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ご無沙汰しています。この所いろいろ諸事情がありまして更新をサボっていました・・・本日は更新できそうなので日記を書きます。昨日は某ゲーセンにて年齢無制限のドラクエペア戦がありました。ここ最近更新していませんので書いてませんでしたが、ペア戦ではM師範さんとのペアで2連覇中。当初M師範さんはIMTメンバーである愛弥君とペアを組む事になっていましたので、未勝利は参加しない予定でした。しかしM師範さんの大人の事情によりM師範さん欠場(汗)急遽、代打で愛弥君とペアを組む事になりました。肝心の抽選も通り、自身ペア戦3連覇を狙う事になりました。1回戦。お相手は体力にものを言わせてゴリ押しするのが得意な常連さん。なので体力は6000オーバー必死+ナイトリッチ+ドラゴン系だと予想します。これらのデッキを予想した時、削り負ける可能性が大きいので回復デッキで逃げ切る戦法をとりました。つばぜりも負けない自信がありましたので・・・(笑)試合が始まりますと、やはり予想通りのデッキ・・・体力は6100オーバー。なおかつダメージが通りにくいので削り切るのはキツイですね(汗)こちらは賢者+僧侶のダブル回復デッキ。結果つばぜりに勝った時点で勝負あり!ってな展開で無難に勝利。まぁ相手のSPビッグバン2発に助けられたのも大きかったですけどね。準決勝。お相手は強豪のはらぼうさん親子。前の試合で回復デッキを見せているので、デッキ予想としては回復が追い付かないくらいの高火力デッキ+万が一の事を考えつばぜりは回避すると考えモンマスデッキと予想。なのでこちらは回避率に期待して魔法使いミニモン+僧侶回復デッキで行きました。試合が始まり、画面に映し出されるデッキはこちらの予想とドンピシャで、やはりゲリュオン込みのモンマスデッキでした。ゲリュオンの高火力を予想しての魔法使いミニモンでしたので攻撃を結構回避してくれます。それに加え、所々でベホイミを入れてましたのでHPはセーフティーゾーンをキープ。結果、削り切る寸前でオーブが溜まり、とどめの一撃で勝利。決勝進出です。決勝戦。ここを勝てば自身ペア戦3連覇となります。決勝戦のお相手は痛恨デッキを多用するのが好きなペア。なので1回戦で使ったダブル回復デッキに戻しました。準決勝が終わってすぐ決勝戦なんですよね。デッキを変える時間ももらえない・・・決勝戦のお相手のデッキはライノ+ボストロールを含むビッグモンスターデッキ!(汗)HPも6300オーバーといった感じ・・・しかし試合は一方的な展開になってしまいました。いくらHPが多いと言っても打撃耐性が無いモンスターが多いのでダメージが通りやすいし、痛恨狙いなのでメタキンガードもあればミスも多い。逆にこちらのバギマは効きまくり!会心も出まくり!結局ベホイミは使わず、SPも1枚だけしか使わずしてオーブ満タン。とどめの一撃を刺して試合終了。これにより愛弥君ドラクエ2初優勝!おめでとう!そして未勝利、ペア戦において3連覇達成!ありがとうございます。決勝戦はちょっと展開に恵まれた感じもありますが、これもドラクエクオリティ。使ったデッキも逃げデッキなので卑怯と思われるかもしれません。しかし以前自分は「勝負に徹する」と宣言しました。なので勝ちに拘らせて頂きました。でも逆に考えれば、つばぜりに負ければ負け確定!みたいなデッキでもありますので、つばぜりに勝てば未勝利の勝利は阻止できるはずです。次回、年齢無制限があった時参加するか分かりませんが、機会があれば4連覇を狙ってみたいと思います。
2010.03.08
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10日の日、某ゲーセンにて2010年、最初の年齢無制限のドラクエ大会がありましたのでエントリーしました。今回は珍しくM師範さんをはじめ、優太パパさん、げんちゃん、更には多くの常連さんといったいつものメンバーが当選し、未勝利も当選いたしまして、某ゲーセンに顔を出すフルメンバー参戦!的な感じで始まりました。未勝利の1回戦。小学生の男の子。メタスラ・リザードマン・はぐれメタといったモンマスデッキ。しかも勝ちやすいようで削りにくいデッキ構成。まぁ前日の乱対で同じデッキを使っていたのもあるし、つばぜりを避ける為、モンマスを使用する事は予想はできました。なので削りに行かない、逃げデッキを使用しました。結果、HP判定で未勝利勝利。この対戦はSPカードが勝敗を左右しました。男の子はオーブを溜めるのに使ったSPは進化の秘法。対して未勝利は相手のデッキを見た瞬間「オーブを溜めるのはキツイ。HP判定で勝つ」と思っていましたのでギリギリまで粘りギガデイン。このギガデインを使用した事によるHP差が大きかったです。続く2回戦はげんちゃんを1回戦で破った大会常連の大人との対戦。この方は賢者を多用するので、こちらも賢者で対抗。結果、つばぜり勝利し、そのまま試合も押し切り勝利。反対ブロックではM師範さんと優太パパさんの対決がありましたが、M師範さんの勝利。これにより決勝戦で未勝利VSM師範さんの対決が実現するかと思われましたが・・・なんと!M師範さん準決勝敗退・・・痛恨のSP忘れみたいで負けちゃいました。で、続く未勝利の準決勝。お相手は、はらぼうさんのご子息との対戦。こちらもつばぜりを避ける為、モンマスを使用する事までは予想できたのですが・・・試合が開始され画面に映し出されたのが、なんとまさかの「ゲリュオン」!!ォワタ・・・メタキン装備する主人公に攻撃が集中するもののガードは一度も出ず、回避も出ず。エクスプロージョンは全員にHITして1000オーバーのダメージを喰らうし。それに対しこちらの攻撃、1ターン目から連続ミスのオンパレード!(笑)最後もエクスプロージョンが全員にHITして終了。なすすべ無く負けちゃいました。ゲリュオンにノーミスで攻撃されたら手も足も出ませんって・・・まぁROMにも嫌われた感じもありますが、自分の読みが外れ、はらぼうさんの作戦勝ちといった所ですね。って事で未勝利準決勝敗退。決勝戦ははらぼうさんご子息と、M師範さんを破ったモンマス使いの男の子。はらぼうさんご子息は賢者、それに対し男の子はやはりモンマス。接戦だったのですが、ご子息の最後の攻撃が通常ダメージであればモンマス使いの勝利ってな場面で、皆も「モンマスによる初優勝か!?」と思った矢先・・・会心の一撃!!で終了。これにより、はらぼうさんご子息初優勝を飾りました!おめでとうございます。こんな感じで幕を閉じた2010年最初のドラクエ大会だった訳ですが、とにかくモンマスが多かった大会でもありました。一応、対モンマスも視野に入れてのデッキ作りだったのですが、まさかゲリュオンとは・・・ステップアップ大会なら要警戒でしたが、今回は通常大会だったのでノーマーク。これが敗因ですね。次回、また参戦するチャンスがありましたらモンマス前提デッキで行かなければなりませんね。つばぜりやらせてもらえないんだし。世間では「子供にはつばぜりは不利」と思われていますが、自分は全然そんな事ないと思っています。まぁ未就学児や小学生低学年であれば不利ですが・・・実際、某ゲーセンで乱対している小学3~4年生くらいの男の子連中がいますが、つばぜりなんか大人顔負けですよ。普通に大人に勝ちますし。この男の子連中は、未勝利がつばぜりのやり方を教えた訳でも無く、未勝利やM師範さんとかのゲージ止め・連打方法を見て盗み、やりやすいように独自にあみ出した打法。連打には得意・苦手もあるかもしれませんが、そんな小学生もいるって事ですね。モンマスを批難している訳ではありません。モンマスだって立派なデッキ、戦略。つばぜりを回避するには最善策です。未勝利が何を言いたいのかと言うと・・・常勝を目指すのであればつばぜり必須という事です。モンマスで常勝を目指すのはムリとは言いませんが、かなりハードルが高いと思います。「つばぜりに勝てないから・・・」と言ってモンマスで玉砕アタックしても成功率は「?」だと自分は思います。更に大きな大会を狙うならなおさらつばぜり必須。つばぜりの猛者達が集まるのですから。その辺を認識しながらモンマスと主人公を使い分けるのもスキルなのではないでしょうか。まぁ未勝利はそのスキルが無いから負けた訳ですが・・・(笑)
2010.01.12
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しばらく放置している間に年が変わってしまいました(汗)皆様、新年あけましておめでとうございます。昨年は思うように更新できなくて、ちょっと不甲斐無い結果に終わってしまいました。今年は合間を縫ってなんとか更新して行きたいと思いますので、宜しくお願い致します。皆様が良い年でありますように。
2010.01.04
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先日の土曜日、福島市で恐竜のエリア決勝がありました。M師範さん家と優太パパ家が出場する事になってましたので、夜は祝勝会かチクショウ会をやろう!と言う事で結果報告を待ちますが・・・結果はチクショウ会になってしまいました。って事で福島市で合流したS.Hパパさんもいわき入りする事となり、会長宅でチクショウ会が始まりました。途中、のんパパさんも合流して宴は朝方までヒートアップ!する事に。で、結果は案の定、みんなで二日酔いとなりました・・・(笑)日曜日はドラクエの年齢無制限ステップアップ大会がありました。そこで二日酔いのままエントリーする皆さん!で、二日酔いメンバーではM師範さんと未勝利が当選しました。気分が悪く、頭も胃もペナったまま試合開始となりました。まずは未勝利の1回戦。二日酔いと寝不足でどうにも頭が回らず、デッキなんか思いつかず、とりあえずステップアップ大会と言う事でマジミニだらけになる事必死!ですので僧侶回復デッキで無難に勝ち進む予定でしたが・・・ステップアップ大会だとレベル25以上であれば一律レベル25まで引き下げられますのでHPに不安が残ります。僧侶回復デッキだとなおさらHPに不安が残りますので、とりあえずのHP底上げ役にボストロールを入れる事に。しかしこれが大誤算!!お相手デッキは予想に反してマジミニデッキではなく僧侶。しゅくふく+アンデットマン+いばらドラゴンといったデッキ。これを見た瞬間「これはマズイ・・・」と思いました。みのまもりも状態異常耐性も無いボストロールに攻撃が集中する事が容易に予想されます。お相手開幕SPビッグバンでこちらのHPを削りに来ます。これはつばぜりに負けた時の保険ですね。あとは状態異常攻撃とベホイミで逃げ切る作戦ですね。2ターン目、つばぜりは勝ちましたがやっぱボストロールに攻撃が集中します。アンデッドマンのかなしばりがボストロールにHITすれば追加効果で呪われます。これが何ターンも続いたのでオーブも溜まりません・・・いばらのやけつく息は全然効かなかったので、今度はしめつける作戦。これがシールド小僧にHIT!なんかやる気が無くなります・・・そんなこんなで試合はお互いオーブも溜まらず最終ターンまでもつれました。しかしHP的に未勝利圧倒的不利。このまま行けばHP判定で負けます。勝つにはだいたいの計算では300以上のダメージを喰らわない事。なので300以上のダメージを喰らうのはアンデッドマンの攻撃がボストロールに行った場合。その他の攻撃は300以下。なのでお相手バギマもベホイミもマズイ。考えられるのは、お相手攻撃は主人公以外、特技メインなので風のマントで防げますが、お相手バギマ・ベホイミだった場合アウトとなってしまう。なので未勝利が選んだ選択は相手を止める事。いばらは止まらなくても良い。アンデッドマンと主人公さえ止まれば勝てる。そう思いSPを突っ込みますが、止まったのは主人公のみ・・・ォワタ・・・いばらはやけつく息だったのでノーダメージ。主人公は止まっているのでノーダメージ。こちらの攻撃が終わり、HP差は約200位の差で未勝利が勝っている。残りアンデッドマンの攻撃がミスれば未勝利の勝ち。HITすれば負け・・・まぁ当然の如く攻撃はボストロールに行ってしまい、ミスするはずもなくォワタ・・・HP判定で負けとなってしまいました。試合が終わって冷静になって考え直すと、つばぜりに勝った後が後手後手に回ってしまったのが敗因。ボストロールに攻撃が集中してしまうので1ターン辺りのダメージが大きい。その為回復以外の技を選択する余裕が無かった。そしてボストロールは止められまくりでお相手にダメージを与える事すらできない。当然オーブも溜まらない。結果、デッキ選択ミスが敗因だったと思われます。しかし、この集中攻撃仕様なんとかならないもんですかね。こんだけボストロールに集中されるとムカツキを通り越して呆れてきますよホント・・・って事で未勝利1回戦敗退!(笑)で、M師範さん準優勝!二日酔いじゃなければ優勝でしたね(笑)しかしステップアップ大会はマジミニの為にあるようなもんですね。なんの苦労もなしにHP2400オーバーですからね。未勝利が組んだデッキなんかボストロールを入れて2500オーバーがやっと。レベル25にしてみれば豊富なHPに加えて高回避率・高火力となればマジミニ安定です。でも、マジミニ以上にステップアップ大会最強かも?と思ったデッキ(?)もありました。奇襲攻撃には最高ですね!しかし・・・二日酔いで大会に出ない方がいいですね(汗)画面見てるだけで目が回りまして気分が悪くなりオエッっとなりますから・・・
2009.11.16
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昨日はな~んの大会も無く、しかも次章までカード補充はなし!って事でドラクエもできず・・・仕方が無いので某ゲーセンへ直行!到着するとM師範さん達が乱対厨。なのでしばし見学・・・しかしミニモンは強いですね(汗)強さの秘密はなんと言ってもあの「回避率」ですね。今更ですが・・・あれだけ回避されると打撃メインのチームは涙目ですね(笑)しかし、回避率の他にも強さの秘密があるんですね~それなりに打撃耐性や呪文耐性もあるし、攻撃力も大型モンスターと比べても遜色ないです。状態異常耐性なんかも優秀な部類ですよね。HPに関しても、相性を重ねれば十分過ぎるほどありますしね。言うなれば回避率が高く、状態異常耐性にも優れた大型モンスターと戦いっているようなもんですね(汗)そりゃ~強いわな!HPもあって回避率も高いからHPも削りにくい。しかも攻撃面に関しても火力は十分ですので削り切れる能力も持つ。つばぜりに勝てばとどめの一撃まで逃げ切る戦法も取れるし、削り切っても良し。負けた場合でも削り切れる能力があるからそんなに不利にもならない。相手が僧侶だったらマズイですが・・・まぁ全てにおいて万能、バランスが良いから強いんですね。ですので回避率の高い対ミニモンデッキを組む上で、必中である呪文を使えるモンスターは1体は入れておきたい所ですね。たびたび今更ですが・・・でもこのミニモン、もうちょっと弱体化しないもんですかね?ミニモンなんだから攻撃力をもうちょっと下げてもいいんじゃない?ゴーストのメラとかピクシーのデインとかちょっと威力が高くない?ミニモンなんかが使う呪文なんか200前後で良いと思うけどな。弱点モンスターに当たった場合でも1.2倍程度で良いと思う。打撃にしたってそう。スライムやピクシーの打撃技も200前後で良いと思う。そして主人公である魔法使いの生息地は草原・森から外して欲しい。これだけでもかなりの弱体化が見込める。前から言っているように、ミニモンにはメリットが多い。魔法使いミニモンに関して言えばデメリットなんかほとんど見当たらない。だからミニモンだらけになるのは自然の流れ。リスキーな部分が無いからデッキが集中してしまう。ミニモンチームを組む上でのリスキーな部分を出して欲しい。そうなればミニモンチームだらけといった状況は少しでも回避できると思う。でもそうなると逃げ切り僧侶デッキやHP任せの逃げ切り戦士チームが多くなっちゃうのかな?でもミニモン一色の今の状況よりはマシな気がする。バランスって難しいね・・・これだけ特攻武器が充実してきているんですから、いっそのことミニモンキラーなんて武器出してくれないかしら?だったら弱体化しないでも良いな。バトマスで出すとバトマスだらけになっちゃうから、空気になりつつある武闘家なんかが良いかな?主人公もミニモンなので、ミニモンキラーがあったら面白いと思う!ミニモンチームなんか組んだら全部標的!(笑)魔法使いミニモンも使いづらくなる!そうなると使う職業やデッキにも幅が出来る!ペア戦でミニモンデッキや僧侶デッキも使いづらくなるね・・・ムフッシングル戦でミニモン対決なんかも見れなくなるかもね・・・ムフフお互いミニモンキラーを警戒してミニモン入れないかもね・・・ムフフのそうなるとミニモンキラーをめぐる職業・デッキ予想合戦になるね・・・ムフフのフだせ!スクエニ!(笑)
2009.11.09
