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弓道を始めて2年、
弓に関する専門用語なども何となくわかってくると、
あら!その言葉ってココから来てたのね~\(◎o◎)/!
というオドロキが増えてくる(笑)
古来、武道として日本文化に深く根付いてきた弓道は、
当然、慣用表現やことわざなどにも引用されることが多かったというわけだ
日常、何気なく使っている言葉の中に
弓道用語が隠れている
【手の内】 (てのうち)
手の内とは、手の平(掌)のことで、
一般的には、勢力の及ぶ範囲、腕前、心の中で計画していること
などを指す言葉として使われる
弓道における「手の内」とは、
弓を射るために必要な技術のひとつで、
弓を握る左手の形、握り方のことを指す
しかし、この 「手の内」は、弓を射るにあたっては大変重要なポイント で、
古来、流派によっては 秘伝 とされ、他人には決して教えなかったとも・・・・
「手の内」の作り方ひとつで、射が決まる といっても過言ではないほど
重要な技術といえます
見る人が見れば、「手の内」を見ただけでその人の実力がわかるとも・・・
弓術においては、
“手の内を明かす” ことは、己の技術、実力を相手に教えることになり、
“手の内を見せない” ことこそが勝負に勝つ秘訣だったのかも・・・・
そう思って、稽古の時に「手の内」を作ると
何とも身の引き締まる思いがしますね~
丁寧に「手の内」を作らないとね・・・・
しかし、初心者にはこの「手の内」がなかなかうまく作れない(T_T)・・・
ついつい力が入ってギューっと握っちゃう(^_^;)
“卵中” 、 “卵握” の心持ちは程遠い・・・・
これでは“弓返り”もするはずもなく、三段の道は遠い・・・・
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