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■お菓子の日。http://www.konami.jp/topics/2007/1031_1/残念ながらMGS4の発売日が延期になりました。2008年度 第1四半期。つまり「4月~6月」の発売ということです。KONAMIサイド…というよりは…コジプロ的には、メタルギア20thAnniversaryの今年になんとか発売をしたかったんだろうけれど、比較的早い段階で延期の発表に踏み切ったようです。TGSではプレイアブル公開まで至って、「開発はある程度順調なのかな?」という印象はありましたし、一部海外サイトでは3/1日の発売も噂されており、「なんとか今年度中に出すのかな…?」とうっすら思ってました。とは言うものの「延期」に驚くことはなく、「ですよねー」といったところ。「やっぱりな…」でしょう。ショックもありません。(PS3を持ってないからでしょう(笑)PS3の販売台数も微妙な今、多少発売時期を延ばして…というのも経営戦略の一つになるだろうし。個人的にKONAMIはカプコンと同じように、比較的バッサリ派な印象があります。(MH→Wiiのような)世界的業界のな流れから見ても、マルチプラットフォームで360供給も視野に入れた開発にシフトチェンジしていたりして…なんて予測も。経営サイドかれば採算を取るには、「世界でも強いMGS&世界的には販売台数の多い360」のタッグがベストチョイスのはずなんだけど。ユーザーにも会社にもやさしい出し方をしてほしいところです。どうせいつかはプレイできるのだから、ゆっくり待ちます☆明日はいよいよマリオギャラクシーの発売日。マリオと一緒に宇宙へGO!!
2007/10/31
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■わかっちゃいたけどポーション。とりあえず画像だけ置いておきますね☆
2007/10/23
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■ゲーム大好きVol.1 ※mixiに載っけた記事をコピペしてみています(?せっかく東京ゲームショー(TGS)が始まったので ゲームネタで攻めることにしますね。 今年は大人の力を使って ビジネスデーにでも参加しようかなーとか 思っていたのだけれど、 TGSもCEDECもどちらもパッとしないなー という判断に至って、結局行くことを諦める事に。 昨年20万人近い参加者がいたことを考えると、 人混みで死んじゃうのはイヤだなとも思うし。 各基調講演はもちろんのこと、 MGS4の試遊台とか配布冊子、 小島監督や有野課長のトークショー スクエニブースは軽く…。 SEGAは龍が如くとイマビキソウ…。 私が気になるところはこんなモノです。 例年通りTGSには任天堂は不参加。 今年はE3の兼ね合いでこういうイベントも 変革期で、あわよくば参加してきたら 世界的にも盛り上がるのになーと思ったけど、 参加することはありませんでした。 「参加せずとも…」ってのが一番の要因でしょう。 さて、さっそく軽く。 >>平井社長の基調講演では”デュアルショック3”が発表に >>http://www.famitsu.com/event/tgs/2007/1210667_1603.html >>せっかくなのでファミ通引用 久多良木さんの退任から暫くが立ちました。 久多良木さんの功績は、この業界にものすごい 影響を与えたことは周知のことではありますが、 最後の方の暴君っぷり、発言のカオスっぷり、 TOPとしてどうだったかというと、 残念な声が聞こえることでしょう。 それを比べると、平井さんは誠実に がんばっているなぁと好印象があります。 久多良木さんとは違って、 PS3を「ゲーム機」と認識してくれている点は、最も大きな違いでしょう。 で、今回のTGS。 焦点はPS3の値下げ発表にあったと思うわけです。 「冬には値下げしないと厳しいだろうなぁ…。」という私の気持ちは 「冬には値下げしてくれると嬉しいなぁ…。」とイコールです。 結果からすると、今年のTGSでは値下げ発表は無し。 "将来的には…"と…よくある発言に止まった模様。 変わりと言ってはなんですが、 コレまで「技術的」に難しかったらしい 6軸+振動機能を搭載することに成功したそうです。 >>ファンからの強い要望に応える形で技術的な壁を突破し… …たそうです。 振動コントローラーの特許に関する訴訟問題は関係なく、 ファンの声は技術の壁さえも越えます。ソニーはスゴイです。 アップデートで振動に対応する ゲームも数タイトルあるようなので、 そこに関しては前仕込みできていたのだなと雑感。 逆に今作成中のタイトルにも開発のしわ寄せもありそうだが。 今の時期で値下げが発表されなかったとなると、 次のPS3の大作はGTか、MGSくらいしか知らない。FF13は少し遠い。 MGSもFF13もタイトルもマルチプラットフォームの噂が絶えないし、 将来的にはマルチになる可能性がとても高い作品 (世界的なマーケットを見ていれば) 年末商戦を前ギリギリでもいいので、値下げ発表がほしいなぁ…。 その直後に箱も値下げのアナウンスを狙ってきそうだけど。 このままPS3も箱も何の発表もなく大作ソフトも出ないままでは、 今年の年末はWiiとDSのダブルショックになってしまう!(? 11月のマリオギャラクシー たぶん10月の任天堂ワールドでスマブラの発表もあるよ。 マリパもまもなくミリオンに届くところだし、 DSのFF4も12/20に決定したし、レイトン先生も多いに楽しみ。 いいなぁ、今年の年末は楽しそうだなぁ。 …と個人的な楽しみを露呈させて締めてみる。
2007/09/20
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■CCFF7についてせっかくなので。身近で購入を悩んでいる方がいるようなので、せっかくなのでmixiに載っけてあるレポをコピペしておきますね☆参考になるかは…知りません(何■CCFF7クリアしたよ。 昨夜(9/16深夜)クリアいたしました。おおよそ1日半。 まあ、こんなものでしょう。(当方早解きクリアラー) とりあえずファーストインプレッション。 ストーリー・ラスボス等のバレはまったくありませんので 大丈夫かなと思いますが、読まれる方はお気をつけください。 とりあえず軽めのレポートいきますね。 ↓↓↓ メインストーリーは、 ザックスと3人のソルジャークラス1stの物語。 セフィロスがああなってしまった理由が解き明かされる、 というのは以前から言われている通り。 FF7のキャラクターも出てきてくれるし、 にやりとさせられる演出も。 「ここで伏線キタ!!」みたいな、 テンションあがったり笑っちゃうシーンもあったりで。 そういう意味ではFF7やってないと楽しめないかも。 「複雑な未来」が先に出来上がってはいるので、 辻褄を合わせながらのストーリー作りは大変だったのでは。 ■仕様 難易度は、それほど高いというものではないかと思います。 女性プレイヤーも多いことを想定すると、 バランスとしてはいいところではないかなと。 難易度は決して高くなくレベル上げればイける。全体の操作形態も複雑ではなくシンプルかな。■ベース ゲームのベースは、 「メインストーリー+ミッション」の2本柱。 ミッションはかなりの量があり(300個くらい)かなりの手応え。 クリア後はミッションコンプが目的になりそう(最強ボスとかもいるそうな) ミッションは完全に作業・消化ゲーもの。 アイテムやマテリア、レベル上げも この「ミッション」で行っていくような位置づけ。 数が大量にあるのはいいけれど、 似たようなマップ、似たような敵と 戦い続けるのはちょっとマンネリするね。 そういう意味では、FF12の「モブ狩り」は息抜きとして かなり有効に働いていたなと思います。 今回はマップの制約やストーリー上の制約上 一度進んだら戻れなかったり、街にいける時期も限られるため (最終的にラスダン以外どこにもいけなくなる) セーブポイントから飛べるミッションで、 間口を広げたかったんだと思う。 空いた時間にちまちまとクリアしていくにはもってこいかなと。■音楽 FF7直系作品なだけあって、 FF7で使われていた楽曲が要所で使われています。 懐かしい気持ちになれる☆ 多少リメイク・アレンジは掛けられてますが、 植松さんの原曲があってこそのことでしょう☆ 音楽に関しては安心できるかな?と思います。 絢香のテーマソングが必要かは…微妙です。 こういうプロモーションの仕方が増えてるけど、 有効なのかどうか不透明なものです。「Why」の部分が「わーはーっ」と聞こえる空耳で話題です。■グラフィック 流石PSPなだけあって綺麗です。ムービーシーンは圧巻。 召喚獣発動シーンなんかも、すげえええ!!って感じ。 ムービーの戦闘シーンなんかも涎もの。 ACを思い描いていただければわかりやすいかな。あれくらい綺麗。 要所でボイスが入ったり、 ムービーになったりはしますが、 大部分はノンボイスで進みます。 フルボイスでなかったのが少し残念かな…。 グラフィックにケチをつける人は恐らくいないでしょう。 ずっとDS畑にいたので、綺麗なムービーは久しく見ていませんでしたが、 ゲームでこのレベルの映像を見ると「 やっぱり綺麗なのはすごいことだなと」感嘆するばかり。 もちろん「綺麗だからゲームが楽しい」わけではないのは皆様既知の通り。 付加される要因として「綺麗さ」が加わることで、 満足感や高揚感は+されるだろう。というのが私の見解です。 セ○ィロスだのジェネ○スだののムービーに、 どれほどの女性が恍惚状態になるでしょうか。 ■戦闘・フィールド 基本○ボタンを押して剣を振る(魔法を打つ)ですが □で回避、△の防御を使わないと楽しくないです(? 特に回避は重要かな。 戦闘は普通にアクションライクかな…? 普通にMMORPGみたいな感じかな。MHっぽいかな。 見方によってはゼルダっぽいともいえるかも(怪 シームレスに近い戦闘。 シンボルエンカウントではないけれど、 エンカウントポイントは決まっていて、 その範囲に入れば戦闘突入。終了後はそのまま移動。 ストレスなくスピーディーな戦闘→移動の切り替えは○。 フィールドのカメラアングルは、 多少不親切なところがちらほら…。 それでも、まあ許容範囲かなと思います。 ■レベルアップシステム。 スロットをまわして、 777がそろえばレベルアップするシステムは斬新。 数字がそろえばマテリアのレベルがあがるし、 絵柄がそろえばリミットが技発動。 経験値どうこうではなく、スロットなので、 運任せな部分は多いようです。 