4月も始まり、これから心機一転だということで、以前から気になっていた部分の掃除に手をつけました。それは、畳と畳の間。畳はキッチリ敷き詰められてはいるのですが、長年使っている間に、その間に埃がたまってきます。雑巾がけをする際に、気になった部分は千枚通しでほじったりもしていたんですが、今回はそのような対処療法ではなく、徹底的にやってやろうと決心。畳を上げて、縁を掃除しました。
やり方は簡単。千枚通しを畳の縁の横からグッと差し込み、それを取っ手にして畳を持ち上げ、僅かにずらして隣の畳の上にひっかけ、この状態で縁についた埃を、ブラシで払っていきます。畳を外すなんて大変だろうと思いがちですが、これが意外と簡単。うちは六畳の部屋で、本棚がのっている一畳は動かすのが大変すぎるのでパスするとして、作業をするのは五畳分。手早くやっていけば、10分かからないで終わってしまいます。急がば回れとはいいますが、千枚通しで埃のたまった場所を直接ほじるよりも、ずっと早く、徹底的に掃除をする事が出来ました。おかげで部屋はピカピカ。これなら月イチくらいでやってもいいかと思っています。
最近では畳の部屋は全く流行らず、世の中の主流はフローリングになってしまいました。でも、私はやっぱり畳の部屋が好き。特にこれからの季節、日曜日の午後なんかに、窓を開け放ってキレイに掃除をした畳のうえでゴロッと昼寝なんかすると、あぁ極楽・極楽ってな気分になります。確かにメンテナンスの容易さという面ではフローリングに一日の長がありますが、やっぱり畳ですよ・畳。