積みあがっていくニンニクにしびれを切らし、久しぶりにニンニク味噌を作ってみました。使うニンニクは1玉(焼け石に水という説もあります)。ニンニクの皮は玉葱の皮同様、剥いているとどんどん千切れてイライラするので、1時間ほど前からボウルに水を張って放り込んでおきます。皮が水を吸っていると、相当剥きやすくなりますから。これ、結構豆知識。
剥いたニンニクを微塵切りにし、胡麻油で軽く炒めたら、味噌・酒・砂糖を投入。イメージ的には割と砂糖多め、最終的に甘辛になるように調整します。酒の水分が飛んで、“ゆるゆる”が“ゆる”程度になるまで煮詰めたら、味を確認して冷します。冷える過程で結構固くなり、味も変化してしまうのが難しい所で、この辺は何度か失敗して経験を積まないと、上手く出来ないかも…。
このニンニク味噌、ご飯のお供には最適ですが、いくつかの欠点もあります。最大の欠点は、作っていると絶望的に部屋が臭くなること。そして、次の日結構口が臭うこと。やっぱり、ニンニクパワー恐るべしです。あと、私の場合は食べ過ぎると下痢になってしまい、とてもじゃないがスタミナ増強の実感は得られません。それらを間引けば、ご飯の友としては結構優秀。でも、使い切るのに時間がかかるし、連続して作る気にはなれないんですよね。