もちろんバランスは考えられているはずなので、 適切にレベルは上がっていきます。 普通に進めていく上で、苦戦するとこはありませんでした。ただ…経験値とか関係なく、スロットで揃えばレベルアップというシステムは、自由にレベルアップができないということ。運任せのレベルアップシステムはちょっと…残念なところ。その分揃った時の嬉しさはあるけれどね。■エンカウントの不満 エンカウントは…多少際どいかなと思います。 戦闘終了後2,3歩あるいただけでまたエンカウントするとか、 少し進んで軽く戻っただけでまたエンカウントしたりとか、 軽くシビアな時があります。連続エンカウントは小さなストレス。 もっとも、道の端を歩いていれば、 7割程度のエンカウントは避けることができるので、 適宜避けながら進むことも十分可能。 ■キャラクターゲー 主人公はザックス。 主要人物はセフィロス・ジェネシス・アンジール。 誰も彼もがカッコいい。 どうも…あまりに狙いすぎている感じが要所に見られます。 ゲーム内に「セフィロスファンクラブ」だの「ジェネシスファンクラブ」 などが存在して、ゲーム内で騒がれていたりする。 元来、FF7は女性ファンが多くて、 クラウド、セフィロス、レノさんなどなど、 人気のキャラクターも多いのも既知のこと。 追い討ちを掛けるかのように、ザックス+3人の主要メンバー。 3人は親友という設定も「妄想力」の無限増幅。 開発側は狙いすぎだと思う。 もちろん良作で有名なこの作品だけど、 FF7に乗っかりすぎなのは正直あまり…嬉しくない。 ■総括。 大きな不満はありません。 FF7をプレイしたことのある人は やって損はないかなと思います。 アクションゲー好きには比較的良好な反応でしょう。 メインの難易度は温め?だけど、高難易度ミッションもあるしマテリア精製もかなりやり込めるしね。プレイ時間としては、まあ、こんなものかといったところ。 クリア後はミッションを消化しまくるゲームになるけれど、 携帯機として移動中等にちまちまプレイする方には、 ゆっくりやっていけるのかな…?と。 こういうゲームデザインはライフスタイル依存かな。 全体のストーリー・未来への伏線はある程度わかっていることもあり、 これまでに散りばめられたピースがはまっていく感覚。 といっても相変わらず単体ではわかり辛いところは多い。 ザックス・セフィロス・クラウド・エアリスなどなど、 よく知ったキャラクターの過去が覗けるのはそれだけで嬉しい。 CC→(LO)→FF7→AC→DC等へつながって行くのもいいね。BCもやっておくと、楽しいのかは…不明です;たとえ強引な後付だとしても。わくわくしちゃう。 全部をプレイしてつなげることで楽しさも増えるでしょう。 願わくばFF7→AC→DCと復習したいところだけど…ちょっと労力が。 CCの謎を解くにはDCもプレイしたほうがいいかなと思います。 DCの内容はあまり覚えてないし…過去がわかった今、 DCをもう一回プレイすると違う視点で見ることができるのかも。 初日で35万超えの売り上げ、 ハーフミリオンは硬いと思います。 FF好きは買えばいいと思うけれど、DCでの値崩れを見る限り、 この作品もかなり崩れる予感がするので… 暫く待って相場が落ち着くのもいいかも。 誰かから借りるのも賢い選択かも☆ ■最後に FF7CCと表記すると「クリスタルクロニクル」の方向になってしまうので、 CCFF7と…「クライシスコア」を頭に持ってきてあげてください。 私からのささやかなお願いです。
2007/09/18
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■何度見ても笑えるリアルマリオ&宮本氏http://www.youtube.com/watch?v=hQ-xsBZ_Nqoもう、宮本さん大好き。
2007/04/07
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■ゲームがゲームでなくなる日。脳トレ、漢字検定、英語漬け、常識力お料理ナビ、辞書、会話帳、歴史、数学、理科、DSで、多くのシリアスゲームが発売されているし、今後もこの波は止まるところを知らない。スクエニでさえ、学研と手を組んでシリアスゲームの開発に着手をしているところ。コナミも、大人力だとか大人の女力とかいうソフトも聞かれる。3月、4月期に発売されるDSソフトの3割くらいはこの手のシリアスゲームだっていう情報も見た記憶がある。もちろん、ゲーム人口を拡大されて市場の優位性や状況を見ると「この手」のものを出すのは「企業」としては至極当たり前のコト。その影響もあってこうしたシリアスゲームの数が爆発的に増えている現状があるに違いない。確かに脳トレはバカほど売れた。すごく売れた。けれど、後発発売のシリアスゲームの多くはそれほど爆発的に売れたソフトは少ない。もちろん、開発費用を考えると、ペイできる本数は少ないだろうし、長く売れるソフト群なので、長い目で見れば多くの例が成功と言えるのかもしれない。シリアスゲームは、国外ではひとつの大きなジャンルとしてメジャーみたい。日本もその波にのりつつあるのだとは思うけれど。生粋なゲーマーとしては、、この手のゲームばかりが溢れてしまうのは少し寂しい。続編ゲームばかり出る業界の枯渇。逃げにも見えるシリアスゲームの乱発。業界を引っ張る存在でなければならない大手メーカーがこんな状況は寂しいなぁ。なんか、もっと英語漬けはコケてるみたいだし、大人力とか、ちょっと「?」が浮かぶ。任天堂ソフトはどんどん売れるけど、サードパーティーにはまだ厳しいDSのソフト群。業界がよりよくなるためには、どこにどうテコ入れをしたらいいだろう。なんてことを常々考えている。
2007/04/06
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■レイトン教授のはなし。レイトン教授のレビューを書くといいつつ、ずーっと書かず終いになっていた。せっかくシリアスゲームに少し触れたから、ちょっとくらいレイトン教授のことを書いても良いなと思った。レイトン教授はレベルファイブが出した「謎解きアドベンチャー」なゲームソフト。今のシリアスゲームにありがちな「学習だけ」だったり「鍛えるだけ」みたいな「それだけ」主義の作品ではなく。「謎解きの楽しさ」と「ストーリーの深み」と融合させた「ゲームらしいゲーム」だと私は思う。シリアスゲームの多くは、エンディングがありません。エンディングが作れないのは仕様に近い。けど、このレイトン先生にはシリアスゲーム的な謎解きゲームを入れなおかつちゃんとした筋書きと世界観の中に、ストーリー性をしっかりと盛り込んである。「シリアスゲームと従来のゲームの融合」DSとソフトフェアのマッチング、ゲームとシリアスゲームのマッチング、レイトン先生は、今の時代のゲームだと言える。ここまで巧く作るとは!!感嘆さえしてしまいます。音楽も、すごく世界観に合っていて、ストーリーに引き込まれていくサウンド。いや、レイトン先生の世界観にはプレイして直ぐに引き込まれるんだけどね。音楽がなお良い、心地よいんだよね。ストーリーの筋に沿っての謎解き、先が樹になるから、途中で妥協は許されない。謎解き自体は難易度は上がっていくけれど、ヒントもあるし、充分に進めるレベル。友達と相談しながらとか、一緒に解き合う楽しみ方も充分にできる。これまでに無いゲームジャンルの融合。これを脳トレが出る前から考えて居たというのもオドロキ。先見性…というか、なんというか…。3部作が決定しているし、ソフトの販売本数も40万本に届くところ、息長く売れるソフトのひとつだろうし、3部作ということで今後も充分に先が見える。問題数が120弱ということで少し物足りないという声もあるけれど、ストーリーがあるからこそ引き立つ問題数だとも思う。詰め込めばいいという話でもない。レイトン先生は、すごく楽しい、素晴らしいソフトです。逆転裁判をプレイした時以来の衝撃。謎解き嫌いにはちょっとハードル高いかもしれないけど、クイズ系知的系大好きな人には、ツボに入ると思う。
2007/04/05
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■有野課長の素晴らしい名言。ポテチを食べながらゲームするなんて論外!!小さな頃からゲームに興じてきた私は、コントローラーが脂でべたべたになることをとても嫌いました。それは兄から教育されてきたことで、、今でも、ゲームプレイ中の手の汚れには随分気を遣います。有野課長も同じように、ベタベタコントローラーが許されなかったようでした。ってか、素手でドーナツ食べてるやんけ!!(?…この後ちゃんとウェットティッシュで手を拭いていた気がするけども?(笑)でも、やっぱり、ゲームプレイ中にお菓子を食べることは間違いなく「箸」で食べることをオススメします。むしろ箸で食べないなんてシンジラレナイ!!(←言い過ぎ手で食べた後は手を洗いに来ます。しっかりと。昔から、友達が我が家に遊びに来たとき、お菓子は割り箸で食べて頂きました。部屋には割り箸が常備され、お菓子を食べるときは友達も平然と箸を使ってくれる世界がありました。箸はいいよ、手が汚れないし、コントローラーも汚れないからさ★
2007/03/26
