去年の年末のことをふと思い出し、栗の甘露煮(瓶詰め)を買ってきました。去年、お節用に栗きんとんを作ろうと思ったのですが、肝心の栗の甘露煮がスーパーで軒並み売り切れ。結局、ものすごく小さくて割高なパックを買わざるを得なかったので、今年は早めに買っとこうと思いまして。私が子供の頃は結構豪華なおせち料理を外注していたのですが、親戚関係がどんどん希薄になっていってる昨今、外注おせちが食べきれなくなりまして。それじゃ自分で作った方が手っ取り早いだろうという事で、ここ数年は数品を手作りしています。
父親の担当が鯖の棒寿司。代々祖父→父と日頃は全く料理をしない男衆が唯一作るのがコレ。私も作れるんですが、父の仕事を奪うのもアレなのでここはお任せです。ただ、結構な割合で薄皮を剥ぎ忘れて食べる時に難儀するので、そこはしっかり責任をもってやってほしいところです。母親の担当が数の子。とはいえ、塩数の子の塩抜きをして薄皮を取り除き、だし汁に浸けるだけですけど…。残りは基本的に私の担当です。黒豆・栗きんとん・煮しめ・紅白なます・叩き牛蒡・伊達巻etc。どう考えても圧倒的に私の作業量が多い気がしますが、まぁこの辺は適材適所なので。あと、コレは別件ですが同時期に年越し天婦羅蕎麦も作らなきゃいけないので、年末は結構忙しいのです、私。自分で作ったおせちはパンフレットなどで見る華やかな物に比べると圧倒的に地味ですが、やってみると案外こういうのも良いものですよ。