昨年植えた桑の実の収穫が本格化してきました。以前ココで2kg位かな?と書いたんですが、とんでもない。今日時点で1kgを超え、残りの実をザっと目測したら、ヘタするとコレ5kg超えるんじゃね?レベルです。たった1年でこの収量、桑の実ハンパないです。ただ、今回の収穫で枝が地上に垂れ下がると実が潰れて良くないなど、色んな課題も見えてきたので、次回の剪定の際にはその経験をフィードバックして作業をしたいと思います。
桑の実のレシピは基本ジャムしかありません。とはいえ、1日に採れる実でジャムを作るのは無理なので、ジップロックに入れて冷凍保存していき、ある程度溜まったところで煮るという運用をします。ネット情報だと桑の実はペクチンが少ないので煮てもゼリー状にはならないそうですが、そこは文明の力。うちで常備している粉ペクチンに頑張って貰えば済む話。一般的にはペクチンを補充するためにリンゴの皮や梅の種の部分を入れる(完成時には取り除く)のですが、粉ペクチンがあれば手間が省けます。ジャムをよく作る人にとっては粉ペクチンはマストアイテムじゃないでしょうか。
ところで桑の実というと必ず、昔は学校帰りに食べて口の中が真っ赤になったという話が出てきます。私が子供の頃はもうこの辺りでは養蚕は一般的でなく、所々にその名残の桑の樹が数本残っているという状態だったので、この経験はありません。ただ、桑の実を摘んでいるとそれだけで指が真っ赤になるので、そりゃコレを食べたら口の中赤くなるわ…と思います。ちなみにビギナーが勘違いしそうなポイントとして、赤い桑の実はまだ未熟で食べられません。真っ黒(極端に濃い赤)になった時点が食べ頃ですんで、道端の鍬をつまみ食いする際は要注意です。