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■mixiでかいたこぴぺ。やけに長い&校正してません。 さしておもしろくないので、パスしてください★ね。 前述したように、 「日本のアニメとゲーム 夢のシンフォニー」 オーケストラコンサートに足を運びました。 開場前、並んでいたとき、列を列を整理する係の人が 「夢のシンフォニーへお越しのお客様はこちらにお並びください」 と声を掛けて列を整理していました。 何故「日本のアニメとゲーム」の部分を省略したんだろうか。 むしろそこの部分に誇りを重きを持って鑑賞に やってくる人のほうが多かろうに。言い回しが少し気になった。 1年ぶりに入るホール。 小さい頃は良くこのホールのイベントに参加したけど、 キャパ1000人を越えるホール、よくよく見渡すと それなりに広い会場だなーと漠然と思った。 開演前のステージでは演奏者の方が、 チューニング?のためかちらほら。いい音。 私の座席は、1階席の20列目。 中央から少し左といったところ。 そこそこいい席だったと思う。 近すぎず遠すぎず、全体が見渡せるいいポジション。 会場の客層を見渡すと、老若男女問わずという感じ。 小学生低学年~お年寄りまで様々。 思った以上に小さい子が目立ちました。 作品の層的に、ターゲットは20以降なイメージは強いけど。 アニゲなら!と親子連れが多かったのかなと。 で、、始まりました(? ■第1部 セットリストは前述した通り。第1部は ジャングル大帝→ヤマト→Vガンダム→ガンダム種 全編、オケの後ろにあるスクリーンに アニメやゲームの映像を流しながらの演奏。 スクリーンを使うのが近年のトレンドのようですね。 1部に思い入れのある曲は、無いんだけれども、 「ジャングル大帝」「ヤマト」はゾクゾクっと来たね!! ジャングル大帝では、スクリーンの映像も相まって壮大さを感じ。 ヤマトでは、ソプラノ歌手の方がメロディーラインを歌って くだいまして、高音域が素晴らしかった♪ ガンダムはよくしらないので知らないです(無知 15分の休憩。休憩中は、演奏者の方が練習を している音が聞こえてきました。 エアリスのテーマを練習で奏でている方がいて、 「おー」と思ったのを覚えています。 第1部は45分で、休憩15分、ちょっとピッチが速いような…。 ■第2部 ドラゴンクエストの序曲から始まりました。 あの定番のDQのテーマ。ちょっと、テンポが早くて 急いで弾いているような感じでした。 もうちょっとゆったり壮大に…がお望みでした。 続いてドラクエ3から「おおぞらをとぶ」 ゲーマーなら誰でも知ってる曲を選んでくれるのは助かる。 ドラクエはプレイしていない私もで分かります(? この曲ではスクリーンに映像を映さず、 純粋に音楽を楽しむことが出来ました。 スクリーンがあるとついつい映像に目が行っちゃうから。 むしろ全編通して映像は無くてもよかったのかもしれない。 FF7、FF10、エアリスのテーマ、 ザナルガンドにてに続きました。 エアリスのテーマの映像では、 「エアリス→上空からセフィロス→だめー!! →ホーリーのマテリアが泉にぽろり…」 の映像が!!このチョイスは鬼だと思った。 銘刀マサムネが刺さってる瞬間の映像は 意図的にカットされていたのが、グッジョブ。 ザナルガンドも…FF10のオープニング近辺の 映像を流しながら。ジェクトシュートって感じでした。 演奏中、ふとそのシュートのネーミングに一抹の不安を覚えました。 続いてエヴァンゲリオン、 劇場版「Air」でも奏でられた有名な曲。 というよりは「G線上のアリア」 映像が、量産型使徒と覚醒アスカが激闘を繰り広げる あの、、こう、、教育のよろしくなさそうな 映像だったのがどうしても気になりました。 あの辺りのアスカは子供に見せれない気がする(笑) イノセンス、スチームボーイの曲は、 どちらも見たことがなくわからず…。 分かっていれば、感激できたんだろうけれども。 ■ 全体を通して、私自身6割程度しか曲が 理解できていなかったのがいけなかったなと…。 もっとも、ごった煮のコンサートだったことは 分かり切っていたことですし。 少し予習して挑めればよかったのかも…。 あと、やっぱりどうしても「音」が… 反響版とかの関係?箱の性質…? 増幅させてなかった気はするけど あの座席でどこか遠い「音」だったのは変な感じがした。 こう、もっと「ババーーーン!!」とした演奏が たくさん聞ければよかったのだけれども。 「おおぞらを飛ぶ」とか「エアリス」「ザナルガンド」等 繊細な音はちゃんと拾えていい感じだったのに、 つま先からゾクゾクっとくるあの鳥肌の感覚を あまり感じることが出来なかった。 生のオーケストラだからこそ感じ取れるあの感覚が ほとんど無かった。…残念だったなぁ…。 もっと前の席だったら、ちゃんと鳥肌感じれたのかな…。 音の不満があったせいか、 感想としてどうも、、適切な言葉が浮かばない。 大塚さんのダンディーボイスがたくさん聞けたから よしとするか…?なんてのはダメだよなぁ…。 分かったことは、私が聞きたいのは基本的に 1本筋でまとまったオケだということ…? たとえばFFだったりDQだったり、 のだめの曲も一応全部分かったりする。 「全部分かる」っていうのは大きいなと思った。 それだけで楽しさが随分と変動するし。 大塚さんと田中さんも、おっしゃっていました。 「初めてのオーケストラをゲームで聞く」 という人も増えてきたのではないか?と。 「打ち込み」だったものが、「生の演奏」になって、 それらに触れることのできる機会も増えてきてる。 ゲームの中でも豊かな音が平気で流れるようになった。 ファミコンでは「3音」でしか表現できなかったのにね。 最近じゃゲームの認識や在り方も変わってきて、 ライフスタイルに溶け込むようになってきた。 (どこの誰のおかげとは言いませんが。) アニメやゲームを楽しむのに、音楽は無くてはならない存在。 こうした音楽も、もっと広がりを見せればいい★ 伴って、こういったアニメやゲームの音楽を 奏でるコンサートは世界的にも少しずつ増えてきている。 増えればいいと思う。多くの人の耳に 届く機会がもっと増えればいいと思う。 アニメやゲームの音楽も素晴らしいんだ。ってね。 ■大塚さん語録。(注※FF12ネタバレあり) 司会の、大塚さんと田中さんのトークが、 とにかくよかったです!楽しく面白く最高でした★ 初っぱなから 大塚さん:「ゾロリと、、いや、ズラリと並んだ演奏者の方々」 と、、笑いを誘いました(笑) そして、裏話もちらほらと。 大塚さん:「FF12の役は、ジャッジ・ガブラスという役で、 実は●ッシュと兄弟だったという、ややこしい役でした。 …別に、もうネタバレしてもOKだよね?」 いやいやいや!大事なところ!(笑) 大塚さん:「ガブラスは、鎧に兜で顔が見えず、 イメージが付け辛かったのですが、兜を取ると、 すごくイケメンだったので、しまったなと思った。」 ガブラス、大好き! 極めつけは 田中さん:「OVAで……」 大塚さん:「…AV?」 田中さん:「OVAです!!」 田中さん:「オーケストラの音を、 生で聞いて、見て、感じれることは素晴らしいことですよね」 大塚さん:「やっぱり、生がイチバン!!(誇らしげに)」 下ネタ大王の大塚さんというか…開場苦笑い…(笑) いいセンスだ。田中さんは引かなかったのだろうか。 大塚さんのトークの切り返しは抜群でした。 トークショーなんかをやらせたらかなり楽しそう。 イノセンスの生のアフレコもすごくよかった。 オーケストラもよく聞かれるようで、 ベトベンの月光、バッハの無伴奏チェロ…?なんかを聞くとか。 間近で大塚さんが拝めたことは本当によかった。 田中さんのことは存じないですが、素敵な方でした。 ■FF楽曲2曲のなにが残念だったのか。 演奏された2曲のFF楽曲(ノビヨ師匠様々) 「エアリスのテーマ」「ザナルガンドにて」の2曲。 この2曲、オーケストラの音源でも何度も聞いた。 生のオケでも、DVDでも、CDでも聞いたことがある。 それでもやっぱり、生でこの2曲が聞きたいと思った。 だから、今回このオーケストラコンサートに足を運んだ。 きっかけはこの2曲だった。 この2曲は、どちらもスローテンポで、 しんみりとした、深みのある楽曲です。 FF7でのエアリスの象徴は聖魔法ホーリー。それは光りと癒し。 ザナルガンドにても、物語の行く末を表したかのような、 寂しげな、届かぬ想いのイメージがある曲。 どちらの2曲も、オーケストラで聞けば 鳥肌物の、素晴らしい曲です。 今回のオーケストラで私は 感情移入、感動できませんでした。 この2楽曲は「スローテンポ」 でなければいけない曲だと私は思っています。 いや、多くの方がそう考えるに違いないでしょう。 ゲーム内の重要なイベントシーンで使われる曲。 今回、どちらの曲も曲調・テンポが速かったのです。 「♪60」のところが「♪72」くらいの感じはしました(? それ故、音の広がりや深みも感じることができなかった。 それがなんだか、すごく許せなかったのです。 楽曲自体の世界観が削がれていた気がして。 ノビヨ師匠が監修していたのならば、 きっとこういった演奏にはしなかったはずだと。 私が指揮したとしても、こうにはならない。。 …「どうしてなんだ!!!!(大塚明夫ボイス」 私は叫びました。音楽に没頭出来なかったのです。 愛故の、私の我が儘です。 大好きなものが違う形で表現されていたことが、 無性に残念で仕方がなかったんだと思う。
2007/03/25
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■CXを見終える。ゲームセンターCXのDVD1~3、合計6本のDVDを見終えた。CS放送で放映されているこの番組だけど、全部をDVDに詰めてくれればいいのに!!と思ったりもするけど、、厳選された内容になっている。地上波で放送してくれれば、見れるのにな。有野課長(代理)のゲーム奮闘の記録は、FC世代の私の心をゆすってくれる。よくよく考えると、名作ゲームや難関ゲームをあれだけ時間を掛けてプレイ・クリアするのって、よくよく考えると頭が下がることのような気がする。有野課長が、上手すぎてもつまらない、かといってすんごいヘタでもないから、ちょうど良いバランスが取れている気がする。ゲームの合間のリアクションや、ちょっとした名言なんかも目が離せない。1~6を見た。今、また新しいシーズンが始まっているらしい。また、遠くない内に新しいDVDが発売されるに違いない。きっと、また兄が買うに違いない★便乗させてもらおう★他力本願…いや、兄貴本願…なんて巧いこと言いませんけど。
2007/03/24
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■ゲームセンターCX最近、兄のDVDにお世話になりっぱなしである。先日は「ゲームセンターCX」を持ってきてくれました。ありがたやありがたや…。選考の合間って、何かと手が着かなくて、テレビを見たりぼーっとしてしまうことが多い。無気力になるんだよね、ほんとに。そんな中、兄のDVDをむさぼるように見ていた。ごっつええ感じ・一人ごっつ・ガキの使い…などなどをある程度見終えて、次に困っていた頃に持ってきてくれた。家でDVDばかり見ている私の姿をみて、それを見計らって持ってきてくれたのだろう。兄はそういう人だ。もちろん、すぐさまCXを見始めた★ゲームのチョイスもさることながら、有野さんのヘタっぷりにどぎまぎする時も(笑)でも、ちゃんとガチンコでファミコンを使ってプレイしている姿は、やけに輝いて見える。応援したくなっちゃうんだよねぇ…。まだ全編見ていないので、ちまちま見ていこうかなと思う★私も、兄が喜ぶような映像とか漫画とか、ステキなアイテムを共有して、give-and-takeできるようにしていけたらなと素直に思う。
2007/03/23
