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先日、息子の4回目の命日&お誕生日を迎えました。夫が仕事で不在だったこともあり、特別なことはせずに1日を過ごしました。息子を亡くした時のことは、今もはっきりと覚えていますが、当時の気持ちを深く呼び起こすことはせずに、いつも通りに過ごそうと思いました。
繰り返し悲しみ、たくさん泣いてきて、命日だから特に悲しいというわけではなくなってきました。日々の日常の中で、いつも息子のことは考えているから。
とはいえ、12月に入る頃からは、なんとなく落ち着かない気持ちでした。普段の生活の中では、考えたくないのに悲しみを思い出してしまう、ということはほぼなくなり、その時々の自分の状況に合わせて、悲しみを胸の奥にしまっておけるようになりましたが、やはりこの時期は少し涙もろくなります。
命日であると共に、大切な息子と出会えた日、お誕生日でもあるわけですが、私の場合は、どうも「おめでとう」という気持ちにはなれません。なので、家族と一緒に息子の誕生日を祝う、ということも何となくできないでいます。
話は変わりますが、今年の春に1枚の絵を購入しました。家族みんなの似顔絵なのですが、そこには、息子の成長した姿もあります。作家さんに息子のことをお話し、目を開いて、笑っている顔を描いていただきました。
この絵をリビングに飾るようになってから、お骨も絵のそばにお引越ししました。食卓テーブルの自分の席からよく見える位置に、絵とお骨があるので、これまで以上に「いつも一緒」という気持ちを感じるようになりました。少し疲れた時も、息子の笑顔が目に入り、パワーをもらえる気がします。
この似顔絵の販売は、「プリエール(PRIERE)祈る暮らしの雑貨店」というお店でされています。まだ取り組みを始めたばかりで、たくさんの受注はできないそうですが、興味のある方は、お店のHPを覗いてみてください。
「プリエール(PRIERE)祈る暮らしの雑貨店」
http://priere-vie.jp/blog/20151128222920.html/
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