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地区の弓道連盟の月例会に参加しました 今回が初参加の初陣! 各段位ごとに的中を競う個人戦 上は範士八段の先生から下は1級の高校生まで 今回は、寒い冬の時期の開催ということもあって160名強の参加者特に低段者が少なかったみたい もちろん、日頃の稽古の成果を発揮する場ではあるのだけれど、普段は見ることのない高段者の先生方の射や他の道場の方々の射を近場でじっくり見学できるまたとない機会(^-^) それだけでも勉強になるし参加した甲斐があるというもの まぁ、初参加だし、度胸試しのつもりでやってみるか~(笑) 一手(2本)×4回=合計8射私の成績は8射4中 羽分けで上等といえるかな~(-_-) 一緒に参加していた同じ道場の先輩方が私の射を見て、ありがたいことに、できていないところ、直した方がいいところなどをみなさん色々アドバイスしてくれた(^-^) その成果もあってか、最後の一手はいい形で終わることができた(感謝!) あぁ、でも次回は、もっとここをこうしたい、ここを修正せねば・・・・と反省点は山ほど! しばらく公の場での射会はないけれど、寒いからという理由で稽古をサボらず地道に稽古日数を重ねて精進するとするかな(*^_^*) http://www.kyudo-tokyo1.net/getsureikirokukai.html<参照:東京都弓道連盟第一地区HPより>
2014.12.07
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第7回茶道文化検定の「合否通知」が届きました(^-^) ま、自己採点してたから何となく結果はわかってたけど・・・・やっぱり開けてみるまでは多少ドキドキ(笑) で、開けてみたら、 入ってました~ 合格証明書(1級) そして、例のごとく、各分野ごとの正答率と点数の分析結果表 100点満点中 ⇒ 95点 (合格80点以上) 1級受験者数1121人 ⇒ 合格者635人(58.3%) やっぱりね~今年は、合格率がグ~ンとアップしたねぇ(-_-;)簡単だったもんね~ あれ?でも私、95点!?確か自己採点では96点だったと・・・・・と思ってよく見ると、あちゃ~(>_<)!またまたやってもーた!ボンミス!(泣) 間違いは全部で4問 2問は、完全に間違い(▲1点×2問=▲2点)1問は、「ひらがな」で書くところをわざわざ「漢字」で書いて間違い(▲2点)1問は、マークシートの選択数字を間違えてる!(▲1点) 何と、見直しすれば気づいたであろうボンミスが2問も! 今年は、見直しせずに提出しちゃったもんな~(;一_一) 最後までちゃんと問題読めよ・・・・せっかく正しい答え選んでもマークシート間違えるなよ・・・・(正解は【2番:三月】なのに、“3”がインプットされたのか【3番】を選んでる(笑) なんかここまでくると、脳の老化現象か!?って思うね~ 1級に合格した喜びよりも、ボンミスしたショックの方がデカイ(笑) とりあえず何とか合格はできたけど、来年は、ちゃんと問題&解答用紙の見直しをして悔いなく合格したい!(笑) ※試験内容は以下を参照↓↓↓ ◆第7回茶道文化検定(1級)-試験問題&解答その1 ◆第7回茶道文化検定(1級)-試験問題&解答その2
2014.12.01
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第7回茶道文化検定(1級)-(試験問題&解答_その2) ≪茶席の花≫【問4】ハスは(問4)の茶会から姿を見せ、それまで使われていそうで使用例がなかったが、その後普通に出てくるようになった。⇒【答】1.古田織部 【問5】『南方録』の中にある、「花入に入さる花は・・・」の歌に詠まれている禁花はどれですか。⇒【答】4.ケイトウ 【問6】茶事・茶会において亭主が客に花を入れてもらうことを漢字三文字で書きなさい。⇒【答】花所望 【問7】利休作の瓢の花入で、『論語』からつけられた銘を漢字で書きなさい。⇒【答】顔回 ≪懐石≫【問1】『山上宗二記』に「会席の事」と題して「正風体なるは、日々、幾度も然るべし。その内、珍しきは十度に一度、二度か」とありますが、下線部でいうわび茶の「正風体」がさす仕立ては何ですか。⇒【答】3.一汁三菜 【問2】会所の茶の様子がわかる史料で、当時の料理の様子が描かれている絵巻物はどれですか。⇒【答】1.酒飯論 【問3】折敷(膳)の種類のうち、溜塗の鉋目、角丸の盆で、縁を木地曲にして桜皮で綴じた飛騨産のものを特に何といいますか。⇒【答】3.山折敷 【問4】『古田織部正殿聞書』には膳にのせる料理について「膳ニ菜付ル事、煮物ヲ一ツ出ス、夏ハ(問4)杯一ツ出ス吉」と書かれている。⇒【答】1.なます 【問5】『松屋会記』で最初に会席の内容が記載された会では、膳を運び出した後に(問5)としてカサウを出している。⇒【答】2.引物 【問6】利休が使用した膳椀について、詳しく書かれている書物はどれですか。⇒【答】1.茶道筌蹄 【問7】禅林からきた名称で、飯の量を計ったり、飯を人別に給する道具を何というか漢字2文字で書きなさい。⇒【答】物相 【問8】別名を取肴ともいう料理のことを何といいますか。漢字で答えなさい。⇒【答】八寸 ≪菓子≫【問1】主菓子として知られる「初雁」「水ぼたん」「水仙粽」に共通する主な材料はどれですか。⇒【答】4.葛粉 【問2】「こなし」を作るときに、こし餡に加える粉は何ですか。⇒【答】4.小麦粉 【問3】千宗旦の弟子のうち、伊勢神宮の式年遷宮の警護で伊勢を訪れたある藩主の所望による茶会で、供した菓子によって名声を得た人物は誰ですか。⇒【答】1.杉木普斎 【問4】八種唐菓子でないものはどれですか。⇒【答】2.餢飳 【問5】『天王寺屋会記』天正5年(1577)の客宗易ひとりの会に、料理の後、「菓子高槻盆ニ 焼栗 かや 大あふら物」とある。このうち「大あふら物」とはどのようなものと推定されるでしょうか。⇒【答】1.唐菓子 【問6】平安時代の文学の中で、削り氷に甘葛を入れて、それを「あてなる(上品な)もの」と記載した作品はどれですか。⇒【答】2.枕草子 【問7】龍田餅の菓銘の由来となる龍田神社は、平城京の西側にあるため、その祭神は秋を司る神とされました。女性神ということで、龍田姫を表現する菓子のかたちは特化されている場合が多いのですが、どんな形状でしょうか。⇒【答】4.三角形 【問8】羊羹や琥珀糖を固めるために用いる、テングサなどの海藻から作られる材料の名称を漢字で書きなさい。⇒【答】寒天 【問9】茶席の菓子として使われる、大豆を粗く挽いた粉と水飴などを合わせて作る菓子の名称をひらがなで書きなさい。⇒【答】すはま ≪茶室・露地≫【問1】四畳半の茶室を使用できるのは唐物所持者だといった人は誰ですか。⇒【答】3.山上宗二 【問2】茶室の基本は四畳半ですが、次のうち、四畳半より広い席はどれですか。⇒【答】2.残月亭 【問3】藪内家の露地にある、口の片側がそげた古風な円形の井戸を何といいますか。⇒【答】3.織部井戸 【問4】小間「台目構え」は利休がどこに作ったものが最初といわれていますか。⇒【答】2.大阪屋敷 【問5】露地の景として「樫の葉の紅葉ぬからに散り積もる奥山寺の道のさみしさ」を目指した茶人は誰ですか。⇒【答】2.千利休 【問6】「梟の手水鉢」はどこにありますか。⇒【答】2.曼殊院 【問7】菅田庵について正しくないのはどれですか。⇒【答】3.中板を入れて台目柱を立て炉は台目切である 【問8】武者小路千家にある茶室はどれですか。⇒【答】4.半宝庵 【問9】如庵は二畳半台目向切で、床脇に入れた三角形の鱗板や点前座脇の竹を打ち詰めた有楽窓が特徴である。また、腰張りに用いられたものの名称から「(問9)張りの席」とも称される。⇒【答】暦 【問10】大徳寺孤篷庵や南禅寺金地院茶室と関わりの深い江戸時代初期の大名茶人の名前を漢字4文字で書きなさい。⇒【答】小堀遠州 【問11】点前座の図で、矢印の示している仕付棚は織部好ですが、その名称を漢字3文字で書きなさい。⇒【答】雲雀棚 ≪茶業≫ 【問1】平等院境内には、かつて宇治七名水のうち2つがあったとされていますが、阿弥陀水ともう1つはどれですか。 ⇒【答】1.法華水 【問2】多くの茶壺を産出した国焼の窯はどこですか。⇒【答】4.信楽 【問3】茶壺に納められる上質の葉茶である「初昔」や「後昔」には、御茶入日記に記される摘採日が慣習的に(3)廿日とされたものがしばしば見受けられる。⇒【答】2.三月 【問4】茶園を覆う本簀の材料となる植物はどれですか。⇒【答】1.葭 【問5】江戸時代には、宇治橋西詰の向いに宇治茶師の一家である上林味卜が屋敷を営み、ここに『源氏物語 宇治十帖』ともゆかりのある(問5)の社が祀られていた。⇒【答】3.橋姫 【問6】茶葉を良好な新芽とするために、今日でも3月から4月にかけて茶園に肥料を投入する作業を慣習的に何とよんできましたか。⇒【答】1.色付け 【問7】新茶の抹茶は馴染みが薄いが、今よりはるかに注目されていた時代があった。江戸時代の大名と宇治茶師の書面のやりとりに、しばしば「(問7)之壺」あるいは「(問7)之茶」とみえる。⇒【答】夏切 【問8】茶葉を切断し、大きさや品質をそろえる際に用いられる道具の名称を漢字1文字で答えなさい。⇒【答】篩
2014.10.23
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第7回茶道文化検定(1級)-(試験問題&解答_その1)≪茶の歴史≫【問1】珠光はわび茶の風情を示すものとして「月も雲間なきはいやにて候」と語っていましたが、この言葉を伝えた人物はだれですか。⇒【答】2.金春禅風 【問2】織田信長は京都で名物道具を召し上げる「名物狩り」をしますが、その他に実施した都市はどこですか。 ⇒【答】3.堺 【問3】中国南宋の(問3)は1269年に茶道具12種を擬人化して図示した『茶具図賛』を書き記した。本書で茶臼は石転運だが、茶筅は竺副帥である。 ⇒【答】3.審安 【問4】京都西本願寺に茶の湯で仕えた茶家はどこですか。 ⇒【答】3.藪内家 【問5】片桐石州が茶を学んだ師とされるのは誰ですか。 ⇒【答】1.桑山宗仙 【問6】鎌倉幕府の歴史書『吾妻鏡』には、鎌倉で栄西は三代将軍実朝に茶を献じるが、その茶は栄西が住職をしていた(問6)から取り寄せたものであったと書かれている。 ⇒【答】4.寿福寺 【問7】平安時代初期の嵯峨天皇が、藤原冬嗣邸で作ったとされる漢詩「詩を吟じ、香茗(茶)を搗くのをいとわない、興にのって宜しく雅弾などの音楽を聴べし」が収められているのはどれですか。 ⇒【答】1.凌雲集 【問8】次の近代数寄者の中で、そのコレクションが美術館にならなかったのは誰ですか。 ⇒【答】2.益田鈍翁 【問9】千宗旦の子である宗左が『江岑夏書』で書いた「利休弟子衆七人衆」とは、蒲生氏郷、高山右近、細川越中、古田織部、牧村兵部、瀬田掃部ともう1人は誰か名前を漢字4文字で書きなさい。⇒【答】芝山監物 【問10】御室焼の陶工仁清の「清」は清右衛門の一字ですが、「仁」は何の一字ですか。漢字で答えなさい。 ⇒【答】仁和寺 ≪茶事・茶会≫ 【問1】雨天や夜咄の茶事で、連客が露地を渡る様子を形容して何と表現しますか。 ⇒【答】1.雁行 【問2】口切の茶事で、茶壺とともに客の拝見に供される茶壺の付属品(装束)の1つはどれですか。 ⇒【答】2.口覆 【問3】茶事における数寄雑談を戒める教歌に「我仏 隣の宝 聟舅 天下の軍人の善悪」という歌がありますが、この出典は何ですか。⇒【答】4.山上宗二記 【問4】口切の茶事によく使われる新瓢の炭斗はユウガオの実ですが、このユウガオは何科の植物ですか。⇒【答】4.ウリ科 【問5】「(問5)は胴を横手にかきて取れ茶杓は直におくものぞかし」⇒【答】1.中継 【問6】枝炭はツツジ、ツバキなどを黒炭にしたものに胡粉を施したものです。この胡粉の原料は何ですか。⇒【答】3.貝殻 【問7】一会の茶事のあと、参会できなかった客からの所望により、そのままの趣向・道具組で行う茶事を(問7)の茶事という。 ⇒【答】跡見 【問8】夜咄の茶事において、油煙を吸うと考えられて床に置く植物の名称は何ですか。漢字2文字で書きなさい。⇒【答】石菖 ≪茶道具≫ 【問1】千利休がとりあげて、国焼茶入の評価を高める働きをなした備前茶入の銘はどれですか。⇒【答】1.布袋 【問2】日本からの注文の染付茶道具である祥瑞、および古染付はどこの窯の産ですか。⇒【答】1.景徳鎮窯 【問3】平安時代中期の能書家「三跡」のひとりで、古筆「伊予切」や国宝「白氏詩巻」の筆者として伝わる人物は誰ですか。⇒【答】3.藤原行成 【問4】「隠家」とも称されている道具は何ですか。⇒【答】2.蓋置 【問5】「小倉色紙」を書いたとされるのは誰ですか。⇒【答】1.藤原定家 【問6】・【問7】桃山時代になると炉中で香をたく風潮が始まり、日本でも陶磁器香合が作られるようになった。江戸時代初期には、唐物陶磁器の香合が大量に渡来し、のちに「形(型)物香合相撲番附」が作成され、東方大関に(問6)香合、西方大関に(問7)香合が選ばれた。⇒【答6】1.交趾の大亀⇒【答7】4.染付の辻堂 【問8】千家十職のうち、袋師の姓名を漢字で書きなさい。⇒【答】土田友湖 【問9】千利休の塗師で、豊臣秀吉から「天下一」の称号を授けられ、秀次と並び称された塗師の名前を漢字で書きなさい。⇒【答】盛阿弥 【問10】本阿弥光悦の国宝の白楽茶碗の銘を漢字で書きなさい。⇒【答】不二山 ≪茶と禅≫【問1】茶礼の作法などについて記す(問1)は禅院で修行者が守るべき規則で、唐代に百丈懐海がまとめたのが最初といわれる。⇒【答】4.清規 【問2】珠光が一休宗純に参禅して悟りの証として与えられたという墨蹟は誰によるものですか。⇒【答】1.圜悟克勤 【問3】大徳寺の開山禅師宗峰妙超の『大燈国師語録』には、国師の大徳寺での言行のほか、博多の崇福寺での説法も収められている。この語録に白隠が評唱や著語を付したものが(問3)である。⇒【答】1.槐安国語 【問4】大徳寺の開山である宗峰妙超の跡を継ぎ、大徳寺一世住持となった禅僧は誰ですか。⇒【答】4.徹翁義亨 【問5】京都五山のひとつで、茶の湯とも関わりが深く、平成26年に開山禅師の800年法要が行われた寺院はどこですか。⇒【答】4.建仁寺 【問6】写真は四頭茶礼の際に湯を注ぐ道具です。何といいますか。⇒【答】4.浄瓶 【問7】澤庵宗彭は、「すべてのものが空であること」のたとえに使われる言葉を辞世として残しました。その禅語はどれですか。⇒【答】2.夢 【問8】千利休が大徳寺に建立して寄進した山門の別称を漢字で書きなさい。⇒【答】金毛閣 【問9】禅宗寺院の玄関でしばしば目にする「(問9)脚下」は「看脚下」と同じく「真理は自らの近くにある」ことを意味する語です。あてはまる漢字を2文字で書きなさい。⇒【答】照顧 ≪茶席の花≫【問1】山科道安による聞き書き『槐記』の記事から、茶花にも詳しかったとされる江戸時代中期の公卿は誰ですか。⇒【答】3.近衛家熙 【問2】掛花入の嚆矢とされる青磁花入で適当なのはどれですか。⇒【答】1.大内筒 【問3】「四愛」とは、黄山谷の愛蘭のほか、陶淵明、周茂叔、林和靖ら中国の文人がそれぞれ愛したという故事にもとづく四種の植物をいいますが、次のうち「四愛」でないものはどれですか。⇒【答】2.竹
2014.10.23
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10月18日に公開となった映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』を観にTOHOシネマズ日本橋へ ※会場にあったこのポスターには、ドレス部分に実際にスワロフスキーがあしらわれていた↓↓↓ ★映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』http://grace-of-monaco.gaga.ne.jp/ ストーリーは、 人気絶頂でハリウッドを去り、26歳の若さでモナコ公妃となった伝説の大女優グレース・ケリーの物語 (そう、あのエルメスのケリーバッグの元となったケリーです) グレースの、世界を動かした一世一代の“大芝居” 公国最大の危機に挑む! 主演はニコール・キッドマン確かにキレイだった!いや美しかった! けど、冒頭部分だけは・・・・26歳のグレースを47歳のニコールが演じるにはやはり多少ムリがあったように思う(-_-;)(どんなにスタイル抜群でも、二の腕に年齢が・・・・笑) それと、実話を元にしたストーリーだけあって、ヒッチコックやマリアカラス、海運王オナシス、シャルル・ド・ゴール大統領(仏)等々実在の人物がたくさん登場するのは面白かった(^-^) 日本で初めて民間から皇室に嫁がれた美智子様と重なるものがあったいや、それ以上に(国が違うのだから)大変だったに違いない・・・・
2014.10.20