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■2秒でTHE END寝る前、暇だったのでWiiを起動した。なにやろうかなーと考えて、「スーパーマリオワールドを、1からやり直そう」と思った。少し前、友達と一緒にスターロードを使ってクリアしたものの、全ステージコンプはしてないし、全96クリアのコンプをしようと思ったわけだ。Wiiリモコンでマリオワールドを選択。スタートした直後に、こんな画面が出た。クリア画面出ちゃったよ!!一気にやる気が失せました(笑Wiiって、微妙にメモリ機能が働いてて、プレイの途中でWiiメニューに戻ったり、電源落とすとプレイ時点で保存されるんだよね(確か)前回のプレイ、この画面で終わらせたんだね。それからマリオを起動していなかったとなると、2ヶ月半くらいはマリオやってなかったんだなと。リセットして、素直にマリオワールドのプレイを始めて、なんと!なんと!!「黄色スイッチ」を押すところまで進んだ。←笑うところ過去を遡ると、もう何度もプレイをしたし、コンプも何度もした。GBAのマリオワールドもやったし。何回やっても楽しい。また、ゆっくりプレイしたい。
2007/03/11
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■マリオブーム到来。最近、ゲームセンターのクレーンゲームを見るとやたらと「マリオ」関連の景品を多く見る。さまざまな種類のキーホルダーを筆頭に、キノコ型、クリボー型のクッションクリボー・キノコのぬいぐるみ、マリオのソフビまである。プライズ景品って基本的に非売品だから、欲しい物が目に入ったら、是非とも手に入れたい衝動に駆られる。マリオ好きとしては、キノコグッズに目がない。クリボー人形とか、はてなブロッククッションも激しく欲しい!!けど、取れない。配置が意地悪すぎたり、アームが弱かったりで、泣く泣く店を後にすることもしばしば…。でも、ちゃんとマリオグッズを手に入れることができることもある★先日は、700円で5個のキーホルダーをゲットした!1upキノコ欲しさにプレイしたけれど、最初に取れたのはノコノコ。その後、プレイを繰り返して、無事1upキノコをゲットできた★(ちゃらららららん!)700円で5個でも、お店側に利益は出るのだろうか…。なんて大人の事情を考えつつ。手元にある1upキノコがボクを元気にしてくれる。世の中にマリオがたくさん露出していることはとても素晴らしいことだと思う★今後も、多くのプライズ景品が出てくるといいな。スター型のキーホルダーもお気に入り。
2007/03/05
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■GFFGame For Futurehttp://www.gff.jp/news/gff2007.htmlそんなイベントが福岡で開催されていた。「福岡を新たな世界のゲームの拠点(ハリウッド)に。」福岡のゲーム開発会社が中心となって、開催に至った。目玉は3/4日の「福岡ゲームクリエイターズ・サミット」ゲストが豪華すぎてお話になりません!!・EBの浜村社長。・DQの堀井雄二さん・MGSの小島秀夫監督・スマブラの桜井さん(当日は急病のため欠席)・「龍が如く」の名越さん・ワンダの上田さん豪華すぎて言葉になりません。本当にありがとうございます。これが、東京か大阪の開催なら、迷わず足を運んだと思う。しかし、会場は福岡。日程的な余裕も金銭的な余裕もなく、諦めた。http://www.nintendo-inside.jp/news/200/20093.htmlhttp://www.nintendo-inside.jp/news/201/20105.htmlhttp://www.nintendo-inside.jp/news/201/20115.html記事としては、INSIDEさんが一番詳しいかなと思います。まだ完結していないようなので続きも期待。記事読んでると、無理してでも行けばよかったかなとか漠然と思うけど、さすがに福岡はちょっと無理。庭でもないし(苦笑とはアレ、E3縮小でTGSが規模を拡大させるという話もあり。こういう福岡という地での新たな動き。日本が世界のゲーム業界に与えるはますます大きくなりそう。
2007/03/04
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■時代は変わっても裏技は色褪せない。先日、友達が遊びに来た。せっかくなので、Wiiで何かしようということになり、バーチャルコンソール(VC)の「魂斗羅スピリッツ(SFC)」をダウンロードした。魂斗羅はアクションシューティングゲームの礎を築いたソフトのひとつ。FC版の魂斗羅は、よく兄と対戦した思い出深い作品だ。この、魂斗羅スピリッツもまた、昔プレイしたことのある作品のひとつ。懐かしいという気持ちと、対戦プレイ(協力プレイ)ができるということで、ついついDLしてしまった。(VCはついつい需要がかなり大きいと思う)残機との闘い、幾度となくコンテニューをしながらなんとかしてラストステージまで到着した。が…何度ラスボスにチャレンジしても勝てないのである。避けられるはずのない攻撃に、私たちは挫折を味わった。「もう諦めよう…」とリセットボタンに手を掛けたが、脳裏には、、「確か、残機が30に増える裏技があったはず…」「確か、ステージセレクトの裏技もあったはずだ…」と、裏技をネットで調べようと思ったその瞬間。友達は私の部屋の本棚からある書物を持ってきた。「これは…大技林!!」今や伝説となったのゲーム雑誌、ファミマガの年に1度の付録が…なぜここに!!本棚に置いてあったことに驚いた。そして96年版という少し新しめということにも驚き。(91、93年のも家にあるはず?)ページをめくると、其処に裏技が載っていた。早速裏技を試すと、残機は30機。しかし、このままでは開始ステージは1から。ステージセレクトと併用をするためには、リセットをしないといけないとのことだった。30機コマンド→Wiiメニュー→「リセット」→ステージセレクト→スタートすると、最終ステージから30機で始まった。すごい…!!VCはリセットの処理までちゃんと認識している…!!私は感動した。30機を手に入れた私たちは、ラスボスをめった打ちにして、クリアした。所要時間1時間半。800円というVCの価格、これだけ時間がつぶせたのだから安いものだ★今後、幾らでもプレイできるしね。VCのラインナップも増えつつある。昔のゲームには難易度の高い物も多く、クリアが困難な作品も多い。こんな今だからこそ「裏技」需要は増えるに違いない。VC専用の裏技サイトを立ち上げたのならば、きっと今後アクセスが伸びるだろう。ゲームで壁にぶつかったら、「裏技はないのか、攻略は無いのか…」と声を上げる。時代が変わっても、考えることは皆同じということか。
2007/03/01
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■レイトン教授と不思議な町2月15日、「レイトン教授と不思議な町」が発売された。ドラゴンクエストVIIIを開発したことで有名なレベルファイブが「自社ブランド」を名打つ初めての作品である。当初、まったく購入の予定はなかった。しかし、大好きな大泉洋さんが登場するCM。WEB体験版、各所の記事や評判。電車内広告など、目に触れる機会が多くなり、結果このタイトルを購入してしまったわけだ。発売から世に流れた13万本は、完売。3月頭には大規模な2次出荷が行われたようで、現在は店頭に並んでいる頃であろう。レイトン先生(教授)のお話をする前に、今の日本のゲーム業界「シリアスゲーム」についてのお話がしたい。レイトン教授の良さを語る上で、必要なところなので、お付き合い願いたいところ。「シリアスゲーム」と聞き慣れない単語を使ってはいるが、簡単に言えば「ゲームらしくないゲーム」のこと。代表されるのは「脳トレ」「英語漬け」「漢字検定」等のソフト。これらソフトウェアのことを、最近は総じて「シリアスゲーム」と呼ぶ。■シリアスゲームの延長線。今の日本のゲーム業界は、言うまでも無く「DS旋風」という言葉に尽きるのではないだろうか。つい先日、DSの販売台数が1500万台を突破。PS2の倍近いスピードでの1500万台を達成した。DSを牽引したのは、新しい操作形態の「ハード」&マッチングされた「ソフトウェア」であると考えられる。それに最適化されたソフトウェア群が上記で説明した「脳トレ」に代表されるシリアスゲーム。こうしたソフトウェアは、DS旋風にどういう影響を及ぼしただろうか。続く。
2007/02/28
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■もっと、FEがやりたい。ファイアーエムブレムシリーズは、「FE」と略されるのが通例。しかし、グーグル大先生に聴いてみるとスクエニさんの「ファンタジーアース」が一番上。少し下に行くと「基本情報処理技術者(FE)」、資格区分の略称が出てくる。■eと■(資格)■で引っかけてくるのは、なにかの陰謀だろう(?もう少し下に行くと、ようやくファイアーエムブレムが出てくる。閑話休題。FEのようなこの手のシミュレーションゲーム。いつからか、ずっと疎遠になっていたんだよね。昔から、スパロボ系には特に興味は無かった。FFT、タクティクスオウガ系にも手を出したことがあったけど、FE→2Dマップ オウガ系→3Dマップの変化についていけなかった(名作とは知っていながらも)「聖戦の系譜」をプレイしたのが、恐らく10年ほど前。今、どうしてWiiのFEが気になったのだろうか。Wiiの作品ということ。3Dグラフィックの進化。昔から知ったFEのシステム。そういった要因ももちろんあるけれど、きっかけになったのは、CMなんだよね。女性が、クラシックコントローラー(CT)でプレイをしているCM。BGMにはあのFEのテーマがピアノ&ギターで流れる。http://wii.com/jp/movies/wii-cm-soft22/もうひとつのCMでは、オーケストラバージョンのFEのテーマが流れる。http://wii.com/jp/movies/wii-cm-soft21/この曲聴いただけで、鳥肌立つ。ずっとFEのテーマとして生きていたんだね。それだけで「やりたい!!」と思った。今の子供達、私の世代でも、FEに愛着のある人なんてほとんど少ないと思うけど、それでも、昔からFE好きだったなー。なんて思う。今回の作品は、初心者にもデフォルメされた難易度変更もできるようになっているらしい。もし私がプレイするのであれば、一応経験者としてハードモードからプレイしたい。けど、バーチャルコンソールで紋章の謎&聖戦の系譜は出ているしGBA&GCで過去の作品をプレイという手もある。とはいっても、長時間拘束が必須になるであろうこのシリーズなので、、暫くは無理そう。値崩れした頃、私自身が暇になっていれば嬉しい。久々に、ちょっと熱く語ってしまったゼ★どこかのFEのPVで「死んだ仲間は帰らない」と、至極当たり前のことを言っていた気がする。(ここがFEの良いところさ★)「使用回数0のリブローの杖は使えない」みたいだなーと思った(?新規ユーザーには、リセットがデフォということを、教えてあげるといいと思う。
