年賀状の印刷に突入。間に合うかと思うかもしれませんが、私は個人的に親しい人10枚位しか出さないので、スケジュール的には十分間に合います。で、印刷ですが使うのはこれまた小学校時代に使っていた絵の具。絵の具と液体糊を2:1位でよく混ぜ合わせ、スポイトで良い感じになるまで水を加えて練ります。ちなみに練るのに使う皿はプラモデルにはまっていた時に買った金属製の塗装用小皿、便利です。コレを彫った版木に均一に塗りつけまして、版木→年賀状→要らない紙の順に重ねてバレン(自作)でこすれば(理論上は)印刷できます。ただ、版木のデザインによって色が乗りにくい部分があったり、彫が浅くて潰れてしまう部分があったりするので、版木の微調整をしたりバレンのこすり方を工夫したりといった事は必要です。
今回は2色刷りなので印刷は2回。1回目の絵の具が十分乾いていないのに2回目を刷ろうとすると悲劇が起こるので、乾燥時間は十分にとります。私の場合は丸一日。それから当然ですが、1回目と2回目の印刷の位置をきちんと合わせないと、きれいな絵になりません。コレはトレーシングペーパーを使って解消しています。トレーシングペーパーだと紙の裏から印刷が完全に見えるので、コレを見ながら版木と紙の位置を調整し、年賀状の角になる部分を版木にマークしてやれば解消。まぁそれでも個体差で0.5mm位はずれるんですが、そこはそれ素人仕事の味って事で許してもらえるんじゃないかなと思っています。