使っても使っても無くならない畑の大根。おでん・煮物・酢和えなど冷蔵庫に3~4品の大根常備菜をキープしているんですが、焼け石に水状態です。そもそもよく考えると、大根の料理方法って煮るか合えるに収束するんですよね。蒸すはやってやれないことは無いと思いますが、炒める・揚げるはまずしない。そんな中でバリエーションをつけようと思ったら、煮物のダシを変える(豚バラ・鶏モモ・昆布鰹ダシetc)、合える味付けを変える(甘酢・ポン酢・胡麻油添加etc)などが常道で、結果かわりばえの無い食卓になりがちです。別に美味いんだから良いじゃないかとも思うのですが、たまには変わった物も作ってみたいということで選んだのが大根餅。
本格スタイルはかなり大変なのでネットでよく見る簡易スタイルで作ってみました。すりおろした大根に1/4量の小麦粉・片栗粉ときざんだ葱ハム少々を加えて塩で味付け。それを油をひいたフライパンに落としてお好み焼きっぽく焼いてから酢醤油で食べます。感想:不味くはないが、多分もう作らない。大根って生の時はピリッとした独特の辛味がありますが、火を通すと全く癖のない食材になります。おろし大根で小麦粉・片栗粉を練って焼くと、それはもうお好み焼きと大差ないんじゃないか疑惑。ハッキリ言って大根の存在感皆無です。それなのに大根おろしってそこそこ大変なんですよ。薬味に使う程度ならどうって事ないですが、一食メインで使う200g程度の大根おろしを作る結構な労力をかけてコレなら、もう普通に水でよくね?というのが正直な所です。大根餅を作るくらいならお好み焼きorチヂミで十分です。