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第7回茶道文化検定が10月19日(日)に開催されました! 今回の試験会場(東京)は、東京女子大学@西荻窪 よく晴れて絶好の秋の行楽日和そんな休日に、こちらはこもって試験 今回は女子大ということもあってか、校内への入場者のチェックが厳しく行われていた(@_@;) これまで様々な大学で受験(茶道に限らず)してきたが、受験票を持っているかチェックを受けたのは初めてだった 物騒な世の中だからね~ さてさて、今回は、昨年に引き続き2度目の「1級」に挑戦! 昨年、1点に泣き、もう受験やめようかなぁと思ったけど、受験をやめたら、せっかく覚えたことも忘れる一方だし、覚えたことを忘れないためにも落ちても受かっても今後も継続受験することにした(-_-;) 今年も、弓の大会やら長期の海外旅行やらで、試験勉強を始めたのが2週間前(@_@;) 毎回のことながら、計画的に勉強できないこの性格・・・結局いつも直前の詰め込み勉強なんだけど、それでも、昨年に比べればだいぶマシ(笑) 1級は、100分で80問(100点満点) 今年も、80問中、選択式が60問、記述式が20問 記述式は1問2点だから、 100点満点中40点分 合格は80点以上 で、今年の問題はというと・・・・ あれ?これ去年と同じ問題だ、あれ?これ問題集に載ってたのと同じ問題だ、ってのが結構あった あれれ?今年はこんなに簡単でいいの!?と不安になるくらい(;一_一) どっちだろう~(>_<)って迷ったのが2~3問、あとは自信あり(笑) 今年は、昨年より勉強したからか、2度目ということもあり昨年からの蓄積があるからか、はたまた、ただ単に今年の問題が簡単だったのか、 大いなる勘違いでなければ、さすがに今年は受かっていると思う(笑) 昨年の1級の合格率18.9%( 238名/1260名)だから、今年はもう少し上がってるかもね~ 合否通知はは、11月末発送とのこと(12月上旬にはわかるね) 茶道文化検定では今のところ1級が最高位だから、1級に合格すれば制覇したことになるんだけど、 もし合格しても、来年以降も継続して受け続けようとは思う 年に1度の、絶好の茶文化の復習タイム範囲も膨大だし、まだ暗記しているだけに過ぎない状態だから、定期的に復習しないと忘れちゃう(-_-) テキストを繰り返し繰り返し読むうちに、だんだんお稽古やら茶会やら茶事やら実際の茶の湯の体験とリンクしてより深い知識へと昇華していってくれたらいいなぁ ちなみに、来年、第8回茶道文化検定は、 2015年10月25日(日)だそうです(*^_^*)
2014.10.19
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10月4日公開の映画『蜩ノ記』観ました(^-^) この映画のロケ地は、わがふるさと「遠野」@岩手ということもあり、公開前から注目してました! ★映画『蜩ノ記』http://higurashinoki.jp/ 10年後の切腹を命じられた男残された時間を、あなたならどう生きるか・・・・ “日本人の美しき礼節と絆” 美しい自然の風景と、信義を貫いた美しい生きざまが印象的な映画 監督は、小泉堯史(「雨あがる」、「阿弥陀堂だより」、「博士の愛した数式」、「明日への遺言」) キャストも豪華で、役所広司、岡田准一、堀北真希、原田美枝子・・・ そして、この映画の舞台は豊後(大分)の小藩だけれど、なんとロケの7割が遠野(岩手)! この映画に描かれた、わがふるさと遠野の自然、風景、大切にしていきたい・・・・
2014.10.05
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10月4日公開となった映画『ミリオンダラーアーム』観ました(^O^)/ 久々に、いい映画だった感動した 2週間前にインド行ってきたばかりで思い入れがあったというのもあるけど、それを差し引いても観て後悔しない映画だ ★映画『ミリオンダラーアーム』http://www.disney.co.jp/movie/million-dollar-arm.html ストーリーは、 崖っぷちエージェントの"ひらめき"が生んだ、"インド初メジャーリーガー"誕生の実話 12億の人口を抱える野球未開の地インドから、ミリオンダラー・アーム(100万ドルの剛腕)を持つ原石を発掘し、メジャーリーガーとしてデビューさせるというという奇想天外な挑戦インド全土で実施した数千人に及ぶトライアウトの末に、2人の18歳の青年が選出された2人を連れアメリカに戻り、野球経験ゼロの彼らにグローブのはめ方から指導しなければならず、カルチャー・ギャップによるトラブルも続出し・・・・ 笑いあり、涙ありの感動作 さすがディズニー!いい映画作るね~(^-^) ただ、この映画、あまり知られていないのか、公開初日だというのに観客が超~少ないってのがホントもったいない(>_<)!
2014.10.04
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インド旅行3日目の午後は、世界遺産「エローラ石窟群」観光!インド西部のマハラーシュトラ州にある、インドが誇る珠玉の2つの世界遺産のひとつエローラ石窟群古代三大宗教「仏教」「ヒンドゥー教」「ジャイナ教」の石窟寺院が一同に会する世界で唯一の場所がここ6~10世紀の500年にわたって、幅2キロの崖に各三宗教の僧侶たちが僧院や礼拝堂や寺院を彫りあげたという まずはジャイナ教寺院へ 続いて仏教寺院へ この空間も柱の1本1本までも、建造されたものではなく岩を彫りぬいて作ったというのだから驚き! 3階建て構造の寺院内にある過去七仏も見事!3階からははるか遠くまで見遥かすことができる そして、一番の見どころが何といってもエローラ最大の石窟寺院ヒンドゥー教「カイラーサナータ寺院」 え!?これも岩山を彫り抜いて作ったの!?と どう見ても石を積んで建造したとしか思えない作りなのだが、玄武岩の岩肌を削り取り、彫りあげて、柱も彫像も全てが一枚岩! 8世紀頃の技術ってスゴイ!スゴすぎる~! 石窟というより、外観も含め寺院まるごと掘り出した感じ!ガイドさんいわく、今の時代、金さえ出せば「タージマハル」は再現できるけどこの寺院だけは金はあっても二度と作れないだろうねぇと ホントすごかった!圧巻!エローラはインド観光では必須といってもいいくらい!一度は行ってみないとダメよ~ダメダメ! この日のアウランガバードのホテルの部屋(王様の部屋風?) でもやっぱバスタブはないわ(笑) ディナーは、ホテルのレストランで もちろんカレーですが、スープもなかなかです インドの朝の定番は、やっぱり“マサラオムレツ”よね~(^-^) 街の豆屋さん?食用ではなく鳥のエサとかなんとか 明日はいよいよアジャンタだ~!
2014.09.13
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インド旅行3日目今日は、列車で大移動の日アジャンタ&エローラ観光の拠点となるアウランガバードまで約7時間の旅! 出発地は、昨日見学した世界遺産のチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅 朝の6時で外は真っ暗だというのに、駅には既に多くの人! 2度目のインドにして、初の鉄道の旅!ワクワク(*^_^*) 日本人観光客の私が乗るのは、もちろん、エアコン付の一等車(笑)途中駅のホームの様子向こうの番線に停車中の電車にも、もちろんドアはありません(笑) お弁当タイム(朝食)係員が予約済みの弁当を配ります これがその弁当(一応、温めてある) 甘めの食パンと卵焼き チャイを頼んだら、温かいミルクにティーバッグ入りで出てきて 白⇒茶へ、徐々にチャイになっいく・・・・ 一等車の車内の様子(ターバンのおじさんが気になる_笑)それでもここはインド、一等車ではあったけれど、足元をネズミがチョロチョロ(@_@;)!サンダルの足の上に動くものを感じて飛び起きたらネズミだった(笑) ガイドいわく、通称グッドラック山(形が)これもまた、侵食による特異な形の山(てっぺんを残すのが流行りか?) この長距離列車もドアはついてはいるが、開けっ放し(笑) 中間地点の駅で30分ほどの小休止皆、売店やら物売りから食べ物を買ったり・・・・ デカン高原を走っているのだな~と思わせるような車窓の風景 グッドラックが間近に見えるようになっていよいよ7時間の旅も終了 アウランガバード駅に到着 着いてすぐに、地元のレストランで昼食 もちろん、カレーです(笑) チキンカレーと豆カレーとナンここはそこそこのレストランなのか、チャパティではなくナンが出てきた さあ、午後は、いよいよお待ちかねの世界遺産「エローラ石窟群」だ!
2014.09.12
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インド旅行2日目、ムンバイの朝はカレーでスタート(笑) この日は1日ムンバイ観光ムンバイのシンボル「インド門」かつて、商人やら多くの人がここからインドに上陸した門がこれインド門といえばデリーのものが有名だけど、実はこっちの方が歴史は古く(1924年)本家本元のインド門インド門の奥には、インド最高峰の憧れホテル「タージマハルホテル」が! (by タタ財閥 @1903年) インド門横の埠頭から乗り合い船にのって石窟寺院のあるエレファンタ島へ 海上からだと、インド門とタージマハルホテルが並んで目に入るエレファンタ島は、ムンバイ湾に浮かぶ小さな島(船で約1時間)埠頭から遺跡の入口までは、トイトレインに乗るのもまた楽し 世界遺産の「エレファンタ石窟群」 岩山を掘り抜いて作られたヒンドゥー教の石窟寺院(5~8世紀) ヒンドゥー教の神シヴァが祀られている 石窟内は様々なシヴァの姿が彫られていて、踊る姿、結婚、巨大な三面半身像など、オール シヴァ(笑) 三面のシヴァ像は、世界の破壊、創造、維持を意味しているのだとか ランチは市内のレストランで、カレー(笑) カレー食べ放題的な感じで、運ばれてきたものを好きなだけお替りできる インドにも“おじや”みたいなのがあるんだね! 「プリンス・オブ・ウェールズ博物館」を見学し、 世界遺産「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス(旧ヴィクトリア・ターミナス)駅」へ贅をつくしたゴシック様式の装飾が見事!今でも現役の、インド鉄道の拠点の一つ香港にも似た港湾商業都市ムンバイの風景 インド独立の父、マハトマ・ガンジー記念館へも 相変わらずの渋滞と人、人、人 路上生活ファミリー(@_@;) 噂には聞いてたけど、インドの電車はドアがない!年間、何百人か落ちて死ぬらしい(そりゃそーだろ) こちらは、ムンバイ名物のひとつ、巨大な洗濯場「ドービー・ガート」 そして、ムンバイの夜のシメも、カレー(笑) 去年インドで飲んで美味しかったインドワイン「SULA」の白をいただきました~
2014.09.11
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昨年に引き続き、今年の夏休みも「インド」へ(*^_^*) しかも、今回は1人旅!(とは言ってもツアー参加ですが) マニアックな内容のせいか?タイミングが悪かったのか?参加者1名でツアー催行(笑) 『ゴールデントライアングル周遊と西インド石窟探訪8日間』 by いい旅企画(現地:バイシャリトラベル) とにかく、今回は、去年行けなかった世界遺産“アジャンタ”&“エローラ”の2大石窟寺院がお目当て! というわけで、9/10(水)、エアインディアで一路インドへ(約9時間半) 今回は一人ぼっち(女ひとり)ということもあり安全面を考慮して(笑)、昨年同様、エアインディアのビジネスクラスで 午前発のため、搭乗して最初の食事は昼食 前菜は、サラダとプルーンのグラッセ風(クリーム乗せ)パンの他、ヨーグルトにデザートのチョコレートに もちろん、飲み物は赤ワインをセレクト メインは、迷うことなくカレーをチョイス! 2種のカレーとライスとナン(ちゃんと温かい!) いきなり炭水化物地獄に突入だけど、ペロリと美味しくいただき、インドモードにスイッチオン!(笑) 食後は、ワインの付け合わせにチーズと野菜スティックをもらいチビチビとワインを舐めながら隣の席の、やはり別のインドツアー1人参加のおじ様とインドトーク(笑) インド好きのリピーターにはツワモノ多し!そのおじ様、もう何回もインド来ているらしく、マニアックでハードなツアー(18日間)に参加するんだって~ けっこう年配のツアー参加者多かったな~(意外!) 到着前の軽食ゆでアスパラとカッテージチーズ?のサラダと豆腐の串焼き風と、フルーツと、スイーツと “完食”です(笑) インディラ・ガンディー国際空港@デリーのイミグレ名物ブッダの手のお出迎え 懐かし~これ見てようやくインド到着を実感 現地ガイドと待ち合わせて、国内線でムンバイへ (約2時間) 何と、今回は国内線もビジネスクラスだった!団体ツアーだと、現地の国内線はエコノミーがほとんどだけど、日本で国際線をビジネスで手配すると国内線も自動的にビジネス手配になるらしい・・・(旅行会社談) うれし~(^O^)/心配していた国内線の預け入れ荷物の“重量制限”気にしなくて済む~ ムンバイへの国内線、当然のごとく夕食がでました迷わずカレーをチョイス(笑)ベジタブルカレーとライスとパンと生野菜(きゅうり)とヨーグルト ドリンクは、ブラックティー(紅茶)を 国内線のビジネスは8席ほどしかなく、この便の利用者は4名ほどでした(-_-;) ムンバイの空港を出て、迎えの車に乗り込み走り出したら、何と!スコールのような土砂降り!!!! うわ~!やっぱ雨季かぁ(T_T)と思っていたら、すぐに止んでホッ 商業都市で大都会のムンバイの夜景(ブレブレですが)マンハッタンの摩天楼を眺めているような気分でしたここ、ホント、インド!? が、街中に入ってしまえば、やっぱりインド(笑)大渋滞で進まないホテルに着いたのは22時過ぎ((+_+)) でも、この日のムンバイのホテルは小ジャレていて、とっても快適!ここがインドだと言われなければわからない(笑) ああ、こんないいホテルなのに一人で泊まるなんてもったいない! 快適なホテルで、長旅の疲れを癒した初日でした・・・・・
2014.09.10
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弓道教室で和弓を始めて2年・・・・ 今年に入って弐段に昇段したものの、的中率はいまひとつ伸び悩み中・・・というか、“的付け”がうまくできないのが目下の悩み(>_<) まぁ、弓は“的に狙いを付けて引く”ものではなく、正しく引けば(=正射)、“自然と狙いは的に付く”ものなのだろうけど、 それでも的を見ないわけにはいかないし、引いた矢先の向う先が正しいかどうか確認しなくてはいけない となると、正しい位置、方向を確認(認識)できる方法をわからないといけないわけで、それができないのはやっぱり致命的(T_T) 今の私はそれができていない・・・・ 教本通り、教えられた通りにやってるつもりでもどうもうまくいかなくて・・・ 的は二重に見えるし、半月?何それ?それやるとアサッテの方に飛んでくもん(笑) 己のセンスの無さ、技量の低さを情けなく思いつつ、何で皆、そんなにうまく的を狙えるのか不思議でしょうがなかった いつも何となく“感覚”(この辺かな~笑)で引いていた(-_-;)正しく引けば中るはず!と言い聞かせて(笑) でも、最近、どうやら、“利き目”が“左”であることがうまく的付けできないことの原因のひとつであったことが発覚!(遅過ぎ!笑) 教本などに載っている技法の指導は、右目が利き目であることが前提の話 利き目が違えば、見え方も違うわけで、目を使って確認する細かい動作は、微妙に違ってくる・・・・ どうりで・・・・ ネットで調べたら、同じような悩みの人や、その克服方法などが色々載っていたが、まさに私の悩みや、射のクセまでそのまんま! どうやら、日本人は“利き目”が“右目”の人が60%と言われているのだとか さらに、“利き手”と“利き目”の組み合わせの割合でいうと、 A. 利き手【右】&利き目【右】 = 74% B. 利き手【左】&利き目【左】 = 16% C. 利き手【右】&利き目【左】 = 8% D. 利き手【左】&利き目【右】 = 2% なんと! 利き手【右】&利き目【左】の私は少数派の8% 右目を基準として見ることが前提の弓道では、私は最初からハンディキャップを背負っているということか・・・・ ショック(T_T) 少数派なんてうれしくない、標準でいい、普通でよかったのに・・・・ 利き目が“左”の人は、照準の合わせ方を工夫したり、色々トライして自分なりの感覚を覚えさせたりしているようだけれど、一番確かなのは、利き目を右目に“矯正”することなのかもしれないなぁ一筋縄ではいかないだろうけど(-_-;) 眼帯でもして訓練するか・・・・ スポーツに限らず、“利き目”使い方の注意点として、 利き目を中心軸として、ものを見たり、空間をとらえているわけだから、利き目にばから頼ってものを見ていると、脳内の認識の軸も次第に偏ってズレていくのだとか! 中心軸がズレると、姿勢や動作の軸もズレ、体の歪みにもつながるのだそうさらにさらに!目の筋肉の使い方も偏るので、顔の筋肉のバランスが崩れ使わない側の方は、筋肉が衰えて顔がたるんでくるとか!!!! ひええええ!!!! そういう意味でも、時々は利き目をつむり、利き目でない方の目で見る訓練をして、左右バランスよく使ってあげることが大事 確かに、利き目が左の私は、視力も左の方がいいので、ますます視力の弱い右を使わなくなっていたのかも(>_<) 右目も大いに使って鍛えて、視力もアップさせてあげなくては・・・・(片目だけコンタクトで対応します) 弓の技術以前に、己の身体能力を改善せねばならぬとは・・・・ますます道のりは遠い・・・・・
