ここしばらく、得意の素麺ペペロンチーネを作るたびに胃の具合が悪くなり、夕食まで何だか胸がムカムカするという日々でした。これは、完全和食にしろという神様のお告げかなと思っていたんですが、ふと原因に思い当たりました。油です。
今使っている油は、職場で同僚が余ったからとくれたもので、太らない油と銘打った、怪しい油。中鎖脂肪酸が入っていて、体に脂肪がつきにくい、とか書いてあります。普通は油というと、コーンとか菜種とか、油の多く含まれる植物から抽出するものですが、この油は何だか色々混ぜたり化学反応させたりしているようで、よくよくみると怪しさ炸裂。
というわけで、油を変えてみました。新しい油は、行きつけの業務用スーパーで買ってきた菜種油。胸のムカつきは嘘の様に消えましたので、やっぱりあの変な油がいけなかったようです。ムカつきの原因になった油、ダイエットを謳っていますが、そこまでする必要があるんでしょうか。カロリーを落としたければ、そんな怪しい油に頼らずとも、食事の絶対量を減らすとか、高カロリーの肉類に手を出さないとか、もっと真っ当な方法はいくらでもあるはずです。
というわけで、怪しい油は即廃棄。新聞紙に沁み込ませて燃えるゴミの日に出してしまいます。食べ物は捨てないという原則の私ですが、胸がむかつく変な油にまで義理立てする事はありませんからね。