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ドラクエにおける超回復デッキ。それは・・・違うっ!!ドラクエじゃなくて恐竜キングの話。一昔前、一世を風靡したデッキ・・・パウパウ+かいふく+はんかいそう!ディノニクスの超回復デッキ。あの当時とすれば画期的なデッキ。2000竜の攻撃力を持ちながら1000竜同様最高のテクニック値を持つ竜。その高いテクニック値を生かしたデッキ、超回復デッキ。しかし!今は攻撃力重視のデッキ構成となっている為、超回復した所でお話にならないのが現実。またDT・JAオンされたり、SP竜でフュージョンされたら一撃必殺でォワタ・・・なのが超回復デッキ。DT・JA竜の強さは2000竜。しかしながら高いテクニック値を持つのがDT・JA竜だったりする。それだったら体力も少ないし、プラスαの無いディノニクスを使うより、特殊超技も使える、DT・JAオン出来る竜を使うのは自然の成り行きでしょう。ディノニクス・・・ハッキリ言って今の時代ではカス同然である竜であります。しかしながら未勝利的には最近のお気に入りデッキである。ってかこれしか使ってないと思います。なんて言うのかな?もう一撃必殺の試合にはあきあきして来たってのが本音でしょうか。ゲージが溜まってDTオン!でジャンケン勝って終了。追い込まれてフュージョン!でジャンケン勝って終了。なんかね、ジャンケンゲームの様でジャンケンゲームを通り越してる気がします。出し手を楽しむと言うより、なんか1手勝ちすれば勝ちみたいな流れ?今の恐竜キングも面白いとは思いますよ。面白いとは。ですがね・・・ん~。分かって下さい。エリア決勝とかなら勝ちが全てですから全然アリだと思います。ディノニクスなんか使って遊んでいる場合じゃないですからね。しかし通常大会ともなると、勝ちが全てでもないと思うんですよね。未勝利の感覚ですのでご了承下さい。出し手を楽しんだり、いろいろなデッキで遊んでみたりってのがあっても良いと思うのです。その点、超回復ディノニクスは出し手という点から見れば、最高に面白いデッキでもあると思うのです。パウパウが点灯するまでの出し手、組み立て。そして相手心理を読みながらパウパウが点灯するまで誘導する。そしてパウパウ点灯後が真の醍醐味!負け手連打も良し。負け手連打が基本の超回復デッキ。そこへ相手がパウパウ消化しに必殺を出す所の裏をかいて必殺勝ちに行っても良し。そして必殺を喰らってからが本当の勝負!!ここで勝つのと負けるのでは天と地の差があります。勝てば「かいふく」+「はんかい」の超回復発動!!しかしながら負ければ体力の少ないディノニクスですので、パウパウが点灯しているとなれば超ピンチ状態のはず。ジャンケンに負けた時点で試合終了の可能性大であります。しかし超回復した時は至福のひととき・・・でもね、同じ技を使うならば体力も豊富、かいふくタイプだしJAオン出来る分、ブロントの方が全然良いんですよね。でもなんでディノニクスに拘るか?答えは簡単。面白いから(笑)体力も少ない、DTオンもフュージョンもできない。不利な条件が重なるからこそ面白い。ですので、2頭戦の場合、未勝利はほとんどこの組み合わせしか使いません。1頭目・・・ディノニクス+パウパウ+かいふく+はんかい2頭目・・・SPオピスト+ショック+オーシャン+(パーは相手によって変える)ですので対策もカンタン!勝つのもカンタン!未勝利と対戦する方はシードと言って良いかもしれませんね(笑)しかし、こんなカスデッキでも勝てる事があるから恐竜は面白い!一撃必殺同士で対戦するより全然面白い。ちなみにSPオピストは一撃必殺ではありません。使い方によっては脅威なだけです。しかしながらやっぱ基本はジャンケンだよなぁ~って思います。DT竜やSP竜を使わない制限ですと、やっぱ面白い。一撃必殺はデスだけにとどめておけば恐竜の衰退も少しは遅らせる事ができたのかな?と最近思っています。
2009.11.05
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昨日はな~んの大会も無くヒマ~な日曜日でした。あまりにも何もやる事が無かったので昨日は読書をしていました。本を読む事は人間のスキルも上がるのでどんどん読書をしましょう!!ってな訳で土曜日の夜はモンバト野郎どもが集結して乱入対戦祭りとなりました。祭りと言っても3人しかいなかったのですがね・・・3人でも盛り上がるのですが、やっぱ大勢いた方がもっと楽しくなると思いますので、心当たりのある方は土曜の夜20:00以降、某ゲーセンへ集合して下さい。で、対戦をやっている方なら気付いていると思いますが、弱い方へ攻撃が集中してしまう事。例えばドラゴンキラーを持った主人公が行く先はほとんどドラゴン系。あと雷系に弱いマシン系などがいた場合、デインの行く先はマシン系。打撃に弱ければそっちばっかりに攻撃が集中してしまう。呪文に弱ければそっちばっかり。各種属性に弱い方ばっかり・・・ちなみにバトマス+キース+アンクルで遊んでいた時の話。お相手もバトマスでキラマ2+サーベル。お相手は打撃攻撃メインでその単体打撃攻撃が全てアンクルに向かう。アンクルの場合、この3体の単体攻撃から受けるダメージは300オーバー。ちなみにキースの場合300切ります。ってな感じでアンクル集中攻撃を受け、そしてサーベルに痺れさせられ、会心もメタキンに行かずガンガンダメージを受けォワタ・・・続けて同じデッキでやってみるとやっぱアンクル集中攻撃。この対戦ではキースに1回、バトマスには0回。せっかく相手が使うデッキの読みが当たったのに、攻撃が全然違う方ばっか・・・なんて事の救済処置なんでしょうが、これもちょっと・・・と思う事しばしば。まぁメタキン盾もそうなんですがね。やっぱ相手がどんなデッキで来るか?なんてのはドンピシャでなかなか当てられないものです。ですので弱点を補うのにバランス良くデッキを組む。しかし、その弱点を補ったつもりだったのに逆に弱い方へ集中砲火を受ける。まぁその逆もあるのであいこなんでしょうが・・・う~ん。これが良いのか悪いのか悩む所です。つばぜりが苦手となると削りデッキに頼る事になるので、負けても削り切れる能力のあるデッキ、純粋な削り合いなら大歓迎といった所でしょうか。しかし、つばぜりも戦略のひとつと考えると、つばぜりに勝ったのになんのメリットも無いのは・・・と思うプレイヤーもいると思います。つばぜり前提ゲーにならない為にもこの集中砲火仕様もありって言えばありですよね。ゲームバランスが良いのか悪いのか・・・ここ最近悩みます。でも、モンバトは削り合いがメインだと思うのでこの仕様が本来の姿なのかな?ん~。でもちょっと納得しがたい集中砲火もなんかなぁ・・・そうなるとやっぱ魔法使いミニモン最強!ってな結論に辿り着く訳ですね。コイツらのデッキとしての安定性はピカイチですね。まぁ以前より脅威ではなくなった感じはしますが・・・話変わって、友達の店員の話。つばぜりの剣を刺すタイミング中に話し掛ける行為。これってマナー違反ですよね。また叩いている最中に話し掛ける行為。これもマナー違反ですよね。で、対戦中に散々人が使っているデッキをボロクソに叩いていたのに、その人が帰ると使いだす。これはマナー違反じゃないですけど、それはちょっと・・・となります。そんな人が世の中いるって話ですけどね・・・
2009.11.02
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昨日は某ゲーセンにてドラクエの大会がありました。制限は年齢無制限のペア戦。って事で、以前からペアを組みながらも抽選の壁に阻まれ続けているM師範さんとのコンビでエントリー。M師範さんは自分と離れたペア戦やシングル戦では抽選をなんなく突破しているので、疫病神は未勝利って事で確定しています・・・なので今回の抽選も通らないかな?なんて思っていたのですが、なんと!!!M師範さんが当たりを引き当ててキター!!これでM師範さんと初ペアでの参戦であります!初参戦となるM師範・未勝利ペアのデータとして・・・1.初コンビ2.M師範さんの壁は準決勝。勝てば初の決勝進出3.未勝利は今の所1回戦敗退が最高。初戦突破すればモンバト2初勝利4.優勝すればモンバト2においてお互い初優勝って事ではつものづくしのM師範・未勝利ペア。しかし・・・今回はメンバーが手薄。これはマズイ・・・と思われるペアは優太パパペアと決勝進出率激高のペアくらい。ゲンちゃんペアは落選。現在の王者のんパパさん親子は都合によって来れない。先週のシングル準優勝の強豪はらぼうさん親子や地元常連さんもいない・・・これは障害となる壁が少ない!考えようによっては優勝する大チャンスです。でもはらぼうさんには来て欲しかったな・・・先週のシングルで優美が撃破されているだけに優美に代わってリベンジ!と思ってたのですが、残念ながら不参加。次回はお手合わせお願い致します。負けませんよ~(笑)まずは1回戦。とにかく未勝利の使命はM師範さんを決勝に導く事。デッキはM師範さんの使いたいデッキに相手を見て自分が合わせる感じに。お相手ペアは兄弟ペア。子供相手に大人気ないですが、M師範さんと今度いつ出られるか分からない大会ですので確実に勝ちに行かせてもらいました。M師範さんはミニモンデッキ、未勝利は僧侶回復デッキ。いわゆるつばぜり前提デッキですね。しかし!序盤の試合展開はお相手有利。1ターン目から相手のメタキン盾やしにがみの盾にガードされまくり!2ターン目につばぜり仕掛け、無難に勝利。ここから削り切れる展開になって来たので終盤はドラゴン斬り2発で終了。それでもしにがみ盾にドラゴン斬り2発ガードされましたけどね(汗)これで未勝利モンバト2初勝利!まずは一つ目の初をクリア(笑)続く準決勝。ここはM師範さんの鬼門!果たしてここを乗り越えられる事が出来るのか!?って事でM師範さんのお相手情報「つばぜりには負けない自信がある!」との事でしたのでデッキ変更せずにつばぜり前提デッキで。準決勝が始まりお相手開幕「いてつくはどう」!!お相手曰く「つばぜりにどうしても勝ちたかったので勇気を減らしました」との事。まぁつばぜり前提デッキを使っている時点でこんな展開も予想出来ましたのでね。開幕「いてつくはどう」を仕掛けて来た辺り、お相手は2ターン目につばぜりを仕掛けて来る事はおおいに予想出来ましたので、こちらから仕掛ける事はせずに回復系のボタンを押し逃げ切り態勢を整えます。案の定、やはりお相手からつばぜりを仕掛けてきました。しかし開幕「いてつくはどう」のおかげでスロットルを回す事はできずゲージは緑・・・逆に開幕いてつくを成功させたお相手はスロットルを回しゲージは黄色でしょう。(試合後確認した所やはり黄色だった)しかし結果はこちらの勝ち。で、ここから回復しまくり逃げ切りですね。ですが思わぬ展開が待ち受ける事に!!やはりこのM師範・未勝利ペアはマズイ・・・試合中、世間話に盛り上がっている!試合に集中していないのでボタンの押し忘れ連発!(笑)それプラス、お相手の「いてつくはどう」2発で勇気も溜まりにくい!この押し忘れ連発で最終ターンまでもつれこみ、お相手と同時にオーブが溜まってしまった!普通に打ってりゃ1ターン前にとどめだったのにね(爆)って事でとどめのつばぜり合い発動!!やはりM師範さんは準決勝が壁なのか!?最後の最後で試練が!!と、思うもなんなく勝利。よってM師範さんは準決勝の壁を乗り越えて初の決勝進出!と言う事は未勝利も初の決勝ですね(笑)で、決勝のお相手は優太パパペアと睨んでデッキを模索していましたが、ここで非常事態が発動!!序盤、優太パパペアが会心2発や会心ガードなどで優位に試合を運んでいました。ここでつばぜり合いが発動しますが、なんとまさかの通信エラー!!試合は無効となり再試合。これで流れが変わってしまった・・・ROMがお相手側に行ってしまい、先程とは全く逆の試合展開。そして削り切られてしまい負けてしまいました。これはちょっと残念な結果となりました。序盤有利だったからと言って勝てた保障はありませんが、勝ちに近かった事は間違いありません。そんな時に通信エラーとは・・・そんな感じで予想外のお相手との決勝戦。しかし、この優太パパペアの敗退は初優勝を狙うM師範・未勝利ペアにとって嬉しい誤算となりました。優太パパよりやり易いし、デッキ変更もしなくて良い!優太パパゴメン・・・(笑)ってな感じで運にも恵まれた決勝戦!お相手は開幕「ゆうわく」を得意としますので、こちらは「いてつく」で応戦する事に。万が一、お相手が「ゆうわく」を打って来なくても「いてつく」によって勇気を減らせる事はつばぜり前提デッキにおいてかなりのアドバンテージとなります。ですので開幕「いてつくはどう」を選択。そんな万全な策を取らなくても・・・と思うかもしれませんが、初優勝の為には絶対に落とせないつばぜり合い。やはりM師範さんの「今度いつチャンスがあるか分からない。1枚(優勝カードを)獲らせてくれ」の言葉に勝ちに徹する決心がつきました。結果お相手は開幕「ゆうわく」を打ってきませんでした。こちらの開幕「いてつくはどう」はスカされた感じでもありますが、つばぜり合いには有利になりました。2ターン目、こちらからつばぜり合いを仕掛けます。結果こちら黄色ゲージMAXに対しお相手は緑。つばぜり合いを制しまして、これから逃げ切り態勢に入ります。しかし同時にお相手は「ゆうわく」を挿して来てまして、こちら3体止まります。つばぜりの影響でこちらのベホイミが使えず、HP的にはかなり削られました。そして3ターン目。ここで考えられる選択肢。お相手側はつばぜりに負けているので削りに徹するしか道は無いと思います。しかしHP的に攻撃系で削るにもちょっと遠い。しかもこちらは回復デッキ。焼け石に水となる可能性が大きい。よってHP的にもリードしているお相手側とすればもう1回「ゆうわく」の選択が高い。しかし1回目の「ゆうわく」が思ったより止まらなかった。これらの事から未勝利はこのターン待ちました。HP的にはまだギリギリ耐えられるHPは残っています。もし削り系で来られたとしても、「ゆうわく」なんかで止められたとして、回復出来なくても大丈夫。勝負は4ターン目だと。ここで動いたのはお相手側。「いてつくはどう」を挿して来ました。お相手側とすれば「相手は止め系、プラス勇気も減らせる」と考えたのでしょう。しかし未勝利は動かなかった。これが功を奏してお相手にSPを1枚無駄に使わせました。しかしこの3ターン目が予想以上に削られました。お相手の会心がメタキン盾に行かなかった事が大きい・・・回復したにも関わらず残り1200程度。お相手は2900程度とかなりの差が開いてしまいました。オーブを溜めるにはこのターンを含め、あと1ターン必要。ルビスでは逃げ切れない。しかし未勝利は知っていた。「ゆうわく」で4体以上止まる事を期待できるである事を。勝負の4ターン目!最低でも3体止まれば生き残れる可能性大。それ以上に期待出来るのであれば「ゆうわく」しか選択肢はありません。よってマーニャ発動!!ビシッ!!なんとまさかの6体全HIT!!これには嬉しい誤算でありました。またドラクエの神(ROM!?)も珍しく味方をしてくれたのか、選択してくれた技も「ベホイミ」「ホイミ」と回復系。これには助かった!!動けない相手に攻撃を仕掛けHP差もみるみる追い付く!そして残りHPにもかなりの余裕が出来てきまして、ほぼ勝利は手中におさめました。5ターン目も万全を期す為に回復系で回復しまくり。こちらの攻撃が順調にHITする中、お相手の攻撃はミスが多くジ・エンド。そして最終ターンにとどめの一撃で試合終了!これにてM師範・未勝利ペアの初優勝が達成されました~パチパチパチ~M師範さんとの初ペア参戦。M師範さんは準決勝の壁を乗り越えて、初の決勝進出。未勝利は初の1回戦突破。そしてお互いに初の優勝とはつものづくし。とても良い結果に驚きであります。運にも恵まれた感もありますが、良かったと思います。M師範さんおめでとうございます!またペアを組んで頂きありがとうございました!今度は敵としてお手合わせするかと思いますが、全力でぶつからせて頂きます!ちなみにM師範さん。この後の恐竜大会が2回あった訳ですが、ここも完全制覇!!2回の優勝を勝ち取りました。そのうちの1回は未勝利との決勝戦でして、ポコポコにやられました(笑)これはひどい・・・
2009.10.26
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本日我が地元、小名浜港に豪華客船「飛鳥2」が入港します。で、朝の入港の様子を写真に撮ったのですが・・・朝モヤでなんも見えねぇ・・・防波堤の先端にちょこっとなんとなく影が見えるかな?それが飛鳥2!って事で、前回7月にも入港しましたので、その時の画像でお楽しみ下さい。一生に一度でいいからこんな豪華客船で世界一周でもしてみたいものですね。一般市民の未勝利には無理な話でしたね・・・(笑)
2009.10.24
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つばぜり合い・・・最近のドラクエで勝敗を左右されやすい戦術のひとつ。でも最近このつばぜり合いに疑問を持っています。大会でも乱入対戦でもこのつばぜり合いに勝つか負けるかで勝負が決するような気がしています。以前はそれ程脅威ではなかったつばぜり合いですが、ここ最近はつばぜり合いに勝てばかなりの勝率を誇れると思います。その脅威の影にはやはり「ドラゴンオーブ」「ルビスのまもり」の存在が大きいと思います。このつばぜり合いを使った戦術として基本的なものがこれだと思います。1ターン目・・・通常攻撃2ターン目・・・つばぜり合いを仕掛ける→勝つ3ターン目・・・通常攻撃4ターン目・・・ドラゴンオーブorルビスのまもり5ターン目・・・とどめの一撃こんな感じが主流だと思います。3ターン目はHPと相談して光の玉でも良いかと思いますが、万全を期すのであれば4ターン目にオーブ・ルビスが堅いと思われます。ここでよく見かける光景なのがつばぜりに勝ち、3ターン目にオーブ・ルビスを挿し、4ターン目に削り切られてしまう事。やはりオーブ・ルビスもそうですが、光の玉なんかもこのターンで確実にオーブが溜まる!といった場面に挿さないと危険ですね。4ターン目までSPを温存しておけば4ターン目に挿すSPも変わって来ると思います。オーブ・ルビスでも微妙なHPの場合、ゆうわく等のお相手を止めるSPや、デッキの弱点をついた風マン・仁王立ちみたいな防御系、あと500あればで凌げるかも?といった賢者とかですね。守らなくても、相手のHP次第では攻撃系SPで削っても良いと思います。ですので3ターン目にSPを挿すのはちょっと危険と言えるかもしれません。まぁ3ターン目でヤバそうならその限りじゃないと思いますがね。また僧侶の回復デッキなんかはつばぜりに勝つ事が絶対条件なんですよね。つばぜりに負けたら負け確定みたない・・・逆につばぜりに勝てばほとんど勝てると言っていいでしょう。これらを見ても最近の主流は「つばぜり前提ゲー」なんじゃないかと。つばぜり前提ゲーにしている要因として、冒頭にも書きましたが「ドラゴンオーブ」「ルビスのまもり」の存在ですね。オーブ・ルビスの効果はデカイと思います。これさえ無ければつばぜりに負けても削り切れる所が逃げ切られてしまうんですからね。個人的にはもうちょっと効果を落としても良いような気がします。しかしマジカルミニモンを倒すとなるとこんな戦術が一番堅かったりするからジレンマですね(笑)でもつばぜりが強いプレイヤーがマジカルミニモンを使うとなるとこれも厄介なんですよね。回避率の高いミニモンだとHPが残りやすいので、つばぜりに勝てばオーブ・ルビス安定となってしまうのですよね。結果、つばぜりが苦手なプレイヤーや小さなお子さんですと、つばぜり前提デッキなんかを持ってこられた日には負けフラグが立ってしまいますよね。そこでつばぜりに負けても逃げ切りを許さない様にガンガン削りデッキに走るしかなくなっちゃう。で、結局負けても削り切れる能力があるマジカルミニモン安定ってなってしまうのですね。このつばぜり前提ゲーはペア戦だともっと脅威になりますよね。片方にガンガン削りデッキ+止めモンスター、片方に僧侶回復+止めモンスターデッキなんか持って来られると、つばぜりに勝てばほぼ勝ちが約束されるような・・・もっともROMに左右される運ゲーなのでつばぜりに勝った所で勝ちが確定する訳でもありませんがね。ただ勝ちに近づく事には間違いないでしょう。このつばぜり前提ゲーの状況、皆さんはどう思いますか?つばぜりが得意なプレイヤーであれば大歓迎かもしれませんが、苦手・小さなお子さんですとちょっと面白く無い状況かもしれません。でも運ゲーであるモンバトで技術介入する要素があるとすれば「つばぜり合い」ここだけは実力勝負ですからあった方が試合のアクセントとしては良いと思います。個人的にはつばぜりが苦手なので負けた時の絶望感がなんとも・・・しかし勝てば勝利が目前なのであった方が良いし・・・オーブ・ルビスの効果をもうちょっと落とせば良い感じもするし・・・それだと逃げ切りも難しいのでつばぜりに勝ってもなんかね・・・って感じもするし・・・そんな感じでこの所つばぜり合いに対しての葛藤が続いております。
2009.10.22
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久しぶりの更新となります。ドラクエの話。先日、ドラクエの中学生以下のシングル戦がありましたので優美がエントリー。19人しかいなかったので無難に抽選はクリアしました。でもね、試合内容がメタクソで1回戦敗退。中でもありえないSP選択が致命傷でしたね。この所運で負けたというより自爆している試合ばかり。普通にやれば勝てる試合を自分から負けに行っている感じ。前回もありえないSP選択で負け。もうちょっとマシな試合をしてもらいたい。ここで以前日記にも書いたゲーセンの店員の友達の話。やっぱどこのゲーセンにもいるみたいで、負けると怒る親。実際自分も怒ります。自分から負けに行った試合なんかだったら。しかし友達の話の場合、ちょっと怒り方が違うんじゃね?と思いました。その親は勝ちが全てみたいで、勝ちしか許さない、負ければどんな試合内容でも怒りまくるらしいです。ドラクエは自分の意思とは無関係の所で勝負が決まったりする「運」の要素が強いゲームでもありますので、たとえマジカルミニモンを使っても運に見放されれば負けたりします。そんなゲーム性を理解していないのか、負ければ鬼のように怒りまくる親。「なんで俺が言った通りに打たない!」とか「俺の言う事聞いていれば勝ってたのに!」とか意味不明な怒り方をするらしいです。これって怒り方としてちょっと違うと思います。だって言ってる事に根拠がないですよね。負けた試合の中でも、つばぜりを仕掛けるタイミングを教えるとか、その場面で有効なSPをアドバイスするとかもっと違う言い方ってあると思うんですよね。この親が言っている事はムシや恐竜で負けた時「相手がパー出してるのになんでグー押してんだよ!」って言ってるのと同じだと思います。いわゆる根拠がない、負けは許さない。しかし勝った試合でも試合内容は二の次。どんな悪い出し手でも、ありえないタイミングでフュージョン、DTオンしても勝てば「よしよし!」結果オーライ主義。仕掛けるタイミング、出し手等、まだ訳のわからない小さなお子さんでしたら、ありえないタイミングでも許される範囲だと思います。しかし恐竜で何度も優勝経験があるプレイヤーがする行為としては勝っても怒られて当然の場面でもあると思います。その親はドラクエでもありえないSPを使って勝ったとしても褒めるみたいですしね。これがね、まだドラクエ初心者とか未就学児とかなら話は違うと思います。しかし常連客にその親は「うちの子は強い!」って言っているくらいらしいですからドラクエに関してはプロ級なんだと思いますよ。それが「なんで俺の言った通り打たない!」とかで怒るのは間違ってますよね。ましてやありえないSPで勝って褒めるとかね・・・デッキなんかも、対戦で見て良さそうなのを使ってみたり、どこかのブログで拾ってきたようなのを、あたかも「自分が考案しました!」と言ってたり「これでマジカルミニモンを潰しました!」とか自慢したりして、相当痛い親みたいです。そこで一番笑えた話が大会での出来事です。その親の子が必殺技を使えるデッキを使っていたらしいのですね。そしてお相手のHPが600を切ったくらいでその親がつぶやいたそうなんです。「ここは必殺技で勝ち!打て!」と。で、司会をしていた友達はそのつぶやきが聞こえたらしくて「えっ!?つばぜりやってないしマズイのでは?」と内心思ったらしいのです。案の定、お相手はつばぜりを仕掛けてきて「やっちまったなぁ~!!」状態。ここでその親は激怒したらしいのです「バカだよなぁ~!!普通打つか!!」って(笑)友達は「???だって必殺技打てって言ってましたよね?(笑)」これも司会の辛い所。笑いを必死に抑えてなんとか試合終了。でもなんとか試合に勝ったのでその親は褒めてたらしい・・・まぁそんな親がいるって話ですね(笑)でもこの友達ネタ話好きだからなぁ~ホントにそんな親いるのかね?と思っちゃいます。
2009.10.21
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頭文字Dの話。最近ぼちぼちと全国をやり始め、なんとか現状維持を保っている状態です。でもやっぱ苦手コースを選ばれると負ける確率が激高ですね・・・格上に勝って格下に負ける・・・って状態が続いております。なので苦手コースのタイムアタックなんかやってみるのですが、やっぱ苦手は苦手。どうにもタイムが出ないのが現状です。こんなカスタイムしか出せないんじゃ負けるわな(笑)う~んこまった・・・まぁ苦手コースで負けるのは納得できるのですが、どうも最近納得しがたい負けが多過ぎる。それもカプチーノにやられるケースが多いです。D4・D4改ではカプチ最強だったのですがD5に変わり弱体化し、その最強ぶりは影を潜めていたのですが・・・ここに来てカプチ最強説が再来ですかね。以前はFDが幅をきかせ10戦やれば8戦はFDと対戦みたいな感じだったのですが、ここ最近は半分くらいに減ったかな?ってな感じ。その代わりカプチが増えてきました。ちょっと前に八方ヶ原の対戦イベントがあったのですが、そこから急に増えてきた感じです。(未勝利の体感ですのでご了承下さい)八方ヶ原とカプチの相性はバッチリで、極悪と言ってもよいかもしれません。またカプチと上り系のコースも嫌な感じですね。それでも乗り手によっては弱い車に成り下がりますけどね。逆に上手い乗り手じゃ手がつけられない強さを発揮しますし。まぁ自分じゃ乗りこなせないと思うので使わないです。
2009.09.29
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久しぶりの更新となります。この所いろいろありまして更新をサボっていた訳ですが・・・やっぱ毎日更新するってのはキツイですね。それをちゃんとこなしている人はやっぱ凄いと思います。で、話変わって恐竜のDキッズですが、当地区でも昨日店舗予選が終わりまして、うちはクリアならず。まぁ普段から大会も出ていない状態でしたので期待はしていませんでしたが、試合慣れしていない、自分が使うデッキに対しての対応の仕方もチンプンカンプンな状況では当たり前の結果しかでませんね(笑)店舗代表となられたプレイヤーの方は決勝大会に向けて頑張って下さいね!!最近自分も恐竜大会に参加するようにしてきたのですが、実際プレイしてみると面白いと思う反面、もうちょっとマイルド仕様でも良いかな?と思います。ちょっと表現の仕方は違うと思いますが、デスファイアやライフチェンジ喰らったような感覚に陥る試合が多々ありますね。実際昨日の店舗予選決勝での事ですが、お相手2頭目登場するも1手で試合終了しちゃいましたし。最終的には「1手で負ける状況にしてしまった」「ジャンケンに負ける方が悪い」って事になるんでしょうが、1手で試合終了じゃね・・・ま、そういう部分を加味しても面白いと思いますよ恐竜。たまに変なクオリティが発動する事もありますが(笑)またまた話変わって某ゲームでの事。先日の連休時に帰省した友達や地元の友達と飲み会をしたのですが、そこでゲーセン店員をしている友達に面白い話を聞きました。なんでも大人気某ゲームにて面白いというか、おかしな親子連れがいたそうです。筐体でゲームをする訳でもなし、かと言って他のゲーム待ちをしている訳でもない様子。「ハイエナ行為しますよ~」オーラ全開だったらしのでが、たまに来る親子でもあったらしいので話しかけたそうなんです。友「今日は見学だけですか?」親「いや、もうちょっとしたらゲームをしようかと・・・」その友達しばらく観察していたらしいのですが、その親子筐体に誰かが座ると近づき排出されるカードを確認していたのです。友達は「ああ、やっぱハイエナなのね」と思って、他のお客に迷惑が掛かるようであれば注意をしようと観察から監視に変えたそうです。しばらくして、排出された枚数からするとそろそろレアカードが近い感じになってきたので「列に並びだすかな?」と思っていたのですが一向に並ぶ気配は無く、排出されたカードを見てホッとした表情をしているだけの変な動き。そして事件は起きたそうです!!とうとうレアカードが排出され、カードを覗き見したその瞬間にその親子のとった行動は・・・なんと「よっしゃ~ぁぁぁ!!」と小さく雄叫びを上げガッツポーズ!!友達はこの行動に「???」だったそうです。そしてその親子は猛ダッシュ?スキップ?してその店舗をあとにしたそうです。その友達はその行動が不思議でたまらなかったらしく、近くにいた常連さんにあの不思議な行動の理由を聞いたそうです。その理由ってのが不覚にも爆笑してしまった理由だったそうで!!まずその親子が100円でレアを排出したらしいのですね。そうしたら次に出るレアが気になったらしく、常連さんに「今コレが出たんですけど次は何が出やすいですかね?」と聞いてきたらしいのです。そこで常連さんは「この配列だと次は1/800がアツイかも?ですね」と言ったそうなんです。そしたらその親子がその気になってしまったらしく残金を確認し始めたのです。すると残金は4~500円くらい、もしくは所持していなかったらしく「すみません!500円貸して下さい!!」と嘆願してきたらしいのです!!その常連さんも「必ず1/800とは限りませんから・・・」とタジタジになってしまったのですが、その親子は「そう言ってレンコするんですか!?」と逆ギレ状態だったらしいです(笑)常連さんも顔見知り程度の人にお金を貸す訳にもいきませんので「レンコしませんからやっていいですよ」と促したらしいのです。そこから排出カード観察が始まったらしいのですね。お金を貸してもらえれば暫く観察後、並ぶ予定だったのでしょう。しかし残金は残り少なく、もしくは無かった可能性もあるので観察だけにしたのでしょうね。そしてレアカード排出→お目当てのカードじゃなかった→ガッツポーズ!!の流れみたいですね。その親子は「カスカードで助かったぜ!!」「カスカード排出!!俺の勝ちだぜ!!」「金を使わなかった俺の勝ちだぜ!!」が頭の中に渦巻いてのガッツポーズなんでしょうね(笑)もうね、この話を聞いた時、呆れたというかなんと言うか・・・マナー違反じゃないんでしょうけど、ある意味悪質ですよね。こういった親子が自分の地元にはいないと思います。見た事ありませんし。ま、そんな親子がいたとしたら誰も相手にしないでしょうね。ってか人のカードを覗き見してガッツポーズ!?自分ならバッティングセンターへ連行します。
2009.09.28
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2009.09.04
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2009.09.03
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頭文字D5の話・・・週末プレイヤーとしてチマチマとプレイしていたのですが、昨日S3に昇格しました。え!?今更?(笑)とか言わないの!しかし全国対戦はなんかイマイチわからん・・・一瞬「ブレフラ!?」と思わせるようなブレーキング。温存なのか後を走っている車にスクペナ?ラグ?を与える?のか知りませんが。接近戦なら容赦無くパカパカブレーキ。温存ブロックらしいですが。あとはバチコン狙いのコース選択とかもうね。秋名湖右雨での特攻とか妙義下の特攻とか赤城下の特攻とかその他もろもろ・・・もうね「バチコンしますよ~」のサインが出まくり(笑)勝負所になるとススス~と下がり狙いを定めたようにバチコ~ン!!しかしなんとか防ぎきれるけど秋名湖だけはどうしてもわからん!!やっぱ自分も下がらなきゃダメなのかな?そんな感じで時代の流れについて行けずによくわからんままに全国対戦をやっていたのですよ。そんな中、SSの某プライドランカー(ちなみにプライドランキング10位以内のお方)とマッチしたのですよ。とりあえずまともに走れるコースは秋名下くらいなので秋名下を選択。感想・・・「TAと対戦は別物」とよく言われますが、確かにねTAが速ければ強いのか?と言われれば「NO」になるんでしょうが、昨日の対戦では「YES」と言わなければならないと思いました。まずスタートで頭を取られたら温存するどころか、追走しないと引き離されてしまうくらいのペースです。追走しながら抜きに掛かるのですが抜けない!!ってか抜かせてくれない!!ブロックが上手いです。当たり前ですが(笑)後を走っていて正直「こんなペースで走っていてタイヤもつのかね?」と思ってました。そして4セクPコーナーを過ぎてからもなんとか喰らいつきますが、その後の右コーナーを過ぎた辺りからジリジリと差が広がる。タイヤォワタ・・・ゴールタイムも「これ対戦ですよ?」と言わんばかりのタイム。対戦でしかもTA並みのペースで走られるとお手上げです。この所、秋名下ではほとんど負けなかった。相手がS2だろうがS1だろうが負けなかった。秋名下ならSSにでも勝てる自信があった。しかしその天狗の鼻はポッキリ折られてしまった・・・やっぱプライドランカーはレベルが違うわ。と言うか、TAが速ければ温存とか関係無い。その速さの中でも温存しているのだから。TA問い詰めでもするか・・・
2009.09.01
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昨日はドラクエの小学生以下のシングル戦がありました。14勝まで来て抽選漏れの連発や、たまに通っても1回戦敗退が続いておりゴールドまで足踏み状態でした。で、昨日は24名エントリーだったかな?優美はその最後から2番目。今回の抽選方法は自らクジを引くものでして、序盤に当たりが連発してしまい、優美はクジすら引けずォワタ・・・と思っていましたが、その後ハズレが連発してしまい優美まで回ること確定しました。そして残り3人、当たりが2枚という高確率状態!(ハアハア)優美の前の子がハズレを引けば無条件で当選となりますアツイ場面!そしてその子がクジを引きます!キーン!!ボォフゥッ!!(大家紋)嗚呼!!チェリー降臨!!大家紋でチェリー!って感じでその子がハズレを引いてしまい当たり確定。残り2名無条件で当選となりました(笑)優美の要望としてはとりあえず1勝だけしたい!との事でしたのでまずは目指せ1勝です。手堅く1勝を目指すならマジカルミニモンが1番なので「使う?」って聞いたのですが「絶対ヤダ!」と難しい注文を付けるお嬢様・・・つばぜり勝利が絶対条件の僧侶回復デッキは厳しい。マジカルミニモン以外の魔法使いもちょっと心細い。レベルがまだ一桁台の武闘家は論外。どぉすっかなぁ~と思いながら大会を観戦。するとお相手の子の兄弟2人とも武闘家デッキでした。のでお相手の子も武闘家と見て戦士デッキに決めました。優美の出番となりまして、やはりお相手は武闘家デッキ。武闘家デッキって事でイマイチ信用の無い、期待を裏切りまくるメタキン盾を装備。まぁこれが結果的に当たりとなりまして、ガードしまくりで初めて「メタキン盾ありがとう!」と思った瞬間でした(笑)で、肝心の優美の試合運びですが・・・全くのド素人状態(笑)SPも使わず何やってんだか。それでもこちらHP1200以上、SP使用の上お相手HP190程度、プラスこちらはSP温存と勝利は確定状態。この場面なら攻撃系SPで終わらせるのが普通。もしくは「ほしふる」で終わらすのも一考。遊ぶならSHT、ステテコ、キラーピアスなんかも面白い。究極の遊びなら、つばぜり仕掛けてボタンを押さずに「嗚呼!負けたぁ~」と叫ぶ(笑)まぁ武士の情けという所でやっぱ一撃で終わらす攻撃系SPですよね。普通。しかし!!ヤツは違った・・・俺の想像を超える事をやりやがったっ!!「ペシ」「ペシ」「ペシ」普通にボタンを押しやがった!!(←笑えない)まぁ勝ったので結果オーライなんでしょうが、普通やらねーだろ?ド素人丸出しだよ!しかし!!ヤツの言葉(言い訳)は違った・・・未「オメーよ!SPくらい使えよ!」優「残り190しか無いんだから別にSP使う必要ないでしょ!!(怒)」えっ!?余裕をかますのはこれだけにして下さいね・・・って事でようやく15勝達成しましたのでゴールドとなりました。今更ですが・・・ここで目標を達成した優美のテンションは一気に下がり「遊びたいから負けるデッキにしてね!」とバカな注文を付ける・・・しかしそんなバカな注文を受けるバカ親未勝利(笑)とりあえずの目標も達成したし、たまには遊びデッキで試合を楽しむのも良いかな?と。って事で勝つ時は圧勝!負ける時は惨敗・・・のデッキにSP1枚だけ持たせました。結果は予想通りの惨敗でした。SP挿入のタイミングもSPの効果も噛み合わなかったので当然の結果ですね。まぁとりあえずの1勝はしたので満足でした。その後も観戦をしていたのですが、ドラクエクオリティ発動!!の試合が多く見ている方は笑えましたが、やってる方はたまったもんじゃないですね。この辺を楽しむのがモンバトなんでしょうけどね。
2009.08.31
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2009.08.29
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昨日は某ゲーセンにて年齢無制限のペア戦がありました。未勝利はのんパパさんと組む事に。優美は常連の男の子と組む事にしました。結構なエントリー数になるかな?と思いましたが、終わってみれば25組。一時期に比べると若干ではありますが少なくなりましたね。それでも当選確率は3倍。結構な壁でありますね。で、抽選の結果ですが・・・M師範さんがのんパパさんの嫁さんとのペアで当選!優美も久しぶりの当選!となり、次に未勝利の番です。しかし!なぜか神は未勝利に試練を与える・・・当たりは残り1。しかしハズレは4枚。元々の当選確率が3分の1だったのに、未勝利の時は4分の1っすか・・・試練っすね(笑)で、ヒキの弱い未勝利は当然の如くハズレを引きォワタ・・・って事で未勝利ペアは抽選の壁に撃沈でありますた。とりあえず1回戦のM師範ペアですが、なんとか勝利し1回戦突破!次に優美ベアですが、これはひどい・・・状態に陥り痛恨の敗戦・・・まぁSP使うべき所で使わなかったのも敗戦の一因ですがね。もう1枚使えるのに使わず敗戦ってのはチョンボとしか言いようがありません。まぁ言い訳をするとすれば、子供2人では知恵が回らなくなってしまってもしょうがないかな?という程酷い展開だったって事ですかね。デッキ的には最善のデッキを組んだつもり。マジカルミニモンを警戒してメタキンの盾を装備したし、つばぜり合いにもほぼ勝てるように戦略も立てた。結果大人2人相手につばぜりには勝利しました。1ターン目はデッキも上手く機能したはずだったのに・・・2ターン目に仕掛けたつばぜりに勝利してから流れが変わってしまった感じ。このつばぜりのターンにお相手は「ギガデイン」を打って削りに来た事に正直「ラッキー」と思いました。お相手はギガデインを打つも、ここでは優美ペアのHPを思うように削れず勝利へのカウントダウンが始まったと思ってましたよ・・・2ターン終了までは。運命の3ターン目、お相手は「誘惑の踊り」を挿しましたが、これで3体止まってしまいました。まぁ3体ならね・・・とそんなに落胆もしていなかったのですが、これに追い討ちをかけるようにお相手の「まがまがしい」が残り3体にHIT!って事でこのターン全滅・・・更に動けないこちらに対しドラクエクオリティ発動!なんと会心連発!!ォワタ・・・一気の会心5回っすか・・・メタキンの盾?1回もガードしないただの飾りですね。って事で残り1枚のSPを使う事なく惨敗・・・でも昨日の大会はホントにおかしかった。一方的な試合が9割を占めた運ゲー炸裂の試合ばかりでした。1回戦で接戦になったのはM師範ペアの試合くらいで、あとは一方的に勝つといった大味な展開ばかり。ヘボデッキを使って一方的に負けなら話もわかりますが、そんなんじゃない。準決勝のM師範ペアの試合も一方的。最後なんとかもつれたかな?って感じでしたが、終わってみれば一方的に負けた感じ。もう1つの準決勝も一方的。片方は会心連発、片方は会心どころかミス連発で負けとか。決勝戦なんか更に酷かった。瞬殺という言葉が良く似合う試合でした。ペア戦なのにアッという間に終わってしまいました。負けた方は唖然ですよね。だって負けた最後のターンなんか会心・会心の連続でボタン押さずに負けですからね。ドラゴンオーブ挿してるのに会心連発で削りきられるとか(笑)ホント負けた方に同情してしまう程、運ゲー色の強すぎる試合ばかりでした。っていうか、この会心発生率大なのは僧侶対策の一環なんでしょうか?僧侶の回復では追い付けない程の会心発生率。特に僧侶デッキに対しては会心率がハンパじゃなかった気がします。こうなってくるとペア戦のデッキはこれで決まりかな?マジカルミニモン+武闘家の会心バンバンの運ゲーデッキ(笑)これ最強かもね。回避率も高いし(笑笑)メタキンも飾りだし(笑笑笑)元々が運ゲー仕様だからこれで決まりだね!(爆)
2009.08.17
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久しぶりの更新となります。最近ドラクエ9ばっかりやってまして・・・ってな感じでしたので、たまには大会でも見に行こうかな?と思い某ゲーセンへ。そこではドラクエのステップアップ大会が開催されてました。やるのは知ってましたけど、なんか参加する意欲が未勝利にも優美にも無いって事で、エントリー終了後に某ゲーセンへ行きました。感想・・・やっぱマジカルミニモン最強かな?最強ってほど最強ではなかった印象でしたが、決勝戦はマジカルミニモン対決でしたので、やっぱ最強なんでしょう。まぁLv25って事でマジカルミニモンのHPも少なめだし不安があったのかな?、通常大会よりは多彩なデッキも見れたので良かったのかなと。しかしエントリー数がさびしい限りであります・・・19人しかいなかったようで。大会でも見ればちょっとは意欲が出るかな?とも思いましたが、なんかテンションが上がらないです。乱入対戦もやってみましたがやっぱテンションが上がらない。以前のような対戦の面白さが見えて来ない・・・故に優美と2人でCOM戦してた方が数倍面白かったりする。ドラクエはやっぱ本家の方が面白いって事なのかな?(笑)僧侶デッキねぇ・・・いてつくはどうかぁ・・・
2009.08.10
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最近ドラクエ9に夢中でして引きこもり状態の未勝利です。いや~このドラクエ9ですが、当初「なんでDSなんだよ!」みたいな感じでして、購入意欲も失せた訳ですが、いざやり込んでみるとこれがなかなか・・・購入したキッカケもただ単に店頭に並んでいたから(笑)という単純な動機でして、「予約しなくても買えるんだね」みたいな「ドラクエ人気もォワタかな?それともDSだから?」と半信半疑での購入だった訳ですよ。当初は優美が「欲しい!!」ってなだけで興味が無かった未勝利はプレイせずに放置していたのですが・・・やっぱここは優美!!「ここわかんない・・・」「ここどうやるの?」とかの質問攻めに会いまして、結局未勝利が謎解きをするハメに・・・で、優美の興味はレベル上げやプレイじゃなくストーリーを見る事と判明(怒)結局レベル上げまで未勝利の仕事になってしまった!!よって各ポイントとなるボス戦は優美が起きている時間しかできない。なので夜中はシコシコとレベルに興じてる訳ですよ。ここまで来るとほとんど未勝利がプレイしているようなもの。そんな生活が続いていたのですが、ようやく昨日本編をクリアしました。まぁレベル上げやら、レベル上げが退屈になるとクエストリストのフルコンプ目指してみたりとストーリーから脱線した事ばかりやっていたのでレベルも高く、ラスボス戦もなんなくクリアしてしまったのでなんか損した気分・・・いつもならさっさとクリアしたいが為に低レベルのままドンドン話を進め、ラスボス戦もギリギリの戦いでクリアしていたものですので、こうもアッサリ勝てちゃうとね・・・まぁ本編が終わっただけなので、次の裏話もある事ですので、まだまだ楽しめそうですが。前置きが長くなりましたが、今回のドラクエ9のデキですが・・・未勝利的には「非常に面白い!」と思いました。ドラクエシリーズですのでレベルを上げてラスボスに勝つみたいな基本的な流れは変わらないのですが「何が面白いか」って?う~ん。やっぱ「DSかよ~」の期待ハズレ感から「DSで成功じゃね?」みたいな心変わりかと思います。PS3やWiiって選択もあったと思いますが、携帯ゲーム機DSならではの良さがありますね。TVゲームとは違い、DSならばどこでもプレイ出来るってのは大きいと思います。ただ弱点とすれば、ドラクエをやっていると夜中いつの間にか意識が飛ぶ事がありますよね?そんな時、TVゲームならばそこで止まったまま朝を向える訳ですが、アダプターを着けていないDSだと画面が真っ暗で朝を向かえてしまうのですね・・・そうすると、そこまでやってきた事がパーに!!(笑)ストーリー的にもなんか胸を打たれるような、なんか切ない話も多く、ゲームの世界に引きずり込まれるような感じも好きですね。また独自のキャラが作れるってのも良かったですね。それだけ感情移入しやすいですし、長く遊ぶゲームなのですからこのシステムは◎ですね。また装備品によってキャラのグラフィックが変わるのも面白いです。それだけではなく、クリア後もゲームが楽しめるといった点も◎です!本編をクリアしなければ現れないクエストや装備品もありますし、転職といったシステムも導入していますので、本編だけじゃ終われないってのが現実です。まぁそれらをひっくるめて本編なのかもしれませんがね・・・・もっと面白い点や魅力タップリのドラクエ9なんですが、もう書ききれません!!って事でモンバトなんかよりやっぱ本家ドラクエ最高!!ですね!!なのでイニDはしばらくお休みしますzzzz師範さん、たいきパパさんゴメンネ!!
2009.07.30
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いつも行っている某ゲーセンが今月初めより店内改装の為休業となっていたのですが、先週末にリニューアルオープンとなりました。なので未勝利は遅めのドラクエ4章デビューとなります。乱入対戦なんかも見てたりしてたのですが僧侶?なんか微妙・・・回復デッキを使って、つばぜりに自信があればほぼ負けないのではないでしょうか。ただオーブが溜まりにくいので、最終HPで厳しいかな?とも。でも有利な展開に持ち込む事は可能ですよね。なんかこんな展開見覚えがあるんですが・・・・「時代は繰り返す」じゃないですけど、なんか似たような展開になりそうな、ならなそうな。今回はモンバト1には無かった「つばぜり合い」があったり、「いてつくはどう」もありますので「剣の刺し合い」「オーブの溜め合い」にならないとは思いますが、なるかな?ま、僧侶デッキを使う時点で「溜める」が前提となると思いますのでやっぱ「溜め合い」かな?また僧侶デッキを止めるのに「状態異常」も欠かせない存在になりそうな予感。状態異常デッキVS僧侶回復デッキになるかも!?(笑)しかしまだまだマジカルミニモンも健在なようなので、こんな極端に戦局も変わらないでしょうね。今後、大会を進めて行く上でデッキがどう変わって行くか?ですね。まぁ章を重ねる毎に対戦がクソになって行くのもドラクエクオリティですね(笑)1章の頃はバランスが良かったんだけどなぁ・・・って事で、遅めの4章デビューとなった訳ですが、未勝利は大会とか対戦はほどほどにしようかと思っています。COM戦でチマチマ遊んでいた方が精神衛生上、良い気がしましたので(笑)そのCOM戦ですが、巷で噂の「魔王戦に行きにくい」を体感しました。いや~ホント行かないですね(笑)でも前章から魔王戦に行きにくかった未勝利にとっては、そんなに苦痛に感じなかったです。また前章ではようやく魔王戦か?と期待すれば大魔王戦に行かず、ヘタに魔王戦ばっかりに行く展開にも萎えていましたので、決勝戦でスパっと終わる今回の仕様は未勝利に合っているかも!?(笑)大会にも対戦にも興味が無くなった今、別にムキになってレベルを上げる必要性もないし、遊びたい時にCOM戦で遊び、チマチマレベル上げするのも悪くないですね。決勝戦で終わる事が多いので回転率も良いですし、何より並ぶ時間が軽減される事は嬉しいですしね。また対戦中、対戦拒否されたとしてもCOM戦が早く終わる可能性がありますので、チンタラCOM戦を消化して次のチャレンジャーを待つ事も可能ですしね。この「魔王戦に行きにくい」については賛否両論あると思いますが、レベル上げに興味の無いプレイヤーにとっては良かったのかも?と思いました。いや、実際レベル上げに夢中だった頃にこんな仕様にされていたらキレてたかもしれませんが、今となってはなんとも思わない・・・人間まるくなってしまったのか!?(笑)まぁ今まで「必ず魔王戦に行ける方法」があったってのがおかしかったのかな?と。そもそも運ゲーなのがドラクエクオリティなんですから、魔王戦が出現するのも運ゲーって事で良いんじゃないのかな?頻繁に出る大魔王より、たまにしか出ないレアな大魔王の方がより燃えるかもしれませんしね!って事で「魔王戦に行きにくい」今回の仕様は未勝利には合っているって結論で。そう思っているのは未勝利だけですね。わかります。
2009.07.27
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八方ヶ原・往路でのフラット入り・・・ついに達成致しました!!なんとか目標達成であります。県1位には若干届かなかったものの、とりあえずフラット入りしたので満足です!と、言いたい所なんですが、ホントは納得していないタイムなんですよね・・・1~2セクともミスがあった上での自己ベ更新でしたので、なんでタイムが出たのかが不思議なくらいだったのです。まぁ俗に言う「マグレ」ってヤツなんでしょうね(笑)納得していない以上、本来ならフラット安定するくらいまで問い詰めるのが本当なんでしょうが、八方往路の問い詰めはここで終了としたいと思います。今後は他のコースに行き詰った時の気分転換にでもやりたいと思います。7月21日現在八方ヶ原・往路・晴れタイム・・・3’00”877全国ランキング・・・28位福島県ランキング・・・2位これからどこのコースを攻めようか・・・とりあえず長尾下を車種1位から2秒以内を目標にしようかと思っていた所、なんだかなぁ~。昨日閉店間際にチョロっとやったら目標達成・・・ちょっと拍子抜け。なので車種1位から1秒以内を目標にしました。あとはフルメン作業が終わった八方・復路の58秒台入りが今後の目標でしょうか。この2コースを重点的にやってみようかと思います。で、久しぶりに全国対戦をやったのですが、勝てないッス・・・と言うか、なんか走り方変わってません?秋名下でいうと、1セクまではそんなに極端な温存はせずに、2セクに入りEコーナー過ぎ辺りから急激にペースダウン。ここで一気に差が広がるのですが結局追い付かれ、自分も相当温存していたのにも拘らず4セクでは相手の方がタイヤが残っていて抜かれてしまう・・・ここのEコーナーでグッとペースダウンする事によりタイヤをより温存できるって事なんでしょうか?高勝率の全ての方がここでペースダウンします。で、全て4セクで置き去りにされました・・・あとはブレーキですかね。これはブーストオフ対戦での事なんですが、直線で相手のブレーキランプが点灯しっぱなしなのに、自分との距離がなかなか縮まない現象がありました。(4セクではありません)それに加え、各コーナー(どんな小さなコーナーでも)ブレーキを踏むのですが、一向に距離が縮まらない。ヘアピンなどはとんでもなく早くブレーキランプが点灯し、コーナー立ち上がりまで点灯しっぱなし。それでもコーナーリング速度は自分と変わらずな感じ。(距離が縮まらない)で、結局差が縮まらないどころか、4セクに入ったとたん置き去りにされました・・・自分だって温存してきたはずなのに、相手はそれ以上にタイヤが残っている。普通に考えたら早めのブレーキ+長めのブレーキをすれば思いっきり減速するのが当たり前。なのにブレーキを長く踏んでるのに速度は変わらず?どう考えてもおかしいですよね。これが俗に言う「新走法」ってやつですかね?イニD5のタイヤマネージメントは「減点法」という方式をとっていると思うのですよね。スタート時のタイヤポイントは0。で、走る速度によってタイヤポイントは微小ながら減点。進入速度やコーナーリング速度、接触があったか?・無かったか?その他もろもろで更に減点していくと思うのです。その積み重なった減点が4セクで放出され、減点が多ければ多いほど速度が伸びない等のタイヤダレを演出しているのだと思います。ですのでいかに0に近づいた状態でゴール出来るか?のゲームだと思うのです。0に近づける為には、寄せや溝を使って減点を軽減させたりするのだと思います。それがブレーキを多用しても速度は落とさず、しかも減点が加算されないとなれば・・・未勝利が考えるこの走法が本当に存在するならば、やっぱ自分はタイムアタックでいいや。ってかタイムアタックでも使えるんじゃないかな?とも思って来た。この所の全国レコード更新が激しすぎる。八方往路のタイムにしてもこの所の上位陣のタイム更新がめまぐるしい。自分の出したタイムだって既に28位まで落ちているし・・・やっぱ新走法は存在するのだろうか?