2014.06.30
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6月のお稽古の回想録です(全3回) 6月に入り、お稽古もいよいよ夏仕様のお点前になってきました(^-^) 気温、湿度ともに高まり、不快指数アップの中でのお稽古はなかなかタイヘンですが、その分、お点前は涼しげに・・・・・ 【15】6/6 【濃茶】長板総荘り : 主菓子「撫子」@亀屋萬年堂 【薄茶】千歳盆 : 干菓子「薄氷」@五郎丸屋 千歳盆は、第14代お家元淡々斎(無限斎)の還暦を祝って、嘉代子夫人が考案されたものですね 【16】6/20 【濃茶】桑子卓(仙叟好み) : 平建水、主菓子「唐衣」@亀屋萬年堂【薄茶】葉蓋の扱い : 梶の葉、干菓子2種 葉蓋の扱いは、第11代お家元玄々斎の創案によるものだとか 【17】6/28 【濃茶】四ヶ伝(盆点) : 菓子3種(棹菓子「紫陽花」@とらや、他フルーツ等)【薄茶】茶箱(卯の花) : 干菓子(くず菓子@黒川本舗) 盆点 は、お盆の形(四方・菱・五角)によって扱いが違うんですね~そして、久々の茶箱でした~1年ぶりで記憶が曖昧・・・(@_@;) ≪四ヶ伝≫ ・唐物(からもの): 茶入が唐物(中国産)の場合の扱い方 ・台天目(だいてんもく): 天目茶碗を台にのせて扱う点前 ・盆点(ぼんだて): 唐物茶入が盆にのった場合の点前 ・茶通箱(さつうばこ): 二種類の濃茶を同じ客に出す場合の点前 ・和巾点(わきんだて): 名物裂で作った古帛紗の上に、袋に入れた中次を乗せて扱う点前 そして、そして、申請していただいていた許状(行之行台子)がお家元より届きました~ まだまだ、修養が足りていない身としては、恐れ多くもありがたく拝受し、いっそう稽古に励むのみです(>_<)
2014.06.28
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映画『超高速!参勤交代』観ました~(^O^)/ ★映画『超高速!参勤交代』http://www.cho-sankin.jp/2014年6月21日より全国ロードショー ストーリーは、貧乏小藩が江戸幕府から無理難題を突き付けられる時代劇コメディ 磐城国(@現・福島県)のわずか1万5000石の弱小藩である湯長谷(ゆながや)藩は、通常なら8日間を要するところを、わずか4日間で参勤交代せよと命じられる 超~金なし!超~人なし!超~時間なし! さて!どうする?知恵と勇気と根性で乗り切れるか!? 主演は、佐々木蔵之介監督は、本木克英監督(「ゲゲゲの鬼太郎」「鴨川ホルモー」) 他のキャスティングメンバーを見ただけで笑えてくる(笑) とにかく、爆笑の連続!でも、じ~んとくる場面もちゃんとあって、日本の時代劇のエンターテインメント性をふんだんに盛り込んだ爆笑コメディだから ぜひ一度見て、大いに笑って大いにストレス発散してほしい(笑)
2014.06.27
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映画『300-帝国の進撃-』(3D)の試写会へ行ってきました(^O^)/ ★映画『300-帝国の進撃-』http://wwws.warnerbros.co.jp/300movie2/ 2014年6月20日より全国ロードショー 大好きな映画『300』(スリーハンドレッド)の続編(7年ぶり!)ということで期待大! 前作で、スパルタの王レオニダスが300人の精鋭で100万人のペルシア帝国軍と戦っていた頃、同時並行的に、ギリシャの将軍テミストクレスもまた、自由と平和を守るため3倍ものペルシャの大軍との戦っていたというのが今回のストーリー そして、今回の戦いは"海戦"最強の女将軍(海軍司令官)も登場! 帝国ペルシャvsギリシャの筋肉ソルジャー達の総力戦を大迫力の3Dで! が、やはり・・・・・ 最強国家スパルタの熱き戦士たちの統制されたフォーメーション(前作)の方がテンション上がったな~(#^^#) あの鍛え上げられた肉体、戦い方、掛け声、団結力、スパルタは他のギリシャ兵とはレベルが違うもの~ 今回は、血沸き肉躍るような感覚はあまりなかったな~なんか物足りない 続編の宿命か・・・・ この続編を見て、前作『300』がまた見たくなった(笑)
2014.06.18
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映画『ノア-約束の舟-』観に行ってきました~(^O^)/ TOHOシネマズ日本橋は、いいねぇ~ 特にTCX/DOLBY ATMOS対応のスクリーンは、大きくって、360°サウンドで迫力満点!椅子も大き目でゆったり大人の映画館って感じもいい(^^) ★映画『ノア-約束の舟-』http://www.noah-movie.jp/2014年6月13日より全国ロートショー ストーリーは、タイトルそのまま旧約聖書「ノアの方舟伝説」を壮大なスケールで描くスペクタクル歴史ドラマ 主演は、ラッセル・クロウ監督は、「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督 その他のキャンスティングも豪華で、アンソニー・ホプキンスやジェニファー・コネリー、エマ・ワトソン・・・・ 誰もが知ってる「ノアの方舟」の物語だけれど、実写で見ると、なかなかに迫力満点 壮絶ともいえる人類の生き残りストーリーここまでして選ばれた人類の生き残りの子孫として、まっとうに生きねば申し訳ないなぁと思った(-_-;)
2014.06.16
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6/14(土)、高田馬場の茶道会館で「白梅茶会」が催されました **************************************************(裏千家)白梅会茶会 【日時】 平成26年6月14日(土) 9:00~15:00【場所】 茶道会館 庵「山里」 (新宿区高田馬場3-39-17)【券代】 ¥13,000? (3席、点心付) ■市松の間 (濃茶席) 席主:中島宗基 先生 ■真の間 (薄茶席) 席主:陶山宗好 先生 ■明々軒(薄茶) 席主:桂 宗裕 先生 ************************************************** とにかく、いつもの大寄せのお茶会に輪をかけてお道具類がスゴかった((+_+)) どのお道具も由緒あるものばかりで、”箱書き”のオンパレード! 初めて見る珍しいお道具もありました 私のような初心者からしてみれば、そのスゴさはよくわからないけど、いやぁ、目の保養をさせていただきました~といった感じ 主菓子でも、”葛焼き”なるものを初めていただいた(いわゆる、葛の芋きんバージョンである) 何とも美味! 「源太」さんの夕顔という主菓子も、求肥と黄身餡が美味しかった~ 美味といえば、点心が豪華だった!(食い気ばかり笑) 懐石弁当の他に温かいお椀物や、冷たいお通し?(向付?)も出て、大寄せの茶会でこんな豪華なのは初めてだった(お茶券代からすれば、これが普通か(*´з`)) 茶席でたっぷりお菓子とお茶をいただいてはいたけれど、ペロリといただいてしまった(笑) 6月の茶会ということで、着物も薄物(単)にし、羽織りものも紗のコートにして 気温は30°近い夏日だったけど、見た目だけは涼しげ~ 社中のお友達と、まるでペアみたい(^^) 案外、改まった席に着ていく単の着物って持ってなくて、毎年ワンパターン(-_-;) 単の涼しげな色無地でも誂えねばならぬかな・・・・そろそろ
2014.06.14
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【茶道】お稽古回想録(5月) 5月のお稽古内容の回想録です(全3回) 今月から"風炉"の季節となりました~すべてが夏仕様です お釜も柄杓も小ぶり~ ≪5月のお稽古≫ 【12】5/9 【薄茶】荒磯棚【濃茶】運び平点前 栄螺(サザエ)の蓋置の取扱いは初めてでした 主菓子=「青楓」@亀屋萬年堂 (これは以前に初心者教室で撮った亀屋萬年堂の「青楓」) 縁高の黒に緑が映えて美しかった・・・季節感・・・・ 【13】5/16 【濃茶】荒磯棚 【薄茶】入れ子点【初炭】風炉の初炭拝見 菓子=薯蕷饅頭@三原堂、 洲浜@植村義太郎 風炉の炭手前は、位置取りが難しそうに感じた 【14】5/23 【濃茶】唐物<四ヶ伝> 文茄茶入 桐唐草金襴【薄茶】運び平点前 主菓子=落とし文@亀屋萬年堂 (これは以前に初心者教室で撮った亀屋萬年堂の「落とし文」) ※参考≪四ヶ伝≫ ・唐物(からもの): 茶入が唐物(中国産)の場合の扱い方 ・台天目(だいてんもく): 天目茶碗を台にのせて扱う点前 ・盆点(ぼんだて): 唐物茶入が盆にのった場合の点前 ・茶通箱(さつうばこ): 二種類の濃茶を同じ客に出す場合の点前 ・和巾点(わきんだて): 名物裂で作った古帛紗の上に、袋に入れた中次を 乗せて扱う点前
2014.05.29
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好天に恵まれた5月10日(土)、毎年恒例の裏千家淡交会の親睦茶会(茶道会館@高田馬場)へ行ってきました~(^O^)/ お天気もいいし、もちろん着物でお出かけ~ 大寄せの茶会だから、格式張らずに小紋で・・・・とはいうものの、やはり、余りハデハデな色や柄の着物や、カジュアル過ぎる小紋では、お茶席に相応しくないし・・・・・ いちおーお濃茶席もあるしね(*´з`) というわけで、春先の定番、「藤井絞」の若草色の飛び柄の小紋で大人しく・・・「志ま亀」の縮緬の黒地の帯に、桜色の帯締め&帯揚げを合わせて若々しく(笑) **************************************************(裏千家)淡交会 東京第三東西支部 親睦茶会 【日時】 平成26年5月10日(土) 9:00~15:00【場所】 茶道会館 庵「山里」 (新宿区高田馬場3-39-17)【券代】 ¥7,560 (5席、点心付) ■真の間 (濃茶席) 席主:北見宗春 先生 ■市松の間 (薄茶席) 席主:周郷宗代 先生 ■峯春亭 (薄茶席) 席主:大沼宗俊 先生 ■明々軒(薄茶) 席主:城所宗美 先生 ■絵馬席 (香煎席) 席主:第三西青年部 ************************************************** 昨日の嵐のような天気とは打って変わって初夏の爽やかな風が肌に心地よいお茶会日和 朝9時前から行って並んだけれど、人気のお席はやはり1時間近く並びました(*´з`) ホント、この席入りの待ち時間さえなければ、大寄せの茶会ももっと気軽にお友達とか誘えるのにね~ 気軽にお茶を楽しみたい、体験してみたい、という人にはやはりハードルが高い!多少の義務感がなければ(笑)この待ち時間は耐えられないもの~ いつものことだけど・・・・ このお席はよかったな~、このお席は何かいまひとつ・・・・・というのはすごく感じる(エラそーかもだけど) 大寄せのお茶会では、自分はその他大勢の末客の一人で「席主」と「正客」とのやりとりを遠くから拝見するだけの立場だけれど、 やっぱり、席主や正客の心配りが行き届いているお席は楽しい 逆に、お菓子も美味しいし、お道具類もスゴイ(みたい)だけれど、我々その他大勢の末客が”取り残された感”のある茶席は、単なる、のどを潤し胃袋を満たしてて終わり・・・・ヒマ感(-_-;)満載(笑) もちろん、招かれた側(我々)もこの席に招かれたことへの感謝の気持ちをもって相手のおもてなしの心を感じ取らなくてはいけないのだから、 もてなしが十分でないなどと不満を感じることはおこがましいことなのだけれど・・・・(-_-;) そりゃあ確かに、おしゃべりがニガテなお正客もいればお席主もいる、大勢の前で緊張してしまっている場合もあるだろう でもでも、やっぱり、それを差し引いても気配り、心配りが行き届いた席は、正客だけでなく末客までも皆が心地よい 同じ茶席でも、お正客が違えば席主との会話も盛り上がり方も変わるし、ひいてはその茶席の雰囲気もガラっと変わるまた、そこに居合わせた相伴客の取り合わせでも雰囲気は全然違うものになる それが”一期一会”ってやつね~いい一期一会もあれば、ザンネンな気持ちになる一期一会もある お茶会って、 招く方も、招かれる方もお勉強、表舞台のお役目の人も、裏方の人も、いいことも、悪いことも、あらゆることが茶の湯のお勉強 だから、 お茶会って、毎回、同じような感じだし今回はやめとこかな~とか、飽きてきたな~なんて言ってないで、参加できるお茶会には、たくさん顔を出してみるというのが大事かも 今度、自分が招く側に立った時に、招かれる側に立った時に、 心配りの行き届いたお席となるように、勉強、勉強(*^^)v ”おもてなし”のあるべき姿の究極が”茶の湯”といっても過言ではないのだから・・・・ でも、いまだに箱書き(筆文字)が読めなくて・・・・(+_+)何と書いてあるかチンプンカンプン 今回も、美術館級、博物館級のお道具が出ていたな~(@_@) さて、今回の、「山里」の点心(お弁当)はこれ↓↓↓ 今回は、お茶席を4席まわってからの食事だったので、お昼をいただいた時間は14時近かった お茶席で、主菓子やらお茶やらをいただいた後なので、実はお腹があまり空いていない((+_+)) でも完食しちゃったけどね~(*^▽^*)(笑)
2014.05.10
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4月のお稽古内容の回想録です(全3回) 今月で“炉”の季節も終わり・・・来月からはもう“風炉”の季節 あぁ、夏が来るのね~ ≪4月のお稽古≫ 【9】4/4 【薄茶】山里棚(遠州好/杉木地・竹張) ※利休好=桐木地 砂摺りなので、この棚に限っては、湿らせた素焼の水指が使えるのだとか 【濃茶】和巾点(四ケ伝) 名物裂で作った古帛紗の上に、袋に入れた中次を乗せて扱う点前 中次=桑、仕覆=利休梅緞子、和巾=糸屋風通 主菓子=「俵屋吉富」の季節の羊羹“花のみち”道明寺羹の食感がとてもよく、色合いもとっても春らしい この日は、お稽古見学の来客があったとのことで、掛け物(軸)は、「喫茶去」でした~ 【10】4/11 【濃茶】山里棚、長緒(大海)、主菓子=「亀屋萬年堂」の“春の山” 【薄茶】向切、運び平点前、干菓子=「亀屋良長」の和三盆糖 【後炭】 向切は、位置取りの重要性を実感・・・・ 【11】4/18 【濃茶】茶通箱(四ヶ伝) 今日は、新しく“四ケ伝”の一つ「茶通箱」を習いました~ 二種類の濃茶を同じ客に出す場合の点前 主菓子=「とらや」の季節の羊羹“桜の里” 桜の葉の香りと、道明寺製の桜餅にも似た食感が何とも美味 これで、"四ヶ伝"の炉でのお稽古は、一通り習ったことになりますが、これから、風炉の季節でのバージョンも覚えなくてはなりません(^_^;)既に記憶があいまいなものもありますが、繰り返し、繰り返しですね~ ≪四ヶ伝≫ ・唐物(からもの): 茶入が唐物(中国産)の場合の扱い方 ・台天目(だいてんもく): 天目茶碗を台にのせて扱う点前 ・盆点(ぼんだて): 唐物茶入が盆にのった場合の点前 ・茶通箱(さつうばこ): 二種類の濃茶を同じ客に出す場合の点前 ・和巾点(わきんだて): 名物裂で作った古帛紗の上に、袋に入れた中次を 乗せて扱う点前
2014.04.18
