「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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2010/06/28
必要性
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最近自分って一体なんだろうかしらって思う事がある。
車を運転してるときにふと思ってみたり、エレベーターを待っているほんのちょっとした時間なんかにふと頭の上をこんなフレーズが浮かんでくる。
何だろうかしら・・って私は私だもの、私は私でしかいられないのだからこんな事を考えても仕方のないことなのかもしれないけれど。
仕事をしていても「私は何のためにこの仕事をしているんだろう」って思う事もある。
お金のため・・って言ってしまえばそれでおしまいなんだけど。
仕事をしていて「楽しい」から?
人間のためになるような仕事でやりがいがあるから?
困っている人、病んでいる人を助ける、弱い人に力を貸して助ける・・・他人に必要とされることによって自分のアイデンティティを再確認する・・みたいなところが私にはあるように思う。
だから他人から必要とされなくなった時のことを考えるとなんだか怖い。
他人に必要とされることで自分を確認するのだから、実は私自身が「他人」を必要としてるのかも知れない。
強い強い私をみんなにアピールして
しんどくても涼しい顔をして飄々と仕事をこなしていく。
弱さを見せられない私。
弱さを見せられないって事は、本当は自分に自信がないのだろうし、弱さを露呈するだけの「強さ」が私には欠けているのかもしれない。
甘えべた・・ってよく人から言われる。
「もっと甘えてもいいんだよ」ってみんなからも言われるし、、自分でも本当に人に甘えるのが下手だし、自分の気持ちを人に伝える事が下手だって思う。
老人ホームに勤めるようになって、認知症の老人と接するようになってからほっとした事がある。
私がどんな変なことをやっても、面白い変な顔をしても笑うけれど、馬鹿にしないということが私にはたまらなくほっとした。
もちろん相手の尊厳を傷つけたり、悪ふざけはしてはいけないという範疇の中でだけど。
今まで「構えて」話をする癖のあった私が、心から笑ったり泣いたりすることのできる相手が見つかった・・初めてだった、こんなこと。
老人が病気になったといえば心配し、
老衰で病み衰えてくると感じると哀しくなったり、
アカンと思っていた老人が再び回復するとよかった~と真剣に思う事もあった。
いつの間にか仕事をする事が私の生活の中の一部と化していった。
1日の半分は職場にいて
親兄弟よりもずっと長い時間を一緒に過ごす。
「仕事がんばってるね」と周りの人から言われるけれど、仕事が生活の一部になってしまっているからがんばっている感もなく、普通に場所を移動しながら生活してるようなものである。
居場所はここなんだなぁって思うことがある。
もちろん家が私の住処なんだけれど、気持ちの上での居場所という意味でそうかなぁってことで。
このホームに住んでいる人たちはみんな私が健康管理をして、弱った年老いた体を守ってあげなくっちゃいけないと思っている。
残り僅かな人生をこのホームに託している人たち
その人たちの顔が苦痛で歪まないように
寝たきりの人に床ずれができないように
ご飯が食べられなくなった人にどうやって栄養をつけてあげたらいいのか
認知症が進んでものが言えなくなってしまった人が訴えたくても訴えられない体の叫びをどう拾ってあげられるか
私の知恵や経験がどうしたらケアに生かせるか
なんてことを考えていると「私って一体なんだろう、何者なんだろう」という前述の疑問にぶち当たる。
何を一体やりたいんだろう・・ううん、何をやろうとしているんだろうって不思議な疑問が頭の中に浮かんでくる。
ゴールの見えない場所へ向かって突き進んでいくって感じ。
人生って後を振り返って「あぁ、こんな道のりを歩んできたんだ」って感じる事はできるけれど、先は見えない(当たり前か・・・)
大海原を一艘のヨットで航海していくような感じにも思う。
そんな自分が、老人たちの残り少ない人生の道筋を決めてしまいかねないような仕事に携わっている事に大きな不安を覚える。
老化が進んで、食べ物を飲み込むことができなくなった人がいた。
食べなかったら(水分も摂れなかったら)2、3日で衰弱して死んでしまう。
昔はそれが老衰であるといわれたし、周りも諦めた。
今でも在宅だったらそうだったかもしれない。
ただそこは「施設」という中途半端な立場にいるものにとって、半分家、半分病院じみた立場で煩悶しなければならない問題が出てくる。
延命か否か。
何にもしなければ、2、3日で衰弱ししてしまうだろう。
水分の点滴をしたら1ヶ月は持つだろう。
高カロリー輸液や胃ろうを造設すれば1年は持つだろう。
どこまでを延命と捉え、どこまでを延命じゃないかと捉えるかはもちろん本人を含めた家族に判断してもらうことになるのだが、こちらの状況報告の仕方いかんでその判断は大きく変わっていく事になる。
毎日老人を見ていない家族にとって、私たちが発する言葉から「おばあちゃんをどうしてあげたらいいのか」「おじいちゃんがどうしたら苦しまずにすむのか」を考え判断しなければならない。
家族にとって難しい問題でもあり、私たちにとっても難しい問題である。
その選択によって、その老人の最期が決まってしまうだろうから。
あらゆる知恵を総動員する。
ここで働いているケアスタッフはもちろんの事、往診に来てくれる医師、他にツールはないかと探し回る。
おばあちゃんは食べられない
でも植物人間状態ではなく、おしゃべりもできるし冗談を言って笑う事もできる
生活反応がある
人間としての「個」を表現する事ができる
そんなおばあちゃんに一体どんな方法をとったあげたら、楽に過ごせるの?
まだ答えは出ていない。
1日1本の点滴で静かに人生を過ごされている。
愛しい人たちのために私は何ができるのか
愛しい人たちにとって私は一体何者?
そんなことを最近ではよく考えてしまう
この人たちは私が必要だ
でもそれ以上に
私はこの人たちが必要なんだ
そう思う。
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Last updated 2010/06/28 11:45:28 AM
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