かなり蒸し暑くなってきたので、ずっと気になっていた部屋の絨毯を剥がしました。4月くらいからやらなきゃいけないとは思っていたんですが、机や本を満載にしている本棚の下まで敷き込んでいるので、剥がすのが面倒臭かったんです。が、一見面倒臭そうでも一旦腹をくくって始めてしまえば、割と短時間で終わるというのは良くあるパターン。今回もその例に漏れず、30分ほどで作業終了。あとは、長年カーペットを敷きっぱなしで埃っぽくなったフローリングに雑巾・ワックスかけをして終了。全部で1時間ってとこでしょうか。
ところでこの部屋、実は亡くなった祖父がDIYで作ったものです。国鉄退社後、家でブラブラしているのもアレだというので大工の修行をして、うちの母屋も祖父が建てたもの。というと割とカッコ良く聞こえますが、実態はそうでもありません。適当な性格と作業の荒さでは定評のあった祖父。その腕は孫の贔屓目に見ても、とてもお金をもらえるレベルではありませんでした。そんな祖父が張ったフローリングがどんなものか…。今まではカーペットで誤魔化されていましたが、剥き出しにすると踏んではいけない場所が何箇所か。板の張り方が不味くて、体重をかけると折れそうなのです。幸い、暮らす上であまり影響のない場所ばかりなのですが、万が一を考えて黒いテープで目印を。全く根本的な解決にはなっていませんが、さすがの私も床の全面張替えはちょっと躊躇われますんで。教訓:すべからく仕事というのは丁寧にすべきだと思います。