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今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」は見るようにしている 時代背景が、室町~安土桃山時代と、茶の湯が確立される重要な時代 登場人物も、茶の湯と係わりの深い人ばかり さて、今回の4/6(日)の回も、茶の湯シーン満載(●^o^●) 今回のストーリーは“引き裂かれる姉妹”という内容ながら、織田信長のいわゆる“御茶湯御政道”が大きく取り上げられていた “御茶湯御政道”(おんちゃのゆごぜいどう)とは、茶の湯を許可制にして、政治的に利用した織田信長の政策 播磨を平定して手柄を立てた羽柴秀吉(豊臣秀吉)に、恩賞として用意されたのが、この茶道具↓↓↓ この時点では、箱に入ったこの茶道具が何かはわかりませんが、(大きさからすれば、おそらく釜?) これを見た正室の濃姫が、 “いよいよ猿(秀吉)にも茶道具をお与えになるのですね”“よほどの手柄を立てたのですね” と言うくらいだから、この恩賞は格別の待遇ということだ 信長は、これを直接、秀吉に渡してやることもせず三河の徳川家康のところに鷹狩りにでかけてしまうのだが、 手柄を立てた猿に何かねぎらいの言葉かお褒めの言葉を・・・という濃姫に対し、信長は、 “言わずともわかる” とだけ(つまり、この茶道具を見れば、言葉などいらぬということ) で、届いた茶道具(箱)を開けて中身を見た秀吉が発したセリフが ゲっ\(◎o◎)/! (ウケた~笑) 信長から賜った茶道具というのが、 “乙御前の茶釜” 織田信長が大切にしていた名物の茶釜である 秀吉のオドロキ様、喜び様といったらない! 正室のおねも松寿丸(人質の官兵衛の息子)もそこら辺の釜と何ら変わらないように思えるけれど・・・・と(笑) 子供の松寿丸は、素朴な疑問を問いかける、“この茶釜の良さはどこにあるのですか?” それに対し、秀吉は、“ワシにもわからん!”(キッパリ!) (ズコッ!爆笑!) “しかし、この茶釜を拝領したということは、(譜代の家臣の)柴田勝家殿や丹羽長秀殿と肩を並べたということ”“ありがたや!ありがたや!” つまり、そういうことである 信長自身も劇中のセリフとして言っていたが、 “茶道具とは面白いものよ” “掛軸や茶碗を一国と換えてもよいと申す者までおる” “いずれガラクタになるはずだった(足利将軍家所蔵)の茶道具も、俺(信長)が手に入れることによって新たな力を得る” 今でいうところの、ブランディングというやつである 道具そのものの良し悪しというより、“誰が”その価値を認めた道具なのかということがその茶道具の値打ちを決める・・・・(鑑定団の世界だー笑) その上様(織田信長)愛用の名物茶器を与えられるということは、上様に働きを認められたという証で、家臣達にとっては、何にも勝る名誉であり、もっとも欲しい恩賞であった (関係ない人にとっては、ただの日常の道具の一つに過ぎないんだけどね~) 代表的な逸話としては、 甲斐攻略で功を上げた滝川一益が、恩賞として名物茶器“珠光小茄子”(茶入)を望んだが、信長から与えられたのは、“関東管領の職”と“上野一国”の加増だったため、超~ガッカリした(T_T)という話(笑) 武士にとって、所領の拡大は何より重要なことであったはずなのに、信長の御茶湯御政道とあいまってか、茶器の方が価値があると思うまでに、茶の湯が広く深く流行していたのね~ 当時、許可制だった茶会を開くことを許されていたのは、信長配下の上位5人の武将のみ! 秀吉は、柴田勝家、明智光秀に次いで3番目に茶会を開く名誉を得て、死ぬほど喜んだと言われていますからね ついでに、 今回も織田信長のお点前のシーン 薄茶なのだろうけど、何やら点て方が、サワサワとなでる様な軽い感じで変わった点て方をしているな~と (これも時代考証の結果なのだろうか) お茶碗は、青磁っぽいなぁ何か名物茶器を想定しているのかなぁ、わからない(>_<)と悶々 茶を点てた相手は、茶人としても知られた家臣の荒木村重 茶道具はよく見えなかったけれど、茶釜の蓋がそこにあるということは?炉か? 毎回のことながら、主従の上下関係もあっての座り位置なのだろうが、日頃茶の湯にかかわっているものとしては何とも興味深い(笑) 信長は、(茶の湯をたしなむ村重に対し)俺の点てた茶はどうかとその味を尋ねるが、村重は“わからない”と答える 上様の前にあっては、(その畏れ多さ緊張から)茶の味などあってないようなもの、わからない・・・・と 村重の、信長に対する恐怖に近いまでの畏れと極度の緊張が伝わってくる いずれ村重は信長を裏切ることになるのだが、信長はこうして茶席に1人1人呼んで、武将たちの反応をみていたのかもしれないね 茶人や名物茶道具もいっぱい登場するし、茶の湯の歴史をふんだんに取り込んだ今回の大河はホント面白い(*^_^*)
2014.04.06
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3月のお稽古内容の回想録です 3月は2回しかお稽古がなかったので、すっかり頭も体もご無沙汰状態で、手元はおぼつかなく、足はシビレまくりでした(^_^;) ≪3月のお稽古≫ 【7】3/7茶碗荘り&茶入荘り(濃茶)・・・・主菓子 “桃の花” @亀屋萬年堂誰袖棚 拝見付き&なし(薄茶)・・・・棹菓子 “和華” @しろ平老舗 他、スリランカ菓子 【8】 3/28(利休忌)行台子(竹台子) 拝見付(濃茶)(薄茶)・・・・主菓子 “菜の花きんとん” @亀屋萬年堂 「利休忌」ということもあり、先生が「三友居」のお弁当を用意してくださり、 利休居士の肖像の軸を掛け、三具足をそろえ、利休居士にお茶をお供えし、皆で合掌し、薄茶をいただきました 仏前(霊前)に供えるお茶(茶湯=ちゃとう)というものを初めて見ました~
2014.03.31
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久々に(数年ぶりに)お財布を新調しました~(●^o^●) お財布って、替え時がわからないですよね 毎年、新調する人もいるようですが、そういう人は少数派痛んできたならまだしもお気に入り&思い入れのある財布どなおさら・・・・ でも、今回思い切って買い替えました! というのも、 お財布は、“長財布”の方がお金が貯まる!と言われているから~ (折りたたまれているより、お札が伸び伸びできて喜ぶから?) 昔からそう言われていたのは知ってたけど、 でも、長財布って私的には実用的でない(-_-;) かさばるし・・・・小さいカバンだと入らないことも・・・・ キャッシュレス派で、小銭入れは別持ち、カードケースも別持ちするタイプなので、札入れには最低限の現金とクレジットカードさえ入っていればOK で、 これまで気に入って使っていたのが、この茶のクロコダイル(ワニ革)のコンパクト財布(小銭入れなし) “ワニ革”って聞くと、バブリーな感じだけど(笑) “風水”的には、金運アップ効果大!(●^o^●) よく、昔から財布に蛇の抜け殻を入れておくと金運アップすると言われていますが、財布も蛇革なら文句なしの金運アップらしいのですが、なかなかそこまでは・・・・・ (でも“蛇の抜け殻”は中学生の時からずっと持ってます(笑)) このお財布は、薄くてコンパクトだしワニ革のイヤラシさもないから気に入っていた(*^_^*)端切れ皮を使ってるものだから安かったし(笑) そういうわけで、新財布もキホン、ワニ革で探しました~ で、これだ!と思って見つけた財布がコレ↓ ピンク色のワニ革長財布 久々にフンパツして買っちゃいました~(*^_^*) ポイントは“ピンク”という点 これまた“風水”では、“ピンク色”というのは、“他力本願でお金が貯まる”色らしい(笑) それって女子的には理想的(笑) 更に、女性にとってピンク色は幸せを呼び込む“開運色”だとか もちろん、金運アップに一番いいとされているのは、“ゴールド”や“黄色”ですけどね~ いずれにしても、お財布の中身を整理して、ゴチャゴチャ、パンパンにせずに、お金の向きをそろえて、お金の“気”の流れを整えてあげる これで金運が舞い込むなら言うことなしですけど(笑)
2014.03.27
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一碗の茶に"もてなし"の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~(Eテレ毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第8回「茶事を楽しむ」 最終回は、正式な茶会である「茶事」を経験 正式な場合は、4時間近くかかる 茶室に入る前から、炭手前の拝見、懐石、さらに濃茶や薄茶といった一連の流れにおける客の作法を学びながら、 茶の湯のもてなしの心の集大成である茶事を楽しむ 茶事はもてなしの集大成であり、お茶の根幹にかかわる部分 今回は、京都上七軒にある「西方尼寺」の茶事に招かれた様子を紹介 室町時代から続く天台真盛宗の尼寺 境内には秀吉の北野大茶会に千利休が用いたという“利休の井”が残っている 茶事の亭主は、藤原宗順住職 ≪正午の茶事/炉≫(初座)初炭 ⇒ 懐石 ⇒ 中立(後座)濃茶 ⇒ 後炭 ⇒ 薄茶 客は「待合」で、庭の木々や亭主が手入れし整えた庭の様子を見て、季節を感じながら、茶席への期待を胸に亭主の迎え付けを待ちます 亭主の迎え付けの後、蹲踞で手と口を清め、席入りします 床の“掛け物”を拝見します “掛物ほど第一の道具はなし”と千利休もいっている通り、茶席において掛け物はたいへん重要な役割を持ち、その席のテーマを示すものでもあります 「桃花綻春風」 淡々斎 筆(桃花春風にほころぶ) 掛け物に続いて、釜を拝見します 元禄時代の「雲龍釜」で、3月ならではの“釣釜” 棚も、やはり雛祭りを意識した、3月ならではの「はまぐり棚」 亭主が挨拶に出て、主客総礼の後、濃茶に最適な湯温となるよう、亭主が炭を改める「初炭」となります 客は亭主の炭手前を拝見し、炉の明るい光を見ることで心も体も温まります 炭手前を拝見した後は、「懐石」をいただきます “一汁三菜”最初の膳には、飯、汁、向付、その後、煮物、焼物などが出されます 最初に、ご飯と汁をいただきます 頃合いを見計らって亭主が酒を一献差し上げるお酒をいただいて初めて向付に箸をつけることができます 懐石をいただき、その後、濃茶用の主菓子をいただいて「中立」となります 一旦、待合に戻り、亭主が後座に向けて準備を整えるのを待ちます 準備ができたという銅鑼の音を控えて静かに聞き、後入りとなります 後座の床には、掛け物にかわって花が掛けられています 初入り = 掛け物後入り = 花 初入り = 陰後入り = 陽 後座の最初に「濃茶」をいただきます 茶事におけるクライマックスともいえる場面 亭主は客のために心をこめて濃茶を練ります 続いて、炭を改めた(「後炭」)あと、「薄茶」となります 薄茶に用いられていた茶碗は、妙全作「桃柳の絵」 (妙全:永楽14代の室か?) 桃の花の茶碗は、ごく限られた時期にしか使えないこれまた3月ならではのもの 亭主は、茶事を催すにあたり、茶事のテーマを考え、客組(客の組み合わせ)を考え、それに合わせた道具組みを考えるが、 いい道具を羅列するだけではなくどうすれば相手が喜ぶか ということを一番に考えることが大切だという 茶事においては、“亭主と客がお互いの心を通わせる”ことが何よりも大切 亭主は客を思い、客は亭主を思い、連客を思う だからこそ、茶席においては、 亭主の心遣いを感じながら、趣向(道具の)取り合わせ、季節感を話し、互いに相手を思い合い、主客が一座建立する “おもてなし”の究極ともいえる茶事、 しかしそれは、招く(もてなす)亭主と、招かれる(もてなされる)客の双方の思いが通じあってこそ・・・・ いくら亭主が心を砕いても、客側にそれを受け止め感じ取る感性がなくては成立しないということですね
2014.03.24
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今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」は見るようにしている 時代背景が、室町~安土桃山時代と、茶の湯が確立される重要な時代 登場人物も、茶の湯と係わりの深い人ばかり さて、今回の3/23(日)の回は、“茶の湯の回”と言っても過言ではないほど、茶の湯に係わる見どころ満載(●^o^●) 冒頭からさっそく、織田信長の“名物狩”と思われるシーンからスタート 熱心に茶道具を物色する織田信長・・・ 手に取っているのは「茶入」 この茶入は、文琳か?茄子か? 織田信長所持の文琳や茄子の茶入はいくつもあるけれど、そのうちのどれかを想定しているのよね、きっと 雰囲気的には、かの有名な“九十九茄子”(付藻茄子/つくもなす)っぽいけど、 でも、それはだいぶ前に、京都上洛の際に、松永弾正(久秀)が既に献上してるはずだし・・・・ 続いては、天目茶碗の品定め・・・・ で、信長が気に入ったのは、この釜 形からすると“阿弥陀堂釜”か? 茶道具を持ってきた茶人らしき男には、見返りにかなりの金子が与えられた様子 ドラマのナレーションにもあったが、 茶の湯が武士の間にも流行し、 “名物”と呼ばれるものは、一国一城にも匹敵した まさに、茶道具は富と権力の象徴であった 続いては、茶席のシーン 織田信長の嫡男、織田信忠が信長が点てた茶をいただくシーン 茶碗は、井戸茶碗(高麗)のようだ 茶碗といい、薄器の取り合わせといい、信長が点てたのは、薄茶か このシーンでは、信長が、戻された茶碗を手元に引いたり、釜から茶杓で湯を汲んだり、茶を点てるシーンまであった これまで、織田信長が出てくるドラマはいくつも見たが、 織田信長自身が茶を点てるシーンを見たのは初めだ\(◎o◎)/! それと、やはり上様は、たとえ茶を点てる時であっても、正座などしないのね(笑) 荒木村重が官兵衛に茶を点てた時はきちんと正座してお点前してたけどね~(^_^;) さて、今回の茶の湯ハイライトとも言える、 松永弾正(久秀)の登場 織田信長に反旗をひるがえし、大和の信貴山城に立て籠もっているさなかも茶道具の手入れに精を出す松永久秀 おっと!さり気なく、いやわざとらしくアップで映っているのは噂の希代の名物“平蜘蛛の釜”か!(笑) 戦のさなかに茶道具の手入れとは何事かと息子にたしなめられるも聞く耳持たず 久秀が所持していた、この平蜘蛛の釜、正式名称“古天明平蜘蛛”は、 蜘蛛が這いつくばったように平たいことから平蜘蛛と呼ばれる大名物の古釜 織田信長が、のどから手が出るほど欲しがったと言われ、この平蜘蛛の釜を献上すれば、またまた謀叛を起こした久秀を助命すると言ったほど(^_^;) でも、久秀は、死んでも信長には渡さないと釜との心中を決意 自害する直前まで、茶をたしなむ お気に入りの天目茶碗で飲んだのは濃茶か!? 久秀は、大名物“平蜘蛛”の釜とともに爆死により自害するのだが、そのシーンが大河ドラマで再現されるとは思っていなかった(笑) マンガ「へうげもの」で、その再現シーンを読んだことがあるだけ 落城目前の城で、信長め、ざまぁみろ!的な言葉と高笑いを残し、 釜の中に火薬を仕込み、火を付け、釜もろとも木端微塵に吹き飛んだ男 (一説には釜を叩き割ったとも・・・・) 文献上では、日本で初めて爆死で自害した男! 松永弾正(久秀)といえば、主君を裏切り、将軍を暗殺し、大仏を焼き払い、信長に立て付いて・・・・悪逆非道の悪人のイメージ(笑) しかし、あの信長を裏切って許された男であり、歌と茶の湯に通じた教養人でもあり、名茶器の収集家でもあり、 “九十九髪茄子”茶入、“平蜘蛛”釜などの天下の大名物とともに記憶される戦国武将 このキョーレツなキャラクターのクセ者が大河ドラマの脇役ながら、こんなにスポットが当てられ伝説のあのシーンが映像化されたのは実に興味深かった(笑) いやぁ、今回の放送は色んな意味で見ごたえがあって楽しかった(●^o^●)
2014.03.23
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弓道を始めて2年、弓に関する専門用語なども何となくわかってくると、 あら!その言葉ってココから来てたのね~\(◎o◎)/! というオドロキが増えてくる(笑) 古来、武道として日本文化に深く根付いてきた弓道は、当然、慣用表現やことわざなどにも引用されることが多かったというわけだ 日常、何気なく使っている言葉の中に弓道用語が隠れている "手の内"、“手ぐすね引く”に引き続き・・・・・ 【掛け替えのない】(かけがえのない) 辞書を引いてみると、 無くなったら,他に代わりとなるものがない、他のもので代えられない、この上なく大切なもの という意味である “掛け替え”とは、 いざという時に代わりとなるもの(替えられるもの)、いざという時に備え用意しておく同種のもの、であるから、 それが無いということは、替えようがない、つまり、唯一無二であるということ (“掛け替えのない命”など) この“掛け替え”という言葉の語源には、諸説あるようで、 一般的には、“弓の弦”を指す言葉とされているが、“刀”や“着物(衣服)”なども掛けるという言葉を使うことから、特定のものを指した言葉ではないのでは?と実際のところ詳細は不明のようだ・・・・ 弓道では確かに、弦が切れた時などの掛け替え用に“替え弦”を常に用意しておくのだけれど、 その“替え弦”が無いとなると、弓に張ってある弦が切れたらオシマイ(T_T)その弓は使えなくなってしまいます弓は弦を張らないと引くことができませんからね~ 他に、弓を引く際に右手(妻手)につける“かけ”と呼ばれる皮製の手袋があるが、 その“かけ”は、弓道では弓矢以上に大切にされていて、他人から借りたり貸したりするようなものではないため、“かけ”は“替えることができないほど大切な”ものという意味から、 “かけ替え”から“掛け替え”となったという説もあるが、裏付けとなる文献など、用例はなく、弓道関係者の間で後付けで生まれ伝えられたものにすぎないのではと言われている・・・・ 掛け替えのないものだから、大切に、大事にしなくてはいけないのはもちろんですが、 でも、やっぱり、万が一に備えてあらゆるものにスペアは用意しておきたいですね~生き抜く術として(笑)
