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いでみどり @ Re[1]:聴きたい歌もない夜は(07/30) 気の弱い梟さんへ ありがとう。 共作、し…
気の弱い梟@ Re:聴きたい歌もない夜は(07/30) この詩大好き。 「あなたの音楽になれたら…
いでみどり@ Re[1]:凍える夜だから(01/17) 気の弱い梟さんへ またコメントありがと…
気の弱い梟@ Re:凍える夜だから(01/17) 思いびとの言葉を思い出して、 暖をとって…
いでみどり@ Re[1]:満月の手前で(05/27) 気の弱い梟さんへ コメントありがとうご…
2014.04.28
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カテゴリ: 詞・詩・唱
真昼の月は ふたりの幻

共には生きられない
永遠に

青ざめた空 頼りない街
一人きりやってゆけるのに
どうして僕は今日も
限りない夜の底
君を待つのだろうか


わからなくなったのはいつ?
なんてひどい愛なんだろう
空っぽの僕に 君の
ありったけの景色を 詰め込んでくれ

真昼の月は ふたりの幻
僕らは同じ目をしてあの夜
温もりに出逢ってしまったんだ

気づかぬフリで 季節めくる手は
あとどれくらい この空を保てるだろうか
消えかけた蛍光灯が
今宵も影二つ 照らす


どうしようもなく甘く
守れなかった逢瀬 手帳の×印が
また君の傷になる

明けない夜があるのなら
僕らはそれを望むかな

もっとずっと深く潜り
思い出の中に煮溶けてゆくのだろう

あとどれくらい… あとどれくらい…

真昼の月は ふたりの幻
永遠なんて些細なことだと
未来を引き換えに 今を抱く

幻の月 夜を欺いて
触れた途端に この空は崩れ落ちるだろう
消えかけた蛍光灯が
今宵も影二つ 照らす

今宵も影二つ 照らす






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Last updated  2014.07.09 03:03:02
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