2009.07.21
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八方・往路の県1位から転落した未勝利です。まぁいずれは抜かされる記録ですし、県1位にいたのも自分より上手いプレイヤーが詰めてなかっただけの話ですので、ショックはありません。逆にフラット入りへの起爆剤にはなりましたね!って事で、当面はフラット入りへ集中ですね。そんな感じのイニDですが、昨日は「ナチュラル」という言葉が良く似合うお方がいました。こちらの日記でも度々登場している「勘違い野郎君」の事ですが・・・いや~昨日は笑わせてもらいました!まず最初に・・・「いろは下16秒に入ったんですよ!これって速いっすよね!」未「うん。自分が速いと思えば速いんじゃない?」未「ちなにみ全国ランキング見てる?」未「全1タイムはいくつですか?」と、まぁこんな素っ気無い返事を返したのですが、なんかナチュラル(ここでは天然の意味合い)な返事が返って来たのですよね。「10秒遅れくらいだから速いっすよね?」マジで言ってるの?それともコイツ真性の天然?厳密に言えば13秒以上遅れてるんですけど・・・未「はいはい。まぁ本人がそう思っていればそれでいいんじゃない?」未「俺は全1タイムから最低でも3秒以内がラインだと思ってるけど?」「・・・えっ!?3秒以内っすか!?」「それはないでしょう~!!(笑)」「だっていろは下じゃ負けないですよ!!(語尾強め)」コイツ・・・真性の天然だ・・・未「それは今のクラスだからでしょ?」未「じゃ、Sクラスのカード貸すからいろは下やってみ?」未「それで無敗ならキミをいろはの神と呼んであげるよ」「・・・・・・・」未「あのね、対戦とタイムアタックは別物と言ったって、やっぱある程度の速さは必要だよ」「じゃあこれから妙義にします!」「実は妙義の方が自信があるんです!」また始まったよ。根拠の無い俺つえぇ~~発言が・・・未「で、妙義は勝ちやすいの?」「はい!だって4セクバチコンで余裕っすよ!!」未「それって狙ってやってる?」「狙ってっていうか、うまくバチコンが決まったりしますよ」あいたっ!!コイツやっぱナチュラルだわ!!未「それってさ、高速コーナーで曲がりきれなくて相手に特攻してるだけじゃないの?」「そういう時もありますが、結構決まりますよ!」未「あの~それってさ『ナチュラルバチコン』だよね?」「ナチュラルバチコン???」【ナチュラルバチコン】とは・・・本来、故意的に狙うものなのが狙った訳では無く、操作未熟の為、成り行きと言うか行き当たりバッタリと言うか、たまたまバチコン状態になってしまった事。まぁ「偶然」かつ、操作未熟が功を奏して起きてしまうバチコンの事。自然現象の一種。ここでの「ナチュラル」は天然ではなく、自然という意味合いで使用。ちなみに未勝利が命名。未「つまり、本来減速して曲がらなければいけないコーナーで、キミは減速せずにコーナーに突っ込むからナチュラルに吹っ飛んで、たまたまバチコン状態になるだけの事」未「それに加え相手も操作が未熟だからキミと同じ方向へ吹っ飛ぶのでバチコンのタイミングが合っちゃうんだよ」未「だからSクラスのカード貸してあげるから妙義でバチコン決めてきてみ?」未「たぶんナチュラル自爆で終わると思うけど」「・・・・・・・」「じゃ!」未「ちょっと待った!!」未「もういいよ。どうせまた『ここならうんぬん』とか言い出すんだろ?」未「あのね、そんな事言ってるヒマが有るならタイムアタックの1本でもやって来いよ」未「キミはタイム出す事より全てのコースのレイアウトを憶えないさい。話はそこからです」「・・・・・・」話している内容が大人の言う内容じゃないですよね。小学生の子供を相手にしてるみたい・・・最後にトドメの一言。「85って速いっすか?」皆、何も言わず解散した事は言うまでもない・・・
2009.07.18
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福島県のイニプレイヤーからまたも全国1位が誕生しました。素晴らしいの一言であります。で、D4ではそんなに目立たなかった福島県勢ですが、D5になってからというものの結構全国TAランキング上位にランクインしているのです。これはどういう事なのか?1.ゲーム性がガラリと変わった事で福島県プレイヤーの肌に合っている?2.福島県勢のレベルが飛躍的に上がった?3.前作でのランカーがまだ本気を出していない?or辞めてしまった?4.その他理由はいろいろあれど福島県勢が頑張っている事は良い事だと思います。この調子を維持して頑張ってもらいたいですね!未勝利には全国1位なんて無理ですが・・・(笑)
2009.07.15
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八方ヶ原・往路。是非ともフラット入りしたかったのですが、自分の実力ではあまりにも大きな壁でしたので、ほとんど諦めムードでした。じょじょにでもタイムが縮まれば・・・と思い先日の土曜日プレイしてきました。しかしこれが週末プレイヤーのツライ所・・・操作感が鈍っているし、走り方もなんとなく忘れている感じ。そんな感じで始めたタイムアタックでしたが、タイムなんか出るはずも無く、自己ベストにすら近づけないといった体たらく・・・そこで一緒にやっていたプレイヤーからご指摘が!「コーナーの処理が雑ですよ」と。確かに!言われてみればタイムを出す事に頭が一杯で、無理矢理セクタイムを出している状態でした。そんな状態でタイムアタックをしていれば当然コーナーへの突っ込み、立ち上がりの踏み出しが雑になり、結果寄せも甘くなる事必死!こんな事を繰り返していたので4セクがもたない!結果タイムも平凡なものしか出ないのも当たり前。よって数ゲームを捨てゲームとして走り方を再度見直し、雑な走りを矯正する事にしまして、その後再度タイムアタックをやってみると・・・一気に自己ベストより0.151秒短縮するといったタイムが出ました!!その後数ゲームでまたも自己ベスト更新する事に成功!!で、そのタイムが・・・キター!!またも0.1秒短縮する自己ベスト更新!!その後もタイムアタックを続けましたが、自己ベスト更新する事なく1秒2~3台辺りをウロウロというかこのタイムを安定して出せるようになってきました。そしてその時はやってキター!!キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!! フラット入りまであと0.04秒までに迫るタイム!!しかもここに来ての0.225秒短縮はデカイ!!しかしこのタイムを出して、改めて全1タイムホルダーの凄さが実感できました。1~3セクまでは全1タイムと比較して0.2秒以内といった感じで進めている訳ですが、4セクで1秒以上一気に突き放される・・・って事は全1プレイヤーの方は1~3セクまでのタイヤの温存が上手いって事。それに対し未勝利は温存が上手くないので4セクでヘタる。温存の仕方にはいろいろあると思いますが、一番手っ取り早い温存の仕方は「速度を抑える」です。しかしただ単にゆっくり走れば良いってもんじゃない。ゆっくり走って全1タイムが出るなら誰でも出せます。しかし全1プレイヤーは飛ばしながら温存している・・・ライン取りの正確さ、寄せ、温存する所は温存して飛ばす所は飛ばすといったメリハリなどなど、どれを取っても完璧だからこその全1タイムだと思います。自分が出したタイムは全1タイムには遠く及ばないタイムですが、それでもまた一歩全1タイムに近づけた事は嬉しい事です。八方・往路を問い詰め始めた当初、フラット入りなど不可能に思えていたタイム・・・それがあと0.04秒とフラット入りが見えて来た所まで来ました。しかしこの大幅な自己ベスト更新も、一緒にプレイしていたプレイヤーの助言からヒントを得た結果。これが非常に大きかった。ありがとうございます!大きな壁と思いフラット入りなど目標にしていなかった未勝利。今後の目標はフラット入りに切替えて八方・往路を問い詰めて行きたいと思います。7月12日現在八方ヶ原・往路・晴れタイム・・・3’01”040全国ランキング・・・26位福島県ランキング・・・1位
2009.07.13
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昨日の朝の出来事。タバコを買いに某コンビニへ。そこでバックして来た車にぶつけられてしましました・・・運転席側に特攻されたので結構怖いものがありました(笑)だって車が迫ってくるんですよ!!幸いお互いにケガは無かったものの、お相手の車は結構イッてしまった。車の後側って結構弱い?んですね。バンパーボロボロ、ボデーは凹みまくり。それにひきかえ未勝利はというと、ミラー破損、フェンダーとドアが凹んだ程度。知らない人が見たら未勝利が特攻した感じかも!?(笑)お相手の方は「全然見えなかった・・・」「気が付かなかった・・・」と。「見えなかった」というより「見てなかった」が正しい表現だと思う。お相手のバックランプが点等した時点でクラクションを鳴らしましたが、そのまま特攻。なので「見てなかった」が正しいと思うし、見てないから周りの状況が把握できていないのでクラクションを鳴らされても「なに?なに?」だと思います。まぁクラクションが聞こえたら、一瞬でも止まる素振りがあってもよさそうでしたが、ノーブレーキで特攻されますた・・・よって明らかな後方不確認って事で100:0でした。駐車場ので出来事ですので、そんなにスピードも出てなかったって事で大事には至らなかったのが不幸中の幸いですね。どこで事故が起きるかわからないので、皆さんも注意して運転しましょう!!バックする時はミラーだけではなく、目視確認も怠らないようにしましょー!!未勝利は必ず窓を開けて首を出して後方確認をしています。後に何があるかわかりませんのでね。
2009.07.08
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先月から飼育しているウーパールーパーですが、そろそろ1ヶ月になろうとしています。で、成長の早さに驚きぱっなしの未勝利です。あまりに成長が早いのでエサを少なめに与えて成長を遅らせています。かわいそうですが勘弁して下さい。まぁ、あまりエサを与えるのもあまりよくないみたいなので丁度いいのかも!?で、こんな感じになってきました。手足もしっかり形になってきましたし、尾びれも立派になってきました。で、コイツらがなかなか写真を撮らせてくれない!!チョロチョロ動き回ってじっとしててくれないっす・・・なので画像は少ないです。これからまた大きくなる事を考えると、大き目の水槽を購入する事を検討しなければいけませんね。マジで成長はえっす!!
2009.07.07
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昨日は某ゲーセンにてドラクエの年齢無制限シングル戦大会がありました。この某ゲーセンですが、店舗改修の為、今週末から月末にかけましてお休みという事で・・・今週が7月最後の大会となる訳です。それでもエントリー数は60名に達しなかったような・・・とりあえず優美と未勝利をエントリー。優美10番、未勝利28番でエントリーしましたが「未勝利の前にエントリーした人は当選する!!」というジンクスが発動するのか!?はい。しますた。2番目に「27番」が呼ばれますた・・・結局自分も優美も当選せず!で今週も観戦。まぁ毎週の様に当たる人は今回も当たってましたが・・・すばらしい当選運であります!!未勝利家にとって越えられない壁・・・それが今は抽選となっています。で、毎回恒例の観戦していて思った事。やっぱマジカルミニモン最強。大人も子供もマジカルミニモン。それにマジカルミニモンを使い続ける人が最強。今の現状、未勝利的な考えを持つ方の勝率ってのはそんなに良くないでしょうね。今回大会に参加出来たとしてもマジカルミニモンは使う気サラサラ無かったし、マジカルミニモンの養分になっていた事でしょう。なのでマジカルミニモンを使わない未勝利最弱って事ですね(笑)ちょっとは弱体化した感じもするマジカルミニモンですが、やっぱ最強の座は揺るがないですね。やっぱ以前から言っている「回避率」が最強の要因で。ミラクルフラッシュやイオナズン?が必中じゃなくなったとしても、回避率は健在ですからね。マジカルミニモン同士の対戦でもやっぱ回避率に恵まれた方が勝ちますし。回避率+会心率に恵まれればもう勝ち確定みたいなもんですよね。もうフールブレイクの威力うんぬんじゃないです。まぁその最強の要因である「回避率」を完封してしまえばただのデッキに成り下がりますがね。ただこちらのリスクも相当なものになりますが(汗)この回避率からも、やっぱ魔法使いの生息地は草原・森から外すべきですね。このくらいの弱体化がないと、いつまで経ってもマジカルミニモン1択の大会はつづくでしょうし。これだけの弱体化でも十分最強の座は守れると思います。って事で冒頭にも書きましたがマジカルミニモン最強って事で。しかもそれを使い続ける事ができるプレイヤーが最強。で、ドラクエとは違う某大会を見て思ったのですよ。マジカルミニモンを使うプレイヤーの心理が。某大会のゲーム性ってのはよくわからないので知り合いに聞いた所「9割運です!」との答えが。興味本位で観戦していたのですが、デッキは皆ほぼ同じ様なデッキ。これが今は主流らしい。ドラクエでいうマジカルミニモン対決みたいなもんですね。で、勝敗ってのが、相手の必殺技のターンに「みがわり」が出てきてくれれば威力90%減でほとんどダメージを喰らわない。ほとんどがこの時点で勝敗が決するといってもよいみたいですね。よくわかりませんが・・・知り合い曰く「かなり運ゲーです」との事。まぁガードされたとしても逆転の目は残されているみたいですが、これもやっぱ知り合い曰く「運」らしい。ちょっとしたテクもあるらしいのですが、「必ず」でもないみたいなのでやっぱ運に左右されるみたいです。で、うまいタイミングでみがわりが出てくれば後で親御さんが「よっしゃ!!」と小さくガッツポーズ。ピンチになれば「あそこでコレ引くかなぁ~」みたいな。ここで思った訳ですよ「ああ、なるほどね。そういう事ね」と。見えた訳ですよ、マジカルミニモンを使うプレイヤーの心理ってのが。世の中いろいろな考えのプレイヤーがいる訳ですから、未勝利が「マジカルミモンはつまらない」と思っていても、逆に「面白い!」と感じるプレイヤーも存在する訳です。某大会を観戦していて思いました。ドラクエも今の時代にマッチしているゲーム性なのかな?と。情報さえ仕入れていれば誰でも勝つチャンスがあるゲーム。子供達もそんなゲームを望んでいるのかも?ですね。まぁ某ゲーム関しては全くの素人ですので、もっと奥が深かったりするのかもしれませんが、観戦して感じた事ですのでご了承下さい。
2009.07.06
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昨日は普段から仲良くさせてもらっている、福島県下のイニDプレイヤーが某ゲーセンに遊びに来るという事で「来ませんか?」とお誘いを受けました。しかし昨日は取引先との会合がありまして、行けるか微妙な感じ・・・まぁさっさと会合を済ませ某ゲーセンへGO!したのは言うまでもありません(笑)そんな感じで21:00過ぎ頃、某ゲーセンに到着。嗚呼!!いるいる!!そうそうたる面子が!集まったのは全てタイムアタック県1位保持者という面々(汗)しかもその中には筑波・往路全国2位もいる!(驚)い、一応言っとくけど未勝利も県1位保持してるからねっ!(笑)そんな感じで始まった交流会ですが、こんな面子が集まってやる事といえばやっぱタイムアタック厨。いや~皆さん自己ベスト更新をバンバン致します・・・自己ベスト更新って事は、県1位が集結しているので県レコード更新って事ですね(汗)そんな中、見てしまった!!正確にいうと見てなかったのですが・・・(笑)自分がタイムアタックと同時に筑波全2位がタイムアタックを始めます。その数クレ後、「よっしゃ~!!」と雄叫びが!!(実際にはもっと違う言葉を発していましたが 笑)自分のタイムアタックを止めてそのタイムを見てみると・・・嗚呼!!すばらしい!!な、なんと全国レコード更新であります!!スゲー!!!彼は一度1位を獲りましたが被せられて現在まで2位でしたが、この日全国1位を奪還したのであります!!しかし驚くのは奪還した事より、そのタイムです!!な・なんと全国1位タイムから0.2秒以上差をつけるスーパーレコード!!!たかが0.2秒かもしれませんが、全国レベルでの0.2秒は大きい!!そうそう抜けないタイムを樹立してしまった。おめでとうございます!!そんなスゴイ現場に立ち会えた事に感謝であります。ですが走りを見れなかったのが残念であります・・・で、未勝利ですが、皆さん目の前で自己ベスト更新をされいるのに触発されたか、八方往路の自己ベスト更新を目指します。う~ん。どうもタイムが伸びない・・・なんか違う。ですが、次第にタイムに安定感が出てきて、自己ベスト更新への準備は整った!!そんな感じで微更新ではありますが自己ベスト更新となりました。ふぅ~。一応県1位の面目は保ったかな?(笑)楽しい時間はアッという間に過ぎて行くもので、皆さんとお別れの時間がやってきました。やっぱ皆でワイワイやりながらのイニDは楽しいね!!閉店後、雑談話で盛り上がってしまった!(笑)筑波全1位との出会いから友達になるまでのエピソードや、思い出話などなど・・・この彼とは当時確執していたのですが、今では仲良くイニDをやっている(笑)人生なにがあるかわかりませんね!!そんな楽しい交流会もここにて終了。とても有意義な交流会でありました。
2009.07.04
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頭文字D5での初回投入金額。皆さんの地域ではおいくらですか?当地域(未勝利の行動範囲内)では全ての店舗が初回100円のコンテニュー100円です。その他地域でも100円2クレや、イベント日などを設けて、その期間内は100円2クレなどのサービスがあるといった話も聞きます。100円2クレ・・・うらやましい・・・タイムアタック派の未勝利としては100円2クレは魅力的であります!!だって本来5000円で50本走る所が2クレなら100本走れるんですよ!そんなサービスや売り上げを度外視した経営をしている店舗がある中、ちょっと耳が痛い話を聞きました。初回200円のコンテニュー100円の店舗があるとか。元々頭文字D5は初回200円のコンテニュー100円設定です。(たぶん)ですのでその店舗は通常通りの設定でプレイ料金を取っているので、店舗側からすれば何の問題も無いと思っていると思います。ですが、初回200円ってのは痛いと思います。レンコできる状況ならば、コンテニューは100円ですのでそんなに痛くはないのかもしれませんが、並んでいる状況ではどうでしょう?1プレイ毎に後に並んでいるプレイヤーと交代。そして自分の番が来ればまた200円投入・・・初回100円の店舗が主流となっている現在、こんな状態じゃ自分なら並んでまでやりたくありませんね。そもそもその店舗は頭文字D4を導入当初から初回200円を続けていたのですが、プレイヤー側の要望で初回100円にしたのです。しかし頭文字D5稼動開始後、また初回200円に戻したのです。これに納得できないプレイヤーは「100円にして欲しい」と要求したのですが、店舗側の答えとして「200円が嫌なら別にうちでやってもらわなくて構わないです」との答えが!!まぁね、200円にする理由として店舗側にも経営難とかいろいろあるとは思いますが、この言い草は無いんじゃない?と思います。そのプレイヤーの方は「100円に戻すまで行かない」と決め、しばらく行くのを止めていたそうです。そうしている間に店舗側が初回100円に戻したそうなんです。100円に戻ったのでプレイヤーはその店舗に行き始めます。しかし!!なんと7月1日今日からまた初回200円に戻すそうなんです。店舗側の考えがわからない・・・200円にしないと採算が取れないのか?それとも200円で売り上げアップを狙っているのか?100円で採算が取れないのであれば、うちの地域のイニDなんか撤去対象機種になるだろう。それ程稼動しているとは思えない店舗だってある訳だし。とりあえず100円に戻して稼動が良かったから200円にしてみるか?って考え?でもこれってプレイヤーをバカにしてない?初回200円に戻すとしても、この店舗の立地条件がよろしくない。周りにゲーセンといえばこの店舗くらい。イニに関して言えばこの店舗にしか置いていない。したがって競合する店舗が無いので好き放題の経営もできる可能性もある。今時イニDで初回200円なんてナンセンスだと思う。以前この店舗の店長がこのブログを見ていると聞いた事があります。もし見ているのであれば、自分からも初回100円にするように要求します。100円2クレとは言っていないと思います。初回100円にして欲しいと要求しているだけです。100円にしないだけで戻らないプレイヤー・顧客が出て来る可能性だって否定できません。初回200円?自分なら絶対に行きませんね。仮に、自分の周りにその店舗しか無いのであっても行きませんね。ってかイニD自体を辞めると思います。そういう考えの顧客が1人消え、2人消え・・・店舗が閑古鳥にならない事を祈っています。
2009.07.01
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16:00からの恐竜キングの超恐竜王大会もダイノと始祖鳥にやられた。やっぱダイノは1頭につき2回までの制限を付けて欲しい。始祖鳥も技の効果だけ無効にしてくれ。テクニック値+300や体力回復はいらん。もし体力回復+技効果無効を譲れないのであれば、テクニック値を-300にして欲しい。技効果を優先しテクニック値値を捨てるか?それとも始祖鳥を入れないでテクニック値を上げる技を組み込ませるか?を天秤に掛けるくらいが丁度いい。ダイブ系もそうだね。削りやすいという事で結構入れる人が多いと思うのですが、これも飛ぶのは1頭につき2回までとか、テクニック値-150くらいにすればいいのに。鳥3枚入れて、ガンガン飛ばれたんじゃたまったもんじゃない。これだと「小さい子供が勝てなくなるじゃねーかっ!!」って怒られるかもしれませんが、そう言う人はドラクエでもやってればいいと思う。こんなメリットだらけじゃ恐竜じゃなくダイノや始祖鳥と戦っているみたいだよ。まぁそんなデッキを使う事が予想されるのだから、餌食になるようなデッキを使うお前が悪いって話ですがね(笑)で、いつも思うのですが、恐竜ってメリットとデメリットが共存しないデッキが度々出現しますよね。DT竜にダイノ+かいふく+始祖鳥なんてデッキはデメリットがほとんど無い。始祖鳥を組み込ませるだけでテクニック値+300.相手が始祖鳥の影響を受けないデッキだとしても+300はおいしい。デメリットと言えばダイノが発動しねぇ~!!くらいなもんでしょう。それとDT竜はメリットが多いですよね。組み合わせる技次第でテクニック値なんか1000竜並みになるし。ダイブ系だって飛びまくるし。イリテーター基地の未勝利としてはこのDT竜の高待遇に納得がいかない!!イリテーターはメリットとデメリットがちゃんと共存している。高いテクニック値との代償に体力・攻撃力共に低く設定してある。DTオンだってできない。ショックだって必ずジャンケンに勝てる保証は無い。あいこの方が多いと思うし。それがDT竜ときたら・・・高いテクニック値、高い攻撃力と体力。ゲージが溜まればシャキーンだし。ダイノバンバンのDT竜に対し、ショックシ~ン・・・のイリテーター。未勝利が使っているから出ないだけかもしれませんが・・・ジャンケンに勝てばダイノ発動。たまにショックが出たと思えば始祖鳥登場。ようやく始祖鳥を消化したと思ったらショックがウンともスンとも言わなくなる。これじゃ勝負になるはずがない。これじゃ弱竜を使うメリットがなんにも無い。あいこ超わざに制限が入り、始祖鳥が出るまでは結構バランス良かった感じだったんだけどなぁ。結局の所、一番の戦犯は始祖鳥って事で。
2009.06.29
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昨日は某ゲーセンにてドラクエの年齢無制限ペア戦がありましたので、久々に優美とペアを組みエントリーしました。エントリー番号は「6」で、某店員さんに冗談で「俺が6番だから5番は当たりだね!(笑)」なぁ~んて話をしていた訳ですよ。う~ん。ドラクエ人気も下火なのか、それともうちの地域だけなのか、年齢無制限にも関わらずエントリー数は18組。まぁエントリー数が少ないって事は当たるチャンスも多いのでOKって事でしょう。約2分の1の確率を突破できるのか否か!?結果ハズレ(笑)しかも5番はキッチリ当たってるし(爆)まぁこの5番ってのがガッツポーズ親父の兄妹ペアだったりするのですがね。これで何週連続当選だ!?スゲー当選率!!某定員さん!!袖の下いくら貰ってるのかなぁ~(爆)まぁそんな事はさておき、とりあえず毎週恒例となった試合観戦(涙)ですね。1回戦に知り合いのペアがガッツポーズ親父兄弟ペアと当たる事になりましたので観戦を。相手のデッキはだいたい予想できる。まず妹の方はマジカルミニモン。で、スライム・ピクシーだろうと。兄の方は戦士。で、アンクルホーンは固定で、もう1体が状態異常攻撃があるシャドーサタンか、戦士チームながら呪文で安定した攻撃ができる死霊の騎士ってとこかな?って感じ。で、前回呪文ロト紋デッキにフルボッコされたので「みかがみのたて」は装備してくるね!って思ったらほぼドンピシャ!!妹:マジカルメイス+スライム+ピクシー(せいどうのたて)兄:戦士+死霊の騎士+アンクルホーン(みかがみのたて)予想デッキに対したデッキを組んで臨んだ訳ですが、運ゲーという大きな壁に立ちふさがれて敗退・・・2ターン終了時にHP2000以上差が出来たらね。ほぼお手上げ状態ですわ。その後はメンバー的に「???」なペアばかりだったので一時退散。15:00からの恐竜キング大会までお外でヒマつぶし。14:30くらいに戻って来て、試合を観戦していたパパさんに試合結果を聞くと「ガッツポーズが優勝しました」との事。まぁメンバーを見ても大体予想はしていたのでね。それでも試合内容は「これはひどい・・・」といった内容だったらしい。それに加え兄妹ペアはずっとデッキ固定だったらしいのに、対戦相手はなんの対策も無く蹴散らされていったらしい。しかもつばぜり合いなんかも無く淡々と試合が進んだらしい。決勝戦もお相手が自ら自爆するような意味不明なつばぜり合いを仕掛けドボン!!でタナボタ優勝を貰ったらしい。見ている方がイライラしたらしいです(笑)毎回恒例のガッツポーズは全然飛び出さなかったらしいですが、今回はご子息がやってくれたらしい!優勝した瞬間に「オレ最強!!」+「オレTUEEEEEEE!!!」らしい言葉を発したとの事(笑)こういうのが無ければ仲良く対戦も話もできるのに、自ら敵を作っている親子・・・こんな言葉を発したら会場のみんなを敵に回すようなもんなのに。まぁ小さいお子さんって事で許されるのでしょうが・・・幸か不幸か観戦してなくて良かったよ。その後も乱入対戦なんかを楽しもうとしたのに思いっきり拒否されたり(笑)さっきまで大人相手にだって散々対戦してたくせになぜに青ボタン?なんかドラクエが嫌いになってきたよ・・・明日につづく
2009.06.29
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昨日、ようやく時間が取れましたので「八方往路・全1タイムより2秒遅れ切り」をやってきました。店舗に着くと、なにやら人だかりが・・・う~ん。数人の一見さんによる回しプレイですね。こんな状況では集中も出来ませんのでしばらく静観。で、ようやく空いたので八方ヶ原・往路のタイムアタック開始~!!!・・・なんか違う。悪い意味じゃなく、良い意味で。1週間近く期間が空いたのでとりあえずリハビリのつもりだったのですが、1クレ目で1秒台が飛び出す!!「ええっ~???なんか今日いけちゃう!?」みたいな感じで3クレ目には自己ベスト更新。その後も微更新ながら更新ラッシュが続き、気が付けばこんなタイムが・・・その更新ラッシュの軌跡。キター!!キター!!!そして・・・キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!! ここで冷静になったのか、手が痛い事に気がつく(笑)集中していたせいもあるのでしょうが、このタイムを見てからフッと手に激痛が走りました。やっぱ八方は手にやさしくないよ・・・で、もうちょっとやりたかったのですが、後に並ばれてしまったのでここで終了。今更ながら、なんとなく八方往路の走り方が見えて来た。と、いう事で、全国1位タイムより+1.872遅れとなりましたので、2秒遅れ切りをなんとか任務完遂。全国ランキングも45位まで浮上してきました。(6月27日現在)次なる目標はフラット入りか!?それとも全国トップ10入りか!?あ~無理無理。
2009.06.27
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■現在までに未勝利がタイムを出したコース。妙義/下り/晴れ 2'52"418 / AE86トレノ 秋名/下り/晴れ 3'09"245 / AE86トレノ(番長車)八方ヶ原/往路/晴れ 3'01"989 / EK9(番長車)長尾/下り/晴れ 3'17"117 / EK9 ■それに対し全国車種1位タイム妙義/下り/晴れ 2'46"361 / AE86トレノ 秋名/下り/晴れ 3'06"766 / AE86トレノ(番長車) 八方ヶ原/往路/晴れ 2'59"707 / EK9(番長車)長尾/下り/晴れ 3'14"891 / EK9■車種1位と未勝利のタイム差妙義/下り/晴れ・・・+6.057秋名/下り/晴れ・・・+2.479 八方ヶ原/往路/晴れ・・・+2.282長尾/下り/晴れ・・・+2.226秋名下と八方往路は番長車でのタイムですので、全国1位タイムとの比較となります。まぁ車種1位と変わりはないのですがね。妙義はD5稼動当初に出したタイムで問い詰めもしていないので「これはひどい・・・」といった問題外のタイムですね(汗)その他のコースに関しては問い詰めもしていますので、ある程度のタイムは残ってます。一応車種1位タイムから3秒以内ではありますが、せめて2秒以内に抑えたい所ですね。で、昨日の日記に書いた「長尾下」のタイムなんですが、こうやって比較してみるとそんなに悪くないタイムなのかな?と。一応自分が出したタイムの中で一番2秒以内に近いし。まぁ番長車じゃないのでトップランカーが問い詰めしてないだけなのかもしれませんがね・・・ これ以外のコースもぼちぼちやるか?それともこのコースに絞って問い詰めするか?どうしよう・・・
2009.06.24
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最近、けもの道という名の長尾下りを攻めている未勝利です。長尾を攻め始めたのも、イニ仲間であるたいきパパさんから「長尾やりましょうよ!」お声を頂いたのがキッカケなんですけどね。正直あまり乗り気じゃなかったのが本音。だってね、当初このコースは・・・「いや~マジでっ!!このコースけもの道だわ!」「こんなコースでタイムなんか出せるのってスゲー!!」なんて最初は思ってた訳ですよ。完全に無理ゲーの領域のコースだったので乗り気じゃなかったのです。で、先週末、初トライで実際走ってみたのですよ。そこで数本走ってみたのですが・・・「嗚呼っ!!やっぱ俺には無理ゲーだ!!」これ正直な感想。無理ゲーだと思った理由が・・・1.コースが長い!!覚えるのにいくら使うの?って感じ2.コースレイアウトがグネグネし過ぎの、似た様なコーナーが多いので勘違いをする3.ギア操作、ハンドリング、アクセルワーク共に他のコースに比べかなりの激ムズ4.コースが結構狭いので操作ミスがロスタイムを呼ぶ大まかにこんな感じで、簡単に言うと「激ムズ」なんですね。タイムもグダグダなものしか出ず「面白くね~なぁ~」こんな感じでやっていたのですが、なんとなくコースも覚えてきて、タイムもそこそこ出るようになってきてからなんか面白くなってキター!!ってな訳で、EK9を使っている未勝利の現在タイムが・・・全国1位タイム 3'12"319・・・車種 ZZW30 車種1位タイム 3'14"891・・・車種 EK9 未勝利のタイム 3'17"117・・・車種 EK9 全国1位タイムより+4.798秒遅れ車種1位タイムより+2.226秒遅れう~ん、全国1位からは約4.8秒遅れてます。車種1位からも約2.2秒遅れてます。まぁ全国1位は地元補正のある、いわゆる番長車ですのでこのタイムに追いつくのは無理。ですので車種1位タイムから1秒遅れ程度まで持っていきたいと思います。当面の目標は15秒後半~16秒前半までの間となりますね。ペース的には15秒前半な感じなんですけど、4セク最後でタイヤがいつも乙る・・・そこでのロスタイムがかなり大きい。って事はタイヤマネージメントがいい加減という事なので、その辺を意識してぼちぼちタイムを出していきたいですね。最初毛嫌いしていた長尾もやってみると結構面白いね!
2009.06.23
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昨日はドラクエの中学生以下のシングル戦がありました。優美も「あと1勝したいから出る」との事でしたのでエントリーを済ませました。で、結局集まったのが23名。ハズレは7名とかなりの高確率!吉宗なら「キーン!」「ヒューン!」「バォフッ!!」大家紋が飛んで来て、次のレバーがなかなか叩けなくてハァハァ言っちゃう場面ですね。で、抽選ではいつも偏る某ゲーセン。そんな空気を察したか、今回はいつもと違う抽選方法。エントリー順にクジを引く方式でした。で、優美ハズレ・・・大家紋が飛んで来て、レバーを叩くも「シーン」って感じでしょうか。ゴールドリーチ状態から連続抽選ハズレ記録更新厨となりますた。なので、知り合いの女の子が当選したので観戦&応援する事に。しようかと思ったのですが、暇つぶしに始めたエヴァが確変中とあってパチと観戦を両立する事にしますた。結果から言うとこの女の子が優勝しました。それもかなりの強運で。まさに運ゲー全開と言わんばかりの勝利でありました。1回戦はお馴染みのガッツポーズ親父のご子息との対戦。これがもう運ゲーを超えた試合でありました。ご子息君HP300程度残り、女の子650程度。しかしご子息君はまだSP未挿入。なので当然ここはセオリー通りの「ほしふるうでわ」2体攻撃が終わり、女の子のHPは120程度。ご子息君、残るはアンクルホーンの攻撃。これが魔法使いならォワタ・・・だったのですが、ご子息君は戦士。はい。ドラクエクオリティ発動っ!!こちらの予想を裏切らない「ホーントレイン」(笑)で、これもまた予想を裏切らない「ミス」(笑笑)別に会心が出なくても勝負アリ!(2体は魔法を選択していたので)の場面でスライム君会心の一撃っ~!!(笑笑笑)ガッツポーズ親父がポロリ・・・「ツキがねぇなぁ・・・」それ正解。まさに運ゲー炸裂ぅ~でした。2回戦は、またもガッツポーズ親父の愛娘ちゃん。前回決勝戦で負けているだけに「この子だけには絶対勝ちたい!」と未勝利に嘆願。なので、どうせ相手はマジカルミニモンなので瞬殺デッキを提示したもののいまいち信用されていない・・・しかし未勝利のしつこい説得に応じ、瞬殺デッキ投入する事を決意!!瞬殺デッキって言ってもただのロト紋デッキなんですけどね(笑)マジカルミニモンの厄介な所は「回避率」なので必中技である呪文攻撃で確実にダメージを取る。また女の子は仕込み打ち、そしてSPも仕込みと来ればマジックバリアなんて選択は無い!って事で・・・魔法使い(いかずちの杖)+きとうし+アンクルホーンの超魔法攻撃であります!!相手がマジカルミニモンだから使えるし、SPなんか自在に使いこなせる相手には使えないハイリスクのデッキ。しかしこのデッキにはハイリターンという特典もある。それが「ロト紋」勝負のターン。お相手HP1450程度。女の子は1200程度。なのでお相手は仕込み打ちなので攻撃SPのはず。未勝利の計算どおりお相手はやはり攻撃SPを打ってキター!しか~し!こちらは「ロト紋」1体目の攻撃は主人公のベギラマも1体しかシュピ~ンと言わなかった。しかし!!次からロト紋炸裂ぅ~!!きとうしのギラで3体シュピシュピシュピ~ン!!これでお相手HP400程度残る!!たぶんガッツポーズ親父はここで「勝ったな。ムフフ」だったと思う。残るはアンクルホーン。呪文ではどうあがいても削れないHP。しか~し!!バギマのあと220程度残った!!ここでシュピシュピシュピ~ン!!見事3体に追加ダメージが出て終了でリベンジ完了。ガッツポーズ親父「なに?なに?なんだコレ?」と言わんばかりの表情。これでガッツポーズ家族撃破完遂!う~ん。あのロト紋が出た瞬間の会場の一体感。なんか気持ち良かった・・・まぁこの試合は楽勝に近かったですけど、やっぱ運ですね。これにて未勝利の監督業は終わり、確変中のエヴァへ戻る。続く準決勝も最後の一撃をもらえばォワタ・・・だったのに、なんとまさかのお相手攻撃ミス!!で、命拾いした後の攻撃が決まって終了。なんかスゲー強運・・・決勝戦の運も凄かった。途中HP差が1000以上ついてしまう敗北漂うイヤ~な感じ。しかしここからドラクエオリティ発動!!お相手の攻撃ミス連発の、女の子の攻撃が的確にHIT!!でHP差がみるみる無くなっていく!!最後、お互いに2体づつ攻撃が終わり女の子残りHP50程度。お相手300強残っている。残りお互いに1体づつ残っている。そんな中、女の子のスライム君がスラ・ストライクぅ~!!バゴォ~ンっ!!会心の一撃で終了(笑)見ていた未勝利も「これはひどい・・・」と思ってしまった(笑笑)見ていた観客も歓声と大爆笑!(笑笑笑)会心が出なければ男の子が勝っていたかもしれないのにね。不運としか言いようがない(爆)こんな感じの運ゲーとドラクエクオリティが発動しっぱなしの大会であった。見ていて別の意味で面白かったですけど、自分の試合なら「キレてないっス!」とキレながらもキレてない素振りをしてしまうでしょう(笑)ちなみに未勝利もかなりの強運であった。エヴァの確変が28連してしまった・・・これがパチ屋のエヴァなら・・・と思うのは未勝利だけじゃないはず。だと思う。
2009.06.22
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先日から飼い始めたウーパールーパーですが、かなり大きくなってきました。大きい方が約8cmほど、小さい方が6cmほどと成長してきました。画像では大きさがわかりづらいと思いますが、尾ヒレとエラ(首辺りの赤い藻みたいなやつ)の大きさが全然違ってきてます。とりあえずこんな感じに成長しています。一番下の画像が小さい方ですね。大きい方は自由に動き回って暴れまわっているのに対し、小さい方は大きい方と違ってジッとしている事が多いです。しかもなかなか写真を撮らせてくれない!!(涙)警戒心が強いのか、カメラを向けると逃げてしまう・・・大きい方は自分から進んで「撮って!撮って!」をアピールしているのですが(笑)また最近餌付けの時は未勝利の方へ近づいて来て「エサ頂戴!!」をするのがカワイイ!!でも小さい方はあまりエサを食べないせいか、ちょっと成長が遅い感じですね。あんまり大きくなられても困るので丁度いいのかな?
