雨後の筍という言葉は本当ですね、庭の隅に筍がかなりの数発生しています。ドケチに定評のある私なら食べるだろうと予想するかもしれませんが、見つけた時にはもう地上20cm位には成長しているので、アクが酷くて食べられません。竹薮では無いので、まとまった数が生えるわけでもありませんしね。そう、原因は隣家の竹薮。隣の家が敷地の境界に竹を植えやがったのです。おまけにその家は今や住む人がいなくなって廃屋に。誰も手入れのする人のいない竹薮がお隣にあるなんて最悪です。
庭に植えてはいけない植物ランキングがあるとしたら、二位以下を大きく引き離してぶっちぎるのがこの竹ではないでしょうか。そりゃま、日本人の生活の友として筍は食材に、竹は様々な工芸品に利用されるほど有用な植物ではありますが、それは自宅から離れた竹林でキチンと管理しての事。自宅の庭に竹を植えるなんてとんでもありません。ヤツラは地下茎で無限に増えます。うちと隣の境は地面を30cmほど掘り下げてコンクリートブロックを建ててるんですが、そんなの問答無用でくぐってきやがります。庭に生えるくらいなら実害は無いともいえますが、それが家屋の下まで侵入して畳を持ち上げたりすると洒落になりません。幸い今の家は基礎をキッチリコンクリートで固めてますから、流石にそれは突破できませんが、私が子供の頃はまだ土の基礎で、畳が竹で持ち上がった光景を覚えてます。アレは大迷惑以外の何者でもありません。庭に竹はダメ・絶対なんですが、風流なのか東京でもちょくちょく見かけたんですよね。あーあ、と思って見てたんですけど。