最近すっかり涼しくなってきて押入れから出してきた毛布、1シーズンぶりの登場で、押入れ臭さが少し気になっていたし、使い初めということもあって、ココはサッパリ洗ってしまおうと、仕事に出かける前に洗って干す事にしました。うちは洗濯機が小さいので、浴槽に洗剤を入れたお湯をため、毛布を放り込んで足で踏んでます。
昨シーズンの終りにも洗ったのですが、汚れてますね~。一度じゃ落ちないということでしょうか。洗い水がかなり黒くなり、こんなんで寝てたのかと少し嫌になりますが、基本的にはあんまり気にしません。しかし、困難なのはその後。うちの毛布はアクリル製。水を抜き、浴槽の中で踏んで脱水をしても、毛布は相当の水分を含んでいます。とにかく、重い。男の私でもコレは大変と思うくらいなので、女性なら大仕事でしょう。また、持って歩くのはまだしも、目線の高さにある物干し竿に引っ掛けるのが更に大変。アクリルはツルツル滑りますので、ずり落ちて一階の地面に落ちそうになる毛布を必死で引っぱり上げる。これは、力がないと無理です。
アクリル毛布を干す時のポイントはズバリ、斜めに干すこと。乾燥機で前乾燥をしたのならともかく、足で踏んだくらいでは、毛布はとんでもない水分を含んでいます。ですから、通常の洗濯物と違い、水分は全体から蒸発するのではなく、とりあえず重みで下の方に集まってきます。それなので、斜めに干して集まってくる部分を一点に集中させ、時々そこを手で絞るんですね。帰宅してから絞ったら、牛の乳搾りかと思うくらい、タプタプでした。
昨日は結構な秋晴れでしたけど、一日中干してても乾燥し切れませんでした。7割方は乾いたんで、今日中には干し上がると思います。毛布の水洗いって、大変だけどサッパリふかふか気持ちがいいものです。