ミソジノジスイ別館

2006.01.26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ミソジノジスイ本家

うちはFMラジオがかなりの確率で点けっ放しになっているのですが、グルメレポート系のコーナーが結構あります。そういうものを聴いていて、すごく不思議に思うのが、美味しさの表現方法。お菓子のレポートの際は、かなりの確率で“甘く無くて美味しい”というコメントが出てきますが、果物のレポートの場合は、“甘く無くて美味しい”というコメントが非常に多い。お菓子が“甘くて美味しい”と言われることは比較的珍しく、果物が“甘く無くて美味しい”と言われるのを聞いたことは、個人的にはいまだかつてありません。これは、何故?


まぁ、レポーターだって商売ですから、例え美味しくないものを食べた場合にも“不味い”とは言えません。だから自然と定型文が口にのぼるかも、とは思います。でも、言葉のプロなんだから、もうちょっと色々ボキャブラリーがあってもいいんじゃないでしょうか。とはいえ、変に耳慣れていない言葉を使うと、無理がでて苦しいというのはあるでしょうから、苦しいのかもしれません。それに、本来日本語は、味覚に対する語彙がとても少ない言葉らしいですから。でも、“甘くて美味しい(美味しくない)”、“柔らかくて美味しい”は、この辺で打ち止めにして欲しいなぁ、とは思います。自分の作った料理に対してこのコメントが出たら、ちょっと嫌ですねぇ。


人気blogランキング(別窓) :クリックしていただけると、励みになります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.26 09:33:05
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: