産後ケア沖縄~みのあか~

産後ケア沖縄~みのあか~

PR

×

プロフィール

みのあか2525

みのあか2525

サイド自由欄

カレンダー

お気に入りブログ

GIFT *Hiro*さん
RESTART akkosun3さん
Smile Circus hiromileさん
日刊シマン shimangさん
マドレボニータ(美し… マドレボニータさん

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2014.09.19
XML
カテゴリ: マドレボニータ

こんにちは。

マドレボニータ認定産後セルフケアインストラクターの

伊禮貴子(いれいたかこ)です。

9月19日(金)に

「沖縄まちと子ども基金 第一期助成報告会 地域円卓会議」

という会に参加してきました。

201409271430_8983_iphone.jpg

女性の社会的孤立や貧困を防ぐことなどを目的に活動されている

非営利団体daimon さん主催のダイモンカップについて、

「女性の社会的孤立を防ぐ」という視点から、今後のダイモンカップの

展開の仕方などについて、様々な分野の人が集まって

ディスカッションするというものでした。

私も、パネリスト的な立場で参加させて頂き、

円卓会議の前日、当日、その後と、「女性の社会的孤立」について

あれこれと考えています。現在進行形で。。。

そもそも、 「女性の社会的孤立」のスタートこそが「産後」 だと思うのです。

うん、間違いなくそうだ!!

赤ちゃんを産むまでは、結婚していてもわりと自由に動ける。

仕事も好きなだけできるし、出掛けたい時に出掛けたい所に出掛けられる。

買い物だろうと、ランチだろうと、飲み会だろうと。

だけど、赤ちゃんを産んだ途端、行ける場所が途端になくなる。

必要最低限の食材の買い出しにだって思うように行けない。

お風呂にもゆっくり入れないし、ご飯もゆっくり食べられない。

仕事も育休に入ったり、中には出産を機に辞める方もまだまだ沢山いる。

そうすると、人と会う機会、話す機会がビックリするほど激減するんです。

可愛い赤ちゃんと家で過ごせて幸せいっぱい!!、、、なはずなのに、

なんともいえない孤独感に襲われる。

「あ、今日一日、赤ちゃんに話しかける以外誰とも話してないわ・・・。」

「夫が帰宅して少し話したけど、夫はクタクタでちゃんと聞いてくれてなかったし・・・。」

そう感じた経験のある産後女性は少なくないはず。

一人でボーッとしてるのが得意な私でさえ、産後にそう感じることありましたから。

それでも、産後はみんなこんなもんでしょ。

母親になったんだから強くならなきゃ。

一時的なものよ。。。

と、やり過ごそうとしちゃう。それでなんとかやり過ごせちゃう人もいるかもしれない。

だけど実際、産後10人に一人が「産後うつ」と診断され、

病院に行っていなくても約8割もの方が「産後にうつ症状があった」と自覚している。

また、厚生労働省の調査によると、平成23年度に虐待によって死亡した子ども(58人)

のうち、0歳児が43%(25人)と最も多くなっている。

これを母親の我慢が足りない。自己責任だ。なんて言っていたら、

いつまで経っても状況は良くならないはず。

社会全体の問題として捉えないと。

産後、心身共に不安定な状態で、24時間赤ちゃんのお世話。

しかも、赤ちゃんによっては、泣いてばかりで何をしても泣きやまない。

そんな日々が続いたら、どうしていいのか分からなくなって、

精神的にも追いつめられる。

そんな状況が続いたら、誰がいつ思わず虐待という悲しい行為に

うつってしまうか・・・。本当に人事じゃないんです。

だから、産んだらまずは母親自身の心と身体のケアが必要!!

と、いつもしつこくw言っているんです。

産後クラスでは、身体を動かしたり、コミュニケーションのワークをしたり、

セルフケアについて学んだりしつつ、「産後仲間」という貴重な

仲間を作る場にもなる。

「産後の孤独」から抜け出すきっかけになる。

・・・と、少し話しが逸れてきましたが。。。

daimon代表の糸数さんがダイモンカップをやろうと思ったきっかけが、

社会との接点がない人(=見えなくなっている人)には、なかなかサービス

が届かない 。そういう方たちに届けるためにイベントを!!と思ったそうです。

その話を聞いたときも、

社会との接点がなくなるスタートも産後だよなと感じました。

そして、そういう方たちが、せっかく用意したイベントに参加できるためにも、

少しハードルを下げてイベントを見に行くためにも、やはり何より、

体力が欠かせないと強く思いました。

この日の円卓会議には、「しんぐるまざぁふぉーらむ沖縄」の代表の方もいらしていました。

なんと、沖縄には3万世帯もの母子家庭(+5千世帯の父子家庭)があり、

これは、全国平均に2倍になるそうです。

(しかも私の住む中部地域が一番多いそう。)

そして、シングルマザー世帯は、孤立や貧困に陥りやすいとのこと。

それは、容易に想像がつきますね。

また、シングル家庭では、金銭的なことももちろんですが、

マンパワーも不足。それも本当にきついと思う。

単純に考えても、育児や家事をする大人の人数が

1人なのと2人なのとでは、肉体的負担も精神的負担も

圧倒的に違う。

なので、シングルマザーの方にもぜひぜひ産後クラスを受講して頂きたい!!

マドレボニータでは 「産後ケアバトン制度」 というものを運用していて、

シングルマザーの方は、お子さまが3歳のお誕生日を迎える日までは、

受講料をマドレ基金で全額負担して受講して頂くことができます。

そもそも、産後に産後クラスを受講して頂くことで、

「産後クライシス」による離婚を防ぐこともできる思っています。

「たかがフィットネス教室に参加したくらいで、それだけの効果があるとは思えない。」

と言われそうですが、実際に、産後クラスを受講して下さった方々から、

「クラスに参加していなかったら、離婚していたと思う。」というような

ご感想を頂くことは度々あります。

それだけ「産後」って侮れないのです。

現在受付中の講座

↓ ↓ ↓

◆◆◆産前産後のボールエクササイズ講座@北谷◆◆◆ 新規スタート

毎月第1第3火曜日 10~11時 10月21日より~

やびく産婦人科

詳細は コチラ をご覧ください。

★産後のボディケア&フィットネス教室@北谷★

10月コース 8・15・22・29日(水)10~12時

詳細⇒ ☆☆☆






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.10.02 16:50:49
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: