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昨日は、個人的に大変嬉しい日であった。 最近やっとインターネットが家に導入され、さらに、この間から初めてパソコンに触るようになった私。 最初はいろんな企業のHPを見たり、好きな番組のサイトに行ったりしていたのだが、そのうち面白そうなサイトを検索するようになり、その流れで個人のHPにお邪魔したり、いろんな所へ飛んで、気づけば自分もネット上で日記を書いている。 「インターネットを使えば、日本中の人が何でも教えてくれる」という事に、今更ながら気づいた私。それならと、昔からずっと判らず気になっていた事を調べてみることにした。 それは、私が小さい頃大好きだった幼児番組「ひらけポンキッキ」に出てくる歌。「♪ぼ~く~が~さかなを~きらいなんじゃな~い~」から始まって、「さかなの方が嫌ってるんだ。睨みつけて、なんだお前、そのうちペロッと食ってやるからな」みたいな事を、ジメジメと歌っている。2番は「さかな」が「にんじん」に変わるが、被害妄想的な内容は変わらない。 今思えば暗い歌なのだが、当時は何故か大好きで、大人になってもずっと記憶に残っている。もう一度聴きたいと思い、こどもの歌のCDを見てみるが、歌は覚えているのだがタイトルは記憶にない。テレビで懐かし番組の特集を見ても、マイナーな歌なので当然、流れない。自分はほとんど歌えるので時々口ずさむのだが、夫に、「そんなヘンな歌、本当にあったの?」と言われ、あぁ聴かしてやりたいっっ!!と歯がゆい思いをする毎日。 そんな日々から解放される事を祈りつつ、検索キーワードに「ひらけポンキッキ」と入力。すると、多数のヒットの中に、昔の掲示板のような所があったので、とりあえずそこへ行ってみる。 するとその中に、なんと私と同じ疑問を抱く人が!「この歌、なんていうタイトルでしたっけ~?」そしてそのすぐ下に回答が。「『さかなとにんじん』だと思います」 かくして、私の長年の疑問は、ものの数分で解決してしまった。 これですっかり嬉しくなり、さらに読み進めていくと、かなりのフリークの方々が集っていらっしゃったようで、出るわ出るわ懐かしい歌達のタイトル&歌詞。 中には自分も歌えるものもあれば、すっかり忘れていた歌もあり、 あった、あった!!好きだった!!うわー懐かしー!! と一人で興奮しながらも、気分はかなりノスタルジック。 そして最高だったのが、今日のタイトルにもなっている「パップラドンカルメ」。 この歌も、ここで見るまで忘れていて、歌詞を見ても「あーそういえばあったなー。どんな歌だったっけ…」という感じで、あまりピンと来なかった。 …が、読んでいくうちに、「このサイトに行けば、歌が聴けますよ」という人が現れたではないか! マジで!?と思いさっそく行ってみると…本当に聴けた。パップラドンカルメ全曲。 うおぉ~! ネットって凄ぇ~!!まさか今になって、20年以上も前に好きだった歌が聴けるとは。しかもフルコーラスで。 あまりの感動に、思わずPCの前で涙ぐんでしまった。 …いやーいいもん聴いたわ…。 結局、「さかなとにんじん」はCD化もされてないらしく、聴く術は無かったが、私的には曲名が判っただけでも大収穫だし、一時は「ポンキッキじゃなくて『みんなのうた』だったかも…」とまで揺らいだ記憶にも確証が持てたので、今のところは十分満足している。 「ひらけポンキッキDVD化」を切に願う!!
2004.08.27
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昨日、ある友人(31才・独身)が3年ぶりに訪ねてきた。 子どもの話になり、結婚して子供を産む気は無いのかと聞いたら、「子供なんてまだまだ無理。だって1人育てるのに、3000万円かかるって言うじゃない」と言われた。 3000万貯めてから出産するつもりなのか!?そりゃ無理だ。 でも確かに今の世の中、少なく産んで目いっぱいお金をかける風潮があるらしい。 ベビーの通販カタログを見てても、時折目ン玉が飛び出そうになる。服とか生活用品とか。「こんなに高い金払ってどーすんだ!?すぐ使えなくなるのに…」 うちの娘は1歳半。一体いくらの金を使ってきたのだろう。 衣類は100%千円以下。そのうちの9割は500円以下で、さらに7割は知人のおさがりor頂き物だ。靴下は50円でしか買わないし、靴も義母に買ってもらった\3,900-を除けば、最高額は千円。 生活用品も、布団・歩行器・おまる…etc.全ておさがり。ベビーバスは、実家にあった大きなタライだった。 チャイルドシートとベビーカーは、リサイクルショップで購入。合計で5000円くらいだったけど、十分愛用中。 おもちゃは現在のところ、お祝いの玩具券で買った物か、百円ショップ。百円でままごとセットとかプレイマットとか、結構あるんだこれが。 食器も全て百円ショップ。レンジ対応だし、全然問題なし。 食事については、生まれて1ヶ月は母乳の出が悪くミルクを買ってたけど、その後は完全母乳。離乳食も適当に、家にあるもの柔らかくして食わしてたし、今も普通に、親と同じ物を分けている。 もともと、多めに作って食べ過ぎる夫婦(というか、夫)だったので、食費も以前とほとんど変わっていない。 おやつも、子供用に買ってきたもの(塩せんべい、100%果汁など)を、親が一緒になって食っている。 おむつは仕方なくお金かけてるかな…布にする根性がない。近所で一番安いものを使ってはいるが(880円/50枚)。 医療費は、おかげ様でめったに熱も出さなけりゃ、腹もこわさない健康優良児。誠にありがたい。 ここまで自分で振り返ってきて、もしかしてこの1年半で、数万程度しか使ってないのでは? 親としては鬼のようだが、節約としては素晴らしい! と悦に入っていたのだが…。 ふと、それらの地道な努力を一瞬で無にする大出費が、去年の夏にあった事を思い出した。 エアコンである。 私は寒さには極端に弱いが、暑さはさほど感じない。夫は普通だが暑い寒いの前にケチなので、扇風機で必死で暑さを乗り切ってきた。 そして去年、2月生まれの娘が迎えた初めての夏。 夫に似て、いや夫をはるかに超える暑がりらしく、昼も夜もぐずって寝ようとしない。寝不足と疲労でフラフラになり、エアコンのある実家に疎開。 ガンガンに冷房の効いた部屋で爆睡する我が子を見ながら「買うしかない」と夫婦で覚悟を決める。 かくして家にやってきた新しいエアコンは、今年の夏もフル稼働中。上機嫌で遊ぶ娘の横で、私は長袖を着ている。 結局、育児にはお金がかかってしまうものなのだろうか…(敗北)。
2004.08.26
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