2007/02/19
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■FEがやりたい。「ファイヤーエンブレム 暁の女神」がやりたいなぁ!!さて。此処に訪問してくださる方々は、「ちゃうねん。」と突っ込みを入れてくださったことと思う。もちろん、正しくは「ファイアーエムブレム」である。Wiiで、FEの最新作が発売された。私は、SFCの紋章の謎&聖戦の系譜はプレイしたことがある。FC作品は兄がプレイしていたのを見たような、見てないような…おぼろげな記憶。「兄のFF3は強かった。」という記憶があるように。兄のFEも、これまた随分強かったのである。紋章の謎では、星のオーブ&メリクルソード★聖戦の系譜では、全員キャラLV30、増援は殲滅レベルアップのパラメータに納得がいかなければ即リセット。これが兄のプレイスタイルだったと思う。(というよりは兄のFEの記憶)おかげ様で、私のプレイスタイルも、度々のリセットはデフォだったし、増援もばっさばっさ倒すのが普通のことだった。難易度の高いゲームとして有名な作品だけど、小学生の私でもちゃんとプレイできたのだから、それほどでもなかったんじゃ、ないのかな!(にっこり余談ですが「オグマ」が大好きでした(告白その後の作品、トラキア776や(難易度が高いと評判)GBAで発売された3作品、前作「蒼炎の軌跡」も未プレイ。で、此処でWiiでの最新作発売。すごく気になってる。きっと、CMを見てしまったからだろう。
2007/02/18
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■せっかくなので。マリオでも置いておきますね。
2007/02/14
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■特別画像。http://www.1101.com/MOTHER3/i_large.htmlMOTHER3のサントラが、随分前に発売された。そして、新たにオンライン配信でのアルバムの配信が開始された。少し余裕ができたら購入したいなと思ってます。今回紹介したいのは、上記サイトの「特別画像」のコーナー。MOTHER3をプレイした方は、必見です。なんというか…糸井さんのこういうやり方がなんとも憎い!!(肯定的な意味で)画像の1枚1枚に物語があって、楽しくなったり、悲しくなったり、切なくなったり、胸が締め付けられたりする。音楽の効果もあって、、、泣きそうになる。なぜこんなにも悲しいのかと。MOTHER3…「母親」「家族」の在り方という意味では、MOTHER3は過去2作品よりグッっと請求力が強い気がした。想いがストレートでダイレクトな作品だったんじゃないかなと。切なさが何故かリンクして移入しちゃうんだよなぁ。さあ、特別画像を見て、涙しよう★
2007/02/11
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■友達レンタル。ITmedia News:コーエーネット、ゲームレンタル事業を凍結http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/07/news080.html昨年の春頃、話題になっていたコーエーのゲームレンタル事業1年持たないで、凍結されることになったらしい。>>ゲームレンタル市場は2008年に1500店舗・900億円規模になるとし、「これは固めに見積もった。本当に利便性を追求するなら、全国に1万5000店舗は必要」などと強気の見方を示した。
2007/02/09
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■奇跡のターキー1年ぶりくらいだろうか、随分久しぶりにボーリングに足を運んだ★WiiSportsでボーリングをプレイして以来、ずっとリアルボーリングがしたいと思っていた。やっぱり、ホンモノの玉はいいなぁ…。時間も、1ゲーム30分は掛かるし、楽しさも腕の重みも違うなと(笑)久々で、感覚は鈍っていて、1ゲーム目はぼろぼろ。奇跡は2ゲーム目に起きた★180が出ましたよ!!すごいぞみすてあ★コレまでのハイスコアが160位だったはずなので、20over更新。わーい。ターキーも初か2回目♪ボーリングはとても楽しい★複数人だと尚更である。なんかこう、くるくるくるーっフックするボールが投げれたらカッコイイだろうなあ…こればかりは、WiiSportsみたいにはいかないみたい。また、リモコンじゃなくて、自分の腕が振りたいな。←(うまい
2007/02/06
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■クイズ学園四度先月末くらいから、クイズマジックアカデミー4が稼働された★ずっとプレイしたかったのだけど、なかなか筐体が空いていなくて、ようやくプレイにありつけた★3との変更点は、、クイズのテンポが変わった感じかな。対戦者を一人一人紹介する形式になったり(テンポの遅れ)次への対戦がスピーディーになったりした(テンポの速まり)対戦を進める度に多数決で次の問題ジャンルを決めることができたり、購買部でアバターのアイテムが買えるようになるなど、新しい試みも見られる。クイズが解答できて、対戦できる楽しみは変わらない★3プレイしたけど、3回戦2回、準優勝1回だった。決勝で「マリオキノコ」の問題がでた。それを間違えた私は1位と1問差で負けた。(実はさらに1問簡単な問題を凡ミスした)まだ、ランクは低いけれど、今作も中級魔導師くらいまでは行きたいな★
2007/02/05
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■キノコの色は何色。「スーパーマリオの、キノコの色は何色でしょう?」クイズマジックアカデミーにこんな問題が出題された。多少違いがあるかもしれないけど、こんな問題だったはずだ。問題を見た瞬間、ボクは脳内で激しく迷った。あれ、、、茶色?赤…?…あれ…どっち…?そして、脳内を信じて選んだ選択肢は「茶色」。…「ブブーッ」Σ…ああっ…あああ!Σ正解は、赤色だった。アレ…赤だっけ…ああ、赤か…家にある「キノコのぬいぐるみ」も赤いだ…。(時として人はそれをキノピオと呼んだりもする。)でも、何故か納得いかなかった。FCの「スーパーマリオブラザーズ」日本国内で680万本以上を売り出したあの伝説のマリオに出てきた「スーパーキノコ」は、赤色だっただろうか?と。アレって、茶色だよね!?そうだよね!?違うかな!?なんだか、物凄く悔しかったので調べてみた。ボクは必死に調べたよ。検証したみたよ。※マリオの著作権等の権利はすべて任天堂に帰属いたします。※画像に問題があれば即座に削除させていただきます。昔のマリオは、やはり茶色い気がする。というかもう、ココまでくると何色かすらよく分からない。それほど私の脳内は混乱しているらしい。私はマリオのキノコと聞いてここにある「1&2」のキノコを思い浮かべた。だから茶色という選択肢が脳内に浮かんだ。それがまったくもって今回の事の真相でしょう。3以降のキノコは赤色。それ以前は、茶色に色に「赤のドット」のように見える。きっとこれでファイナルアンサー。1&2の茶色の部分は、カラーコードで「FF9B3B」これを他の名前のあるカラーで表現すると「Orange」の「FFA500」に限りなく近いということが判明。実際のキノコと「オレンジ」で塗りつぶしたキノコを並べてみた。ディスプレイによって差異は出てしまうが、概ね「よく似た色」であると言えるのではないだろうか。ってことで、このままでは、茶色ではなく。「1&2のキノコの色はオレンジに限りなく近い」という結論が出てしまう。まあ、それでもいいか。ボクが、マリオLOVEということと、マリオに出てくるキノコ達が好きな気持ちは変わらない★もちろん、ルイージも緑が目に優しいから大好きだ。ひとまず、おしまい
2007/02/04
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■逆転裁判4の体験版。逆転裁判4http://www.capcom.co.jp/saiban4/index.htmlちょっと前に発売日が確定した逆転裁判4。Webの体験版も公開されました★(まだ未プレイだけど、DS版と同じ…?)発売までの2ヶ月ちょっと、これと過去の作品をプレイして我慢しましょう♪先着特典には「オドロキヘッドホン」装着率は40%程度との話なので、よほどの事がない限り大丈夫だとは思うけど、心配な方は店頭に確認後予約するといいと思う★限定版の数も2万5000との情報があるので、焦らないでも購入できる店もあると思うけど、これもやっぱり要予約と言うところでしょう★ヘッドホン。使う目的というよりはコレクターアイテムだよなー…電車の中でこれ付けてたら、ちょっと…。赤いから、音楽が3倍に早くなるかもね(無い私も、先日いつものTSUTAYA予約はしてきたのですが、まだ受注も未確定とのことで、入荷が確定し次第「電話」をくれるとのこと。まだ2ヶ月も先だけど、いろいろ楽しみだ★情報の出し方も上手な印象。まだ「みぬきちゃん」についてはほぼ謎だし。今後、脇役の情報を固めてくるはずだ♪
2007/02/03
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■ミルヒも出るよ。http://nodame-anime.com/さっそく、母親が録画してくれていた「アニメ、のだめちゃん」を見た。東海地方では、関東地方との放送ラグが1週間ほどあるため、こちらで放送が終了している3話までを通してみた。ドラマ、漫画と遜色なく、面白い。作画、映像の作り、声優さんにも、「悪い」と思うところはさしあたってないかなー。変な先入観無く、世界に入り込めてる感じ。声に関しては好き嫌いはあるだろうけど、個人的には概ね良好。作画とかのことについても、さっぱりわからないけど、綺麗というかほわわんした作りにしてるのかな。アニメーションの作り。ふとすごいなーと思うところが。ピアノの鍵盤と指の動きとか、バイオリンの弾き方とか揺れ方、楽器音楽周りのところにクオリティーの高さを感じたなというのが個人的な印象。やっぱりそういうところに力をいれていたりするのかなーと思った。アニメのだめちゃんは全23話の構成らしい。まだ20話もあると思うと、楽しみだ★あと10日もしたら、のだめの最新刊も発売されるので、アニメに漫画にと楽しみたい次第だ。送料無料キャンペーンが終わる前に楽天ブックスで予約した僕はちょっと勝ち組★
