いつものように0655を見ていたら、今週の歌として“ミカンを食べるのどっちから?”という曲がとりあげられていました。ミカンをヘタのある側から食べるのか、それともお尻の側からかというたわいもない歌なんですが、この番組でかかる曲はこんなのばっかりなんで今更驚きもしません。姉妹曲の“チョココロネ食べるのどっちから?”に比べると普通だろうとすら感じてしまいます。慣れとは実に恐ろしい。
ちなみに私はヘタから派ですが、その先がちょっと普通じゃありません。多数派は剥いた皮が尻を中心に放射状になると思うんですが、私はヘタからリンゴを剥くように螺旋状にグルグル剥いていくので、皮はテープ状になります。他にこんな剥き方をしている人にはお目にかかったことがありませんし、友人には変態剥きと名前を付けられる始末です。ですが一応合理的な理由があります。ミカンの皮を干して香りの素としての再利用を考えた場合、テープ状になっていれば端からキッチンバサミで刻むのが楽です。というか元々私の変態剥きはこの、後々乾かして再利用する際の手間を極小にしたいという動機から生まれたものなのです。浅漬けなどに使うのは柚子皮がメジャーですが、乾かしたミカンの皮でも結構いい感じになりますね。