鉢植えのプチトマトが随分伸びてきたので、今日は支柱の付け替えです。うちのトマトは行燈仕立てといって、円筒状の支柱に下から螺旋状に巻き付ける育て方をしているんですが、しばらく放っておくと上部が伸びてきて円筒の上に飛び出てしまいます。それをそのままにしておくと、飛び出た部分が自重や風で折れてしまうので、時々仕立て直す必要があるのです。
方法としては、プチトマトの茎を支柱に固定しているビニタイを全部外し、茎を全体的に下げてから適切な位置でビニタイを付け直します。ポイントはビニタイを外す順番で、一番上のビニタイを必ず最後に外さないといけません。コレを守らないと、作業中にフリーになった先の部分が自重で折れるリスクが爆増します。また、トマトの茎はただでさえ折れやすいので、作業中はとにかく慎重を心がけます。まぁ、折れても半分くらい繋がっていれば、意外にいけますが。
更に、支柱の付け替え作業中はいつもなら見逃しがちな下の部分までじっくり目を配れるいい機会なので、このチャンスは逃しません。今まで見逃していた脇芽を見つけて除去したり、色が変わって光合成効率が落ちた下葉を取り除いたり、それなりにこまごまとした作業も並行して行いつつ時間を有効活用することも重要です。現状内のプチトマトは4段目まで収穫したところで、1本当たり50個ほどの収穫が出来ています。これからますます暑くなって株が弱っていきますが、何とか夏を乗り切って7~8段目まではうまくいってほしいものです。