2007/01/29
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■のてれ。電柱に落書きが書いてあった。NOTERE…のてれ…?ノート・レ。脳トレ!!頭の中で脳トレに変換された。なんでかわからないが、少しだけ嬉しかった。こんなくだらない自分が、ちょっと好き。
2007/01/28
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■桐生ちゃん2クリア←バレは無いかな。友達から借りて、プレイをしていた「龍が如く2」30時間ほどで、クリアをさせていただきました★感想としては「楽しかった!」1も良作だったけど、2の出来も充分評価できるものだと思う。ミニゲームやサブイベントの豊富さはGOOD。噂のホスト体験やキャバクラオーナーも体験。「借り物だから駆け足しなきゃ!」と思いながらも、この二つばかりは止まりませんでした(苦笑ほとんどやり込めてないので、リザルトも残念な数字だから、写真をとる事さえもしませんでした(笑)ストーリーも、よかったです。…が!心残りは、遥の絡みがほとんど無かったことか…もうちょっと夢のヒロイン遥を出してほしかった(爆)ストーリーの大筋は、途中から概ね推測できたものの…※以下反転最後の最後の最後で…「あ”----!?!?!?!?!」ってなりました。「まさか!!!」という感じ。ここは、リアルに驚きました(笑)こういう風にしてくるとはなと…。戦闘も楽しかったし、ストーリーも飽きることなく進みたい欲求にかられる、それでいてサブイベントでのリフレッシュも出来るとあり、個人的にかなりの高評価でございます。売れ行きもハーフミリオンに届いているし、今後もちまちまと売れるのかなと。前作を1800円で放出しているところから→続編への流れもほぼ完璧と言えるのでは。こういう良作品をもっと知ってもらって、楽しんで貰えればいいなと思う。大人向けだけど、だがそれがいい。3の開発にも名越さんは前向きとのこと、劇場版映画も是非見に行きたい。今後も、期待したいタイトルだ★
2007/01/23
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■配送サービスの稼働は重要ではない。http://member.square-enix.com/jp/store/少し前、「スクウェア・エニックス e-STORE」というのがOPENした。体の良い公式オンラインショップだ。OPENを記念して、某FF3クリスタルエディションが限定販売(放出?)されることになった。苦労して並んだ、あの幻のクリスタルエディションが、この時期にネットで放出されるとは思っていなかった!様子が見たいなと思って、OPEN当日にサイトを見張っていた。サイトは17時頃にOPENしたらしい。…けど。サーバーはやけに重い。混雑してるらしい。がんばってページを表示させて…。「クリスタルエディション」のページをクリック。でも、なかなか表示されない。なかなかの混雑だ。そして、ページが表示されたと思ったら「PS版FFコレクション」のページが出てきた。何度やってもそう、クリスタルエディションのアイコンをクリックしているはずなのに「FFコレクション」のページが出てくるんだから、困ったもんだ。そして、クリスタルエディションのページを見ることなくサーバーは停止した。停止↓販売終了しました。↓好評で完売です。どうにかして、購入した強敵がたくさん居たらしい。どこから買えばよかったんだろう。検索から表示させてもダメだったし。久々に、リアルタイムで闘いに参加した感じ。PS2時のプレステドットコムみたいな感じだった。まあ、どのみち買う気はなかったから、気にしない★
2007/01/21
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■Wiiでも、12時だれかがしぬ。Wii「バーチャルコンソール」に「ゼルダの伝説 時のオカリナ」、「かまいたちの夜」、「真・女神転生」などが登場Wiiでは、続々とバーチャルコンソールの配信が始まっている★今のところ購入したのはマリオとマリオワールド。ゼビウスとかアイスクライマーとか、F-ZEROとかファイヤーエムブレムも欲しいけど、なかなか手が出ないのが現状だ。そんな中、新たに配信ラインナップの公開★なんと「かまいたちの夜」が配信されるじゃないか!!!これのために「Wii」を購入する人もいるに違いない!(←誇張表現迷わず買う、そして「金のしおり」にすることを決めた。楽しみだ。偉大なる名作は何度やっても楽しい★Wiiでのプレイは、何度目のプレイになるだろうか。他にも、FE聖戦の系譜(アーダンLOVE)とか、マリオカート(キノピオLOVE)も魅力的。FCのカービィに、ギャラガもある。マイティボンジャックなんて、チョイスが素敵すぎる。「バンゲリングベイ」とか「けっきょく南極大冒険」が出たら迷わず買うのに。「スペランカー」も欲しいな。多くの名作(ク○ゲー)を排出してほしいものだ★サラトマもやったことがないから、やってみたい(?Wiiで昔のゲームができるなんて、なんだか贅沢だなぁ…。でも、スゴイ!
2007/01/20
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■異議なし!ぷちフライング情報かな。逆転裁判4の発売日の情報がそこそこ出回っております。発売日は4/12(という噂ですよ。)特典には「オドロキヘッドフォン」が付くとか…?限定版に乗るっていうことなのかも。それとはベツかも。まだまだ詳細不明だね。ソースも不明だけど、明日発売のファミ通か何かで出てくるんじゃないかなーと思う。逆転裁判3の発売からかれこれ2年くらいになろうだろうか…と思っていたら3の発売って2004/1/23あれ、、今2007の1月だから…3年以上のブランク…?そんなに、長い間出ていなかったんだっけ…。一昨年の秋には「蘇る逆転」も出たからかな。年に1度は通してプレイをしていたから、そんなに長い間出ていなかったとは思わなかった。不思議な感覚だなぁ…良作は、時がたっても色あせないってことだよね。そんなわけで、正式情報&発売が楽しみだ★もちろん、限定版を手に入れるぞ!
2007/01/18
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■そういうトラップ。ニュースのトピックスをみてビックリ。「バンダイナムコゲームスとSCE合併」「…え…それは、ないだろ!!!」と思いながら記事の中身を見てみると一緒に「合弁会社」を設立するとのことだった。ふう…ドキっとした。分かりやすい見出しも大事だけど、こういう罠を仕掛けて、アクセスを増やすという手法かもしれない。なんはともあれ、見出しは大事だ。
2007/01/15
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■きりゅうちゃーん。心優しい友達が「龍が如く2」を貸してくれた。やったぜ!どうぶつの森にも目もくれず、FF6のことも考えず、ゼルダの伝説も放置プレイ、PSPのMGSポータブルOPSに関しては20分しかやってない。ゲームが溜まって、これほど苦痛を感じるとは…。まあ、責務を感じる事はないけど。そんな中、私はPS2の電源を入れた。…借り物だし、早くクリアしないとね!(早くやりたいやりたい★)2の最初では「1の回想」を見ることができる、もう、これだけでお腹が一杯に。どこか満足してしまった自分がいたけど、これから2が始まるんだよね!と気持ちを入れ替えてプレイプレイ★2枚組だから、ボリュームも増量しているに違いない。噂では、ホストだとかキャバクラ経営だとかがかなり熱いらしい楽しみだな、ホスト(そこか
2007/01/13
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■任天堂にもツンデレ時代到来ベ、ベツに、ネタになるって思ったからって写真を撮ったってわけじゃ、ないんだからね!ベツにネタにしたかったわけじゃないんだから。勘違いしないでよ!!ねえ、聞いてるの!?この九官鳥も、最初はツンツンしてました。これは黄金比の「ツン9:デレ1」に違いない。
2007/01/03
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■初詣に行く。毎年、1/1日は家族&親戚一同で初詣に行く。初詣と言ったら、お賽銭。過去の日記から・一昨年>>145円・昨年>>111円というデータを発掘。今年は…「255円」にした。なんか、縁起の良い数字だと思いませんか?これなんて8ビットとか。これなんてステータス上限とか。そんな温かい気持ちになりますよね★(なるの?今年の自己満足なお賽銭は、いい形にできた♪おみくじは、吉だった。よくないことは、信じないに限る★
2007/01/02
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■ゲームの話しかしなかった2ヶ月。平素から、60%以上はゲームのネタを書いていた。それが日常で、当たり前のことだったし、私の脳内の情報の3割くらいはゲームで出来ている。11月の日記から、ふと思うところあって「ゲーム記事オンリー」で行くことに決めた。8月も9月も10月も、ゲーム話のウェイトは大きかった。お試し要素を含めて、100%を目指して書いていた。ほぼ全ての記事に、ゲームが絡んでいるはずだ。タイミング的に、次世代ハードや新世代ハードがどしどし出る頃だったので、それほど苦労はなかった。一応、日記の記入率も開設951日目にして100%をキープしている。(もちろん、戻っての記述とかはしているけど)書いてて思ったのは、「あんまり楽しくないなー」コアな視点とライトな視点で迷うところもあった。「ライトなブログ」という場所に求める情報は「ライト」なものだろうなという意識があったし、いろんな考査も記述も割とフランクに書いていたつもり。「ブログ」という場所、この楽天広場という場所はコミュニケーションの場所というウェイトが高い。せっかくの掲示板にコメントの機能。かねてよりこれらの機能は楽天大いに優秀だと言ってきた。自分の生活のバックグランドが見えないのは、ちょっと寂しいことだなと思っていた。現実に、「ゲーム記事縛り」以降、大好きな食べ物ネタとか、遊びに行ったネタとか、くだらない系のネタは封印されて、画像ファイルの多くはお蔵入りになった。mixiと競合しているっていう部分もあったけど。みんな、mixiとかしてないんでしょうか!しましょう!そうしましょう!(?http://mixi.jp/show_profile.pl?id=678053ほらほら!(誰お試しでゲーム縛りをしてみたけれど、なかなかうまいこと行かないなあと思った。来年からは、またくだらないことをたくさん書きたいなと思う。もちろん、ゲームネタから離れることは無理だ。
