木工用に使っている棚の増設分が完成。後は取付金具を買ってきて接続するだけ…と思っていたのですが、先日納戸の整理をしている時に双頭グラインダーを発掘したのを思い出しました。アレが使えるはず。というわけで、何かに使えそうな金具を突っ込んである箱から、ネジ穴が連なった金属板を発掘してきまして(家具の固定か何かに使ったもの?)、双頭グラインダーで切り離して接続用の金具を自作します。まぁ、こんなの買っても100円位なんですけど、何かに使えると思ってとりあえずとっておいたものが、実際に何かに使えたというのは結構気持ちがいいものなのですよ。
棚本体に使ったベニヤ板というのも同じです。趣味の木工で色々作ってきましたが、ベニヤ板というのは意外に使い辛いのです。板という形状自体は使い道が多いのですが、特に昔のベニヤ板は元々接着剤の質が今よりも劣るのに加えて経年劣化で非常に剥がれやすくなっています。組み立てる時は平気に見えても、完成して使っているとすぐに剥がれてくる事態が多発。そういえば、キッチンで使っている昔の食器棚も、側板や裏板に使われたベニヤ板が湿気で剥がれてベロベろになり、非常に美しくない事になっています。今のベニヤ板はもう少しマシらしいですが、それも程度問題でしょう。今回は湿気のほとんどない作業空間で使用&見た目をまったく気にする必要がないという条件が重なったので採用できましたが、自室やキッチンなど少しでも見た目を気にする場所ではベニヤ板は…。ただ、新しく広い板を無垢材で買おうと思うととんでもない値段になるので、ベニヤ板に頼らざるをえなくはなるんですよねぇ…。