識で分析する限りでは、

長板の一つ置き点前かしら・・・・替え茶碗も置いてあるわね、
お濃茶よね、きっと・・・・

この炉の長板一つ置き点前(薄茶)は、先日習ったばかりだったので、
棗や茶筅など、お道具類の置き位置や、所作をじっくり見ちゃいました(笑)

なんかタイムリーに復習できてウレシかった~


こういう歴史ものの番組を見ていても、
お茶を習い始めてからは、見方(見るポイント)が違ってきましたよね
それがウレシくもある(ちょっと得した気分



語り継がれる歴史の物語には、
みんなが好きな大英雄がでてくるけれど、
それには対となる悪役もいる

判官ビイキじゃないけれど、
英雄が英雄として人気を博すれば博するほど、
敵役憎しで、その敵は天下の大悪人にされてしまう

物語として面白おかしく読む(見る)分にはいいけれど、
歴史ものは、できるだけ史実に忠実に後世に伝えたいものですよね







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Last updated  2014.03.19 14:33:43コメント(0) | コメントを書く


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