2009.06.19
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4章の話題がぼちぼち出てきて盛り上がってきましたね。ドラクエシリーズでも好きな5が中心となりますので、結構期待してます。で、のちのち通信対戦が出来るようになるとかならないとか。筐体にWi-Fi設定があるので、DSドラクエ9と互換性のある感じになるだけかもしれませんが、どうなんでしょうね。で、仮に通信対戦が出来たとしましょう。この通信対戦なんですが、以前は「ムシで通信できればなぁ~」なんて考えていました。通信で全国のプレイヤーと対戦なんてワクワクしたものです。ただ今は頭文字Dで全国対戦をやってみて、やっぱ顔の見えない相手ってのは・・・という感じです。顔が見えない=素性がわからないって事でいろいろできる訳ですよ。頭文字Dでは県名・店舗名が出る上に、D5ではD.NETでその相手を特定出来るようになりましたが素性まではわかりません。なのでやりたい放題のプレイヤーってのは存在するのです。逆に店内での対戦では相手の顔が見えるので、ある程度の良識があればやりたい放題なんて行為はできないと思うんですよね。ドラクエ自体、イニDのみたいに技術介入で相手をペナらすとかどうのこうのってゲームでもありませんし、ボタン押して技選択して、あとはROM任せ的な単純なゲームなのでやりたい放題とかまでは発展しないと思いますがね。まぁ最強デッキで乱入ってのは当たり前になるでしょうね。あとは負けそうになった時の電プチか?(笑)また「つばぜり合い」だって店内対戦なら1人で叩くでしょうが、顔が見えない通信対戦であれば2人で協力して叩くなんて事も可能。まぁ顔が見えても2人で叩くお子様はいらっしゃますがね(笑)顔が見えない事に対してそんなに過敏になる必要も無いと思いますが。でも対戦が全国規模になるってのは嬉しい事ではありますよね。通信対戦が可能となったとしても、2ちゃん辺りで「【モンバト】痛いプレイヤーを晒すスレ」なんてスレッドが立ち、モンバトプレイヤー同士の叩き合いにならない事を祈ってます。まぁ立つだろうな。
2009.06.18
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ぼちぼち頭文字Dをやっている未勝利です。最近タイムアタックをやっていた「八方ヶ原・往路」ですが、先日目標であった1秒台に突入する事ができました。それでも全1タイムからは2秒弱遅れ。ですので次の目標は「全1タイムより2秒遅れ切り」って事に。今現在、イニをやれるのは週1~2回。以前のようにイニDをやり込める環境ではありませんので、少しづつ頑張って行きたいと思います。で、先日は地元のイニ仲間と店内対戦を楽しみました。イニ5からしばらく離れていたM師範さんもイニ5本格参戦?みたいな感じで、M師範さんのリハビリを兼ねて皆でワイワイやりながら対戦を楽しみました。まぁそこには例の勘違い野郎君もいた訳ですが・・・(笑)これがなかなか楽しかった!!M師範さんはイニ5で全国対戦はおろか公道最速もほとんどやっていない、イニ5に関しては全くの素人といってよいでしょう。そこに目を付けた勘違い野郎君!!イニ4の時はM師範さんにボコボコにされ、完全に格下扱いだったのが「イニ5では自分の方が格上」と思っていたのでしょう。いきなりM師範さんをご指名!!(笑)コースも「どこでもいいっすよ!」と余裕の発言。とりあえずM師範さんはコースレイアウトも大きく変わっていないって事から「秋名・下」を選択。あとは挙動の違いをどう対処するか?でしたが・・・スタートから余裕を見せる勘違い野郎君。スタートしません!!後追いで4セクゲーを完成させるつもりだったのでしょう。後追いに徹しています!!しかし!!イニ5だってただ単に後追いすれば4セクゲーが完成できると思ったら大間違い。それがわかっていないので壁にぶつけるわ、タイヤマネージメントなんか無視した走りをするわで、安全運転をしていたM師範さんに追い付けずPコーナー後からみるみる離れて行く!!ォワタ・・・勘違い野郎君、痛恨の敗戦!!(笑)そして対戦デビューのM師範さん対戦初勝利!!そんな勘違い野郎君、涙目でかなり落ち込んでいる。そりゃそうだろう。完全に格下扱いしていた相手にフルボッコ状態。涙目にもなるわな。その後仲間内で店内対戦を楽しむ事数十分。勘違い野郎君、またも対戦を挑んでキター!!M師範さん、今度は筑波・往路で対戦開始!!今度はまともにスタートして接戦バトル。も、4セクに入るとみるみる差が広がっていく・・・M師範さんそのままゴールし、勘違い野郎君に祝!2連勝!!ド素人だと思っていたM師範さんに連敗を喫した勘違い野郎君、またも涙目(笑)ちなみに・・・M師範さんはカードを作ったばっかりだったので当然チューニングは???しかし相手はフルチューン仕様。これを知って更に涙目になる勘違い野郎君。そこでM師範さんには勝てないと思った勘違い野郎君。今度は矛先を未勝利に変え、勝負を挑んでキター!!ま・まさか俺になら勝てる自信があるというのか!?コ・コイツ・・・俺のカードもフルチューンじゃない事を知っている!!ちなみにチューニングはステップ3程度までしか終わってないっす!!そして「未勝利さんはどこのコースが苦手ですか?」と問い合わせ。コ・コイツ完全に勝ちに来ている・・・とりあえず「妙義・上はまだ走った事ないなぁ~」と言うと、すかさず「妙義・上・雨」を選択してキター!!結果未勝利の勝利。全然走った事の無いコースでも、いくら俺がイニ5をやり込んでいないといってもあんだけぶつけまくっている相手には負けないっすよ。って事で勘違い野郎君連敗厨。その後も「いろは下雨」だの「いろは逆雨」だのいろいろなコースで皆に挑むも連敗街道まっしぐら。とうとう誰にも勝てず全敗でォワタ・・・かわいそうだがコレが現実。今まで全国対戦では通用していただろうと思われる戦法がこの日は全く通用しなかった。一応アドバイスはしたのですが、たぶん聞いてないだろう。ヤツは右から左へ受け流すタイプ。そんなんじゃいつまでたっても向上しないのにね。最後に勘違い野郎君から一言もらいました。「未勝利さんに負けたけど接戦でしたよね!」「もうちょっとで勝てると思ったんだけどなぁ」接戦ですか?超クソ温存走りで接戦にしますた。
2009.06.17
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引退と言えば・・・最近ドラクエ仲間だった方がドラクエを引退されました。理由は「運要素が強すぎる」と言った感じ。前作では運ゲーというより眠らせゲー。で、今作は運ゲー要素が更に高まった感じ。新登場した武闘家。これは運の要素タップリですね(笑)いかに会心を出せるか?いかに回避するか?で勝負が決するデッキ。変則マジカルミニモンみたいな感じかな?先日乱入対戦で武闘家に連敗を喫しましたが、試合内容も一方的。1ターン中に会心2連発。次のターンも2連発。会心じゃない攻撃は的確にHIT!しかしこっちの攻撃はかわされまくる。ォワタ・・・いくらメタキンの盾が会心をガードするって言ったって攻撃が主人公に行かなければお話しになりません。回避率が高いのであれば必中技である魔法チームでは?と思い使ってみましたが、HPが少なすぎる上に打撃に弱い、さらに会心連発ときたら・・・などの理由で惨敗。逆にこっちが武闘家を使えば会心なんか出ず、回避もせず、通常攻撃もミスりまくるといったお粗末な感じに終わる。なんかこうデッキとは別の所で勝敗が決しているようでなんとも・・・結局ROMの機嫌なんでしょうがね。面白いって言えば面白い、面白く無いと言えば面白く無い。未勝利の中ではなんかそんな微妙なポジションになっているドラクエ。まぁドラクエみたいなゲーム性に運以外のものを求めるのが間違いなんでしょうがね。運ゲーといってもモンバト2稼動当初の方が面白かったような気も最近します。なんだかんだ言っても今後も続けていくと思いますが、あまりアツくならずに、そういうゲーム性だと思って楽しみたいと思います。
2009.06.16
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1.○ジャンケン勝ち→お相手ダイノ発動2.×お相手ジャンケン勝ち→かいふく3.○ジャンケン勝ち→お相手ダイノ消化4.○ジャンケン勝ち→お相手ダイノ発動5.×お相手ジャンケン勝ち→かいふく6.○ジャンケン勝ち→ダイノ消化7.○ジャンケン勝ち→ダイノ発動8.○ジャンケン勝ち→ダイノ消化9.○ジャンケン勝ち→ダイノ発動10.○ジャンケン勝ち→ダイノ消化11.×ジャンケン負け→試合終了これ昨日の試合で未勝利が遭遇した出来事。途中、あいこがあったりしたのでもうちょっと手数は多かったのですがね。しかしなにこのダイノの発動率?しかもこれ大型竜っすよ?こっちが発動したのはボルケーノ1発のみ・・・ジャンケン勝ち回数は圧倒しているのに試合に負けるとは。なんだコレ?負ける度にダイノを発動されたらそうそう勝てませんって。ダイノのおかげで出し手だって難解になるし。防御系にはアースバリアやネイチャがありますが完璧じゃない。防御系じゃないけどブリッツだって完璧じゃない。連発されれば嫌ですが、つけいるスキはある。しかしダイノはね・・・続く2頭目も初手勝ちもいきなりダイノ発動・・・ここでやる気無し。運ゲーにもほどがあるよ。で、「これは運が無い自分だけなんだよね?」と試合観戦するも自分の試合同様、ダイノ発動しまくり!しかしお相手のダイノはサッパリ・・・同じようなデッキなのにね。まさに運ゲー全開!!他の試合でもダイノではありませんが、片方発動しっぱなし!に対し、お相手サッパリ・・・みたいな。ROMに好かれた方がバンバン発動し、嫌われた方はうんともすんともいわない。ドラクエに比べ恐竜はジャンケンという要素がある為、運の要素はそれ程・・・と思っていましたがドラクエ並みの運ゲーでした。まぁ発動率に関しては以前から運任せみたいな感じでしたのでね。愚痴るのも今更・・・って感じですが(笑)しかし発動率は別によいとして、問題はダイノですね。ダイノ使いの方には申し訳ないのですが、これは回数制限を付けるべきですね。かいふく系や始祖鳥みたいに1頭につき2回までとか、あいこ超わざみたいに1戦あたり2回までとかね。あんな無制限にダイノを出されては試合になりませんって!試合に負けたから言っているのではなく、試合がダラダラし過ぎ。メリハリが無くなる。ダイノなんか1試合に2回も発動すれば十分でしょ?ダイノ+かいふく+始祖鳥こんなデッキで来るとわかっていたら、こちらも使うデッキが限られてしまう。そっこう+ダイブ系で固め瞬殺狙い?う~ん。これはこれで面白みに欠けるような・・・かと言って同じデッキをぶつけるか?そんな事したらまさにマジカルミニモンゲー!(笑)いかにダイノが発動したか?で勝負が決する。っていうか、始祖鳥もいらないね。あっても技無効だけでよくね?体力回復なんかいらないよ。昨日は始祖鳥禁止大会もやったのですが、面白かった!!いろいろなデッキが考えられるし、なにより気兼ね無くショックを入れられる!(笑)結局なんだかんだ言っても愚痴に変わりないのですけどね・・・でもやっぱダイノは1頭につき2回、始祖鳥は技無効だけでいいよ。
2009.06.15
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ウーパールーパーがだいぶ大きくなってきました。大きい方が約6cm、小さい方が約5cmほどとなってきました。水の管理が大変ですが、なんとか頑張っています!それでは元気なウパくん達の姿を!!エサを見ていますだいぶエラが大きくなりましたプイっ!い~らない!エッ!?(汗)こっちは泳ぐのが大好きな小さい方ですエラがまだ小さいですね何かを見ている・・・両者威嚇中!仲良くしてねと、まぁこんな感じで少しづつ成長しているウパくん達でありました。見てて飽きないっすね!
2009.06.13
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先日、某ゲーセンのUFOキャッチャーの景品にウーパールーパーがありました。優美が案の定「取って!」と。「どうせ取れないよ」と言いますが、まぁ取れなかったら諦めるだろ?と思い2回分の300円を投入。で、結果がコレ・・・あちゃ~2匹も取れちゃったじゃないッスかっ!!これは水槽に入れ替えた画像ですが・・・最初、ウーパールーパーの飼い方なんか知らない未勝利は、うちにあった小さい金魚用の水槽(金魚鉢ともいう)に入れていたのですが、よくよく調べるとコ・コイツ・・・なんとぉぉぉぉ!!今はまだ4cm程度と小さいですが、成長してくると30cm近く(以上?)まで大きくなるらしいじゃないッスか!!えぇぇぇぇぇ!!大きくなっても10cmくらいかと思ってた!!知らなかった・・・ですので飼うには45cmの水槽が最低ラインらしい。無知って怖いですね(笑)って事で、まずは水槽探しから。「45・45・45・・・」とホームセンターをはしごしながら探すもなかなか無い。60cmのは大量にあるのに・・・思い切って60cmを買おうかとも思いましたが、置くスペースが無い!!ですのでちょっと妥協して41cmのを購入しました。まぁのちのち家を片付けて60cmを買うスペースでも確保しましょう。って事で水槽に入れ替えた我が家のウパくん(ちゃん?)達!!威嚇中。手前の方が小さいのに威張ってます!(笑)う~ん。なんかかわいい・・・も・萌え~~~!!小さい方が怖いらしく隠れてます(涙)ウパを混泳させるのは本当は良くないらしい。赤いエラが大好物の赤ムシに見えてかじってしまうらしいです。で、元々が肉食らしいので共食いの可能性も大きいらしいのですね。ですが、水槽が無いのでしばらくこのままで・・・ゴメンネ!で、ウパくんをいろいろ調べていると自分がかなり無知だった事が判明しました。名前ですが、ウーパールーパーというのはニックネームらしいですね。正式にはこんな感じ。●ウーパールーパーこれが今の主流ですね。この名前は、いわばニックネームのようなものです。やっぱり、可愛い名前だと注目度も上がりますからね。この名前のおかげでブームになったんですね。感謝しないと●アホロートルネオテニー(幼生成熟、変態しないこと)のサラマンダーの呼称です。他の種にも使えるみたいですが、ほとんどの場合コイツを指すようですな。教科書この名前で載っていましたよ。他にも水族館、動物園とかも一部そうなってるみたいです。コイツはアホではありませんよ。人間と比べて知能が勝てるわけがないですよ。ただ、ある意味人類を凌駕します。見た目はアホですが・・。残念ながら語源とは関係がなさそうです。 ●メキシコサラマンダーコレは和名ですね。日本での正式な名前です。いくら正式とはいえ日本だけです。外人学者さんに話しても、What?(ハァ?)と思われてしまいます。メキシコのサラマンダーという意味です。サラマンダーはサンショウウオを英語に直したもんです。サンショウオは英語で、salamander(サラマンダー)なのです。ウーパールーパーもサラマンダーなんです。かっこいいですね日本ではコレが正式名称です。ちなみにメキシコサンショウウオと呼ばれることもあります。 ●Ambystoma mexicanumこれは学名と言って、世界で決められた名前なんです。世界共通ですな。ラテン語で表されるそうです。恐竜、トリケラトプスもラテン語ですね。属名+種小名 の構成になっています。亜種の場合は種小名の後に、もう一個つきます。この場合Ambystmaが属名、mexicanumが種小名です。Ambystmaのmexicanumという意味です。ライオンはPanthera leo。ちなみにマンボウはMola molaだそうです。おもしろいですね。一番正しい名前は、コレです。でもここは日本です。和名、メキシコサラマンダーも一番正しいのです。正式な名前はこんな感じなんですね。知らなかった・・・
2009.06.10
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昨日は某ゲーセンにてドラクエの年齢無制限シングル戦がありました。マジカルミニモンだらけの大会には魅力も参加意欲も無いので未勝利はエントリーせず。優美は「出たい」との事でしたので優美だけエントリー。エントリー数は56名と年齢無制限にしては少ない?も抽選結果は優美ハズレ。しかし、前回、前々回と優勝・準優勝しているマジカルミニモン使いの家族がなんとまさかの3人当選。家族なので連番でエントリーしていたのですが、その連番が当たってしまうといった偏り。当選番号も50番台がほとんどを占め、残り40~30番台から続出。一桁番号だった優美ですが、一桁番号当選は1名!(笑)ほんと毎度の事ながらこの店舗の抽選は偏るね。で、試合の方ですが、マジカルミニモンが多いかな?と思われましたが意外にも少なく、1回戦で使っていたのは3~4名程度でしょうか。まぁ大人が多かったってのもあるのでしょうがね。こんなんだったらエントリーすればよかった!と後悔しまくりの涙目の未勝利がそこに!(笑)まぁそれでも決勝まで残ったのはマジカルミニモンでしたがね。決勝は前回優勝、前々回準優勝のマジカルミニモン使いの女の子。相変わらずマジカルミニモンオンリーで決勝まで勝ち進んで来ました。やっぱマジカルミニモン最強ですね。まぁブロックにも運があったと思いますがね。この女の子は全て大人を撃破して勝ち上がってきた訳ですが、空気を読める大人がマジカルミニモンを使う訳もなく、マジカルミニモンに撃破されまくった結果なんですね。まぁその間の父親のガッツポーズの嵐は止まらなかった・・・会心出る毎にガッツポーズ。対戦相手に見えるかの様にガッツポーズ。これには対戦相手もかなりイラっと来ていた様子でした。その様子には観戦していた大人達は失笑、子供達もさすがにひいていましたね・・・決勝は前回準優勝の女の子の弟くん。一応マジカルミニモン対策デッキをレクチャーしたのですが、まだ小さいので小難しいマジカルミニモン対策デッキは使いこなせないって事で、簡単で一番無難なマジカルミニモンをぶつける事に。早い話、どちらの運が勝っているか?の運ゲー対決ですね。結果、やっぱ運ゲー炸裂!!お互いミスしたりガードされたりの応酬で、1発当たった方が有利!みたいな展開に。そこで1歩抜け出したのが女の子。フールブレイクが当たりだして、HP的に若干有利もそんなに差は無い。残りHPはお互い1300前後。ここは勝敗を決めるターニングポイントというべきターン!が、しかしお互いにSPを挿さず!この1300前後ならばギガデインを挿せば1300-550=750でマジカルミニモンならば削り切れる範囲内。しかしお互い挿さなかった。女の子は前回同様「HP1200以下になったら攻撃SP」「600以下ならほしふるうでわ」と仕込みだったと思われる。なので1300前後では挿さず、次のターンで600以下ならほしふる、500以下なら攻撃SPと考えSPを挿さなかったのでしょう。結果、怪我の功名と言うべきなのか、お互いミスが多くターン数も進んでいた。おかげでミスが多くてもオーブが溜まりそうな感じ。ここで実力の差が出ましたね。日頃からやり込んでいるので4玉押しはほぼ完璧な弟くんに比べ、女の子は4玉押しが出来ていなかった!よって弟くんはこのターンを凌げばオーブが満タン!に対し女の子のオーブはまだ7分目程度と、このターンでは会心連発でもしなければとても届かない!それも考慮に入れたボタン押しが要求される場面。同じ位のミス回数でこの差。やはりマジカルミニモンでも接戦になると実力が問われる。女の子は確実にHPを削りに来る為、フールブレイクは打たずヒャダルコを選択した。これで勝負あった。4玉押しもさる事ながら、残りHPとSPの関係性。また、どのくらいのターンで相手はどのくらい溜まるのか?相手が溜まりそうならどうすればいいのか?その辺の把握が出来ていないから最後に剣を刺される。弟くんの方もそうだ。つばぜり合いをやっていない状況で、自分がこのくらい溜まっているのだから相手も同等と考えるのが当然。ならばオーブの溜まり量と残りHPを比較すればどのようにSP選択するか?も考えなくてはいけない。オーブの溜まり量から見てこのターンを凌いでオーブを溜め、最後のつばぜり合いに持ち込むか?または攻撃SPで削り切ってしまうか?HPに余裕があるので光の玉を使って確実に満タンにするか?この次のターンで溜まるのであれば攻撃SPを喰らっても、その後の攻撃でフールブレイクと会心さえ喰らわなければHPは残ると思われる場面なので仁王立ちもあり。またはつばぜり合いを仕掛け、勝って勝ちを確定させるか?と、お互いにいろいろ考えられる場面でもあったターニングポイントのターン。お互い小さな子供なのでそこまで要求するのは酷なのかもしれませんが、このターニングポイントで動いた方がより勝ちに近づいたと思われる。「マジカルミニモンさえ使っていれば勝てる」そんな考えを持っているからこそ足下をすくわれたような敗戦。運ゲーなのに最後は実力が問われる試合になった。弟くんも4玉押しが出来ていなかったらどっちに転ぶかわからない試合。マジカルミニモンといえど4玉押しは必須ですね。まぁ結果オーライといえど優勝した事には変わりないので弟くんおめでとう!もっと修行を積んで今後も頑張っていこう!やっぱマジカルミニモンだけ使っていては戦略の上でのスキルアップは望めませんね。確かにマジカルミニモンは強いし簡単だと思います。しかし今回の様な試合展開にならないとも言えません。やっぱいろいろなデッキを使ってこそ実力が上がるっていうもの。こんな試合展開なら腹黒い大人が勝っちゃうんだろうな~(笑)で、試合後恒例の乱入対戦大会!!これは面白かった!!連勝していたせいもあるかもしれませんが、それより皆さん独自に工夫を凝らしたデッキで乱入してくれた事が面白かったですね!こちらはデッキ固定といえど、それによって使うSPも違ってくるし、また戦略も違ってくる。守りきるか?攻めまくるか?どこでつばぜりを仕掛けるか?削るか?溜めるか?このターンで動くか?もう1ターン引き伸ばすか?引き伸ばしてわざとHPを減らし、相手に必殺技を打ってもらおうか?そしてズバっ!とSPを決めるのも面白い・・・そんな脳内戦略を対戦中に行うのも楽しいし、ほんとギリギリの戦いに正直大会よりも緊張した。マジカルミニモンでは味わえないこのSP選択の妙。ズバっと相手の動きの1歩先を読み切った上でのSP選択時の快感・・・こんな脳内戦略がドラクエの原点なんだよなぁ~としみじみ思った乱入対戦であった。