2014.03.20
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今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」は見るようにしている 時代背景が、室町~安土桃山時代と、茶の湯が確立される重要な時代 登場人物も、茶の湯と係わりの深い人ばかり さて、3/16(日)の回でも、チラっとでてきましたよ~ 日常のシーンとして、さり気なくだけどね 織田信長が家臣から報告を受けるシーン 茶頭とおぼしき人物が茶を点てている この茶頭、誰を想定してるんだろう 信長の茶頭といえば、今井宗久、津田宗及、千利休の3人が有名だけれど・・・・ 3人のうちの誰かかな~、それともただの茶坊主みたなもんかなぁ 今井宗久は、以前の回で出てきたから、この人じゃない・・・・津田宗及?利休?そーいや、このドラマで千利休がまだ登場してない!話題に上るだけ う~ん、気になる(笑) 報告を受けた信長が、怒りに震え思わずギューっと握りしめたその手の内にあるのは・・・・ "天目茶碗"ですな~ 茶頭が御館様(織田信長)に茶を点てて差し上げるのだから、 当然、(今でいうところの)“貴人点”なわけで、当然、“天目茶碗”でなくてはおかしい話だもんね~ 荒木村重が官兵衛に茶を点てた時のようにはいかないいくら珍しい高麗茶碗だとしてもね そして、今回また一人、茶の湯と係わりの深い人物が登場 荒木村重の配下にいた、高槻城主の高山右近(高山長房/南坊)である 右近は、古田織部や細川三斎らと同様、利休七哲の一人に数えられる 今回は、キリシタン大名としての出演でしたけど今後に期待 そうそう、 今回のドラマの茶道指導は、茶道本なども多く出されている、裏千家の小澤宗誠先生です
2014.03.19
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弓道を始めて2年、弓に関する専門用語なども何となくわかってくると、 あら!その言葉ってココから来てたのね~\(◎o◎)/! というオドロキが増えてくる(笑) 古来、武道として日本文化に深く根付いてきた弓道は、当然、慣用表現やことわざなどにも引用されることが多かったというわけだ 日常、何気なく使っている言葉の中に弓道用語が隠れている 前回の"手の内"に引き続き・・・・・ 【手ぐすね引く】(てぐすねひく) 手ぐすね(手薬煉)を引くの"くすね(薬煉)"とは、 松脂(まつやに)を油で煮て練り混ぜたもので、粘着力が強く、弓の弦の補強などに使われる くすねを弦に塗って、麻天鼠(まぐすね)と呼ばれるミニわらじみたいなもので擦り、弦に松脂を浸み込ませると弦が強くなるという 昔、弓が合戦で使われていた頃は、 弓が滑らないように、"弓返り"しないように、(=迅速に次の矢を番えることができるように) 弓を執る左手(弓手)にくすねを塗って滑り止めとしていた つまり、 "てぐすね引く"ということは、 合戦において、くすねを塗って弓を引きいつでも矢を射かけることができるよう準備万端整えて敵を待ち構えている状態 現代の射においては、"弓返り"するのがよい(しないとだめ)とされているが、 戦場では、逆に、"弓返り"などしていては、いちいち弦を戻さねばならず、矢番えに手間取り、次の一矢が遅れてしまうことになる 引いては命取りとなりかねない・・・・ だから、弓返りしないように、くすねを手に塗ったというわけね(^_^;) なるほど、 だから、時代劇で見る弓の稽古や戦のシーンでは弓返りしてないのかぁ~ (NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」より、小寺の殿様の弓の稽古のシーン) 今は、弓返りしないのは(技術が未熟な)初心者や低段者である証みたいなもんだから、みんなヘタクソだな~と思ってテレビ見てた(笑) 弓返りしてる方がおかしいんだね(笑) まだ弓をギューっと握ってしまう私は、当然、弓返りなどするはずもなく(^_^;) 三段への道は遠い・・・・・
2014.03.18
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一碗の茶に"もてなし"の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~(Eテレ毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第7回「濃茶」 第7回は、茶の湯における最も重要な点前のひとつ、「濃茶」の基本を伝える 「回し飲み」をし、亭主と客、客どうしの一体感を高める「濃茶」 「濃茶」と「薄茶」の違い、「濃茶」を練る際の点前、「濃茶」を回し飲む客の作法も学ぶ さらに、「濃茶」の歴史についても専門家の話を聞く 多くの人が“お抹茶”をいただくと聞いて思い浮かべるのが、「薄茶」と呼ばれるものである 一般的に飲む機会が多いのもやはり「薄茶」であって、茶道を習っている、もしくは、茶会にでも参加しない限り出会う機会がないのが「濃茶」である しかし、茶道における「茶」とは「濃茶」のことであり、「濃茶」こそが本来の正式なお茶なのである 単なる“薄いか濃いかの違い”ではない(-_-;) 「薄茶」と「濃茶」の扱いは同等ではなく、当然、「濃茶」が格上 「薄茶」は“点てる”(泡立てる)もの 「濃茶」は“練る”もの 濃茶の茶席では、亭主が点前座に座り準備ができると、最初に、主客が皆そろって礼をする(主客総礼) 一同がそろって礼をすることにより、場に“一体感”が生まれる 濃茶と薄茶では、使う道具も、道具の扱い方、清め方も違う 帛紗を“四方さばき”する 濃茶を入れる器は、棗ではなく茶入 茶筅、茶碗を清めるために、茶碗に湯を汲んだ後、一旦、釜の蓋を閉じる(=中蓋) これは、濃茶に適した湯温を保つためである (濃茶ではそこまで気を使うのだ) 全体を茶筅の穂先でより丁寧にゆっくりと練り上げる (薄茶のように泡立ててはいけない) 練り上げられた濃茶は、正客以下、皆で“回し飲み”をする 客は、自分の分を飲み終わったら飲み口を茶巾で清める 次客へ茶碗を送り、それぞれ"送り礼"と"受け礼"をする ひとつの椀の茶を皆で味わいながら回し飲みすることで、 客どうしの"一体感"が生まれる お茶の味をしっかり味わいながらも、いかに冷まさずに末客まで送っていくかが大切 お互いを気遣う、一体感、連帯感がないとできませんね~ 今回も、茶道資料館副館長の筒井紘一さんが、"濃茶の歴史"を語ってくれました 天文17年(1548年)から戦国時代にかけて記された詳細な茶会の記録『天王寺屋会記』に、濃茶と薄茶の初見があるのだとか そもそも、茶=濃茶なわけで、それに対し薄茶なるものができた 利休の20代のころには確実に「濃茶」と「薄茶」があったと言われている 茶壺に茶を詰める際、濃茶用の茶葉は、白袋と呼ばれる袋に入れて詰める その白袋を覆うように詰めものをするのに用いられる茶葉が詰茶であり、それが薄茶となる 茶を回し飲みしたという最初の記録は、天正14年(1586年)に利休が秀吉の家臣たちを招いた時 “大服”=多めの量のお茶をだしたという記録がある ひとつの椀の茶を回し飲みすることで、 “一味同心”の境地を作りだしたのだろう・・・・・ この時代、家臣たちがひとつになることはとても重要なことだったのだから・・・・
2014.03.17
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今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」は見るようにしている 時代背景が、室町~安土桃山時代と、茶の湯が確立される重要な時代 登場人物も、茶の湯と係わりの深い人ばかり 先日も、録画していたものを見ていたら、茶を点てるシーンが出てきた 「荒木村重」である 茶の湯に親しみ、千利休とも親交があり利休十哲にも数えられる茶人 荒木村重が、親交のある黒田官兵衛に茶を点ててふるまう場面である 季節的には風炉か・・・・ 濃茶を練っていたこの時代、お茶といえば濃茶よね でも、茶を点てている茶碗の中が、こんなにドアップで映し出されるなんて 珍し~\(◎o◎)/ 荒木村重が、使った茶碗を自慢げに官兵衛に見せるのだが、 千利休から賜った“高麗茶碗”だと言っていた 見たところは、どうも“井戸茶碗”っぽいけれど・・・・・・ 確か、荒木村重が千利休からもらった高麗茶碗といえば、徳川美術館蔵の“荒木高麗”が有名だが、 あれって、井戸じゃなくて染付じゃなかったかしら??? まぁ、染付とはいっても祥瑞のようなのとは違うけど・・・・ 徳川美術館のサイトで確認したら、雰囲気は似てないことはないけど、何かピンとこなかった(^_^;) 【参考】唐草文染付茶碗:銘「荒木」@徳川美術館http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h23/04/obj04.html それとも、千利休からもらった茶碗は他にもいくつかあったのかしら・・・・ そう思ったしだいでした
2014.03.14
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弓道を始めて2年、弓に関する専門用語なども何となくわかってくると、 あら!その言葉ってココから来てたのね~\(◎o◎)/! というオドロキが増えてくる(笑) 古来、武道として日本文化に深く根付いてきた弓道は、当然、慣用表現やことわざなどにも引用されることが多かったというわけだ 日常、何気なく使っている言葉の中に弓道用語が隠れている 【手の内】(てのうち) 手の内とは、手の平(掌)のことで、一般的には、勢力の及ぶ範囲、腕前、心の中で計画していることなどを指す言葉として使われる 弓道における「手の内」とは、弓を射るために必要な技術のひとつで、弓を握る左手の形、握り方のことを指す しかし、この「手の内」は、弓を射るにあたっては大変重要なポイントで、古来、流派によっては秘伝とされ、他人には決して教えなかったとも・・・・ 「手の内」の作り方ひとつで、射が決まるといっても過言ではないほど重要な技術といえます 見る人が見れば、「手の内」を見ただけでその人の実力がわかるとも・・・ 弓術においては、“手の内を明かす”ことは、己の技術、実力を相手に教えることになり、“手の内を見せない”ことこそが勝負に勝つ秘訣だったのかも・・・・ そう思って、稽古の時に「手の内」を作ると何とも身の引き締まる思いがしますね~ 丁寧に「手の内」を作らないとね・・・・ しかし、初心者にはこの「手の内」がなかなかうまく作れない(T_T)・・・ ついつい力が入ってギューっと握っちゃう(^_^;) “卵中”、“卵握”の心持ちは程遠い・・・・ これでは“弓返り”もするはずもなく、三段の道は遠い・・・・
2014.03.13
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一碗の茶に"もてなし"の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~(Eテレ毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第6回「炭手前」 第6回は、釜の湯をわかすための炭をつぐ所作を学ぶ「炭手前」 断面が菊の花のように美しい「菊炭」を使い、「胴炭」「丸ぎっちょ」「枝炭」など、名前、大きさや役目の異なる炭を使い、火をうまくおこすための所作を学ぶ また、江戸時代の本に描かれた、今と異なる炭のつぎ方を紹介 炭手前は、お稽古でもなかなかチャンスが回ってきません(^_^;) ごくたまにしか稽古しないので、なかなか覚えられない(T_T) 今回は、復習のつもりでじっくり見ちゃいました~(●^o^●) 同じ“おてまえ”でも、茶を点てる“おてまえ”と、炭をつぐ“おてまえ” とでは漢字が異なる 茶は、茶を点てるということから“点前”炭は、炭をつぐ手順、手並みということから“手前” 今回は、炉の「初炭」手前を紹介 炭手前に使う炭は、この7種 炉の時期の炭は、風炉の時期の炭より大きめです ・「胴炭」 (どうずみ)・「丸毬打」 (まるぎっちょ)・「割毬打」 (わりぎっちょ)・「枝炭」 (えだずみ)・「丸管炭」 (まるくだずみ)・「割管炭」 (わりくだずみ)・「点炭」 (てんずみ) 「点炭」は最後につぐので、「止炭」とか「添炭」とも言われます 炭斗(すみとり)に炭や必要な道具を仕組みます 炭手前に使われる炭は、断面が菊花に似ていることから「菊炭」と呼ばれています 道具を運び出し、釜を炉から上げて、炭をつぎます 炭をつぐ前に、「湿し灰」を炉中に撒くのですが、 湿った灰を撒くことで、炉の中で対流を起こすという意味合いもあるのだとか 順に炭をついでいきます 美味しいお茶を点てるためには、いい湯を沸かさなくてはならない、そのために、いかにちょうどよく火を起こすか、 炭手前は、亭主の腕の見せ所でもあり、 客は、そのつがれた炭を見て、今日いただくお茶が美味しくなるかどうかを予測することができるという重要なポイントでもある 炭は湯の沸くように・・・・・ 極めて基本的なことでありながら、実に難しいのがこの炭手前である 茶道資料館の副館長である筒井紘一さんが、炭手前の歴史について語ってくれました 『茶之湯古今或問』という茶書を紹介 この中には、十数種類の炭のつぎ方が紹介されている 時と場合と天候などに合わせて、炭のつぎ方を変えていたということだ それだけ、炭をついで火を起こすということは繊細な作業で、重要なものであったことがわかる 今度、炭手前のお稽古をする機会があったら、心して取り組まねば・・・・・
2014.03.10
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今年もいまのところ、月3回、休まずにお稽古に通ってます(●^o^●) 1月、2月のお稽古内容をまとめてみました 主菓子やお軸、お花などは記録&記憶していなかったので割愛です・・・・(^_^;) ≪1月のお稽古≫ 【1】長板総荘り(濃茶)・(薄茶) 【2】[四ケ伝]台天目(濃茶)・絞り茶巾(薄茶) 【3】杉棚(続き薄茶) 1月は、初めてのお稽古が二種“四ヶ伝”のひとつ[台天目]と、[杉棚]を使ったお稽古 ≪2月のお稽古≫ 【4】杉棚・貴人点(濃茶)・[逆勝手]運び平点前(薄茶) 【5】[逆勝手]運び平点前(濃茶)・(薄茶) 【6】[四ケ伝]盆点(濃茶)・流し点(薄茶) 2月は、新しいことだらけ(>_<) [逆勝手]は慣れるまで足の運びなど徹底してやりました~ “四ヶ伝”の[盆点]もお稽古しました 四ヶ伝は、[唐物]、[和巾]、[台天目]、[盆点]ときて、あと残すところ[茶通箱]のみとなりました <干支の午の木目込人形>
2014.03.06
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3/2(日)に、浜町にある中央区スポーツセンターで、 東京都弓道連盟第一地区の定期審査会(第209回)が開催された 今回、「弐段」の部の審査を受審(^_^;) 弓道教室に入って約2年、去年「初段」に昇段してから10ヵ月 とりあえず登竜門として弐段を受けることに 弐段なんて受かって当たり前、落ちる人はほとんどいないよ~と先輩方からプレッシャーをかけられ・・・・(>_<) 迎えた本番、この日は169名の受審者ということもあり、弐段までは、“審査の間合い”ではなく“競技の間合い”での立ち それだけでも、半分パニくってるのに、私の組は4人立ち、しかも“大前”があたっちゃった! ガーン\(◎o◎)/! もちろん、超~緊張!1メートル位しか離れていない真ん前に審査員が座ってるんだもの(笑) 大前が、他の3人の先導役なわけで、間違うわけにはいかないし、至近距離で審査員のチェックが入るし、 落ち着け落ち着けと言い聞かせながらも、相当ガチガチだったらしい(見ていた人いわく)(-_-;) 本人は、どういう射をしたのかほとんど記憶にないが、 体は硬くなってるし、引き分けの時の矢先は下がってるし、会の時の“伸び”はないし、弓手は押せてないし、当然、的には当たらないわけで・・・・・ (矢は2本とも的の前方に・・・・弓手が使えてないからか・・・・) 師匠からは、ダメだしのオンパレードの審査でした(T_T) 私って、本番に強いタイプと思っていたけれど(笑)どうやら違っていたみたい(^_^;)緊張のあまり普段通りのことができなかった・・・・・(反省) 学科は、「大三の留意点について」だったので、その辺は、押さえていたポイントだったので難なくこなせた 夕方、17時前頃に結果発表 落ちることはないだろうなぁとは思っていてもドキドキしながら貼りだされた紙を見に行った 名前があった!よかった~(>_<)!一安心「弐段」の認定をいただきました~ 弓道教室の同期3人も皆合格していた(●^o^●) さあ、これでようやく「参段」に向けて稽古できるぞ! 弐段までは、比較的ハードルは低いが、弐段と参段の間には大きな“壁”がある!らしい・・・・ このクラスになると小手先では通用しなくなる実力に差もついてくるこれまでの倍も稽古しないと・・・・ もう一度、体配も射も一から丁寧に見直して、修正して、より風格・品位のある体配・射を目指すぞ~(^O^) 目標は、8月末の審査!(受審の許可でるかなぁ~笑) 矢筒につけたブラウンが、唯一緊張をほぐしてくれる癒しです(^_^;)
