☆たー☆のヒトリゴト

July 10, 2006
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ども、☆たー☆です

おばんです。



さて、時間をもどしましょ(笑)

今日は月曜日。

午後出勤でした。

デスクでお仕事してまして・・・まぁ、ネタが無いっすよ(T_T) ウルウル

こっちで打合せがあったらしく、そのついでで夕方に社長様が顔を出しに来ましたが用事があるのか1時間くらいで東京へ戻って行きました。

18時から水曜日の合唱コンクールVol.3の仕込みをやって本日のお仕事は終了です。

つまんねー日記・・・







いつも使っている調光卓

松村製のF-151(ふぁんたじー いちごーいち)

151.jpg


仕様は以下の通り

メーカー:株式会社 松村電機製作所

形式:ファンタジー151(デジタルクロスバー方式メモリー調光卓)

プリセットフェーダー:100本×3段(最大120chメモリー対応)

サブフェーダー:20本×50ページ=1,000シーン

段マスターフェーダー:3段(クロススイッチ付き)

A/Bクロスフェーダー:1組

in/outフェーダー:1組

記憶:有り(1,000シーン/可変長方式、少数点割付可能)



フェリーフェーダー:プリセットフェーダー1段目と切替

タッチスイッチ:ADD/KILL方式

客電:自動/手動切替(サブフェーダーへの割付不可能)

COMOS:対応

DMX512:非対応(但し、舞台=調光室 3ピンマイク回線:2系統ジャンプ可能)





とまぁ、こんな感じなんです。

?(゚_。)?(。_゚)? へ?

という方が多い事でしょうから写真付きで説明しちゃいましょう☆


フェーダー・・・わかり易く言えば目盛りが付いたチャンネル(つまみ)


プリセットフェーダー


 公演に必要な照明を用途別にわけておくチャンネルと言えば判りますかな?

 仕込んだ場所別とか色別とか種類別にわけておく基本になるチャンネルです。


☆↓これがプリセットフェーダーっす☆

151 pf.jpg



サブフェーダー(sub)


 例えばね、うちのホールでプリセットフェーダーを90本使用する公演があったとします。

 マニュアルで行う場合プリセットフェーダーは3段あるから単純に3シーンは予め組んでおく事が出来ます。

 でも、歌物でも芝居物でも3シーンで終わる訳ないのはわかりますよね。

 どうやるかというと、今まで使ってたシーンが終わった瞬間にそのプリセットフェーダーを崩して4シーン目を作る。。。後はそれの繰り返し。

 正直、これは疲れます。シーンによって使うチャンネルは変わる訳ですからね・・・

 それに最近はライブでも芝居でも結構照明が変化するというのが多いから間に合わなくなる事もあるんですよ・・・

 そこで活躍するのがサブフェーダー・・・簡単に言えば記憶です(笑)

 記憶を入れておけば複雑に組んだプリセットフェーダが90本あろうとも、たった1本のサブフェーダーを上げれば同じシーンを再現可能。

 いい事です。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!


 うちのホールのは20本のサブフェーダーが付いててこれを50ページに分ける事が出来るんです。

 1ページあたり20シーン×50ページなのでサブフェーダーの記憶だけで最大1000シーンの記憶が可能。

 ま、そんなに記憶入れる事なんかないですけどね

 (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!


 なお、クロススイッチがついてるのでサブフェーダー内でクロスチェンジが可能です。


☆↓これがサブフェーダーっす☆
151 sub.jpg



段マスターフェーダー(PM)

 先ほども書きましたけどうちのプリセットフェーダーは3段です。

 その段ごとのマスターの事です。

 簡単な式典や講演会などあまりオペが無い場合は記憶は使わずこれだけで間に合っちゃいます。


 クロススイッチが付いてるので段マスターだけでクロスチェンジが可能です。


☆↓これが段マスターフェーダーとクロススイッチ☆

151 PM.jpg151 X.jpg



A/Bクロス

 記憶を使わないでプリセットだけで照明を行う時に使う機能の1つ

 1段目の照明から2段目の照明に切り替える時にこれを使うと下記の用に変化します。


  A     B


  0   100

    ↑↓

  100   0   




 写真見ればわかるかな?

 上のボタンはプリセットの選択スイッチでフェーダー部分が上の図みたいな感じになってるの。


151 a:b.jpg




in/outフェーダー

 これは記憶装置でお芝居やミュージカル何かでよく使います。

 A/Bクロスと同じ動きをするんですが、フェーダーを1つ進めると予め記憶してあるシーンが1つ進みます。

 もう一度フェーダーを動かすと次のシーンに進みます。

 もちろんマニュアルでin/outフェーダーを動かす事も可能ですがその他にタイム/ウエィトという機能がありまして、シーンの変化させる時間が決まっている場合、時間を打ち込んでおけばボタン1つ(写真だと右側一番下のスイッチ)で明かりが変化して行きます。これも1000シーン入ります。


151 in:out.jpg



チェイスフェーダー

 チェイスとはロックコンサートなんかでよく目にするライトの点滅機能の事です。

 ただ点滅と言っても勝手に点滅させてる訳ではなく事前にキチンと「どの順番で、1つ当りの点滅スピードをどれくらいで。。。というのをプログラムする必要があります」

 PATとは点滅のパータンを表し、STEPはその1つ1つの点滅を表します。

 うちのホールではこの機能をサブフェーダーに割付ける事が可能でいちいちチェイスフェーダーから呼び出す必要がないのです。

 ただし、再生出来るチェイスは4本までと制限がついてます。


151 CHS.jpg)



客電は細かく別れています。

ちなみにサブフェーダーへ割付ける事は出来ないのです(T_T) ウルウル

☆↓客電っす・・・細かいでしょ・・・☆

151 DL.jpg



パッチはデジ6です。

あ、パッチというのは仕込んだライトをプリセットフェーダーにつなぐ作業の事です。

つなぐといっても実際につないでくれるのはコンピューターっす。


☆↓これがパッチ卓☆

151 dg6.jpg151 dg6-2.jpg




まぁ、もっと書く事あるし話せばかなりの時間がかかるから、これくらいにしときましょ(笑)



少しは舞台照明に感心持って頂けたかしら??

意外と大変そうでしょ?


(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

さて、後は火曜日のお話書かなきゃね。

じゃ、またね。





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Last updated  July 12, 2006 05:23:25 PM
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