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2026.06.26
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テーマ: 読書日記
カテゴリ: 読書感想文
読書界隈の中でも「名作!」の声が高いこの一冊。

私の始まりはドラマ『ガリレオ』からでした♪



ドラマにハマり、テレビで映画が放送されれば画面に釘付けになってボロボロ泣いて……「これはぜひ原作を読みたい!」と思ったのがスタートです。


推理小説なんて、本当に久しぶりに読みました。

父親が西村 京太郎の十津川警部シリーズを集めていて、勉強したくない理由に父親の本を使っていたので(笑)
その頃に読んで以来だから小学5、6年生ぶりかもしれません。

物語の見どころは、なんといっても天才物理学者・湯川学 VS 天才数学者・石神哲哉の、ヒリヒリするような頭脳戦です。

緻密に組み立てられたトリックと、それを解き明かそうとする論理。

お互いの高い知性がぶつかり合う展開には、ページをめくる手が止まらなくなります。


そこにあったのは、どんなに複雑な数式や科学の理論を使っても、決して割り切ることのできない「あまりにも純粋な愛」です。

自分のためではなく、ただ「他人のために」すべてを捧げるということ。

ロジックの極致のようなお話なのに、最後に残るのは、人間の感情の深さに揺さぶられる切なさと温かさでした。
映画で結末を知っていても、活字で読むとまた一味違う感動が込み上げてきて、やっぱり読んで大正解の名作です!








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最終更新日  2026.06.26 00:00:08
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