実に久しぶりに鶏モモ肉の照り焼きを作成。いや、普通に美味しいですねコレ。脂ののったプリプリのモモ肉に砂糖醤油ベースの甘辛タレ、そこに生姜のフレーバーが加われば不味い筈がありません。作り方もシンプルそのもの。モモ肉とタレ(砂糖・醤油・味醂・生姜)をポリ袋に入れて空気を追い出し冷蔵庫で半日放置、皮目→身の順に本体を動かさずに焦げ目をつけてから少量の水を加えて弱火蒸し焼き中まで火を通せば完成。少し冷まして全体が落ち着いてからカットするのが綺麗に切るポイントです。
思い返せば小さい頃、友人にこの照り焼きが大好物のヤツがいまして、お弁当にたびたび入ってたんです。それが本当に羨ましくて、自分も入れて欲しいと母に頼んだのですが、何だかんだ理由をつけて絶対に作ってくれなかったんですよね。時間がかかるとか焦げ目を上手くつけるのが難しいとか。でも、今なら分かります、それらは全部大嘘です。真実は、鳥皮のブツブツが気持ち悪くて触りたくなかったから、です。今でも皮付きの鶏肉は基本的に買ってきませんしね、ヤツは。しつこく頼むとお惣菜としての照り焼きは買ってきてくれましたが、アレはなんだか味が濃いし固いしで、ちょっと違うのですよね。ただ、食材が気持ち悪いとか本当に失礼な話だと思います。母親じゃなければ説教コースなんですが、まぁ日頃色々お世話になってますしねぇ…。