先日のピーナッツ味噌で、炊き立てのご飯を食べました。これが、美味い!ピーナッツの香ばしい香り、程よい味噌の甘さ。理性のリミッターを外せば、醤油皿に盛ったピーナッツ味噌だけで、ご飯2合は軽く食べられてしまいそうです。昨年末に書いたように、体重の急な増加に危機感を覚えた私は、現在ご飯減量中。1食1合→0.8合で、茶碗にすると軽く盛って2杯。これで体重が維持できてしまうのだから、いかに毎日運動してないかって事ですよ。
全然比較になりませんが、鎌倉時代の日本の武士は、1日5合のご飯を食べたそうです。ただし、副菜はごく少なく、味噌汁と漬物少しと煮物とか、そんなもの。でも、その食事で、重い鎧を着て刀を振り回し合戦ができたんですから、人間の体というのはうまく出来てるもんです。昔は技術が進んでなくて、米の精米率も低かったでしょうから、結果的に玄米からビタミンやミネラルを摂取できてたんでしょう。うろ覚えですが、確かミャンマーの農村部辺りでは、現在もこういう食生活で農耕生活をしているはず。
それに比べて現代人は不自由なもんです。肉・魚・野菜・果物etcを1日30品目摂らないと健康が保てないといわれ、こんなに豊かで何でもあるのに、多くの人が栄養バランスを崩してビタミン剤などの錠剤に頼っている。どこか歪んでいる気がしなくもないですね。