相変わらず週に1~2度は、必ずウドンを打って食べてます。通常は、醤油と鰹節だけのぶっかけウドンか、胡麻油と醤油をかけてエセ韓国風かが多いのですが、ニンニクがあり余る今日この頃は、ウドン・ペペロンチーネならぬ手打ちパスタのペペロンチーネばかりとなってます。ここで、ほとんど誰にも役立たないと思われる、ウドン・ペペロンチーネのコツを公開。
ぶっかけウドンと違い、ウドン・ペペロンチーネの場合は茹でた後、フライパンでもう一度火を通す機会があるので、茹で時間はやや短めにします。具体的に言うと、通常の場合が5.5分~6分なのに対し、ウドン・ペペロンチーネの場合は4~4.5分程度。乾麺のパスタを使う場合、茹であがったパスタは水で〆ず、直後に使う場合を除き油をからめてくっつかないようにしますが、手打ちパスタの場合はしっかりと水で〆ます。こうしないと、フライパンで油をからめた際に表面がベタベタして不味いです。そのかわり、油はからめません。
味を決める塩は、粒子の細かい食塩系のものを使用。フライパンにのせてからは、とにかく時間勝負なので、溶けて味が均一に回るまでに時間のかかる粗塩は向いてません。麺を茹でている間、フライパンでは玉葱をじっくりと炒めて甘味を出しますが、塩胡椒を入れるのは、この時ではなく麺を投入してから。具だけの時に味付けをしてしまうと、これまた短時間で味が回らないのでダメ。書こうと思えばいくらでもコツはありますが、ホントに汎用性は低いですね。
ペペロンチーネはこれ以上無いというくらいシンプルな料理ですが、作り続けていると、実は結構奥が深いのではないかという気がしてきます。特に、同じ料理ばっかり作っていると、色々気がつく点が多い。幸か不幸かあと一ヶ月はこの状態が続くと思うので、更なるレベルアップが望めそうです。