数日前ニュースで、プリウスのバッテリーは一般家庭4日分ほどの蓄電量があるので、災害時にも安心、みたいな事を言ってまして、それはどうかなと思った私です。災害後一週間程度で電気が復旧するという前提の下なら、その一週間で必要になる電力ってあんまり多くありません。うちだとまずラジオ、そしてLEDライト。この二つは必須です。が、電池を買っておけば済む話なんですよね。
あとは煮炊き用の火力があれば嬉しいですが、こっちはカセットコンロとガスボンベで十分話が足りるわけで、200万円からするプリウスを用意するまでもありません。季節によっては暖をとる必要がありますが、こっちはその辺の倒壊した家屋から廃材を取ってきて燃やせばオッケーでしょう。要は災害用っちゅう理由をつけたら何でも許されると思うなよ、という話です。インフラの中で何が一番生存に必要かといえば、それは断トツで水です。その後でガス⇒電気ときます。電気なんてなくたって、人間しばらくの間なら困ったりしないもんですよ。