一応今日は大晦日だというので、冷蔵庫には蕎麦が入っています。母親が気を利かせて買ってきた一品なんですが、半生ウドンの茹で時間15分が我慢ならない彼女のことですから、蕎麦は当然茹で蕎麦。でもね、私も東京に住んで長いですから、この茹で蕎麦は心情的に許せないものがあるわけです。当然ですが、茹で蕎麦にはコシがありません。アルデンテ何それ?というレベルまで、フニャフニャに茹で上げられています。ソフト麺同様、そんなもんだと割り切れば、それはそれで美味しく食べられるのですが、コレを蕎麦とカテゴライズすることは、私の長い東京生活が許さないのです。
というわけで、基本的にこちらでは食事に文句をつけない私が、コレだけは譲れないと、乾麺を買ってきました。茹で時間5分。面倒くさいとブチブチ言ってますが、大丈夫、自分で茹でるつもりです。ついでなんでダシも、小袋入りの濃縮ダシを定量の水で延ばすのではなく、鰹節と昆布でとるつもり。こちらには鰹節削りがないので、花鰹になってしまうのが痛恨ですが…。
というわけで、年越し蕎麦の準備も整い、今年も残すはあと半日とちょっと。なんか、色々あったようで、大して変わり映えのしなかった一年でもあったような…。まぁ、波風立っていない状態が一番幸せなんですけどね。