クソ暑くても落ち葉は落ちるし雑草は生える。というわけで、毎朝の庭メンテナンスは継続しています。少し前にアホみたいに成長が早いウバメガシの剪定を一通り済ませてしまったので、脚立をあちこち動かしての面倒臭い作業はなくなり、現状は地面を這い回って落ち葉を拾う&雑草を抜くだけの簡単な仕事です。脚立仕事って気を遣うんですよね。常に落下のリスクを考えて万全に注意してなきゃいけないし、そもそも庭木が茂る中で背の高い脚立を動かす事自体が一仕事ですから。
というわけで最近はしゃがみさえすれば良い楽な仕事ばかり。その中でも多いのがツワブキの処理です。ツワブキは蕗に似てますが、もう少し緑色が濃くて全体がつるつるしています。キャラブキの材料になりますんでたまに収穫して煮ますが、そんなに頻繁に食べたい物でもないんで、9割5分は捨ててます。日本庭園に合うという事で岩の隙間とかに植えたのが運のツキ。こいつらはタンポポのように綿毛を持った種を風に乗せて飛ばすことで爆発的に増えます。もう、庭中ツワブキだらけ。というわけで景色保全のために全滅はさせませんが、かなり大胆に間引きます。
ただ、間引く作業自体も結構大変なのですよね。同じキク科だからでしょうか、ツワブキの根もタンポポの根と同様非常に深くて長いのでかなり深く掘らないと根絶やしには出来ません。そして色んな物が植わっている&岩が沢山の日本庭園ではそんな事は不可能。表面だけ地道に毟るしかありません。まぁ、地下茎で増えないだけまだヤブカラシや竹に比べれば可愛いとも言えますが。とにかく、庭を持つのなら植える植物は熟考すべきだと思います。