今回の趣味の木工はすのこの修理。勝手口から出た所は各種ゴミ置き場になっており、わざわざ土足サンダルをはかなくても作業が出来るようにすのこを4枚敷いているのですが、そのうち一枚の板が折れました。支えになる棒の間隔が30cm程と広過ぎるので、真ん中あたりを踏むと(運が悪ければ)板が体重を支えきれなくなって折れるのです。もうかなり長いこと使っているので、板そのものが劣化しているという要因もあるんですけど。
というわけで修理方針は簡単。支えの棒は真ん中と左右に計3本あるんですが、その間にさらに1本ずつ増やして計5本にします。こうすれば棒の間隔が15cmとなり、踏んでも断然折れにくくなるという寸法。さらに板の固定に使われている釘が問題。一応フローリングに使われる溝を切った釘が使われているので、ノーマル釘よりは抜けづらいですがそれでも所々抜けてきていますんで、特に問題のありそうな箇所は木ねじに交換します。無論新規の固定箇所は全部木ねじで。
今回は支えの棒とちょうど同じ厚さの板があったので楽勝でした。規定の太さに切り出して万力で抑えつつ下穴を開け、ねじ頭の窪みを彫ってから木ねじ固定。折れてしまった部分には真裏から小さな板を当てて補強しておきます。すのこなんてホームセンターで1,000円くらいで売ってますけど、手持ちの材料で直せば端材・木ねじ・工具の有効活用で一石三鳥。買った方が早いのは事実なんですが、そういう問題でもないんで。