母親の荷物を整理していて大量に出てきた毛糸を有効活用すべく編み物を始めたのですが、細い毛糸の使い道に困っています。母親は主にかぎ針編みをしていたようですが、私が興味を持って趣味にしているのは棒針編みです。編み物をやった事がない段階ではかぎ針・棒針ナニソレ?状態だったんですけど、この2つは結構違います。そして、棒針編みでは細い毛糸は基本的に使いません。でも、かぎ針編みをやっていた母親の毛糸ストックなので、細い毛糸が結構あるんですよね。というわけで色々調べた結果、焼け石に水感はありますが、靴下の修理に使うことにしました。
私は毎朝1時間ほど歩いているので、靴下の裏側が結構薄くなります。正直新しいのを買った方が合理的だとは分かっているんですが、毛糸の有効活用が出来てしかも結構楽しいので、直してしまいます。直し方は以下の通り。まず、修繕する場所によって電球やジャムの瓶など作業に適した物を入れて輪ゴムで固定します。修繕範囲をしつけ糸でざっくり囲んだら、細めの毛糸をなるべく細かいピッチ・狭い間隔で縦横クロスで並縫いしていくだけ。糸始めと終わりは結ばずに引き返して縫って毛糸同士の摩擦力に任せます。最後にしつけ糸を抜いて完成。しばらく使っていると、毛糸通しが擦れて絡まり、フェルト化してえぇ感じになるそうです。所要時間は500円玉大に薄くなった部分の補修で30分といったところ。どう考えても買った方が安上がりですが、良いんです趣味だから。