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2010 2/28(日) こんにちは minminです。 この冬は何度か雪が降りましたが幼い頃は冬の朝が楽しみでもありました。昔の住宅の構造上 父が雨戸を開けるまでは外の様子は分かりませんでしたけれど早起きの父の気配がするまで温かい布団の中でそっと待っているズルイ子は「今日は雪ぞっ」と父が伝えるやまだ暖房もついてない冷たい室内にもかかわらず飛び起きたものです。 天気予報の精度はそれなりではありましたが明日は雪かも・・・それくらいの事はあの頃でも分かりました。そんな明け方には必ず兆候があったように思います。小さい頃に住んでいた家は雨戸の建てつけが悪く若かかったた母を必ず不機嫌にさせる雨戸でした。そんな雨戸が明け方には小さな音を立てるのです。カタカタだったでしょうか。コトコトだったでしょうか。 あれは降り積もった雪の表面をきれいに均した風が雨戸にあたる音だったのか。それとも雪の精のお知らせ・・・なんてメルヘンっぽい表現は私には似合いませんけれど。いずれにしてもその微かな音を聞き分けた朝は大きな期待をしながら父の起床を待ったのでした。 九州の雪ですから降ったところでたかが知れています。一日経てばすっかりとけるような雪でも幼い子供には嬉しくてたまらないサプライズでしたから雪の朝は大騒ぎでした。 雨戸が無い生活に慣れてもう10数年になります。朝夕の仕事も減りとても快適ではありますがほの暗さに慣れた目に眩しいくらいの朝日が時々無性に懐かしくなることもあるのです。 父の命日も五回を過ぎた朝 カーテンを開けながら思い出したことでした。 ホトホトと 戸を揺らす音 雪の朝
2010.02.28
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2010 2/21(日) こんにちは minminです。 知人から旅行のおみやげをもらいました。 お孫ちゃん二人を連れて秋田は横手のカマクラを見てきたそうです。ちょうど地元のお祭りで賑わいカマクラも町のあちこちに作ってありたっぷり雪遊びもできて「楽しかったわ~」。 それで。「現地ではタイミングが合わなくて食べてないのよ。ためしてみてね~」ともらったおみやが横手やきそば。 太目のもっちりとした麺を茹でレシピにあったキャベツも挽肉もきらしていたので材料はあるもので作りました。お約束はトッピングの目玉焼きだそうですが温泉卵があったので代用してしまいました。 卵をからめながら食べます。コクがありヤキソバアラカルボナーラって感じでしょうか。そうそう。「福神漬けがお約束らしいから忘れないでね~」と言われていたのに すっかりぬけていました。(泣)
2010.02.21
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2010 2/17(水) こんにちは minminです。気がつくとオリンピック放送に見とれています。渾身のレース 完璧な演技 冷静な判断・・・。試合から伝わる「勝つ」ことへの気迫と執念。以前はちょっと苦手だったものが少しだけ理解できるようになったのは何故でしょうか。 長期間のトレーニング モチベーションの維持不調やケガの克服 ピーク調整等など素人には想像もつかない世界ですがそれだけに真剣な選手の表情に引き込まれてしまうのかもしれません。 メダルを取った二人のスケート選手が同じ会社の所属だと知りました。パチンコの会社と名前が似てるわね~なんてアホな事を言っていたら金属の精密研磨の会社だそうで彼らのスケート靴のブレードは会社の最先端技術を最大限に生かして調整されたのだとか。 世界的な不況はスポーツ界にも大きな影響があるようですが 中には会社ぐるみで応援しサポートをしているところもあるのですね。 今朝はデイのお迎えを待つ義母に放送中の競技名を聞かれました。チーム青森とまでは分かっているのにカーリングが出てこない・・・。4年後がちょっと心配 です。
2010.02.17
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2010 2/8(月) こんにちは minminです。 勤務先を出るとくっきりとした月が蓮池に浮んでいることもあったのに立春過ぎるとどうでしょう。6時前でもまだうっすらと明るく 確かに陽が長くなっているのが実感できます。 今では世界の嫌われ者になってしまった黄砂ですが故郷長崎では黄砂の飛来が春を告げる風物詩でもあり 西の空が黄色くけむるのも嬉しい事の一つでした。 その黄砂に「霾る~つちふる~」という表現があることをウカツにも知りませんでした。う~ん タヌキと雨で黄砂ねぇ。でも 読みはなるほど土が降る訳ですものね。 この季語。手ごわくてなかなか使えそうにもありませんけれど。
2010.02.08
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2010 2/1(月) こんにちは minminです。気がつけばもう二月。逃げて欲しいようなそうでないような気持ちです。 ちょっと切ないお悔やみでした。今日の告別式は5人の参列者。いろいろとご事情があり 淋しい亡くなり方をなさったのですが最後は皆で棺を囲み故人をいっぱいのお花で飾りお見送りができました。 家族の在りよう 親戚との距離・・・そんな事を考えながら帰りの電車を乗り継ぎました。私は生きている人を煩わすくらいならお葬式もお墓も後の仏事もイラナイ・・・と自分に関しては思っていましたが 私がイラナイと常々思っていたものはこれからも生きていく人達にとって必要な区切りやケジメのようなものなのかもしれない・・・と今日のお葬式の様子を見て感じたことも事実です。 それにしても寒い二月の始まりでした。雨は夕方から水気の多い雪にかわりました。 そう云えば。故人のお名前には「雪」の字がありました。今夜の雪はそういう雪なのかもしれません。
2010.02.01
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