最近新聞で、換気と部屋の汚れについて書かれたコラムを読みました。筆者が実家に上げた電話機が、自宅にある時に比べて格段に汚れるのでその理由を考えてみたところ、実家の換気の頻度が自宅のそれに比べて随分低い事しか考えられないという結論でした。これは私も実感します。部屋の換気は超重要。
人間がそこで暮らすだけで、空間は結構汚れていきます。料理をすると油が気化して飛び散りますし、人間の体そのものからも有象無象のモノが発散されています。だから、うちではとにかく換気。コラムでは、風の通り道を作ったうえで換気扇を回すなどの方法が紹介されていましたが、基本はこれと一緒。でも、もっと効くのは窓を背にして扇風機を回すことだと思います。暑い日に外から帰って来ると、部屋の中のほうがかえってモワッとしているので、こうして外気を流し込む方が涼しくなるのです。まぁ、なるべく涼しい空気を流し込んだ方が良いに決まっているので、うちでは日陰になりやすい東側の窓を使ってますが。
こちらの窓は、昨年くらいより隣の家から侵食してきた蔦が勝手に大繁殖して、随分と体感気温が下がっているのです。こっち側に扇風機を置き、風量最強で半時間も回せば、室温は確実に2度下がります。そのうえ、一日かけて形成された、部屋の澱みのようなものも吹き飛んで、一石二鳥。換気はホント重要だと思いますよ。