スーパーで、ちょい季節外れの白菜が2玉売れ残ってました。1玉78円の特価。やや玉が細くて鮮度も少し落ち気味ですが、白菜は日保ちする野菜の代表格なので、まぁ大丈夫だろうと判断。サテ、買うかどうか。玉の細さと季節外れという事、それに現在の常備菜の状況を総合的に判断して、相当悩んだ挙句、今回は見送りました。
この件はそれで終了したはずだったのですが、私がその場を離れた瞬間、多分狙ってたんでしょうね、一人のおばちゃんが良い方の玉をサッと買い物カゴに入れてしまったんです。それを見て、釣り逃がした魚は大きいっていうヤツですか、どうにも悔しくなりまして、思わず良くない方の玉を買ってしまいました。良い・良くないとはいっても、所詮最後の売れ残りですから、ドングリの背比べなんですけど、そうやってつい衝動的に買ってしまったこと自体も、悔しい。あの一瞬、冷静な判断力を失ったんですね。
コレ、売る側としては割と定番の手段です。残りあと○食とか、一日限定○食とか、そういうヤツ。売る側は、材料の入手が困難とか、手間がかかるとか色々言ってますが、そんなのは本気でどうにかしようとしたら何とかなってしまうケースが多いです。むしろ、買う側の判断力を失わせるのが主眼なので、基本的に乗ってあげてはいけません。
ただ今回は、突発的事故というか何というか。無論白菜は、お浸しにして美味しくいただいてます。やっぱり季節外れだけあって、味わいも薄いのがほろ苦し。まぁたまには、こんな事もありますよ。