朝起きて台所に行くと、何故かゴミ箱の中でネズミが死んでました。結構深いゴミ箱なので出られなくなったのかとも思ったんですが、ネズミの身体能力は半端ないので多分違います。以前壁を駆け上がって天井近くにある穴に飛び込むのを目撃したことがありまして、あの時はネズミに対する嫌悪なんて吹っ飛んで尊敬しかありませんでした。そんなネズミがたかがゴミ箱から脱出できないなんて考えられません。元々弱っていたのかとも思ったんですが、最近はあんまりネズミの害がなかったので毒餌を使ってなかったのです。うーん、謎。
こういうのがドラマの中でおきると家中大騒ぎとかになるんでしょうが、うちではあーネズミ死んでたのね位の些末な事件でしかありません。とはいえ放っておくわけにもいかず。生ごみの袋に入れて出してしまうのが一番簡単ですが、うちは2カ月に1回位しか可燃ごみの袋を出さないので、その間ずっと袋の中で腐らせておくのは不衛生。こっそり家横の用水路に流してしまうのも簡単ですが、公共的にそれはどうなんだと思います。というわけで結局死んだら皆仏様の考えから、庭の柿の根元に植えて養分になって貰う事にしました。家からネズミを追放する決定的な方法があればいいんですけど、人間は有史以前から追い払えてませんからね。半ば諦めつつ共生するしかないんだと思います。