2006/12/29
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■安い。数日前クリスマスなんてものがあった。24日は、サンホラのイベントに行ったり、25日は、眼科に行ったりしていた。眼科の帰り道、ふとコンビニに立ち寄ると、売れ残りのケーキ達が大セールの波に飲まれていた。4号サイズ 1000円→400円安い!!安いぞー!!ってことで2つ買った。1つは家族用。1つは自分用。4号は、一人で食べるには多いけど、甘い物大好きな私には、ちょうど良いサイズだった。家族も、ケーキが食べれてなんだか嬉しそうだった。昨年も、3600円のケーキが50%OFFで1800円!のはずが、店員さんのミスからか1800円から更に50%OFFで900円で買えた。なんてことがあったなぁ…。あれからもう1年です気がついたらもう年の瀬。年越しそばの日も、近いらしい。
2006/12/28
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■デジタル・ディバイトとも言う。なんとなく、ここ数年ずっと感じるのが、「でじたるでばいと。」つまるところは「リテラシー」の問題に行き着くんだろうけど、活用方法や共通ルールを知らずに飛び込む機会が多いのかな。それに沿ってそれらを教える立場の人間も居ないのかも。Google大先生で調べれば2秒で出てくるようなことを平気で聞いてくる人がいる。辞書で調べればすぐ分かるようなことを聞いてくる人もいる。自分の手で調べればわかることを、聞いてくるっていうのはもうデジタルどうこう関係なく怠惰かなと思う。情報の優先度や自分の知識と照らし合わせて、「分からないこと」→聞いたほうが早いこと「分かりそうかも」→とりあえず調べてみよう「分かりそうだけど」→聞いてしまえ大事なのは、2項目であり、3項目は残念だ。1項目も、時と場合によっては正解のことも多い。もちろんこれは業務的なお話の中であって、趣味とか平常会話の中では、楽しいことが一番で(?突然メールで漢字を聞いて来たりする、マニュアルを読めばわかるような容易な内容を聞いてきたりする。「考える」ことの欠落。「思考の停止」なんて言われたりもするっけ。オンラインでよく見られる事象で、「教えて君」なんて言葉はずっと昔からあるけど、便利になったからこそ、こういう人が増えている気がする。「活用の仕方」を、もうちょっとがんばらないと、きっとちょっとキツイ。アクセスが増えたのは、恐らくWii記事のせいかなとも思う。伴って、質問が2,3件届いた。「デジタルデバイト」弊害かなと、少し思った。
2006/12/27
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■リアルベースボール。先日、バッティングセンターに行った。 WiiSportsの影響もあって、本物のバットが振りたくなった。バーチャルな楽しさから、リアルな楽しさを求めて。リモコンを振ることと、本物のバットを振ること。バーチャルな野球と、本物の野球。もちろん、ゲームも楽しいけれど、やっぱりリアルのほうが楽しいなって思った。もともと、体を動かすのは好きだしね。Wiiはリアルにフェードバックできる楽しさを持っていると、私は思う。Wiiほど、ファミリー向けのゲーム機がこれまであっただろうか。
2006/12/26
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■FINESTの翼よ飛んでいけ。http://www.square-enix.co.jp/fff/「FF Finest キャンペーン」というのをやっている。GBAのFF5と6を購入した人から抽選で5000名に「FINEST BOX」という素晴らしい「箱」が当たるキャンペーンだ。もちろん、このキャンペーンがなくてもFF5&6は購入予定だったけど。せっかくのキャンペーンなんだから送らない手はない。当たって欲しいと願いながら、つい先日応募した。さあ、行っておいで…。お忘れの方は、忘れずに送りましょう★〆切は間近ですよ!
2006/12/25
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■MGSポータブルOPS21日、PSPでメタルギアの新作が大発売!ついつい予約してしまいました。PSPは友達から借りれることになったので、発売を楽しみに待っておりました★前評判は上々というところ…?CMのインパクトは薄いものの、順当なる3→4をつなぐ作品と聞いたらやらないわけにはいきません!!TSUTAYAの商品券500円があったのと、ポイント10倍のキャンペーン中だったので、TSUTAYAオンラインで購入決定。発売当日のお昼に無事到着。即日配達は高得点!TSUTAYAオンラインは素晴らしい。オマケとして2007年のスケジュールノートも付いてました、ラッキーポイント。まだ、全然プレイしてませんが、PSPの操作がどうも慣れないかな…。ジョグダイアルというか…あの、アレ(?)での操作が難しい。シナリオ自体は、ミッション仕立てになっているみたいだし、ちまちまと進めやすいのかなという印象。初っぱなから「ロイキャンベル」が登場してわくわく。キャンベル大佐がどう絡んでくるのか…なんとか操作等々にもなれて、早めにクリアしたいな。MGSは、また通してプレイしておきたいなぁ…。ステルス迷彩持って、イベントだけでも消化したい(笑)なんとか、仲間を集めてがんばりまする。オンラインで仲間を募れないのが残念だけど。
2006/12/24
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■新しいストラップ。任天堂の中の人から、新しいストラップが届きました★早い対応でやはり好印象。細いストラップはご面倒ですが送り返してください、お願いします。と書いてあるけど…テレビリモコン用のストラップにしておきたい気分だ。まあ、取り替えるのがめんどくさいのでしばらくは細い方でプレイを続けそう(どれだけ自堕落
2006/12/23
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■はずせない、かまいたち。ゲームセンターでクイズマジックアカデミー3をプレイしたんです。そしたら、「かまいたちの夜の舞台となったペンションの名前は…?」っていう問題が出てきました。「ふ、こんな簡単な問題!!」と私は思ったんです。私は迷わず入力しました。「クヌルプ」ってね。…「ああ!!間違えた。シュプールだった!!」気がついて、すぐ入力し直しました。…そういう面白い話があったんです。分かる人には分かると思うのですが、「クヌルプ」はかまいたちの夜の「シュプール」のモデルになったペンション。いわば本家本元。クヌルプは長野の白馬にあって、未だ営業を続けている。年末年始は、予約でほぼ埋まっている。今後はスキーシーズンだから、お客さんも増えるはず。今日は22日で、昨日は21日だった。それは、透と真理がペンションシュプールにいた日。クヌルプに行きたい!!そう願ってもう10年以上経つ。そろそろ、行こう。小銭貯金がそろそろ2万円近くになるから、来年の今頃には4万近くにはなってるはず。人はこれを「クヌルプ貯金」というらしい(?来年の今頃は、彼女さんはおやすみが取れるだろうか?どうせなら、かま夜好きみんなで行きたい。みんなで行こう。かまいたちの世界へ。
2006/12/22
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■Operaお試し版配信当初、年明けに配信される予定だったWiiの「インターネットチャンネル」が配信された★前倒しでベータテストを兼ねての配信。正式配信は3月末を予定しているみたい。早速ダウンロードして起動してみた。配信当日ということもあってか、接続が上手くいかない。2,3度リトライすると、なんとか起動してくれた。シンプルなブラウザ。とりあえず入力したアドレスは「www.yahoo.co.jp」やっぱここだね。快適な読み込み速度。普通の無線LANに勝とも劣らずというところかな。恐るべし。ストレスはない快適な速度です。ヤフーの読み込み速度も同様、すぐ表示された。レイアウトが崩れるということもなく、しっかりと表示されている。感激。検索窓に「mistair」と検索すれば、「おばふろ」にすぐさま到着。なんだこのページは。もう「冬」なのに「秋」とか言ってるし、、けど、へんてこなりに良いところだなぁ(なにがログインもチェック。ちゃんと出来る。カキコミテストもしてみたところ、ちゃんとテーマもカテゴリもちゃんと選べて投稿できた。Wiiでおばふろを見ながらPCでもおばふろを見るっていう、楽しいこともできる。youtubeも表示されるという話だったので、すぐさま表示させてみた。迷わず「マリオピアニスト大先生」を見てみた。動画の表示も快適。夜分は分からないけど、昼間は快適に止まることもなく表示できた。いろんなアニメも普通に見れた。まんまyoutubeだった。現時点でのWiiには映像を見る機能(DVD等)が付いていないので映像が見えるというのは嬉しいことだ。ブラウザでmp3ファイルは音が流れなかったけど、FLASHファイルを作ってそれにBGMをくっつければ原理的には流れるということになる。そこまでして音楽が聞きたいかは微妙だけど、現時点では実質プレイヤーの機能がないWiiにはネットインフラを使ったメディアプレイヤー的使い方ができるということがわかって、楽しみ方も増やせそう。この辺りのWiiの斬新な使い方は、偉い人に教えを被りたい。Google Mapさんも動いた。ちゃんと航空写真も見れたので、プチグーグルアースと言ったところ。ただ、やはり入力周りが結構ヘビー。リモコンでぽちぽち入力は辛いなぁ。お気に入り機能はあるから、一度お気に入りにしてしまえばアクセス性はまだよいけど。DSのブラウザには辞書登録機能とかもあるみたいだし、そういう機能があっても嬉しい。学習機能や履歴機能もついてはいるものの、ログインパスワードとかも履歴に表示してくれちゃうもんだから丸見え状態になってしまって辛いことになる。あと、不具合なのか入力履歴が文字化けしたりもしていた。それでも、想像以上に快適だったし、まだまだ試してみたいことはたくさんある。リビングに置いておく価値がまた一つ増えたんだと思う。
2006/12/22
