今日の一品はナスの焼き浸し。私が買い物に行ったら、こんな季節外れの時期にナスなんて絶対買わないんですが、本能のままに食べたい物を買ってくる人がいるので…。というわけで焼き浸し、大好きなんです私。そもそもナスが好きなのですが、そのナス料理の中でもトップクラスに好きなのがコレ。ナスと油の相性の良さは異常の領域だと思います。
ナスはヘタを落として縦に2つ割り→真ん中で2等分してから鹿の子に包丁目を入れます。あんまり細かく入れるのは面倒臭いし意味も無いので、5mm間隔?位の適当に。油多目(ほぼサラダ油+香り付けに胡麻油ちょっとだけ)に入れたフライパンで両面やや焦げ色がつくまで焼きます。同時平行で漬け汁を作成。昆布と鰹節でダシを引き、醤油と味醂で味をつけます。割合は先日ラジオで知った“うみだよしこ”で。薄口醤油・味醂各大匙4・だし汁500cc。コレ、何度か使ったのですがかなり汎用性高いです。勘で適当に作るよりも、簡単に味が決まります。最後に炒めた茄子をダシ汁に投入、すぐにも食べられますが、冷めるまで待ったら味が染みて美味しくなります。ちなみに、残った昆布&鰹節のダシガラは細かく刻んで醤油と味醂で入りつけ、ふりかけに転用。捨てるなんてとんでもない、市販の物よりよっぽど優しい上品なふりかけが簡単に作れます。