2014.03.04
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一碗の茶に"もてなし"の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~(毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第5回茶室の魅力」 数々の茶室を手がけてきた数寄屋建築の棟梁・中村義明さんに、一本一本異なる丸太の魅力を教えてもらう また、大徳寺真珠庵(重要文化財)を訪問 江戸時代の茶室のさまざまなしつらえにこめられた「もてなしの心」を学ぶ ミニコーナーは、晴れ着の少女たちがお点前をするひな祭りの茶会 この回は、直接のお点前を離れて“お茶室”についてお勉強 数寄屋大工の棟梁、中村義明さんがスゴイ!いや、大工の人たちの職人技がスゴイ! 今回、初めて茶室を造る裏側をチラ見して、なるほど~と思ったのが、柱を立てる「柱石」の造り 石に溝が掘ってあって、それにピタっとハマるよう、凸凹が対になるように柱の先を削りだしてある そっか~、石と柱はちゃんと組んであったんだね~\(◎o◎)/どうりで、石に乗せただけなのに、よく柱がズレないもんだと不思議に思っていた(笑) 中村棟梁が深いことを言っていた、 いろんな特徴の木があるけれど、木にはそれぞれが持つ力というものがあって、 50年の木には50年の、100年の木には100年の力がある 年数を経たものには、その年数を経てきただけのパワーがある それらの木の持つ力をうまく引き出して、活かしてやるのだと・・・・ なるほどな~と思った “人”も一緒だね(*^_^*) 才能のある人・ない人、仕事のできる人・できない人、運動神経がいい人・悪い人、健康な人・病気がちな人・・・・・ 比べればキリがないけど、50年、80年生きてきたということは、それだけのエネルギーがあったからなのだ そのパワーには敬意を示さなくてはいけないね・・・・(年長者を敬うということはそういうことでもあるね) さて、棟梁の中村さんが魅入られて止まないというお茶室の見学のため 大徳寺の塔頭のひとつ真珠庵へ ここに重要文化財に指定されている茶室「庭玉軒」(ていぎょくけん)がある “玉”(ぎょく)とは“雪”をあらわしているとかで、“雪の庭”(庭の雪)という意味になるのだそうだ・・・・・ へぇ~それは知らなかった\(◎o◎)/! この「庭玉軒」は、大名茶人として知られる「金森宗和」好みとして知られる “わびの宗旦、姫宗和”と言われたあの金森宗和である 京焼の祖である、野々村仁清を指導したことでも有名で、 宗和流の祖である 「庭玉軒」の特徴のひとつでもあるのが、 土間(屋内)に内露地をつくってあること 飛石も蹲踞も屋内にある 雪の日でもお茶が楽しめるようにとの雪国の飛騨の出身である彼ならではの発想とも言われている 茶室の名前も雪にちなんでいるしね~ 茶室は、二畳台目の下座床、本勝手台目切、中柱を立ててある 床の柱は土壁で塗り込めてある 風炉先窓、色紙窓が配してある 中村さんいわく、日本建築における特徴でもあり大切にされているいことは、“浮遊感”と“自然との共生”あると それを究極の形で表したのが数寄屋造りである 最後は、毎年お雛祭りの前日、3月2日に行なわれている“ひな茶会”の紹介 小学生達が、客と亭主になり互いにもてなし合うというもの 皆、着飾って、大人の世界のまねごとをしながら、美味しいお菓子とお茶を楽しんでいるだけかもしれないけれど、幼いうちから、茶の湯に親しむという習慣は日本人のアイデンティティを培う意味でも将来が楽しみだ(●^o^●)
2014.03.03
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一碗の茶に"もてなし"の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~(Eテレ毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第4回「薄茶を点てる(後篇)」 第4回は、全ての点前の基本となる「薄茶」の点て方を伝える後編 道具の清め方、柄杓の扱いを学ぶとともに、これまで学んだ薄茶の点て方の流れを復習 また、一本の竹から、指先と小刀のみで芸術的な「茶筅」を作り出す、谷村丹後さんの技に迫る 今回も、指南役である業躰の奈良宗久先生の後ろには別のお軸が掛けてあった しかし・・・・くずし字が読めない・・・・・(T_T) 東?道?生?全く解読不明・・・・ 今回は、道具を清めて、薄茶を点てるところまでをメインに紹介されていました 棗、茶杓に続いて、茶筅を清めます 客の前で道具を清めるということは、物理的に道具を清めるということだけでなく、 (もてなす側の)亭主の気持ちも清めるという意味があるのだとか 続いて柄杓の扱い方 馴れてくると、良くも悪くも意識しなくなってしまう柄杓の持ち方であるが、説明を聞いて、改めて、基礎に戻ってきちんとやろうと思った(^_^;) 続いて、お抹茶を茶碗に入れて、点てる手順に入るのだが・・・・ 所感・・・・薄茶にしてはお茶の量が多いなぁ~(*_*) 確かに、お茶の量は、お茶杓で2杓分(約2g)だけれど・・・・・ こちらも、やはり・・・・ 一杓目、超~テンコ盛り! 2杓目はさすがに少なめだけど、 2gってこんなに多いんだ! でもこれは茶道指南の講座なのだから、これが本来の正しい量か!? \(◎o◎)/! 普段の稽古で、自分が少なめにし過ぎているだけだったのかなぁ(^_^;) 今度、スケールで2gを量って確かめてみよう・・・・・ 道具の運び出しから、薄茶を点てて出すまでの一連の流れをたどって復習しました あら、お茶室のお軸が変わってる “定春”? 春を定む? 何と読むのか、どういう意味かは確かなことは不明だけれど、まぁもう春だもんね~(^_^;) 番組の後半、「茶の湯 匠のわざ」では、 “茶筅師”谷村丹後さんの仕事の紹介 20代目というこのお方、案外若くて驚いた 裏千家の茶筅は「淡竹」(はちく)と呼ばれる竹を使います この1本から作れる茶筅は、3つ程度なのだとか とにかく、茶筅は全てひとつひとつ細かい手作業の連続! 茶筅の先端の茶を点てる部分は、1本1本手で割いていくのだからスゴイ! 80本立、100本立とかいうのは、穂先を80本、100本に割いたものってことだもんね~ そして、最も重要とされるのが“味削り”という穂先を薄く削る作業 小刀と指先の感覚だけが頼りの、熟練の技術を要する作業で、その削り具合で、茶筅のしなやかさ、柔軟性、強度が決まる重要な作業 確かに、茶碗や茶入、釜などと違って茶筅は縁の下の力持ちというか“裏方”というイメージが強い しかし、お茶の美味しさを決めるのもまた茶筅なのだ 我ら一般庶民が日頃使う茶筅は、もちろん谷村さんのような名人が作ったものではないが、 たとえ銘品、高級品でなくとも、作った人の手間がかかっているのだと思えば、自然と、道具も大事に扱わねばと思うようになるなぁ・・・・と
2014.02.24
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一碗の茶に"もてなし"の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~(Eテレ毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第3回「薄茶を点(た)てる」(前編) 第3回は、全ての点前(てまえ)の基本となる「薄茶」の点て方を伝える前編 茶を点てるときの座り方や、ふくさのさばき方などの基礎や、"もてなし"の心を学ぶ また、茶室で湯を沸かすのに使われる釜の魅力や、それを作る「釜師」大西清右衛門さんの技にも迫る 今回のシリーズの指南役、業躰の奈良宗久先生 お茶室は同じながら、この日の床のお軸は、 “松風満???” ※後でネットで調べたら、どうやら、坐忘斎お家元の筆で“松風隔世塵”ではないかと・・・・なるほど~そう読むのか~ 無学の私には読めなかった・・・・(T_T) 薄茶のお点前を5段階にわけて指南 ・道具の運び出し・道具を清める・薄茶を点てる・しまいつけをする・道具を拝見に出す 今回は、前編は「道具の運び出し」と「道具を清める」 道具を置く位置、座る位置、運び出す順序、清める順序、またひとつひとつの動作、 それら全ては、極めて合理的で、 単なる手順でもパフォーマンスでもなく、美味しく茶を点てるための理に適った位置であり、動作なのである 番組の後半、「茶の湯 匠のわざ」では、千家十職の“釜師”大西清右衛門さんの紹介 当代は16代大西大西清右衛門 (まだお若い) 釜は、いってみれば、“湯を沸かすための道具” 本来、究極の実用品でありながら、 しかし、 大きさといい、形といい、釜肌といい、あれだけ様々な意匠を凝らした釜が多く作られているのは何故か それを考えると、茶の湯において“釜”というものがいかに重要な位置を占めているのかというのが見えてくる 茶席を設けていますよ~という意味の案内で“在釜”という言葉を使うのも、そういうことだろう 大西家2代「浄清」の作、「鶴ノ釜」 浄清 (五郎左衛門)は、古田織部、小堀遠州らに仕え、茶釜師として大西家の基礎を確立した人
2014.02.17
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この季節のフルーツといえば“苺(いちご)” この時期おでましになる季節スイーツ“いちご大福”は、誰が考えたか知らないが、誰もが好きなスイーツだ ちょうど、出張やら何やらで、地方限定のいちご大福をいただく機会が重なったため食べ比べてみた(●^o^●) まずは、名古屋出張のお土産名古屋では、名古屋駅でしか手に入らないという知る人ぞ知る隠れた(?)名古屋土産! 「桃花亭」の「おっきないちご大福」 へぇ~、名古屋なんて何度も行ってるけど、いちご大福のお土産なんて聞いたことがない! この桃花亭は、小牧や一宮に店舗あるようだけど、名古屋市内では名古屋駅のキヨスクでしか買えないとか 開けてみて、思わず“デカっ!” 1個263円もするわけだ・・・・いちご大福としてはそこそこいいお値段だもの かぶりついてみて、更にびっくり\(◎o◎)/!! 苺の果汁がジュワ~ なんてスゴイ果汁なの!苺がとにかくデカイ! 苺がデカイから大福もデカかったのか(^_^;) これは、大粒の「四国産アスカルビー」 アスカルビーって初めて食べたけど、何ともジューシーだ 白あんとやわらかな求肥のバランスも絶妙 ホント至福のいちご大福だ、ハマる・・・・・ 名古屋出張の人がいたら、是非頼みたいお土産だ 日持ちしないのが難点(当然、通販の取扱いもない) 続いては、福岡出張土産のいちご大福 「とっとーと」や「筑紫餅」などで知られる「如水庵」 4個入756円(1個当り189円) こちらは小ぶりないちご大福 博多名産の苺「とよのか」を使っている この「とよのか」、小さいながら味が濃くてあんの甘さと苺の酸味のバランスがなかなか こちらも白あんのいちご大福だが、この如水庵のは、どちらかというと和菓子(上生菓子)感覚だ こちらは割と日持ちするので、お土産にイケる 最後は、会社の近所(東京都中央区)にある知る人ぞ知るいちご大福の有名店「翠江堂」の苺大福 1個210円 午後には売り切れてしまうほどの人気だ こちらも苺がデカイ! こちらのいちご大福は、小豆あん 薄く伸ばした餅と苺と小豆の絶妙なバランスは、ピカイチ 今日のいちご大福はやけに細長いなぁと思ったら、大粒苺でなく小粒が2個入っていた時もあった(笑) 大福というより苺がメインなのだ(笑) 名古屋土産の「桃花亭」の「おっきないちご大福」はそのジューシーさと大きさに衝撃を受けたが、やはり横綱は「翠江堂」の「苺大福」かも 苺入り大福ではなく、まさに「苺」大福なのだ(●^o^●) 先日、デパ地下で、和菓子店の苺大福を買って食べた お値段360円で、デカイいちご大福だったが、大福の餅のボリュームがあり過ぎて苺が負け気味 苺入り「大福」といった感じ可もなく不可もなく普通のいちご大福 コストパフォーマンス的にはイマイチ(^_^;) こういうものは食べ比べてみないとわからないものだ
2014.02.15
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一碗の茶に"もてなし"の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~(Eテレ毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第2回「客の作法」 第2回は、茶会を楽しむのに役立つ「菓子や薄茶を頂く客の作法」 伝統のスイーツや四季折々の茶席の菓子の魅力も紹介する 「茶の湯 匠のわざ」では、華麗な色絵茶碗で愛されてきた17代永樂善五郎さんを訪ね、美しい色合いを生み出す創作の様子を紹介する 今回の指南役も、業躰の奈良宗久先生 奈良宗久先生、聞いたところによると、なんと!茶道で使用する茶碗で有名な金沢の「大樋焼」の10代大樋長左衛門の次男だとか\(◎o◎)/! 名門のお生まれなのね・・・・・ 先生の後ろに掛けてあるお軸は、 “平生心是道” (びょうじょうしんこれどう)“平常心是道”とも書きますね 多くの人が、茶の湯の世界に最初に触れるのが茶会などに参加する時がほとんど お菓子やお茶をいただいたりと、 客として招かれた場合の基本的な作法について学ぶものでした ここで、奈良先生から、客としての心得のポイントが! “相客に心せよ” これは利休百首の教えにもある基本かつ根幹となる教えのひとつ 亭主と客だけでなく、客同士も相手を重んじることが大切であるというもの もてなされる(招かれる)者同士も互いを思いやり敬い合うことがその席の雰囲気、空間をよりよいものにする まさに“和敬”の精神ですね お菓子のいただき方で、ちょっと意外だったのが、黒文字の清め方 通常、“懐紙の左上”で清めるのだけれど・・・・ 作法も流派や時代により変化していくものではあるけれど、最近では、“右上”で清めるのが一般的なのかしら・・・ 後半は、「茶の湯 匠のわざ」として、千家十職の「永楽家」の紹介 これら皆具も永楽家の作 現在の永楽善五郎さんは17代目 こういう番組でないと、通常見ることのできない土風炉・焼物師の永楽善五郎さんの職場が紹介されました この人が、永楽善五郎さんかぁ!永楽家のお茶碗は何度となく拝見することはあったけれど、ご本人を拝見するのは初めて! 焼物の不思議・・・・ これは“松”の絵なのだけれど、 このくすんだピンク色の絵具が、窯で焼かれると、何と! 鮮やかな緑色となって、美しい松の枝が描きだされるのだ! オドロキ\(◎o◎)/! そして名人と謳われた永楽家11代の永楽保全の作「日ノ出鶴」茶碗も紹介されていました この永楽家、初代から9代までは「西村」姓を名乗っていて、主に土風炉を製作 10代以降は「永楽」姓を名乗り、土風炉に加えて茶陶を制作するようになったとか 茶道文化検定試験で、永楽家の改姓前のこの“西村”姓が答えられなかった私(T_T)
2014.02.10
