三十路女のヤマトナデシコな日々

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遠野みなみん

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Valencia Orange トマソンRさん
2012.11.13
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今日は1ヶ月ぶりのお稽古

遅れ馳せながら、われわれ火曜夜クラスも、
ようやく “炉開き” となりました(^^)v

茶道のお稽古を始めてから2度目の開炉


“開炉、おめでとうございます”


開炉、口切と11月は茶人にとっては“お正月”

この時ばかりは、お祝いということで、

先生自らが、我々にお濃茶を練ってくださいます


先生のお点前を拝見できるチャンス でもあります

おもてなしを受けながらも、先生のお点前にクギづけでした(笑)



おめでたい開炉、口切ということで、
お道具組 も普段のお稽古とは違って、
先生の思いのこめられたものが用意されていました

茶入、茶杓、茶碗、仕覆、水指、花入、香合、釜、蓋置・・・・・

これらの貴重なお道具類を拝見できるのも
この時ならではです(^^)v

掛物も、この時期ならではの禅語 「開門多落葉」


聴雨寒更盡(雨を聴いて寒更尽き)
開門落葉多(門を開けば落葉多し)




今日の主菓子は、心待ちにしていた 「亥の子餅」

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「亥の子」つまり亥の月(旧暦10月)の亥の日の亥の刻(午後10時頃)に、
穀類を混ぜ込んだ餅を食し、無病息災・子孫繁栄を祈った中国の風習に基づいて、
平安時代に宮中でもその行事が行われていたことが始まりとされているようです。



亥の子に食べる餅だから“亥の子餅”、または玄猪餅(げんちょもち)とも。
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あんこを羽二重のような餅でくるんであって
中には栗も入っていて、とっても美味しいお菓子

(毎月でも食べたい!)



ここで、またおさらい

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炉開きでは、古来、 「三部(さんべ)」 を取り合わせるのがよいとされる

三部(さんべ)とは、すなわち、
織部(おりべ)、伊部(いんべ)、ふくべ

伊部とは備前焼の別称、ふくべとはかんぴょう(夕顔)のこと

織部の香合、備前の水指、炭斗のふくべ
という組み合わせが多いとのこと

さらに、お正月と同じように、
三部に加え、松竹梅や菊などのおめでたいものや
柚、橙、柿、紅葉、銀杏などの季節のものを取り合わせるのがよいそうです
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昨年は、先生から説明を受けるまで、
何も知らず何も気づかず・・・でしたが、
1年たって、今年は、道具組や室礼に
あ!これは・・・・と気付く点が多かったのは、
多少なりとも己が成長したのだなと・・・・・


先生からのおもてなしの後は、
各自、薄茶の平点前のお稽古をしました

半年ぶりの炉のお稽古で、
さすがにシドロモドロなところがありましたが・・・・(^_^;)


“風炉”と“炉”では、同じお点前でも、
スピード感というか間合いが違うのだ
ということを意識してお点前すると
より美しい所作で、より美しいお点前になりますね


半年前の記憶を呼び戻すところからのスタートですが、
炉のお点前も2年目ですから、がんばりますか














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Last updated  2012.11.14 09:54:54
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