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■てすとWiiから書いてみるテスト。
2006/12/21
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■MasterSwordゆっくりではあるけれど、ゼルダをちまちまと進めている。先が、気になって止まらない状況だ。相変わらず謎解き要素は満載。頭と腕を使いながら、ゆっくりと進む。低年齢向けじゃないよな…これは…。といっても、ゼルダのターゲットは子供ではなさそうだけど。ダンジョンは気合いを入れて一気に乗り越えたいので、最低でも2時間作れる時じゃないとやりたくないという罠もある。昨日、ついに序盤の集大成の証「マスターソード」を手に入れた。ゼルダとマスターソードは切っても斬れないものだ★←剣に掛けてあるゼルダの象徴はマスターソードだと思っている。ようやく、手に入れたという嬉しさ。ここまでも長い道のりだったけど、「マスターソードを手に入れるため!」というモチベーションを保ってプレイできた。これからは、物語の謎を紐解いていかないといけない。クリアをめざして、物語を楽しみたい。そして、マスターソードを鍛えてくれる鍛冶屋さんが出てきてくれることを期待しながら、先を進めたい。愛馬のエポナに乗って、マスターソードを掲げながら、ハイラル平原を今日も行く。
2006/12/20
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■いつでも天気が見れるのさ。12/20日から配信開始予定だった「Wiiお天気チャンネル」が1日前倒しで19日から開始になった。Wiiを起動するとニンテンドーから「お天気チャンネル、始めました。」的なメールが届いていて、すぐさまWii本体にアップデートを掛けた。お天気の地域設定はもちろん名古屋★なかなか、面白いなと思った。雰囲気としてはGoogle Earthのお天気版といったところ。日本国内はもちろん、地球儀をモチーフにして全世界の天気まで配信される。そこまでやるとは思っていなかったけど、これがなかなか面白い。地球儀をうろうろするのもなかなか粋だ。今日明日のお天気だけじゃなくて、週間予報もちゃんとあるし、洗濯指数とか紫外線指数、花粉の季節には花粉の指数も発表されるみたい。ウェザーニュースさんとがっちりタッグを組んでやってるなーっていうのがよくわかる。ここまで情報を提供してくれるとは。見くびっておりました、お天気チャンネル。ファミ通さんのところが詳しく画像つきで紹介してくれているので、イメージがつかみやすいかなと思う。22日からは、インターネットチャンネルのβも開始するみたい。機能制限はあるみたいだけど、オペラの動きが楽しみである。気になるのはやはり「ajax」がどう動くかというところ。つまるところ「GoogleMap」が見てみたい。お天気チャンネルみたいに、ぐりぐり動かして楽しめそう。どうせなら、Earthも提供しちゃえばいいのに。見れますかね。インターネットチャンネルは、楽しみだ★Wiiで「おばふろ更新」なんかもできると素敵。
2006/12/19
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■遠くない未来。DQ9のDS発売に度肝を抜かれた私ですが、"一般に"次世代機と呼ばれる3ハードが揃って、業界は随分と盛り上がりを見せています。年末年始の商戦はDS&Wiiがやはり爆発的かという印象。どこに行っても売っていない。ゲリラ販売&狙いを定める人。PS3も公式のネット予約が今日行われたはず。(amazonでソフト投げ売りなんてお話もあったけど)360も、先日名駅ビックカメラでは売り切れ。ロスプラのCM、防衛軍&お姉チャンバラも好調のようだ。これまでの盛り上がりって、過去にもなかったんだろうなぁ。大きな過渡期と変革期というのをひしひしと感じる。ここのところ、気になる噂が随分と多い。・メタルギアソリッド4はマルチプラットフォーム?・新型DSの発売・Wiiの値下げ&カラー展開。春に?MGS4については、PS3独占という発表があったみたい。ただ、これも開発費のペイを考えると、マルチを考えても不思議ではない。MGSは海外のユーザーも多いし、国外で強い360でも出すって選択は欲しいだろう。新型DSの噂もあるけど、GBの歴史を見る限り、順当な進化を遂げることは目に見えている。DSLiteが発売されてまだ8ヶ月。時期としてはまだ早そう。Liteも、程なく1300万に届いたかというところ。あっという間に1400万~1500万になるはず。あと1年も経たないうちに、PS2の台数を超えるかなぁ…。そりゃDQもDSに行きますよ。新型は、Liteの値下げもあってもいいし、新型はちょっと差別化された商品でもよさそう。Wiiの値下げは米国でのスポーツ非装着での値下げっていうのが有力かな。これも噂の噂なのでなんとも。カラー展開の話もあるけど、まだちょっと早いような…。ハードの絶対数がもう少し増えないと&供給が追いつく状況にならないと厳しいかも…。とはいっても、嫌でも品薄は続くだろうし、カラバリ増やしちゃってもいいかもねぇ…。嬉しい悲鳴だけど、供給体制はもっと頑張らないといけないと思いまする。まあ、今言いたいことは、MGSポータブルOPSが明日発売するってことかな!!(一言も出てません噂は、想像を楽しむためにあるのです。
2006/12/18
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■細いストラップ今朝、朝日新聞の1面を見てびっくり。『Wiiストラップ回収 任天堂320万本、強度不足。』の見出し。(ACアダプタリコールの件も書かれていた。)1面か!という驚き。(新強度不足という書き方も微妙だと思ったよ)日本でWiiが発売されて2週間。一部では「フライングリモコン」なんて言われているリモコンのすっぽ抜け。液晶破損のブログも話題になった。そして今回のリモコンのストラップ切れ。日本でも?50件ほどのクレームが入ったみたいだけど、その人たちの使い方が、http://www.youtube.com/watch?v=RkdihGX7iWM&eurl=有名なこの動画のようなものでなかったことを祈る。この動画を見たら、誰もが「やりすぎ」と感じるはずだ。確かに、Wiiをプレイしていると白熱する。ストラップを付ける面倒さから、ストラップの付け忘れもあったりすると思う。だからこそ、任天堂は起動後に過剰なほど「ストラップを着用してください」とアナウンスをするし、Wii体験会の時も丁寧に、ストラップに腕を通させてくれた。強度が足りないと言ってはいるけれど、ある種「ユーザーに任せた」部分が大きかったのも事実。「ストラップを装着しないとリモコンが動かない」なんて仕様を乗せるとかは、やっぱり難しい。結局、プレイヤー側がどれだけ意識をもってしっかりと着用するか。すっぽ抜ける要因のある「リモコン」という形状の意味する先には「危険が隣り合わせ」というやんわりとした意識を持つべきだろう。もちろん、「通常の遊び方で問題はない」と私も思っているしかし、そうも言っていられないのも事実。日々Wiiをプレイしている私ですが、スポーツをプレイしていると、ついつい強めに振ってしまいたくなる。それほどの白熱さを提供してくれる。実際、先日友達とスポーツをプレイしていた時のこと、友達があまりの楽しさに机の上に置いてあったチョコレートにリモコンを強打。チョコレートは箱ごとこぼれ落ちました(?そして、プレイしていると、ストラップがぐるぐる巻の状態になりやすいということ。無意識にリモコンを回転させてると思うんだけどときよりリモコンを話して「ぐるぐるぐるー」をさせている。ストラップのストッパーも、動いてしまいやすい。普通にプレイをしている自覚はあるけれど、力がはいる瞬間があるのは間違いない。ストッパーが移動しちゃって、抜けやすい状態になるというのはよくある。そのたびにストッパーを締めるのだけど、正直めんどくさいし、常に意識をしているのは億劫だ。今回の「交換回収」によって、Wiiの評価がどっちに転ぶかが気になるところ。個人的には、判断が速かったことが好印象。大きく報道されたことによって注意が促される効果もありそう。逆に「子供への心配」が大きく懸念される。「安全」という大事な部分が抜けてしまうことは、親御さんにとっては大きな問題だろう。常に見ていることなんてできないし、子供だけでプレイさせれないという声もあるだろう。逆を言えば「一緒にプレイをして、子供に注意を促しながら」…という方法を任天堂が望んでいるのかも。付け忘れとか、過度の力の入れ方というのはつまるところ任天堂の責任外ですから。通常の遊び方は公式にしっかりと書いてありますし。新しいリモコンという遊び方の提言とそれの持ち合わす危険性を、十分に認識しておく必要がある。そして、子供にそれを教えておく必要もあるというところか。ストラップは、まだ改良の余地があると思う。切れない鉄のチェーン製とかにしなかった理由も「安全性」の欠如からだと思う。今のストラップは純粋に紐という感じ。ストッパーのズレにも少々の不安がある。パチッっと止めることのできるクリップみたいなものを付けることはできないだろうか…?腕に部品が当たる恐れはあるけど、すっぽ抜けるよりはましか、部品で怪我をしてもらっても困るけど。任天堂からの新しいストラップ。または、サードパーティーからの商品を切望したいところ。工夫次第で、今よりもっと素晴らしいストラップと切れ&フライング対策ができることだろう。P.S.私のリモコン2つは、どちらも細いタイプで交換対象だったので、すぐさまHPで交換の申し込みを致しました★https://secure.nintendo.co.jp/wii/wii_strap/index.html
2006/12/16
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■ファミ通を3冊買ってしまったよ。■っていうフリ。先週、何を勘違いしてかファミ通を2冊買ってしまった。なんという失態!もう、こんな失敗はしないぞ!絶対、ぜーーったいしないんだから!!べ、べつに、間違えて2冊買ったわけじゃないけど…もう、2冊も買わないんだから!!!と意気込んでいたのですが、3冊買ってしまいました。っていうフリをすることにしました。フリなら、タダだし。撮影から加工まで、総制作時間約10分。クオリティーは即席だから少々浅いけど、遠目には判断しづらいことだろう♪これなら、安いものである★まったくもっていい自己満足だけど、こんなかわいい自分が、結構好きです。
2006/12/15
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