実家から貰い物の梅干しが回ってきました。ありがたいことですが、残念ながら不味いのです。世の中に不味いものはたくさんありますが、市販の梅干しはその上位に位置すると私は思います。いえ、梅干しが嫌いなわけではありません。今でも何年かに一回は手作りする程度には好きです。そう、手作りするからこそ分かる市販梅干しの異常性。売っている梅干しって本当に変です。
まず甘い、甘過ぎます。裏を見ると糖類で甘味が加えられてます。私には不要ですが、一般的に売れる様にする為には仕方が無いんでしょう。そして塩分控えめ。いえ、それ自体は悪い事ではないのですが、本来保存食である梅干しは塩を控えると傷みやすく・黴が生えるようになってしまいます。それを防ぐための各種保存料・糖分etc。本末転倒です。そしてトドメには旨味を追加するためのアミノ酸等。アレは梅干しではなく梅干しの姿をした別の食品としか思えません。とはいえ、折角貰った食べ物をそのままゴミ箱直行というのも忍びなく、一個の梅干しを3~4食分に小分けしてちびちびと騙しながら食べるのですよ。自分では買いませんね絶対に。