今日は今年一発目のブルーベリージャムを作成しました。ブルーベリーは毎日少しずつ採れるので、その都度ジップロックに入れて冷凍しておき、ある程度溜まったら解凍してジャムに煮るという手順を踏みます。まず最初にジャムを煮ると決めた前日の夜に凍ったブルーベリーを鍋に移し、50%の砂糖とクエン酸少々を加えて軽くかき混ぜ冷蔵庫内に移します。翌朝鍋を火にかけて沸騰したら弱火に落とし、吹き零れないように注意しながらマッシャーで実を潰しつつ15~20分ほどに詰めます。
いい感じになってきたらジャムテストをして粘度を確認。実はココが一番難しいところで、ジャムは冷めるとぐっと粘度が上がるので、煮ている時点でちょうど良い位まで煮詰めてしまうと、冷めたら固くなり過ぎて失敗します。勿論ゆる過ぎても駄目なんですが、場数をこなすと熱々でコレくらいの感じだったら完成!ってのが何となく分かるようになります。とはいえ当方プロではないので、ジャムテストは必須。最後に熱湯消毒した瓶に詰めて脱気密封し、瓶を逆さまにして自然冷却した後、ラベルを貼って完成です。知り合いにジャムを煮るというと大変でしょ?と言われますが、慣れてくると他の家事をこなしながら片手間で作れるようになりますんで、私の中では卵焼きを作るのと大して変わりはありません。私も最初の内は段取りとか色々考えてましたけど、慣れって凄いですね。
ジャムと言えば最近は健康志向で砂糖の比率をグッと下げたレシピも多いです。先日知り合いから20%のジャムを貰って実際食べてみましたが、何か物足りない。当然保存性も下がりますし、やっぱりジャムが砂糖をガツンと使い、健康に気を遣いたければ使用量を減らせば良いだけの話なんじゃね?と私は思ってます。