ちょっと洒落にならないくらいクソ寒いです。こんな日の夕食は何か身体の温まる物を。となると真っ先に思い浮かぶのは鍋ですが、最近週末は鍋という謎ルールが定着してしまいまして、平日に鍋をやると鍋頻度が高過ぎる気がするのでパス。材料の候補としては最近畑でアホみたいにできている白菜を消費したいので、しばらく考えた後八宝菜に決定しました。年越し蕎麦のかき揚げに使った冷凍剥き海老の残りとか、去年業務用スーパーでキロ買いした冷凍ロールイカの残り辺りをぶっこめば結構豪華になるんじゃないかなと思いまして。
安い時に買って50g単位で小分け冷凍してある豚肉・エビ・イカを前日から冷蔵庫に移して解凍しておきます。エビは背ワタ除去、イカは1分ほど茹でてから鹿の子に刻みを入れて一口大にカット。フライパンを温めて油をひき、小さく切った豚肉を投入。色が変わってきたら鶏ガラスープの素を溶かした水200mlを加えます。小さく切った人参・玉葱・白菜の芯を入れて煮込みつつ、塩胡椒・紹興酒・牡蠣油で味を調えます。具材にえぇ感じに火が通ったらエビイカとザク切りにした白菜を入れ、蓋をして蒸し煮に。白菜がしんなりしたら水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。感想:普通に美味い。緑色担当の野菜が無かったので彩がイマイチなのが残念ですが、八宝菜美味い。小学校の給食では大嫌いな椎茸が入っていたため全く好きになれないメニューでしたが、大人になって椎茸抜きで作ると普通に美味いです。給食は八宝菜が悪いわけではなく、強烈な風味を周囲に振りまきつつ、気持ち割るいくにゃっとした食感が主張する椎茸が諸悪の権化だったのだと今になって回想しています。椎茸を好きになろうという努力なんて全くする気はございません