先日のニンニクの芽、収穫しても何日か立つと新たに芽が生えてくるので、何回か収穫して食べようと思っていたのですが、気が変わりました。竹串で“ヨ”の字型に串刺しにされている事は先日書いた通りですが、どうやらこれをやった人はかなりアバウトな性格だったらしく、キレイな“ヨ”になっていません。高さもかなりガタガタで、薄く水を張っただけでは、うまく着水しないところまであります。つまり、美しくない。かといって、もう一度串を刺し直すと、更に美しくなくなるということで、この際全部刻んでニンニク味噌にしてしまいました。
作り方は簡単。胡麻油で刻んだニンニクを軽く炒め、そこに味噌・味醂・砂糖を投入。味醂でゆるくなった味噌が、そこそこ固くなるまで煮詰めれば完成。本来甘いオカズはあまり好まない私ですが、このニンニク味噌はご飯のお供的なポジションなので、少し甘めにします。胡桃とか松の実とか、ナッツ系をアクセントとして投入すれば、かなり本格的&スバラシイ味になるのですが、今回はこのニンニクの美しくない様を見て、衝動的に決めてしまったことなので、残念ながら在庫無し。かわりといっては何ですが、少し香ばしさをプラスと言うことで、スリゴマを加えてみました。
一般的に、ニンニクを食べると元気が出るといいますが、どうなんでしょうか。かなり香りの強い食品ではあるのですが、それが元気に直結するかと考えると、どうなのか。あんまり食べ過ぎると胃を刺激して、かえって元気を損ねる気もします。少しずつ食べると非常に美味しいので、しばらくはお弁当の友となってくれそうです。