2009.06.08
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えーと、最近お気に入りのコースが「八方ヶ原・往路」イニをやりに行った時は毎回5クレほど(お金も無いので5クレ程度です・・・)タイムアタックをやる訳ですが・・・どうにも4セクォワタ・・・って感じで4セクが安定しないですね。全然4セクが伸びない。結局、根本的に4セクの走り方が間違っているという結論に行き着く訳なんですが、4セクの走り方わかんねぇぇ!!しかし、4セクが伸びないのはそれ以前に1~3セクの走り方が悪いのかもしれません。寄せ切れていない、オーバースピード、無駄なライン等、タイムを出す条件を無視して無理矢理セクタイムを出してタイヤを減らしている可能性は十分あると思います。その蓄積が4セクに大ダメージとなって返って来るので4セクが伸びない・・・といった結論なのかもしれない。全1タイムはタイムが出る最適の条件が整った上でのセクタイム。その条件が整わないのに同じ様なペースで走ればタイヤは終わりますよね。現在3分2秒台。4セクさえまともに走れれば1秒台に乗せられる・・・1秒台を出すには、1セクから根本的に走り方を変えて、もう一度最初からやり直す必要がありますね。ただ4セクは間違いだらけだと思う。と言うか、走り方が全然わからない!!自分で走っていても4セクだけは納得出来ないし・・・たったコンマ何秒が遠い・・・しかしそれがイニDクオリティ。まぁこんなクオリティが好きだったりするんですけどね(笑)
2009.06.06
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代表勇者決定戦の様子が公式HPにアップされましたね。代表勇者決定戦ここに優勝者と準優勝者のデッキも一緒にアップされている訳ですが・・・シングル戦もペア戦も見事なまでにマジカルミニモンだらけっすね!(笑)まぁ最強のデッキを使うってのが自然の流れなのでしょうがないとは思いますが、これじゃ状態異常デッキだらけだった前回となんら変わりないと思うのは自分だけでしょうか?これだけデッキが偏るって事は、要するにモンバト自体のゲームバランスが悪いって事の証明ですよね。マジカルミニモンにしたって魔法使いチームなのに打撃でガンガン打ち合う仕様だし。ベビーサタンのイオナズン?だって会心の出る特殊な魔法だし打撃みたいなもんですよね。純粋に魔法使うのってピクシーとかゴーストくらいのもんでしょ?これじゃ魔法使いチームじゃないっすよね。こんな所からゲームバランスが崩れてますよ。ゲームバランスが良ければマジカルミニモンだらけって事にはなりにくいと思いますし。戦士は戦士なりのメリットとデメリットが存在しているのに対し、マジカルミニモンはメリットばっかりでデメリットといったデメリットが見当たらない。ただ、マジカルメイス+ミニモン以外の魔法使いならばある程度バランスは保っているかな?と個人的には思います。ただフールブレイクの破壊力には納得出来ませんが・・・マジカルミニモンと他の職業・デッキのバランスを取るのであれば、やっぱHPダウンなのかなと思います。魔法使いミニモンの魅力はなんといっても高い回避率。これをメリットとするならば、デメリットは低いHPにするべきなんじゃないかと思います。HPが低いならば、回避のできない魔法攻撃がメインとする事が出来ますので、対策デッキとして魔法使いデッキが浮上してきますね。しかしながら魔法使いはHPに難点があるデメリットを持っている。そこへ付け入るスキがあるならばHPの多い戦士チームで「みのまもり」の低い魔法使いをポコポコにする事も現実的。けれども戦士は魔法に弱い・遅い・命中率が悪いといったデメリットを持っているので魔法使いチームにぶつけるのも怖い・・・そんなデメリットを補う為に、魔法使いならば魔法使いの他にHPの多い魔法使い相性のあるモンスターを取り入れたり、戦士ならば魔法に強いモンスターを取り入れたり、それなりの装備にしたり、デッキもいろいろ考えられそう。HPが少ないって事はかなりのデメリットだと思います。そのデメリットをメリットである高い回避率に期待してミニモンを使うのも良し。そのデメリットを嫌って戦士チームにしたって良し。魔法でガンガン攻めたい!っていうならば魔法使いだって良し。こうなれば使うSPにだって幅が出てくると思います。魔法使いチームならば、ロト紋やミスのない魔法使いならではのSHTなんかで一気に攻め立てる事も。逆に、攻められる側はマジックバリアの張り所の駆け引きにもなる。デッキ構築から使用SPの駆け引き・・・ゲームバランスが良ければこんな楽しみ方もあるのに、今はほとんどマジカルミニモンだらけの運勝負。こんな勝負にはなんの魅力も感じません。なので代表勇者に行きたいとも優勝したかった・・・とも思いません。もうちょっと勝負師魂を奮い立たせるような仕様にはならないのでしょうか・・・魔法使い主人公の生息地を草原・森とは違う生息地にして、主人公はミニモンから外す事でかなりの改善になると思いますがどうでしょ?これだけでHP-400以上のデメリットになりますよ。
2009.06.05
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ドラクエのゲームの内容の一部が変わるみたいですね!公式ホームページより・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』のゲーム内容の一部が、この6月から変わります!変こうになるポイントは、次の2つ。【SPカード「いてつくはどう」で相手の「ゆうき」が減らせる!】 ・これまでの効果「相手の状態異常系SPカードの効果を1ターンの間ふせぐ」と同時に「相手の“ゆうき”を減らす」が加わります。 【ペア戦での「つばぜりあい」のルールが変わる!】 ・これまで、ペア戦で「つばぜりあい」が起こったときは、飛び出した主人公キャラクターを操作するプレイヤーだけがボタンを連打するルールとなっていましたが、新ルールでは飛びだしたキャラクターに関わらず、ペアを組んだふたりとも、自分のボタンを連打することで「つばぜりあい」を行います。・乱入対戦モードや公式大会でも、この新ルールに対応した台では、ふたりで協力してボタンを連打してください。 なお、この新ルールは、2009年6月3日より、随時(ずいじ)全国の稼動(かどう)店で対応されていく予定です。6月以降の大会や乱入対戦でのプレイをする際、新ルールに対応されているかどうかについては、お店に直接確認してくださいね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「いてつくはどう」を使用時に「ゆうき」も減らせるらしいですね!これはありがたい変更点とも言えるでしょう。この変更により今までちょっと使いにくかった「いてつくはどう」の存在価値が上がりますし、戦略的にもいろいろ考えられそうです。つばぜりに負けて「次のターンがヤバイ!!」でも「このターンを凌げば・・・」ってな時重宝しそうですね。この追加効果で腹黒い戦略が見れそうな予感・・・つばぜり合いについては、ペアが協力して叩き合う仕様になったみたいですね。これだと以前のような叩き間違いは無くなるでしょうし、相方が叩きに不安でも片方がカバーし合えたり、つばぜり中、片方がポケーっとしなくなるのも良いかもしれませんね。この変更により、対戦が面白くなりそうですね!!なると思います。なるのでしょう。なるのかな?なって欲しい・・・
2009.06.03
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最近、夜の部活がドラクエからイニDに移りつつある未勝利です。目新しいモンスターやSPもないし、しょせんマジカルミニモンに勝つには難しい現在、レンコしてモンスターを入手する事もバカらしい。レベルを上げてもROM補正バリバリじゃレベル上げもあんまり意味が無いような・・・そんな感じでドラクエに対してスーパーローテンションです。ですので夜の部活もドラクエからイニDに浮気をしている状態ですね(笑)いろいろな理由でイニDも本格的にはできないので、ほんとにお遊び程度ですがチマチマとプレイしています。で、イニDをやるといっても対戦よりタイムアタック厨です。先日、ムシの頃からのイニD友達たいきパパさんが我ホームに遊びに来てくれましたので、地元の仲間みんなでイニDを楽しみました。やっぱ1人でやるより、みんなでやった方がテンションも上がりますし、なにより楽しいですよね!で、久しぶりに秋名下のタイムアタックをやってみました。秋名下は4月頃に出した10秒フラット台で止まっていましたので、とりあえず9秒台を目指す事に。8秒台だったたいきパパさんの走りを参考に何度かチャレンジ。たいきパパさんも7秒台を目指してタイムアタック厨!!何度かチャレンジ後、たいきパパさんついに7秒台突入!!おめでとうございます!!自分はというと・・・なんとか9秒台に入る事ができました。やっぱ速い人のプレイを見るのは参考になりますね!!8秒台も見えてきましたので、来月辺りには達成したいかな?3セクの精度が上がれば8秒台も射程圏内。以前のような問い詰めもできないので時間は掛かるかと思いますが、もうちょっとなので頑張ってみたいと思います。タイムアタックだけならD5も楽しいですね。
2009.06.02
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昨日は某ゲーセンにてドラクエの小学生以下シングル戦がありましたので優美がエントリーしました。現在14勝でゴールドリーチながら足踏み状態。今回何とか抽選を突破して是非とも1勝を・・・と思いましたが抽選の壁には勝てませんでした。エントリー数36名と約2分の1の当選確率。でもね面白かったのが優太パパさん!31番にエントリーして、30・32・33・34・35・36と当選。見事に天に帰されました(笑)しかしながらここの抽選はいつもの事ながら偏る。16名中6名が30番台って・・・優美は8番と一桁番号でしたが、一桁当選は2名。残りは20番台が占めるといった割合。連番が連続で当たる確率ってどのくらいなんだろう?と思う今日この頃。ちゃんと混ぜてる?キャノPのご子息和音君や知り合いが当選したって事で観戦を。途中、和音君と知り合いの女の子が対戦となりましたが、和音君痛恨のSP選択ミスで敗退。あれは痛かった・・・SP選択さえ間違わなければどちらが勝ってもおかしくなかった試合でした。で、知り合いの女の子は無難に決勝進出。一方、反対ブロックから決勝に勝ち上がって来たのは、前回の準優勝者であるマジカルミニモン専門の女の子。今回も相変わらずマジカルミニモン全開。途中モンスターを変えるも、スライム固定でゴースト・ピクシー・ベビーサタンを入れ替えるだけのすべてミニモンで統一。まぁデッキを組んでいる父親は「デッキを変えてるから文句は言わせないよ」と言いたいのでしょうけど、「そんなのデッキを変えたうちに入らないよ」と思うのは未勝利だけでしょうか?前回・今回とマジカルミニモンのみで決勝進出。まぁこれだけでもマジカルミニモンの強さがわかって頂けるでしょう。特にボタンやSPなんかは変えないし、つばぜりだって自分からは仕掛けない。ホントにボタン押し作業だけで勝ててしまうデッキなんですね。これだけ見てもマジカルメイス以外の杖やマジカルミニモンデッキ以外はゴミですよね。マジカルミニモン以外で毎回安定して決勝まで勝ち上げれるデッキってありますか?それを考えても他のデッキがゴミって事を裏付けていますよね。いい加減なんとかしてくれよスクエニさん!!準決勝で負けた男の子が言ってました。「あんな誰でも勝てるデッキで勝って嬉しいの?」「ボクは同じデッキだけじゃつまらないから武闘家を使ったのに・・・」その男の子は武闘家で準決勝まで勝ち進み、マジカルミニモンに敗退。小学1年生という小さな男の子でも理解できる「ガチじゃない」という言葉。本当に悔しそうでした。で、父親は娘が勝つたびに相変わらずガッツポーズで「マジカルミニモン最強!」をアピール。なんかイラっと来るんです!決勝前、その父親は「デッキを変えますよ~」をアピールするがの如く近くでファイルを開きカード選択。まぁそのカード選択している様子からフェイクだとバレバレ。女の子の実力を加味し、カードを選び父親が子供にカードを渡す行動から「ミニモン固定」が確定でしたね。ですので、決勝ではマジカルミニモン潰しデッキを投入する事に。結果、やっぱりマジカルミニモンでしたが負けてしまいました。敗因のひとつとしてはつばぜり合いに負けてしまった事。これは大きかったですね。勝てばSPの選択にも幅が出来るのに対し、負けてしまっては削りSPに頼るしかなくなってしまう・・・でもつばぜりを仕掛けない訳にはいかないのです。フールブレイクを1回でも強制的に止める事が出来る上に、勝てばSP戦略で勝利がグッと近づく。でも今思えば仕掛けなくても良かったかな?と思う反面、やっぱ仕掛けないと次のターンで攻撃SPが飛んでくる事間違いないし・・・と、やっぱ難しいですね。まぁつばぜりは負けはしましたが、もっと大事だったのがSPを挿すタイミングでしたね。お互いHPは1400前後。知り合いの女の子はここでギガデインを挿してしまった。このデッキの火力からして約1400-550=約850を削り切るのは困難。デッキの特性上、もう1ターン待っても良かったと思われる。マジカルミニモン側は「1200以下になったら攻撃SP」と普段から仕込まれているのでしょう。ここではSPを挿しませんでした。これはチャンスでしたね。マジカルミニモンなら850程度を削り切る事も十分可能。しかし動かなかった。で、ギガデインを挿すもやっぱり相手側のHPが300程残ってしまいました。1体ミスがありましたが、ほぼ残ると思われていたので想定内でしょう。結果このターン終了時には知り合いの女の子のHPはピッタリ550となりました。この時点で勝負アリ!でしたね。ギガデインを挿されればォワタ・・・でしたが、こちらは「みかがみのたて」装備。ガードされる可能性もあるのでギガデインは打ちにくいですね。ギガソード、いなずまの剣、ドラゴラムといった選択もあったでしょうが、1発で削りきれない。ただマジカルミニモンの方が断然「すばやさ」が高いので先に動ける期待値が激高!しかしROMの機嫌によっては先に動かない可能性も出てくる。なのでここは「ほしふる腕輪」なのでしょうが、1体でもミスが出れば逆に負ける事必死。大人でも非常に迷うSP選択。ただこの場面での正解SPは1つあります。このSPを使えば勝ち確定です。未勝利がマジカルミニモン側なら迷わずコレですね。しかしマジカルミニモン側は正解を選択せず、迷わず「ほしふる腕輪」をチョイス。まぁ間違いとは言いませんが、これも普段から「600以下ならほしふる」なのかな?と思わせる行動でしたね。このターンでオーブが溜まりますが、オーブが溜まる前に勝負は終わってしまう。だったら「ゆうき」を溜める必要性も無いのでSP選択にはもっと悩んでもいいような・・・結果、スライム・主人公の攻撃がミラクルフラッシュとヒャダルコといった火力の弱い攻撃だったので、2体を消化した時点で残りHP170ちょい。残りベビーサタンにミスが出れば勝利ほぼ確定!といった場面でしたが、ROMが選択した攻撃は「冷たい息」。2体ミスが出れば・・・ってとこでしたが2体ミスを期待するのは酷でしたね。1体ミスが出たもののギリギリ削りきられました。ギリギリ削り切れる攻撃を見せるなんて、まさにドラクエクオリティ全開!!といった場面でしたね(笑)見るものをハラハラさせる演出。こんな演出ならあっても良いのですがね・・・・まぁその後お決まりの「ヨッシャー!!」のガッツポーズ。なんかムカつく・・・勝負事に「タラ・レバ」は禁句ですが、フールブレイク当たり過ぎ。1発でも外れていれば・・・なのに。まぁこれでこの父親の「マジカルミニモン最強神話」が復活しちゃいましたね。どうせ次回も当選したらマジカルミニモン1択なんでしょう。勝つ為に最善のデッキを組むのもわかります。そのこだわりの結果、マジカルミニモンに行き着くのはごく自然の流れだとも思います。勝負事なんだから「勝ち」にこだわるのは当たり前だと思いますよ。でもね、マジカルミニモン使ってガッツポーズはね・・・まぁ勝ちが全て、「勝てば官軍」思考の持ち主なんでしょうね。そっちがその気ならこっちも使わせてもらいますよ。マジカルミニモンじゃないですけど。さて仕込み打ちで対策できるかな?こっちもリスク高いけどね!
2009.06.01
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