庭木の剪定実施中。庭が無駄に広いので結構大変です。ネットなんかで調べると、樹の剪定の基本は上からと書かれています。理屈は分かるのですよ。上から切っていくと切った枝が下に落ちるので、たとえそれが途中で他の枝に引っ掛かったとしても、剪定を進めていく過程で気が付いて落とせます。でもコレ結構難しいんですよね。当然ですが、樹の上と下では明らかに下のほうが剪定が簡単です。低い場所は脚立すら不要で地面に立ったまま作業が行えますし、脚立を使うにしても3段くらいしかない小さな脚立なら移動・再設置は簡単です。それに比べて高い場所は大きな脚立を使わなきゃいけないので、ちょっと届かないなという場合に一旦降りて、枝に引っ掛からないようにかさばる脚立を移動・設置して、とか凄い大変。ですんで、私はセオリー違反は承知の上で下から剪定します。そしてなるべくなら地面で、それが無理なら低い脚立で作業を済ませてしまい、大きな脚立の使用は必要最小限に留めるのが私のやり方です。異論・反論は勿論認めます。
剪定作業の装備で一番重要なのが腰につけるポーチです。ベルトで固定できるようになっており、上側はファスナーなどは付いておらず常時完全開放状態。一旦脚立に上ると、道具を取りにわざわざ下に下りてくる時間がロスになるので、腰ポーチに必要なものは全部入れて上がります。他には高い所で作業をするので日光対策としてサングラスは必須。コレが無いと直射日光が目に入ってまともに作業できない場合があります。靴も重要。いつも庭の雑草抜きや落葉拾いをする際はサンダルでオッケーなんですが、落下が最大のリスクとなる脚立や樹の上での作業の際はサンダルなんてもってのほか。キチンと紐で足首を固定できる靴が必須です。私の場合は古い登山靴を使ってます。腰ポーチの中の必須アイテムとしては、剪定ばさみが2本。ノーマルタイプと先が細くなったタイプ。先が細くなったタイプは込み入った枝の中に突っ込んで元から切るのに必須ですが、固くて太い枝を切ろうとすると刃が折れるので、状況によってノーマルタイプと使い分けます。あとは折り畳みのノコギリ。太い枝の処理に必要です。それから道具を素手で長時間扱っていると掌にマメが出来て酷い目に合う場合があるので、軍手は必須です。こう考えると結構色々必要ですね。