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小生のブログに家主が無断で数回、家人のところのニャン族のイラストを掲載したようで、小生はどちらかと言うと相性が悪いわけではなく、それに老母などは昔一緒に同じ所で寝起きしていたらしいので、黙っていたのだが、コンキチまで登場したのが、我慢ならないのである。小生らが毎日家主の聖域を守っているのが家主は分かっていないようである。毎朝、庭を一周し、前夜から朝までの侵入者の跡を調べ、最近特にコンキチが定期的に徘徊しているのを小生は、家主に訴えているが、「あー、昨日も来たようだな」と答えるだけで一切無関心なのである。コンキチの侵入だけでなく、はりねずみのピンカーや兎母などが柵の地下トンネルから小生らの領域を自由自在に走りまわっているのである。家主は小生らの努力でようやくなんとか庭らしい様相を維持していることが分かっておらず、小生の当面の相手をイラストに入れ、かつ小生のブログを無断で借用し、そのため小生のブログに統一性が欠如し、混乱を招いているのである、と怒っていたのであるが、老母が「まあまあ、家主もよく分かっているから、すぐまたもとに戻るから」と、それどころではなく、お下がりのいなり寿司を狙っている。当然小生も一番に関心があり、家主に早くお下がりをと前を動かず。と家主は敏感に小生の無言の訴えを理解したのである。小生ら一同久しぶりの珍味で満足。