今回は後篇です
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サイズ選び
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靴は、足の長さとちょうど同じではいけません。
11~14cm程度の靴サイズの場合、つま先に6mm前後の余裕が必要です。
「つま先の形に注目」に書いたように、爪の上が靴のつま先に当たらないだけの空間があるかどうかも要チェックです。
足指を広げて、踏ん張ることができる、つま先に余裕のあるサイズにしましょう。
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赤ちゃんの足は変化する
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赤ちゃんをじっとさせて、足のサイズを測るのは難しいものです。
寝ているときに定規を当てて測った、という方がいらっしゃいますが、寝ているときと、立って荷重がかかっているときとでは、サイズが違います。
また、子どもの足は、春、秋の季節の変わり目にぐんと成長する傾向があります。個人差はありますが、5月、11月頃が足の伸長が落ち着く時期ですので、サイズの測り時かもしれません。
ただ、1~3歳の子供の足は、夏は膨張し、冬は収縮します。
夏に素足でピッタリだった靴を、その年の冬に履かせたら、厚手の靴下を履かせても少し緩い、ということがあるくらいです。
いずれにしても子どもの足は、すぐに変わりますので、最低でも3カ月に一度はサイズがあっているかどうか気にかけてあげてください。
3歳を過ぎても、大人の足になるまで、最低半年に一度は、足のサイズを確認してあげましょう。
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どこで、どうやって靴を買う?
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シューフィッターさんのいる靴屋さんで、サイズを測ってもらって購入するのが一番ですが、赤ちゃんを連れての靴選びは大変ですよね。
靴屋さんへは、時間に余裕をもって行き、赤ちゃんが売り場になじんだ頃に、店員さんに相談します。いきなり、サイズを測ったり、靴を履かせたりすると、赤ちゃんが泣き叫んで手が付けられない、ということになりかねません。
もし、店員さんに話しかけられたら、
「この子が慣れるまで少し待ってください」とお願いしましょう。
靴屋さんに行く前に、赤ちゃんにアンヨのクックを見に行くんだよ、という話をしておくことも大切です。靴選びが終わったら、かわいいクックが買えてよかったね、えらかったね、と褒めてあげてくださいね。
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家でサイズを測って買う場合
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ファーストシューズを買うなら、靴屋さんに行って、サイズを測って、選んでもらいましょう。
乳幼児期は、足の変化が大きいので、3カ月に一度くらい、靴屋さんで足の測定をしてもらいましょう。
シューフィッターさんなら、みんなそう言うと思います。
でも、それはちょっと大変・・・という場合は、せめて、おうちで、赤ちゃんの足のサイズをできるだけ正確に把握し、そのサイズの靴を靴屋さんで履かせてみて、選んであげてください。
お目当てのメーカーのファーストシューズを持っているお友達がいれば、ちょっとお借りして、おうちで履かせてみるといいかもしれませんね。
そのときの着目点は、さきほど触れた足先の余裕です。
この子の足、この靴に合っているのかな?
次のような方法で、確認しましょう。
インソールが外せるタイプの場合。
インソールを取り外し、その上に足を乗せてつま先に何ミリ余裕があるかチェックします。
また、インソールが外せないタイプの場合は、足を靴の踵にピッタリ付けて、くつの上から触って、親指の先に何ミリくらい余裕があるかを確認します。
ファーストシューズの場合は6ミリ前後の余裕が理想的です。
また、かかと周りがぶかぶかしていないかということ、かかとをピッタリと支えてくれる大きさであることも要チェックです。
靴のメーカーによって、かなり形状が違いますので、いろいろな靴を履かせてもらうといいですね。(おわり)
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