ミソジノジスイ別館

2017.07.06
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ミソジノジスイ本家

ここの所ずっと手がけていたパソコン用の座卓がやっと出来ました。天板は40cm四方で高さは30cm弱。真ん中にサーキュレーターを入れるため、引き出しは付いていません。真ん中に八角形の穴が開いたこたつヤグラといった風情です。変質狂的に丁寧に作ったこともあり出来には大満足。やっぱ家具は自作に限ります。


自作家具の利点1. サイズがぴったり。現在この座卓の右には以前自作した三段の引き出し兼肘置きがあるんですが、当然の事ながら高さをぴったり合わせてあります。その結果、くっつけるとシームレスに一つの天板となるのがナイス。ちなみに敢えて分ける事で移動・掃除がしやすくなっています。個人的にはセパレート型がオススメ。2. 色が同じ。自作の家具は当然色も統一できます。同じ塗料を使えばいいのだから簡単。市販品だとそうはいきません。↑のサイズもそうですが、時期を変えて買い足していくと、どうしてもちぐはぐな所が出てきます。自作だとそこんところが完璧に統一できるので、部屋全体の統一感が段違いです。


難点1. 面倒臭い。自作のデメリットはやっぱりコレでしょう。この座卓も製作に通算で多分30時間程度かかっています。作るのを楽しめる人でなければ買った方が明らかに早いです。難点2. 高い。木工系は地味にお金がかかります。この座卓の材料は全て納戸に転がっていた廃材と釘代わりには焼き鳥の串をリサイクルした物を使っているので、材料費はタダですが、木工はとにかく道具が高いです。接着を補助するクランプ系なんて1個200円~2,000円程度ですが、私は20個くらい持っているけどまだ足りないと感じています。ノコギリ・金槌・曲尺etcなど古くからの大工道具に加え、電動ドリルやリューターなどの電動工具など。どこまで揃えるかは何をメインに作るかによって全然変わりますが、私は50万はいかないけど30万位は突っ込んでいると思います(嫌になって途中でカウント止めました)。趣味としては極上だと思いますけど、安く上げようという理由だけで家具自作に挑戦するのは止めておいた方が良いというのが私の結論です。


ちなみに現在パソコン周りは、左:自作の三段引き出し兼肘置き・中:ノートパソコンを置くための座卓・右:マウスを置くための古い木製茶箱となっています。この茶箱、アンティークショップで気に入って買い、高さを合わせるための下駄を自作して使っているのですが、やっぱり次はコイツを自作の引き出しで置き換えるって事になりますね。9月に入るまでには完成させたいですが、趣味ですからまぁ、マイペースで行きましょ。


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Last updated  2017.07.06 09:43:10
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