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今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」では、戦国時代という時代背景もあってか武将たちの“弓の稽古”のシーンがよく出てくる 今回も、官兵衛が仕えていた小寺の殿さま(片岡鶴太郎)が弓の鍛錬をするシーンがあった やはり弓は漆塗りを想定しているようだ 気になるのは何と言っても“射術” ついついチェックしてしまう(笑) 見ていると、弓を引くの(会)は、顔のあたりまで 現代の我々の弓道では、耳の後ろまでもっとめいっぱい引くスタイル こんなんで遠くまで飛ぶのだろうか??? しかし、的には的中!(この距離だから当然か....笑) “弓返り”もしていない 今の弓道をやっている者からすると、何か初心者みたいな引き方だ~(笑)と思ってしまう(^_^;) う~ん、やっぱり、今の弓道とはだいぶ違うようだ・・・・どうも“違和感”がある 時代考証はちゃんとやっているのよね?と疑問に思いつつ、ネットでも色々調べてみた すると、 どうやら、今の弓道のスタイル(引き方)が確立したのは江戸時代に入ってからのことで、 当然、戦国時代の弓術は今のものとは違うらしい 鎌倉時代の書物によると、 弦を引く右手(妻手)は、右肩と首の中央くらいまで引き絞り(現代では、耳の後ろあたりまで引く)、 引き絞った矢の高さは、顎(あご)のあたり(現代では、“口割り”といって口の高さ) だったらしい! へぇ~!! あれ? ってことは、 以前、戦国時代の時代劇(テレビ朝日)で見た濃姫(織田信長の正室)の弓の稽古のシーン・・・・ あれって、案外正しい時代考証に基づいて演じられていたのか!? ≪ドラマスペシャル「濃姫2」(テレビ朝日):濃姫役の観月ありさ≫ 見ていてスゴく“違和感”あったけど、これがその当時の引き方だったのかぁ~ へぇ~ 同じく、濃姫の弓の稽古のシーン(NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」) ≪濃姫役の内田有紀≫ こちらの方は、矢の高さはやや高めで、より現代の引き方に近いように見える それでも、引きは首のあたりまでだ もちろん、手の内のつくり(左手/弓の握り方)も今のものとは違い、当然、弓返りなどはしない 現代の弓術は、 弓が戦場で用いられる機会がなくなり武士のたしなみのひとつとなってからのもの しかし、戦国時代~安土桃山時代の弓術は、実戦向きでなくては役に立たない いちいち“弓返り”などしていては、すぐに次の矢を番えることができず効率が悪い(笑) そう思って見ると、なかなかどうして、やはり時代劇のこういうシーンは面白い(^O^)
2014.02.09
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一碗の茶に“もてなし”の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”~(Eテレ毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第1回「今日庵を訪ねる」第1回は、裏千家今日庵(重要文化財)を訪問 露地と呼ばれる庭に入り「心を清めて、俗世を離れた世界に入る」という、茶室への道行きを体験 わび茶の思想が凝縮された茶室「又隠(ゆういん)」、「今日庵(こんにちあん)」、「咄々斎(とつとつさい)」を拝見するというもの このシリーズの始まりにあたって、坐忘斎お家元がお話をされていました 茶道は“日本文化の集大成”であると 確かに、そういう意味でも茶の湯は奥が深すぎてまさに“一生勉強”の世界だ さらに、いま話題の“おもてなし”スピリッツの原点ともいえる このシリーズの案内役は、業躰の奈良宗久先生が務められていた 裏千家にある重要文化財の茶室が次々紹介されていく ◆茶室「又隠」(ゆういん) 千利休の孫、千宗旦により建てられたもの 今日庵に隠居していた宗旦が、再度の隠居に際して建てたものであることから“また隠居する”の意味から命名されたとか 四畳半茶室の原型ともいわれている ◆茶室「今日庵」(こんにちあん) 宗旦が「不審菴」を息子の江岑宗左に譲り、隠居所として建てた茶室 席開きの当日、時刻に遅れた大徳寺の清巌和尚が、茶室の腰張りに書きつけて帰った “懈怠比丘不期明日”(懈怠の比丘明日を期せず) の意に感じて、 宗旦が「今日庵」と命名したといわれている 今日庵=裏千家の呼び名にもなっている ◆茶室「咄々斎」(とつとつさい) 第11代玄々斎が、稽古の間を宗旦200年忌を営むために改修して「咄々斎」と改めたもの 八畳の席で、宗旦の号「咄々斎」をとって命名されたもの 床脇には、利休が秀吉から拝領した銅鑼(どら)が吊ってあります 2年前に入門者向けの“今日庵訪問”企画で、初めて裏千家(今日庵)を訪問した時のことが走馬灯のように思い出されました あの時は、説明されていた内容の半分も理解できていなかったのですが、今思うと、実際にこれらの茶室に入り、その空気、空間を体感できたことは、大変貴重な経験だったのだなぁと・・・・・ 行っておいてよかった~(^O^)
2014.02.03
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“乾燥”は女の敵! いかに潤すかというのが、アンチエイジングの課題 私の場合、これまで、化粧品(顔)は、ブランドの高額化粧品から口コミの化粧品までありとあらゆるものを試して、定期的に換えながらも、そこそこ効果?と使用感には満足してきた が、 “髪”に関してだけは、深刻な悩みを解決できないままでいた・・・・ 髪は女の命というのは、決して過言ではなく、髪の美しさが、その人の若さを決めるとも言える 私が抱える髪(超ロング)の問題は、 ・乾燥 ・くせ毛 ・白髪 もともとくせ毛だったが、年齢とともにウネリが強くなり、髪量の多さとあいまって、とにかく髪がまとまらない!爆発!(笑) 更に乾燥が追い打ちをかけ、超ロングの毛先は、乾燥ですっかりパサパサ&ゴワゴワ そしてそして、30代半ばを過ぎてから加速度的に増え始めた“白髪”毎月カラーリングしないと、根元の白髪が目立って仕方がない そんなわけで、この三重苦を解決するために当然、髪にいいというものは、全て試してきた シャンプー類はケラスターゼに換え、洗い流さないトリートメントオイルも毎回たっぷり贅沢に使い、ヘアサロンでは毎月トリートメントを欠かさない・・・・ もちろん、髪にいいサプリや美容ドリンクも こんなに金をかけて手を入れているのに・・・・効果はさほどない(T_T) そんな時、頭皮のアトピー的皮膚炎で悩む後輩が “ソンバーユ”なる馬油を奨めてくれた 何か聞いたことある・・・・椿油とか馬油とか、昔からいいって言われてるもんね~ 馬油って、よく温泉の風呂場にシャンプーが置いてあるなぁぐらいにしか思ってなかったけど、 そんなにいいのか??? 家族で皮膚の乾燥に悩まされているその子が、とにかく馬油の潤い感はハンパないです! “騙されたと思って一度使ってみて” というものだから、試してみることにした 楽天市場で見たら、なんと値段も安く、昔からの民間療法的な感じで根強い人気があるようだ 口コミもなかなか説得力がある というわけで、さっそくいくつかシリーズでまとめ買いしてみた(笑) 基本のソンバーユ : 1,119円 液状ソンバーユ : 1,179円 美肌用ソンバーユ : 2,380円 携帯用ソンバーユ : 913円 届いた商品は、思っていたより量が少なく、これじゃあ、すぐ無くなっちゃうなぁ~と思った パッケージも全く気を使ってないというかオシャレ感のない昔ながらの雰囲気 当然、テンションは揚がらない(-_-;) 開けてみると、軟膏状のソンバーユは油が固まって白くなったものそのもの しかし、少量を手にとってみると、体温でスーっと溶けて液状になる! このソンバーユ、浸透率がかなりいいらしく、油なのに数分で肌になじんで吸い込まれていく 少量で十分 浸透率がいいから、化粧水のあと濡れた状態でソンバーユを塗ればOK! どうしても他の美容液やクリームを使いたかったらソンバーユを馴染ませた後にする 液状ソンバーユは、更に浸透率がいいらしく1~2分で吸い込まれてしまうらしい この液状ソンバーユを髪に塗ってみた 最初は、量の加減がわからず、これまでの洗い流さないトリートメントオイルと同じように使ってみた そしたら!多すぎたのかベタベタ(笑) いくらドライヤーで乾かしても乾かない! ヘアワックスを付け過ぎたか、何日も髪を洗っていない人みたいな感じのベッタリと濡れた髪になってしまった(T_T) 髪に触ると手にオイルがつく・・・・(>_<) これはイカン!と、翌日は、少量(100円玉大)を毛先3分の1にだけつけてみた しばらく浸透させてから乾かしたら、それでも十分全体がしっとり・・・・ 髪を乾かした直後なのに、こんなにしっとり、ボリュームダウンしてまとまった髪は初めて 私の髪もちゃんとこんな風になるんじゃん! こんなにまとまりのある髪なんて、私じゃないみたい! “感動”の一言に尽きる・・・・・ 「ソンバーユ」恐るべし! とにかく量の加減が、慣れるまでは難しいが、この天然成分は、肌にも髪にも潤いを与えてくれること間違いなし!! 私のガンコな乾燥くせ毛が降参したんだからスゴイ(笑) まだ2日目だけど、これから使い続ければ、どれだけ変わっていくだろう もう他のヘアケア用品は使えない・・・・・ 同じく、くせ毛&乾燥&抜け毛&白髪で悩む母親にさっそくソンバーユシリーズを送ってあげた もちろん、重症の彼女には馬油のシャンプー&リンスも ただし、温泉などで見かける馬油シャンプーは、配合されているというだけの別物なので効果はこれほどにはならないはず とにかく類似品が多く出回っているのがこの馬油注意!!! 馬刺しなどの馬肉も大好きだけど、馬油にもハマリそう! 久々にヒットな商品に出会えてシアワセ これなら自信をもって人に奨められる ウマ年だけに、馬パワーでアンチエイジングだ!(^O^)/ <楽天No1>出来たて新鮮な正規品ソンバーユを即納で!【在庫管理/商品チェック万全!】(馬油...価格:1,119円(税込、送料別) 出来たて新鮮な商品をお届けします!【7周年記念・特売】(馬油 バーユ) ソンバーユ 液状特製 ...価格:1,179円(税込、送料別)
2014.01.23
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NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ていたら、弓の稽古のシーンが出てきた(*^_^*) 織田信長(江口洋介)&濃姫(内田有紀)の弓の稽古! またまた濃姫だ! どうも戦国時代のドラマでは弓の稽古=濃姫というパターンが多い 弓とりとして有名だったのか!?ま、彼女なら男勝りに弓をやってても違和感ないからか(笑) 時代考証をどの程度しているのかはわからないけど、シロート目にみてもアレ?これってどうなの?という感じはあった(笑) 最初、信長が弓の稽古をしていて、それに引き続いて濃姫が弓を稽古するというシーン 信長が使っていた弓を受け取っていたが、男と女が同じ弓を引く!? そもそも、殿様が使っている弓をたとえ正室であっても稽古なんぞに軽々しく使うか!? この赤い弓は、漆塗りの弓ということだろうが、何とも安っぽい(笑)ドラマの小道具感満載で、とても殿様仕様とは・・・・・(-_-) 内田有紀の濃姫の射は、他のドラマで濃姫をやった観月ありさのよりサマになってはいた(笑) 信長が濃姫の射を直してやるシーン 後ろに立って、妻手に手をかけて一緒に引いてやる・・・・・そんな教え方するかなぁ??? まぁ、今とは違うといってしまえばそれまで(笑) それより、一番驚いたのは“霞的”\(◎o◎)/! この戦国時代から既にこのスタイルだったの!? 白黒の輪の数といい、形といい、今のと一緒\(◎o◎)/! もしそうならスゴイ! でも、何となく違和感を感じずにはいられなかったんだよね~ ホントかなぁって(笑) 実際、この時代の弓矢がどうだったのか、弓矢の稽古なるものをどのように行っていたのか、それも殿様と姫様が 正確にはわからないことなのだろうけど、そんなことをあれこれ考えながら見るのは楽しい 弓道にしても、茶道にしても、和の習い事をしていると、こういった時代劇を見る観点が増えて楽しいのは確かだ 【参考】2013.6.23 弓の稽古@ドラマスペシャル濃姫(テレビ朝日)http://plaza.rakuten.co.jp/ming375ming/diary/201306230000/
2014.01.21
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あけましておめでとうございます 今日1月5日から弓道場が利用開始となるので、2014年の初稽古に行ってきました~(^O^) 今日から解禁となると、年末年始の間ずっと弓が引けずにウズウズしていた弓引き達がわんさと押し寄せるのでは・・・・ と、あえて混む時間帯を避けて、夜間の稽古に行ってみた 案の定、ガラガラで貸し切り状態(笑) でも、寒かった~(>_<) 寒さの余り手がかじかんでうまく所作ができなかったのと、約2週間ぶりの稽古ということもあって、 体配りも射もガチガチだった~(T_T) (あたり障りない矢つがえの写真) (あたり障りない弓構えの写真) 寒さのせいもあるけど、やっぱり、稽古不足だと、あらゆるところが詰まり気味で、伸びもしなやかさも出てない(T_T) 年末の稽古納めの時よりは、射は安定していたけれどやっぱりダメだったな~ こりゃ来週からは本腰入れて稽古しないと・・・・ 今の課題は、“的付け”(狙い) どうも、以前から、どこを狙ったらいいかよくわからないというより、焦点が定まらなくて・・・・いくら教えてもらっても、うまくいかなかった どうも、狙いが定まらないから、今までは、正しい射をすれば自ずと中る!ぐらいの感覚でやってた(笑) 右目で狙いをつける???片目をつぶってやるわけにもいかず、両目で見てるのに右目で狙いをどうやって?と(笑) 今回、徹底してチェックしてもらって気付いたのは、どうやら「乱視」が影響しているのではないか?ということ それと、焦点が的ではなく弓に合ってしまっているのでは?ということ どーりで・・・・的が二重に見えたりしてたのは、そういうわけか???(どれが自分の的だ!?と迷うこともあったナ・・・・) 訓練すればうまく狙えるようになるのかもしれないが、乱視矯正用に眼鏡かコンタクトでも着けてみようかなぁ いくら二段の審査までは、的中しなくても問題はないとはいえ、的付けがうまくできないままでは、その先には進めないもんねぇ(-_-)
2014.01.05
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第6回茶道文化検定(1級)-(試験問題&解答_その1)の続き・・・・・・ 第6回茶道文化検定(1級)-(試験問題&解答_その2) ≪懐石≫ 【問1】『万葉集』有間皇子の和歌「家にあれば( )に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る」に見られるように( )は食物を盛ったり物を入れる器のことをさす。塩( )茶碗、碁( )椀など茶道具の名称にも用いられる。 ⇒【答】3.笥 【問2】「応天門の変」を描いた説話絵巻で、平安時代の役人や庶民の食事風景が見られる絵巻物は何ですか。 ⇒【答】1.『伴大納言絵詞』 【問3】『山上宗二記』に「会席の事」と題して「正風体なるは、日々、幾度も然るべし。その内、珍しき行は十度に一度、二度か」とありますが、下線部でいうわび茶の「正風体」がさす仕立ては何ですか。 ⇒【答】3.一汁三菜 【問4】元禄以来奢侈に陥っていた茶道界を批判し、利休への回帰を唱える藪内竹心の門弟関竹泉が書いた書物には、茶料理は「懐石」と書くべきと規定する記述がありますが、その書名は何ですか。 ⇒【答】3.『茶話真向翁』 【問5・問6】「七五三膳」の数の解釈には2種類あり、1つは式三献後の膳上の菜の数とする説である。もう1つは江戸中期の故実家による( 問5 )や江戸後期の料理書( 問6 )の数をもっていうべきとする説。 ⇒【答5】1.『貞丈雑記』⇒【答6】2.膳部 【問7】「懐石」という表現が用いられる以前の永禄7年(1564年)成立の『分類草人木』では、懐石のことを何と表記していますか。漢字で書きなさい。 ⇒【答】会膳 【問8】『山上宗二記』でいうように( )とは茶席の中で話してもよいとされる内容のことであるが、茶事において懐石にあまり時間をかけすぎると、後座で主客が( )を楽しむ時間的余裕がなくなる。いま一度、利休が理想としたわび茶の懐石の精神を思い返したいものである。 ⇒【答】数寄雑談 ≪菓子≫ 【問1】主菓子として知られる「初雁」「水ほたん」「水仙粽」に共通する主な材料はどれですか。 ⇒【答】4.葛粉 【問2】『源氏物語』若菜上巻にある儀式を終えた公家たちが「つばいもちひ」食べる場面がありますが、その儀式とは何ですか。 ⇒【答】3.蹴鞠 【問3】菓子の茶事で知られる千宗旦の弟子のうち、伊勢神宮の式年遷宮の警護で伊勢を訪れたある藩主の所望による茶会で、供した菓子によって名声を得た茶人は誰ですか。 ⇒【答】1.杉木普斎 【問4】松平不昧の好み菓子でないものはどれですか。 ⇒【答】3.長生殿 【問5】餅皿のほか茶陶の伝世品が知られる近江草津の焼物の名称となっている、江戸時代から続く茶店の名物餅は何ですか。 ⇒【答】2.姥ヶ餅 【問6・問7】『風姿花伝』の著者として知られる能の大成者( 問6 )の作と伝えられていた謡曲( 問7 )中の表現が、日本の文書における「落雁」という語の初出とされる。菓名としての由来は、米粉のなかに黒胡麻を散らした様が落雁の風情と重ねられたものである。 ⇒【答6】2.世阿弥⇒【答7】4.『善知鳥』 【問8】『日本書紀』の神武天皇に関する部分に「水なくして飴をつくらん」という記述があります。「あめ」の古名でもある「飴」の読み方を平仮名3文字で書きなさい。 ⇒【答】たがね 【問9】薯蕷饅頭の製造に使う米の粉の名称を、漢字で書きなさい。 ⇒【答】上用粉 ≪茶室・露地≫ 【問1】炉の手前隅に中柱を建て、その後ろに仕切壁を設けて点前座と客座を隔て、中柱のきわに火灯口を開けた構えを何といいますか。 ⇒【答】1.道安囲 【問2】次のうち、貴人口のある茶室はどれですか。 ⇒【答】4.飛濤亭(仁和寺) 【問3】各図の敷石の形式をさす名称の組み合わせが正しいものを選びなさい。 ⇒【答】1.A:切石敷 B:霰くずし 【問4】次のうち、茶室の好みの説明について正しくないものはどれですか。 ⇒【答】4.澱看関は小堀遠州好みである 【問5・問6】平安時代の( 問5 )ではゆかは板敷で、畳は座具として座る場所だけに置かれた。南北朝時代の歌会や茶会の場であった( 問6 )も、当初は板敷であった。 ⇒【答5】1.寝殿造⇒【答6】3.会所 【問7・問8】裏千家の茶室「又隠」は( 問7 )が造った四畳半で、躙口の上には下地窓、点前座の入隅には上部を塗りさした( 問8 )があり、そこに花釘を打つ。( 問8 )には結び柳などを掛けるので、釘を柳釘、柱を柳柱ともいう。 ⇒【答7】7.千宗旦⇒【答8】楊子柱 【問9・問10】本勝手の茶室の間取りで、[図A]は広さ「四畳半」、炉の切り方は「四畳半切」、[図B]の広さは「( 問9 )」、炉の切り方は「( 問10 )」である。 ⇒【答9】二畳台目⇒【答10】向切 【問11】武者小路千家や大徳寺孤篷庵にあるものが代表的ですが、図の中門の名称を漢字で書きなさい。 ⇒【答】編笠門 ≪茶業≫ 【問1】江戸時代の製茶の様子を描いた絵画である、製茶図とよばれる作品類に関する説明として正しいものはどれですか。 ⇒【答】2.丁寧に作業していることを誇張した部分がある 【問2】次のうち「宇治七名園」とされるものをすべて選びなさい。(複数選択問題) ⇒【答】2.森園、3.朝日、8.宇文字 【問3・問4】茶壺に納められる碾茶には2系統があり、茶銘の付された茶を( 問3 )といって詰茶と区別する。上質の茶葉である「初昔」や「後昔」には、御茶入日記に記される摘採日が慣習的に( 問4 )廿日とされたものがしばしば見受けられる。 ⇒【答3】2.極上⇒【答4】2.三月 【問5・問6】江戸時代から現代にいたるまで、碾茶の茶銘に広く用いられるのが「昔」と「( 問5 )」である。一方、特に宇治茶における煎茶の茶銘として広く通用していたのが「( 問6 )」と「山吹」である。 ⇒【答5】3.白⇒【答6】4.喜撰 【問7】次の文を読んで、( )に当てはまる植物性塗料の名称を漢字で書きなさい。 茶を加工する道具には、和紙が貼られ、防湿・防虫の効果を持つ( )が塗布される場合が多い。使い込まれた伝統的な道具は、艶やかな透明感のある茶色に変化していく。 ⇒【答】柿渋 【問8】茶壺に茶葉を収める際、上質の葉茶を入れる袋を何というか漢字で書きなさい。 ⇒【答】半袋 以上、全80問/100点満点(合格80点以上) 時間100分
2013.12.26
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第6回茶道文化検定(1級)-(試験問題&解答_その1) ≪茶の歴史≫ 【問1】長崎県平戸には栄西が宋から持ち帰った茶を植えたとされる「富春園」がありますが、平安時代初期に唐から帰国した最澄が近江坂本に開いたとされる茶園はどれですか。 ⇒【答】4.日吉茶園 【問2】千利休はそれまでになかった新たな茶碗を長次郎に作らせますが、当時何といわれましたか。 ⇒【答】2.宗易形の茶碗 【問3】後水尾天皇の子で、第百十一代後西天皇の譲位後の茶会の様子がわかる茶会記『後西院御茶之湯記』を書き残したのは誰ですか。 ⇒【答】4.真敬法親王 【問4】益田鈍翁は、狩野探幽旧蔵の弘法大師空海筆( 【答】 )を入手し、これを披露する茶会「大師会」を始めた。 ⇒【答】2.座右銘 【問5・問6】織田信長は奈良正倉院に伝わる名香( 【答5】 )を切り取り、その後京都相国寺で催した茶会で堺の茶人( 【答6】 )と津田宗及の2人に与えた。 ⇒【答5】3.蘭奢待⇒【答6】1.千宗易 【問7・問8】「千家十職」は千家の茶道具を専門に制作する職方であるが、利休の時代には( 【答7】 )が、宗旦の時代には( 【答8】 )がいた。 ⇒【答7】1.長次郎⇒【答8】3.一閑 【問9】茶碗に茶を入れ、湯を注いで茶筅で混ぜる方法が書かれている中国北宋時代の茶書の名を漢字で書きなさい。 ⇒【答】大観茶論 【問10】武野紹鷗は京都の公家に和歌を学んだとされていますが、その人物の姓名を漢字で書きなさい。 ⇒【答】三条西実隆 ≪茶事・茶会≫ 【問1】夜咄の茶事で用いられる道具に関する記述のうち、正しくないものはどれですか。 ⇒【答】2.茶席内に露地行灯を持ち出すなど照明具の扱いに感興がある 【問2】茶入をあらかじめ仕覆に入れず、そのまま水指の前に飾り付けて客を迎えることもある茶事はどれですか。 ⇒【答】3.跡見の茶事 【問3】炉を開く時季の前に催されるのが名残りの茶事ですが、「名残り」とは主に何の名残りですか。 ⇒【答】3.壺の中の葉茶 【問4】空也堂の茶筅売りは、何月頃の風物詩ですか。 ⇒【答】3.12月 【問5】俳句「口切に堺の庭ぞなつかしき」の作者は、『笈の小文』にて「西行の和歌における(中略)利休が茶における、其貫道する物は一なり」と書いたことでも有名ですが、それは誰ですか。 ⇒【答】3.松尾芭蕉 【問6】暁の茶事では初炭の際、夜半の陰の気が陽の気に転じる暁に汲み上げた井華水を釜に満たしますが、「暁」とは現在の午前4時前後をさす何の刻にあたりますか。 ⇒【答】2.寅の刻 【問7】立礼の茶事で使う、点茶盤に付属する椅子の名称を漢字で書きなさい。 ⇒【答】円椅 【問8】夜咄の茶事などの際、初入りをして主客が挨拶を交わした後、まず亭主は簡単に薄茶をさしあげ、客はおもあいでいただきます。この薄茶のことを何というか漢字で書きなさい。 ⇒【答】前茶 ≪茶道具≫ 【問1】平安時代中期の能書家「三跡」のひとりで、古筆「伊予切」や国宝「白氏詩巻」の筆者として伝わる人物は誰ですか。 ⇒【答】3.藤原行成 【問2】古筆「石山切」の名称の由来は何ですか。 ⇒【答】3.戦国時代に本願寺があった土地の名に由来 【問3】呉須赤絵といわれる焼物はどこの窯の産ですか。 ⇒【答】3.漳州窯(漳=さんずいに章) 【問4】日本からの注文の染付茶道具である祥瑞および古染付はどこの窯の産ですか。 ⇒【答】1.景徳鎮窯 【問5】対馬藩主宗氏が運営にたずさわった倭館窯の茶碗には、玄悦、茂山、弥平太など有名な陶工の名前があてられましたが、中庭茂山(茂三)の出身地は現在のどこですか。 ⇒【答】4.長崎県 【問6】千家十職のひとつである永楽家を盛りたてた功労者で、幕末京焼の名工であった永楽保全の本姓は何ですか。 ⇒【答】3.西村 【問7】次のうち「七種の蓋置」とされている蓋置を3つ選びなさい。(複数選択問題) ⇒【答】3.さざえ 5.一閑人 7.三つ葉 【問8】焼物の種類である「交趾」の読み方を平仮名で書きなさい。 ⇒【答】こうち 【問9】茶碗の分類で、柿の蔕、蕎麦、御所丸、伊羅保、魚屋などを総称して何茶碗というか、漢字で書きなさい。 ⇒【答】高麗茶碗 【問10】琳派という芸術様式の一派が江戸時代を通じて創作を展開しましたが、その立役者のひとりで、画家の光琳を兄とする京焼の陶工の名前を漢字4文字で書きなさい。 ⇒【答】尾形乾山 ≪茶と禅≫ 【問1】大徳寺の開山である宗峰妙超の跡を継ぎ、大徳寺一世住持となった禅僧は誰ですか。 ⇒【答】4.徹翁義亨 【問2】無準師範から通称「板渡の墨跡」として知られる礼状を受けた、東福寺の開山である禅僧の国師号は何ですか。 ⇒【答】1.聖一国師 【問3】『山上宗二記』には室町時代に尊崇された墨跡の筆者が多数あげられていますが、そのうち唯一の日本の禅僧は誰ですか。 ⇒【答】1.宗峰妙超 【問4】建仁寺で開山の誕生を祝する行事として催される「四頭茶会」において、会場正面に掲げられる三幅のうち中央の画像は何ですか。 ⇒【答】2.栄西禅師像 【問5】『寒山詩集』に収められている詩を残したとされる寒山や拾得が、姿をあらわしたと伝えられる国清寺は中国のどこにありますか。 ⇒【答】3.天台山 【問6・問7】宗易の云、小座敷の茶の湯は、第一( 問6 )を以て修行得道する事なり。家居の結構、食事の珍味を楽とするは俗世の事なり。家はもらぬほど、食事は飢ぬほどにてたる事なり。これ( 問7 )、茶の湯の本意なり。 ⇒【答6】1.仏法⇒【答7】2.仏の教 【問8】次の韻文は、国宝指定の墨跡である清拙正澄の遺偈に記されているものですが、この墨跡の通称を漢字で書きなさい。 毘嵐巻空海水立 三十三天星斗濕 地神怒把鐵牛鞭 石火電光追莫及 ⇒【答】棺割の墨跡 【問9】写真の禅語「( 問9 )」は『臨済録』に拠る語で、「立処皆真(りっしょみなしんなり)境来回換不得(きょうきたるもえかんすることをえず)」と続く。 ⇒【答】随処作主 ≪茶席の花≫ 【問1】『山上宗二記』に口切以後の冬の花として記載されているのはどれですか。 ⇒【答】2.金箋銀台 【問2】アツモリソウとクマガイソウは、『平家物語』で知られる平家の武将平敦盛と源氏の熊谷直実が背負う母衣の形と色を見立てての名とされますが、平家の母衣は何色ですか。 ⇒【答】3.赤 【問3】「四愛」とは、黄山谷の愛蘭のほか、陶淵明、周茂叔、林和靖ら中国の文人がそれぞれ愛したという故事にもとづいく四種の植物をいいますが、次のうち「四愛」でないものはどれですか。 ⇒【答】2.竹 【問4・問5】竹の花入としては、豊臣秀吉が( 問4 )を攻めた小田原征伐に千利休が随行した時、伊豆韮山の竹で作った「( 問5 )」をはじめとする三種が有名である。 ⇒【答4】3.北条氏⇒【答5】2.園城寺 【問6】室町時代に用いられていた花入の様子がわかる書物で、同朋衆相阿弥の編と伝えられる座敷飾りの規式書の名称を漢字で書きなさい。 ⇒【答】君台観左右帳記 【問7】花入を壁に掛けるために工夫された、引き込み式の中釘の名称を漢字で書きなさい。 ⇒【答】無双釘 第6回茶道文化検定(1級)-(試験問題&解答_その2)へ続く・・・・・・
2013.12.25
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11月に受験した茶道文化検定の合否通知が届きました 開けてみたら・・・・・ 自己採点の通り、79点/100点満点(合格80点以上)で “不合格”(T_T) やっぱしか~ あ~あ・・・・、受けた時点で何となくは覚悟してたけど、あと1点で・・・と思うと余計に悔しい(>_<) 正答率からいくと、どうも私は「茶道具」と「懐石」が弱いらしい・・・・ 受験者の平均以下の成績 やっぱり、一夜漬け的な勉強でなくちゃんとやっておけばよかった~ たとえ、はぁ!?な問題が出たとしても基礎力がしっかりしていれば、最低限の合格ラインくらいはいけるはずだもんなぁ まさに勉強不足の結果というわけだ・・・・ あんなヘンテコな問題出すなんて!もう1級なんて受けてやらない! と、あの時は思ったけど、でもやっぱり、自己研さんのためにも勉強を続けるためにも“受験”という目標はあった方がいいね 来年、また頑張るか・・・・ 第7回「茶道文化検定」は平成26年10月19日(日)開催予定 だって・・・・
2013.12.24
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第6回茶道文化検定が11月10日(日)に開催されました 今年の試験会場は、日本赤十字看護大学@広尾 今年は、いよいよ最終段階“1級”に挑戦 とはいっても、今年は、弓道やら旅行やらでたてこんで、まともに勉強できないまま試験日を迎えることに・・・・ 直前の3日間で、これまでの総復習!詰め込み大作戦(^_^;) テキストの範囲なら何とか8割はイケるかなぁ~(*^_^*)(1級の過去問も何とかこなせたし♪) ナンテ思ってたら、甘かった・・・・・ 合格率7%は伊達じゃない! まず、解答用紙(マークシート)を見てビックリ! 何と!今年は“記述式”が20問も\(◎o◎)/! 全80問中、選択(マークシート)が60問、記述が20問 でもって、記述式は1問2点だから、100点満点中、40点分もある! 何ということでしょう! 更に問題解いてビックリ!というかアングリ! 何じゃこりゃ・・・・(;一_一) テキストとカンケーない問題ばっかじゃん!これって、ホントに茶道の試験に必要なのか!?何かマニアックな雑学クイズみたい・・・・ 確かに、勉強不足で答えられない問題もあったけど、テキスト以外の出題範囲の余りの広さに、何だか拍子抜けしちゃった・・・・ こりゃあ、勉強のしようがないわ 文学も俳句も和歌も、広く文化・教養を身につけていないと試験用に勉強したところで余りに範囲が広すぎて太刀打ちできません(T_T) もっと基本となるテキストの内容を掘り下げた問題の方がよっぽど身につくと思うんだけどなぁ どうも、落とすための問題?と感じてしまう 恐らく、今年は不合格だろうけど、何だか来年チャレンジする気がなくなっちゃった・・・・ まともに勉強して、茶道の稽古にも役立つのは2級までって感じ(;一_一)
2013.11.10
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3連休の最終日、冷たい雨の中裏千家淡交会の親睦茶会へ、茶道会館@高田馬場まで行ってきました 午後から雨は上がるとは聞いていたけれど、やっぱり朝からシトシト雨が降っていては着物で出かける気にはならず・・・・・・手抜きしてお洋服で **************************************************(裏千家)淡交会 東京第三東西支部 親睦茶会 【日時】 平成25年11月4日(月/祝) 9:00~15:00【場所】 茶道会館 庵「山里」 (新宿区高田馬場3-39-17)【券代】 ¥6,000 (5席、点心付) ■真の間 (濃茶席) 席主:渡辺宗慧 先生 ■市松の間 (薄茶席) 席主:柴田芳明 先生 ■峯春亭 (薄茶席) 席主:瀧島宗正 先生 ■明々軒(薄茶) 席主:吉田宗禮 先生 ■絵馬席 (香煎席) 席主:第三東青年部 ************************************************** 大寄せの茶会となると、開始時間の1時間前から大勢押し掛けるのが恒例ですが、 この日は冷たい雨のせいか、朝の客足はいまひとつで、お陰で効率よく茶席を回ることができました(*^_^*) それでも昼近くなると混み始め、1時間待ち状態(T_T) 茶会って、ホント席入りの時間より待ち時間が圧倒的に 長い!(>_<) 大寄せのお茶会では、自分はその他大勢の末客の一人で席主と正客とのやりとりを遠くから拝見するだけの立場だけれど、 各席ごとに趣向が違うし、同じ茶席でも、お正客が違えば席主との会話も盛り上がり方も変わるし、ひいてはその茶席の雰囲気もガラっと変わるまた、そこに居合わせた相伴客の取り合わせでも雰囲気は全然違うものになる それが一期一会ということなのだろうけど まだ、茶席に入る回数が多くない私でも、ああ、このお席はよかったな~、このお席は何かいまひとつ・・・・・というのは感じる(^_^;) 席主側のおもてなしの心、正客はじめ多くの客たちの招かれたことへの感謝の気持ち、互いに相手を思いやると双方のあうんの呼吸というか息合いがピタっとハマるのだと思う そういうお席は、心地いい それと、客観的立場から、招く側、招かれる側を観察するととても勉強になる それと、 今回は、茶席に登場したお道具類がスゴかった~ 利休の茶杓やら、宗旦の花入れやら、いやぁスゴイ名前が飛び交ってました(*^_^*) 初めて見る、棚や釜ばかりで、とっても勉強になった~ でも、いまだに箱書き(筆文字)が読めなくて・・・・(+_+)何と書いてあるかチンプンカンプン これは、茶席で出された源太(@新大久保)の“初霜”待合で出されたものをこっそり隠し撮り(p_-) とっても美味しかった~♪ 季節感あふれる喜多見のお弁当は、とても美味しくいただきました(●^o^●) 年内のお茶会は、とりあえず今回ので打ち止めかな~
2013.11.04
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