本日のメインはキャベツとベーコンの炒め物。一見お気楽主婦が手抜きで作りそうなメニューですが、今回のはベーコンが自作という点でちょっと違います。手間はあんまりかかっていませんが、時間だけはたっぷりかかっているので、キャベツと一緒に炒めただけでも私としては大満足です。今回のベーコンの製作日数は約10日。1. 豚バラ塊に重量4%の塩をすり込み、ポリ袋で密封して毎晩上下をひっくり返しながら、冷蔵庫で1週間寝かせます。2. 流水で塩抜き。焼いてみてちょっと塩気が足りないかな?位が終了のタイミング。3. 表面がサラッとするまで風に当てて乾燥(2日位)。4. 1時間燻製。
ただ、今後の課題はたっぷり残った初トライではありました。問題は2点。塩抜きが不十分でちょっと塩辛過ぎるのと、燻製の温度が高くてベーコンというより叉焼の断面になってしまった点。塩辛さは割とどこのベーコン自作サイトでも注意するように書かれているんですが、見事に嵌りました。この辺は1回失敗しないと掴めないのかもしれません。次は一晩くらいかけてもっとガッツリ塩抜きをします。燻製の温度は、温度計を箱に突っ込んで観察していたら70~80度くらいだったのですが、後で調べると全然駄目っぽいです。40~50度位が適温のようで、そうすると少し箱を改造しないといけないです。次回はとりあえずオプションで作った冷燻用の箱で別に火を焚いて煙を管で誘導する方式を試してみて、温度が丁度良い感じならラッキーなんですけど。
とまぁ、何だかんだ文句はつけてますが、キャベツとベーコンの炒め物は最高の味わいでした。ベーコンが塩辛い分、少し味付けの塩の量を減らせば良いだけなので。キャベツの甘味とベーコンの燻製香が反則的にマッチしていて、定番料理は違うねとしみじみ実感します。